昨日からじいさんがそわそわし始めました
娘が帰ると連絡があってから
娘の部屋を片付けています
娘の部屋に 自分のパソコンパーツを置いているんですよ
娘が見たら直ぐに片付け始めますからね
そして直ぐにリサイクルに持って行こうと言いますから
その前に 娘の目の届かない所に隠さなくちゃなのです
ついでに じいさんが電気掃除機もかけてくれるので
私は娘が帰って来ると 家が綺麗になるので嬉しいのです
娘が来ると私の仕事も増えます
この嵐の中 絶対に外出はしないと決めていたのに
昨日は嵐の中をお肉の買出しに行きましたよ
娘の為には え〜んやこらさ ですがね
もういい年をした娘にお料理作る親です
1995年の12月 父が胃癌で入院した時 私は帰国しました
夕方近く 実家に着いたら
母は父の付き添いで病院にいたのですが
父は母にその日は早く帰るように言ったのでしょう
母は 病院を早めに出て
デパートで買出しをして 食料を一杯持ち帰ってきました
その夜は帆立貝のお料理を作ってくれたのです
付き添いで疲れているのだから
こんな事 しなくても良かったのに・・・と言ったのですが
5年振りで帰る娘の為に
美味しい物を食べさせたいという母の気持ちだったのでしょう
そういう母の気持ちと
あの帆立貝のお料理を忘れる事がありません
計算してみると その時私は47歳でした
きっと私の娘が47歳になった時も
私も娘の為にお料理を作っているんでしょうね
計算したら その時私は77歳です
その時に自分が未だお料理ができるといいなと思います
今日娘に作ったトライティップのポットローストです
ちびも娘が帰ると嬉しそうです
こうしていびきかいて寝ているのに
娘が玄関に入ってきたら一分もしないのに
がばっと起きましたよ!
お友達の時は寝たままなのに
今日もご訪問有難うございました
してあげられるうちはしてあげたいです
今日もちびちゃんのアイコンで応援してね!
ちびは18歳6ヶ月半になりました
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私の母も、私が体調を崩したら、速攻でレトルトのおかゆを送ってくれました。お礼の電話をしたら「あれね〜、送料のほうが高くついたけど」と笑ってましたが。母は面白い話が大好きなので、私はいつも面白い話を集めていて、私が電話をするときには「いかに母を大笑いさせられるか」を主に考えている気がします(落語家とかコメディアンの人もこんな気持ちなのかしらと思います 笑)。これもあれもきっと「うれしい、うれしい」の成せるわざなんですね〜。
親はいつまでも親で子はいくつになっても子なんですよね。
それぞれお話しがあると思うんですけど私が今でも思い出しては涙するのは電話で話をしていた最後に 私の大事な子供だから。 っていわれた時ですね。 勝手にハワイに行ってしまってなかなか思ったように会えない私を思っての言葉だったんですけどその後 なんて親不孝な娘なんだ。 とずーっと思ってましたし思ってます。
ちびちゃんの反応 凄い!!! あの ぐったりしてた のが嘘のようですよね。 ってそう思いません?
気付薬? っていうんですかね。
ちびちゃん、あまり急激な反応をすると心臓に悪いですよ。 それといつもケアしてくれているお母さんとじいさんに 嫉妬 されますよ。 って言いたくなりましたね。
この所78F位の気候です。日中は83F位まで行きますが、これから夏になると体感だけでも87Fとか朝から。一方同じ島内でも友達のところは53Fとか。っていう所もあっていつも気象予報をのぞく私でした。 ここで暑っつい風が吹き荒れるのを コナウインド っていったと。 コナ ってハワイ語で 暑い所 っていうそうです。 で、家の辺りは盆地に当たるので もっと暑いです。 だからうちのワンワン達に 氷いる? っていったらちゃんと通じます。 はっはっ、言ってたらアイスキューブだしてやりますからね。
そうですね、何歳になっても子供は子供です 我が家も息子家族や娘家族が帰ってくる時には 主人は張り切って玄関廻を綺麗にしてくれたり 掃除機をかけたりしてくれます。
私は普段より一品も二品もおかずを増やします。
でも その準備をしている時がとっても楽しいひと時ですよね。
私の母も私達が実家に行くときには母がいつも 得意料理のおはぎやチラシ寿司を持って帰る分も計算してたくさん作って待っていてくれました。
母のいなくなった今 母の手料理がとても懐かしく思います。
娘さん きっと 楽しみに 帰っていらっしゃいますよ
自分の方が足元を気をつけなくちゃいけない年なのに、と。
その時の私は独身だったので、単に「へぇ〜。だからウチの親はいつまでも口煩いのか」としか思いませんでしたが、今では自分も人の親になり、Chiblitsさんのお気持ちがとてもよくわかります。
娘はまだ家にいますが、この夏を終えて大学に行って家を離れるとしたら、やっぱり何やかんやと送るんでしょうし、帰って来るときは一番好きなものを作ってやるんだろうな、と思います。
ちびちゃんの写真、躍動感ありますね!
