ご近所のRoseさん宅で Roseさんの妹さんMoyaさんが作る
編み物展示会がありました
今年は 太い毛糸の大きな長いマフラータイプよりも
ちょっとドレッシーな首巻とか
アクセサリーとか
頭飾り等が多かったです
ばあさんも買いましたよ
今年はかなり繊細なショール
これに合わせて白の絹とかジョーゼットのブラウスが欲しくなりました
Moyaさんの編み物は殆どが4種類5種類の糸が編みこんであります
あまり防寒用ではなさそうですね
こちらは意外と防寒用になりそうです
因みにこのセーターは娘に習って私が編んだ絹のセーターです
この頃もっと太っていて しかも裾を広げ過ぎたので
殆ど着ていません 勿体無い
そういえばこの首巻は1種類の毛糸ですね
ついでにちびのファッションも(笑)
素敵な自分用のスカーフとちびの貧乏ったらしい服の格差はちょっと可哀想ですね
Moyaさんのスカーフ 素敵〜と思われたら すてき村で応援してね! (いつもの村ですけど) いつも沢山の応援を有難うございます!
コメント
コメント一覧 (10)
知らなければ(Chiblittsさんが言わなければ)
ペットショップで買ったオニューのコートにしか見えませんよ...... モデルさんが良いから何を着せても大丈夫!
手編みの温かそうな 編み地!
色もシルエットも好きです
いいなあ〜 売って欲しいくらいです
ご自身で編まれたのなら
大切な宝物ですよね〜
私もチャレンジしてみるかなあ
こんばんは〜
ゴム!!! 絶対にしてみます!! どんなゴムがいいのかな。 糸みたいな細い〜ゴムがあるのですがあれで何列か縫うといいかもですね! して見ます! アイディア有難うございます!!
そうですか!! 有難うございます。
へ〜〜既製品に見えますか!! 丁度良いところに可愛い刺繍があって良かったです。 切っても解れないタイプの生地で ちょっとフリーズ的というのでしょうか それも良かったです。 首のところは切ったままです。(笑)
ひえ〜〜〜 私のセーターまで褒められるなんて 思ってもいませんでした! 嬉しいです。 すそをゴムでちょっと閉じて 又着てみたくなりました。
Kagishippoさんのキルティング 素晴らしいです。 編み物ならもっと早く簡単にできますよ!!って私の場合は時間がかかりますけど。
お嬢様手がしびれるとの事でしたが、そうですか・・でもね、私も若い頃から様々な病名の無い症状で悩まされて来ましたよ。従兄は「南の島にひと月行けば治る」と、要するに総てはストレスでした。今では色々同じ症状に病名が付いています。長い人生ですから、色んな事がありますね。
渇水と言えば、私がアメリカで土地を買った時10年来の渇水で山火事が頻発し湖水が下がり、競売で買いました。ところがそれから10年位で、今度は26年ぶりという大雪になり、その翌週に100年ぶりの大嵐で雨が降ったのです。膨大な雪が温かい嵐で一気に溶けて、大洪水となりました。その翌年今迄見た事も無い花が森に咲き、湖の水位は元に戻り、新規開発の湖周辺の地域は水没です。大自然を感じましたね。
鶏肉も豚肉も買ったらその日に例のブライン液に浸けています。 そしたら中華料理のお肉に入れたいときでも調度よく下味がついているので お肉が美味しくなります。 買出しの後 すぐにそんな下ごしらえをするのはかなり きついのですが。 買出しから帰ったら冷蔵庫に入れるだけで あとの残りの一日はゆっくりお茶でも飲みたいのですけど。
娘は今は手を使わなくてもいい バードウォッチングに熱心でベイエリアの同好会の人達と朝早くバードウォッチングをしたりしています。 それなりに出来ることを見つけないとですよね。 何もしないで心配ばかりして30代をすごすなんてあまりにも勿体無さ過ぎる。
ひえ〜〜 競売で土地を買われたのですか! う〜ん そうやってアメリカの気候は場所によっては砂漠化したり あるのだそうですね。 最近 テキサス州で砂漠化して町がゴーストタウンになったドキュメンタリーを見ました。 それまでは湖があり 農場ができて牧場が出来てだったのに 砂嵐ですよ! うわ〜〜 買った土地が水没で終わったのですか! アメリカの山火事も 山崩れも ちょっとスケールが大き過ぎますね。 大陸性の気候は海で囲まれている日本よりも激しいのでしょうね。
洪水になったのは湖畔の開発をしたデベロッパーのタウンハウスで、我家は高台なので無事でした。20年で湖の水位が5m位下がり、完全に草原でしたからね、家を買う時には歴史を調査しないと怖いですね。住む気でいたのですが結局家具付きで売却しました。しかし、その後ロシアショックで260円から140円位の円高となり、もし売らずに居たら売れたとしても赤字だったでしょうから、人間万事塞翁が馬ですね。受験は安田講堂事件で、就職はオイルショック、バブルに崩壊に失われた20年にと人生を翻弄されている訳ですけど、こうして静かな余生でお菓子を作っているのですから、お嬢様もきっと良い事が待っていますよ。
お勉強会 Mariさんが先生ですね。 若い方達と一緒にいると気持ちが若返りますね!
そうですか!高台でしたか! 良かったですね!
本当に 歴史を調べないと怖いです。 最近は100年振りの洪水とか 200年ぶりとか 珍しい気象現象が起こっていますから 本当に歴史を見たいとですね! 不動産やさんが持っている洪水マップとか活断層マップとかでは 資料が足りないくらいですね。 ここは山に近いので今年ワシントン州で起こったような大規模な山崩れがあると ここまでくる可能性もあります。 片目開けて寝なくちゃ。
Mariさんは私よりも2歳か3歳お若いのですね。 オイルショックの時はアメリカき来ていました。 仕事前に ガソリンスタンドで並んだのを覚えています。