今度はじいさんに行ってもらいました
じいさんが
絶対に出るか? ...と聞くので
99.9%出る...と答えましたよ
私はベッドでそのままテレビを見ておりました
数分経って
じいさんが家の中に入って来る音がしました
ここからです 問題は
そのまま直ぐここ寝室に向かって来る足音がしたら
出なかった...と言う事
もし暫くしてから寝室に向かって来たら
出た...と言う事
後者でした
あぁ これで私も今夜は一安心です
きっと犬を飼っていらっしゃる方には
何のお話かお分かりでしょう
ちびの介護はじいさん 二人で良かったと思います
ばあさんの確率はかなり高いので
じいさんに信用されています
今度は(2時間後)ばあさんの番です
外は小雨 寒いのでちびにはジャケットを着せて
右手に懐中電灯 左手に傘とちびを抱えて庭に出ます
でも今度はうんちマーカーは要りません
今夜のちびです
耳がふさふさになってきました
こんなブログにご訪問有難うございます
毎日沢山の応援を有難うございます
今日も応援してくださるととても嬉しいです!
コメント
コメント一覧 (14)
流石です!:)
19年ともに暮らしている証ですね。
愛犬にとって、家族に勝るものはないですね。
家族の愛が一番です。
幸せなちびちゃん・・・。
チブリッツさんのそうゆうデータ分析する能力があのパイ生地を作り出すんですよね。
じいさん様がどうかはわかりませんが、うちの夫はそういうことを嫌味っぽくやるところがあります。
外れたときには「や〜い、や〜い」と言わんばかりに言いに来るくせに、当たったときは知らん顔、当たったときも外れたときと同じくらい「すご〜い、すご〜い」と褒めに来い、くらい思うことがあります。
自分自身が今、歳をとって夜中に必ず一度はトイレに起きるので、あんずが夜中におしっこだ、うんちだと言うようになったら気持ちはわかるのですが‥‥辛いですねぇ。
一緒に老いるのは、こういうときに体力に来そうな気がします。
頑張って今から体力つけないと‥‥。
ちびちゃん、足も耳も、ホント毛がふさふさしてますね。
可愛いぃ〜〜!!
我が家もず〜〜〜とワンちゃんを飼いたいと思いつつ
今からでは私の方が先に逝ってしまいそうなので最近は諦めました。
かわいいね。
ちびちゃんの事が気になって時々寄らせていただいてました。
19歳で頑張ってくれているちびちゃん
とても可愛いですし、それが嬉しいです。
我が家のリクは丁度1年ほど前に病気で亡くしました。
昨年の今頃はどうしていたかと考えると辛いです。
でも以前にましてどんな動物も可愛く感じている今の私です。
私がいないとじいさんには分からない事が多過ぎるので 留守をするのが心配です。
家族でもね〜 (笑) でもじいさんの努力を認めます。
おはようございます!
あははは ちびのうんちとパイ生地がそこで結びつけましたか!
じいさんはちびの観察と勘が足りません。
直ぐに来ない時はじいさんがお尻を拭いているのです。(笑)
ほぜこさん 最近はね 私も夜中に一度は必ず起きるのですよ。 自分からトイレに行くたくなった時はちびを起こしてちびも外に出します。 自分がそうですから 夜中のトイレ 凄く気持ちが分かるのです。 面倒でも行くと すっきりして又熟睡できるでしょう。 ちびもきっとそうなんだろうなぁと思います。 でも3回とかなるときついですね〜。
そうですよね。 最近のペットは犬も猫も20歳をいきますものね〜。 だから動物好きの両親が犬の後は鳥を飼っていた気持ちが分かります。 鳥は一体どのくらい生きるのでしょうね。
お久しぶりです。 私も又お久しぶりでブログにお邪魔してきました。 そうですか リクちゃんはなくなりましたか。もう1年になるのですか。
私も時々ちびがいなくなった生活はどうなるのかなと思う時があります。 あまり考えないようにしていますけど 時々犬を借りれたらなぁ〜なんて思う時もあります。
今りくKさんのブログからお友達のリンクへ行ったら このフリーマーケット 我が家の直ぐ近くでシニア友が毎月行くところです。 最近は私は同行しないので 誘われなくなったのですが 今見たら もうクリスマス物が出ていたので 今月は行けば良かったと思いました。
犬の癌も辛いですね。 ちびの前の犬は乳癌でした。 癲癇もありました。 ミコという名のマルチーズとプードルのミックス犬でしたが私が日本に行っている間になくなりました。 今度は家をはずしたくないです。
ゆずちゃんの最期立派でしたね。 私も時々 シニア犬村の犬達をみながらちびの最後を思う時があります。 どんな状態になっても 一緒に頑張ろうと思っています。 皆さんの経験を読むと 前日は沢山ご飯をたべたのに・・・という事もあるので 本当に毎日毎日を大切にしないとと思います。
エール有難うございます! 20歳を目指して頑張りますね!
こんばんは。
クルミママさんのコメントを涙して読まさせて頂きました。ペットの死にはとても弱いのです。実は私も旅行中にペットを亡くしました。たった2泊3日のメキシコ旅行だったのですが、あんなに健康だった子が急死したのです。それはそれは辛い辛い体験で、自分を責めて追い詰めて、その結果、鬱病で一年ベットの中で暮らし18ポンド痩せました。あれから6年経ちましたが、私は旅行に一度も行っておりません。今はモモが腎臓疾患なので外出をしてもなるべく早く帰宅しています。ペットを愛する飼い主のうんめいなのでしょうかね。でも私もモモを最後の最後まで一生懸命看病して虹の橋に送りたいと思います。Chibilitsさんもどうかちびちゃんともっともっと長く幸せで一緒に入られますように。
こんにちは〜。 そうですか。 旅行中になくされたのですか。
私もちびが生きている間は旅行はできません。 するとしたら一緒に行けるところですね。 私も日本に行っている間にミコが死んで もうペットは飼わないと決めていたのですが それから7年後にちびが来ました。
19歳にもなると 2時間の公園でもくたびれるみたいです。 庭でちょこっと歩かせるくらいが丁度良いようです。 旅行ができなくなるのは飼い主の運命ですね。