ガバ!!と飛び起きた、というのがすごくよく表れています。
すっごくすっごく嬉しかったんでしょうね(^ー^)。
蒸しパンのレシピはありますか?黒砂糖蒸しパンとか、普通のものでいいのです。何回か作っているのですがうまくいかないのです。
今日のちびちゃんも可愛いですね!
来月、74歳になる母が日本から遊びに来てくれます!歳だけ聞くとおばあさんって感じがしますけど、私の母は70歳からパワーアップしたような気がします。二年前は、アラスカにオーロラを見に行ったり、犬ぞり体験などしてました。。。
美味しいご飯たくさんお嬢様に作ってあげてください!
いつもコメントを書きかけては、娘がむずがったり昼寝から起きてきたりで最後まで書ききれず、読みっ放しておりました。あれもこれも伝えたいとあれこれ長々と書くからなのですが...ですから今日は簡潔に。
いつも読むたびに、私の亡母の気持ちもきっとこうだったのだなぁと思い、うるさい、煩わしいと適当にあしらっていて親不孝だったなぁと反省しています。今日のお話にはなんだか涙が止まりません。
病気で臥せっておりましたので、レシピを教えて欲しくても『○○(母の妹)おばさんに聞きなさい、一緒だから』と言い、娘に教える気力すらなくなっておりました。今になってもっと母と話をしたいなぁと思います。お子様たちがしょっちゅう帰ってこられる関係を築いているchiblitsさんご夫婦が羨ましいです。
ちびちゃん、とっても嬉しいんですね!皆さんも仰っていますが、写真から伝わってきますね。
パイクラスト、マフィン、それとフランスパンのピザ生地をそのままフランスパンとして焼きました。なんと冷蔵庫で3日経ってもぶくぶくしてませんでした(T_T)ので室温で発酵まちになりました。うちの冷蔵庫冷たすぎるのかしら。
ちなみに前のポーリッシュのレシピと味的にはどう違うんでしょう??今日は比べてみようと久しぶりにポーリッシュ仕込みましたー
つくづく離れて親のありがたみを感じました。
なんなんでしょうねぇ。
お嬢さんに対するchiblitsさんの気持 いつも私とおなじだなあ〜って 思っていました。
母が私にしてくれる色々な事が若いときは重かったけれど、素直に受けられるようになったのは私が母と全く同じ事をしていると認識してからです(^^ゞ
私も一緒、そして母もそうでした。
先週末、一人でトリュフを作り、いえ作らせに来た娘に、スコーン、
シフォンケーキ、ひじきの煮たの、
ブリの塩麹漬けをキッチンにこもって作りました。帰った後は、
疲れと寂しさでがっくりです。
その度に、母の気持ちも解ります。
chiblitsさん、海を隔てても、母心
もババ心も一緒ですね。
これは幸せなことかも知れません。
今は、母と同居していて私が世話をしていますが、まだ父も元気だった頃、私が実家へ帰ると父母のシーズ犬が大喜びで飛び出してきて、
あんまり嬉しくてオシッコをお漏らししてしまうんです( 艸`*)
とても賢い犬でしたが、余程嬉しかったのですね。
私も娘が来る日は、張り切ります。
そして、元気になりますから、chiblitsさんのお気持ちがよく分かります。
ちびちゃんも、お嬢さんの優しい手で撫でて貰ったら、きっと幸せな気持ちになるのでしょうね
今日はアムステルダムのホテルからコメントを書いています。
ドイツの両親の結婚60週記念で会いに行って2週間をドイツで過ごしました。久しぶりでとっても歳をとってしまったのを見て涙が出ました。何故こんなに長い間会いに来てあげなかったのだろうと後悔したりもしました。明日はアメリカに帰ります。朝早いので今晩はアムステルダムで一泊します。
時間とお金があれば又ドイツに会いに来るつもりです。
チョコレートを沢山買ってうちのドイツ人のスーツケースはパンパンに膨れています。
うわ〜日本からレトルトのおかゆですか。 母心ですね〜。 本当に 最近は特に アメリカから日本への船便がなくなったので いつも送る物より送料の方が高いですよね。 昔の船便 戻して欲しい。 大きな箱に一杯にして25ドルくらいだったのにね〜。
へ〜ノンノンさんはお母様を笑わせることを考えているのですか。 それはいいことですね〜。 私も冗談がある生活大好きです。 じいさんはサーキャスティックなジョークばかりですけど それでもないよりはいいです。 笑
お母様そんな風にはっきりと言葉にだしていわれたのはすばらしいことでしたね〜。日本人は特にあまり言葉に出さないですものね〜。 私が後悔しているのは母が自分が認知症になりかけていると理解していたとき私を見捨てないでねと私に泣いて言ったのです。そのときハグしてあげればよかったと今でも後悔しています。 日本人は表現が不器用なところがありますよね。
犬は言葉をよく覚えます。 ちびはWalkがよく理解していて Walkの話をしただけでぴょんぴょんはねて催促でしたから 言葉をわざわざ変えて話していましたよ。
