あと感謝祭まで4日です
なのに誰からも電話がありません
例年なら1週間前にはメニューの打ち合わせがあるのに・・・
どうなっているのかなと思ってシニア友のBさんに電話をしました
そしたら何と!
犬を家に入れたくないから Chiblitsさんを招待し難かったのよ・・・ですと!
(そうだったんか〜)
夏は庭でBBQしてちびは外でもOKだったけど
今は寒いから外に置く訳にもいかないでしょう
(うん いかない)
正直なところショックでした
何がそんなにショックだったかと言うと
一緒に寝ているちびが他人から見るとそんなに汚く見えるのか...
でもそんなものなのでしょうね
他人のペットになると
例えばもう一人のシニア友のRさんは猫を三匹飼っています
時々猫が台所にネズミを持って来るとか
トカゲ 鳥も捕えて来ると言います
猫なので我が家のパーティーに連れて来る事はありませんが
もしRさんがここにその猫達を連れてきたいと言ったら
私もねずみを思うと猫は家に入って来てほしくないです
蚤がいるかもしれないし
でもRさんも猫と一緒に寝ています (笑)
結局下記の条件で 招待されましたよ
ちびはバギーに入れて ガレージに置く
ちびに会いに行った後は手を洗う
で私は例年のようにデザートと芋料理と野菜料理を作る事になったのですが
今夜娘と話したら
お母さん トイレキッチンで作った物は
誰も食べたくないでしょうから
レストランで買った物にしなさいですと
はい そのようにしましょう
今年は何も料理をしなくてもよくなりました
ちびを5か月振りでお風呂にいれるだけです (笑)
Bさんが正直に理由を言ってくれて良かったです
私も交渉したし (笑)
だから このシニア友仲間は36年間続いているのかもですね
今日もご訪問有難うございます
毎日沢山の応援を有難うございます
今日も応援してくださるととても嬉しいです!
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それは別として。ガレージにほっておくくらいなら私なら行かないなあ。
今思い出しましたが、シカゴに住んでいた頃、日本に帰任する私の為に私の勤めていた会社の元上司が(日本人)送別会を開いて下さり、生後間もない娘を連れて上司宅に伺いました。そうしたら、そのお宅には当時病気をしていた老犬が居て、話によると朝から下血していると言うのです。よく見ると確かにお尻の辺りの被毛に、うっすらと血のような汚れがありました。体調が悪いのだと一見でわかったのですが、家族にしてみれば、とても具合の悪い愛犬を別室に隔離しておくのも忍びなかったのか、食事中も室内をウロウロさせていました。お尻が血液で汚れたワンコが幼い娘の匂いを嗅ぎに来るたびに、新米母の私は少々たじろいだのを記憶しています。😅難しい問題ですね。でも、冷静にお友達の立場に立って対応されたChiblits さんの穏やかなお人柄には脱帽です。正直に理由をお話されたお友達Bさんも辛かった事でしょうけど。私がお二人の立場でしたら、どうしただろう?ってつくづく考えさせられてしまいました。
一番忘れられないのは、私は独身で、早くに結婚して専業主婦になっていた友人の出産後半年くらいに遊びに行った時のことです。
彼女はたぶん、ご主人がとても忙しくて普段の夕飯時に帰宅していない人だったので、一人でいる時はそうしていたのでしょう、夕飯の食卓のすぐ横で、赤ちゃんの大きい方のオムツを替えたのです。
離乳食も始まっていない自分の乳児のオムツですから、彼女にとっては臭くもなんともないものだったのでしょうが、私は正直、これはツラい‥‥と思いました。
人間、自分には甘くなるものだということを頭に入れて子育てなり生活なりしていかないと‥‥と、これをキッカケに思うようになりました。
それでも自分のやることはどうしても「普通」だと思ってしまいがちですから、人間というのは困ったものですよね。
一度他人の視線で見てみる、他人の思考を想像してみる、というのは大切なことですね。