うわ〜 ご主人様も電気掃除機をかけられるのですか! 本当に親は子供たちが帰ると嬉しいですね。 最近はどうも料理をする気がしないと思っているときでも 子供たちが帰るとなるととてもまたやる気が出てくるのが不思議ですね。 いつもこれも作ろうあれも作ろうと思って材料を買っていても全部作りきれない時があります。 最後はカリフォルニアロールを持たせようと思っていたのに 材料が残ったままです。 でも疲れました〜。
あははは 面白いエピソードですね。 でもうちはもうだいぶ前から反対になりました。 娘がいつも段差の事を心配してくれるようになりました。 お嬢様はもう今年から大学生ですか!! うわ〜〜 娘が大学生になって家に誰もいなく成ったときを思い出します。 それまではイーメール出したことがなかったのですが 娘に出したくてメールの出し方を習いましたよ。 私が文を書いて 送るのはじいさんの仕事。 仕事から帰るまで送信はお預け。 今考えると クリックするだけやん って可笑しくなります。
ちびは娘が家にいると落ち着かないです。 常にどこにいるんだろうって探しているようです。
蒸しパン!!! 黒砂糖蒸しパンは鹿児島のお菓子なのですよ! 鹿児島で習いました! もしかしたらレシピがあるかもですが 私が習ったのは重曹とお酢を入れる作り方でした。 ネットにも出ているかも。 私は鹿児島のかるかん饅頭が大好きで自分で作ろうと思ったのですが(こちらにも山芋があるので) 調べると それようの粉をつかわなくちゃいけないと知ってあきらめましたけど どうにか普通の材料と山芋でできるのでは? 作ってみたいですね。
74歳のお母様がいらっしゃるのですか! パワーアップ すばらしいですね!
私の母は全く反対で68歳でアメリカに来たのが最後でした。 父は胃癌の手術をする75歳まできました。 もっときて欲しかったですね〜。 アラスカにオーロラ! 今の私にできるかな。笑
こんにちは! 育児でお忙しいのですね。
私も母の白味噌の作り方 ほかにも色々習っておけば良かったと思うことが沢山あります。 私はね きっと娘もそう思うときがくるのではと思っています。 息子はちょっと遠くて仕事も大変化があったばかりで忙しいのでなかなか来られません。 その間に日帰りで会いに行きたいと思うのですが 向こうのタイミングもあるし。 でもねうれしいことは孫チンが遊びに行きたいといっているそうです。 ちびが今こんな状態なので私が離れるのはとても難しいです。
こんにちは! え〜〜そんなに色々と作られましたか! そう 私も3日経っても気泡が出ていない時が何度もありますけど、 中には結構ありますよね。
ふふふ 私も最近ポーリッシュを仕込んでいないのですよ。、こちらのほうが手間が省けるので。 私はポーリッシュのパンはもっとふわっとしているような気がします。 普通のパンにちょっと近いような。 それでいて普通のパンとは全然違うのですが。 私も知りたいです! 是非感想を教えてください。
本当に母心 いつまでも心に残りますね。 年をとるとそれが益々大きくなっていくような気がします。 そんな気持ちや思い出は大事にしたいですね。
しかも帰る時には 持たせたくなりますよね。 婿ちゃんの分も〜と思って。
皆さんが同じ気持ちなんだと思いますね〜。 私はあまりにも離れていたので 重たく感じたことはなかったですが きっともっと近くにいたらそう感じる時もあったかも。 母が高校生になった孫達に洋服を送ってきましたよ。 好みが違うので結局私が着ることが多かったですけど。
ももこさんに涙を出させるお母様はきっと優しいお母様なのでしょうね。
うわ〜 Pommeさんのお料理を持って帰れるなんてお嬢様ラッキーですよ!
いつもPommeさんのバイタリティーに脱帽しています。 パンやらお菓子やらとても綺麗でおいしそうです。 私ね いつも材料を揃えておいて 結局は時間切れで作らない時が結構あるんですよ。 娘夫婦はカリフォルニアロールが好きなので持たせようと思ったら結局時間切れ。 じいさんは食べないし 作ったらお友達行きですね〜。
犬ってちょっとでも同じ屋根の下で生活をした人を絶対に忘れませんね。 ここに泊まったことがある人は皆好きです。 泊まるとしっかりと匂いを覚えるのでしょうかね。 一緒に寝た人を忘れないのですね。 婿が泊まる時は婿と寝ます。 Yokoさんが泊まったときはYokoさんと寝ていました。 あははは 実家の犬がそうでした。 両親は喜尿と言っていましたよ!
ヨーロッパですか! 結婚60周年となると 80歳は過ぎていらっしゃるでしょうね。 本当に 親が年を取るのを見るのは悲しいです。 子供達が年を取るのを見るのも悲しいですけど。 私も数年ぶりで両親に会ったときさびしかったです。本当に 以こうと思えば簡単なのに なかなか実行は難しいですね。 私も両親と何回あったのだろうと時々思うときがあります。 最近は持っていける荷物が減りましたから不便ですよね。