そうでないと、特に主婦は家の中で『君臨』してしまいますから反省のない頑固な年寄りになりがちです。
考えてみると私の実母がそうでしたし、姑がそうでした。
継母の場合は仕事を辞めた後に人生初の習い事を始めたり、実娘である妹がどんどん注意をしてくれたおかげで、仕事をして「先生」「先生」と持ち上げられていた時よりずいぶん丸く柔軟になりましたが。
私も大いに『威張り癖』があるので、ときどき娘にビシッと言ってもらうのは、心痛みながらも大切なことだから素直に聞くように、と思っています。
「だってこういうことは家族しか言ってくれないのよ」と言われると本当にその通りだと思います。
カイシャさんのおっしゃるように、ちびちゃんが若くてハンサムでも家に入れたくないという人はいるでしょう。
余談ですが、昔二ヶ月ほども居候していたお宅が65kgもの大きな犬を室内で飼っていたのですね。それと2匹の耳長うさぎと。
奥さんの方は、旦那さんの耳長うさぎの毛がそこらじゅうに落ちて汚い、と言うのですけど、私が観察していると、奥さんの65kgの短毛の犬の毛も(短毛だから見えにくいだけで)そこらじゅうに落ちていました。
夫婦でも気づかないもんなんですね。
65kgの犬はとても臭かったんですが、奥さんは我が子のように可愛がっていて一緒に寝ていましたよ!
私はある日居候していた部屋のドアがちゃんと閉まっておらず、その犬がベッドの上で寝ていて布団に臭いが付いてしまったのには閉口しました〜
話が反れましたが、シニア友さんたちとの関係が崩れなくて、本当に良かったです。
これからも言いにくいことも言いあえる関係が続くといいですね〜
ですがさすが アメリカ人だな
と思いました。私の義兄夫婦は何
時も犬同伴で旅行に出かけ我が家
にも 何度か来たことがありす。
私達夫婦は決して犬は嫌いではあ
りませんどちらかと言うと好きな
ほうですが 今迄 家の中で犬
を飼ったことがないので 義兄夫
婦がためらいもなくごく当たり前
のように 家の中にいれウロウ
ロ歩き回っても気にすることもな
く話していす。夜は当たり前のよ
うにベッドで一緒に寝ています。
勿論ちびちゃんはお年寄りだし
ウロウロすることもないと思いま
すが、抵抗があるのではと思いま
す。でも chiblitsさん良かった
ですね 中々言えない事を言って
下さるお友達がいて、どうぞパー
ティーを楽しんで下さいね。
最近ブログを知り読ませていただくようになりました^^
長いお付き合いでそれはショックでしたね。。長いお付き合いだからこそわかってくれているもの、と思ってしまいますよね。
でも恨めしく思うでもなく、その後の対応がスバラシイです。私なら楽しくパーティに参加できるかどうか、、見習いたいと思います☆
多分 皆 臭いとか毛やら全て汚ないと
感じていると思います
もちろん飼っていない人も大好きな人は
別としてですが…
怖くて苦手な方もおいでです
これは仕方ないです
生理的な感性です〜小さい時に噛まれたとか
何か特別なトラウマがあるのかも^_^
大好きで可愛いと
思えるのは幸せです V(^_^)V
動物を飼っていなかったり、動物嫌いの方、綺麗好きな方は、家に入れたくないんですよ。
友達の所が犬を2匹飼っています。
マンションなのですが、1匹ずつサークルで飼っていますが、私は遊びに行ったら、1つづつサークルに座り込み、犬を思いっきり触り、その手でランチやお茶するのを見て、友達が「犬、ほんと好きやね」と、言われるぐらい、犬好きです。
人の感覚はそれぞれなので、何とも言えませんね。
チビちゃん、chiblitsさんと一緒にお友達の所に行けると思って、ガレージで1人ぼっちで淋しくて、クゥーン、クゥーンと泣かないかな?
chiblitsさんは、チビちゃんをガレージに置いてまで、どうしても行きたいのなら仕方がありませんね。
チビちゃんが、風邪引かないように〜
ショックでした。
考え方もはっきり言われるのも両方
でも、わたしみたいにいちいちグサグサ刺さっていたら
生きていけないですね。
わたしだったら、ちびちゃん大歓迎!!
ちびちゃん用おもてなしの寝心地のいいベッド用意して
この機会に料理帖の中からひとつ練習するかな。
そして、ちびちゃんのふわふわな毛並みをわしゃわしゃ
ハグハグして‥ちびちゃん めいわくかな。
最近のチビちゃんがどんどん神々しく見えてきて犬という感じがしません。
とっても無垢な天使みたいに見えています。
そんなチビちゃんを犬を連れてくるから嫌と割り切れるお友達はさすがアメリカ人(失礼?)と思いました。なんでもはっきりしていますもんね。
それに対するチブリッツさんの対応が気になるところでしたがびっくりしました。
チブリッツさんてスゴイ! なんて大人の対応でしょう。
心が広いというか、余裕があるというか、そしてかなりアメリカナイズされた対応だと思いました。
人それぞれでしょうけど・・私ならきっとそのお友達とはもう仲良く出来ません。
ずーっと心に残ります。増して、何で今更?と。
今までもそう思っていたのね・・と。
あ〜、私ってまだまだ人間が出来ていないなぁ・・
皆様が仰っているように、チビちゃん寒いところで体調を崩しませんように。
Chiblitsさま
こんにちは。
私もキーくすさんと同じことを思っており心配してました。私はロスアンゼルスに在住していますが、こちらでも夕方になると寒くてジャケットが必要になります。
ちびちゃん、ガラージで大丈夫かなあ?
やはりショックなお話ですね。
サンクスギビングのディナーは頂きたいけど、私だったら行けないです。
私も色々な都合で御誘いをパスしていたら知らない間に気が付いたら
全く御誘いが無くなりました。
淋しい気持ちもありましたが今では
まあいいや、と思ってます。
チブリッツさんの友人関係にもやはり山場はあるんですね。なんか、チブリッツさんには申し訳ないですが、安心しました。誰でもそんな事はあるんですね。私と何が違うかと言えば、理由を聞いて解決していくパワーです。
理由を聞く力、解決案を出す力、そして楽しむ、これがチブリッツさんの魅力です!お嬢さんの意見も素晴らしい!
チビちゃんはあったかくぐるぐる巻きにしてあげて下さいね。
プラスティックでかじり防止して
毛布の下に敷いてあげるとか…
ウアー コメント数 あっというまに増えていますね。@〜@)
ちびちゃんは 100才近いのでしょうか。
とすると この季節 お家で休んでいるのが
一番かしら。 ちびちゃんに 聞いてみたら、”あっしは ばあさまたちの集まりには 行かん、若い娘がいいワン〜。かあちゃん 遊んできてよかよ”かな??
シニア、ウイルス、バクテリア、個人個人の動物への気持ち、心配など 思うと Bさんとチビリッツさんは ちゃんと 話し合える 本当の友人ですね。 断られると ショックだけど、
でも 高齢者は ウイルスは 注意しないとだし、動物同伴でOKですと、 あとで部屋を掃除するパワーがいりますね。言って壊れるような間柄なら それはそれ。 お互いに 完全な人なんかいないから 友人とは 仲良しでいたいです。
私も おたくは ○○だから 誘いにくいよねとはっきりと言う友人がいますが、私、彼女が好きです。
この地域の日本人の友人たちも チブリッツさんと長年の友人たちのように 私の地域の日本人のみなさんも 長年お付き合いしている様子ですよ。アメリカの風土のせいか、けれんみのないお付き合いで 毎週山歩きにでかけています。 でかけない私に 写真を送ってくれます^^
チブリッツさん 今年は お料理パスで ゆっくり過ごせますね。あたしは 昨夜 鶏のブラインを しました。チブリッツさんのレシピ大助かりしています。M(_)M
とはいえ実は夫の希望で犬を飼うまで動物苦手でBさんと全く同じ考えだったので気持ちはわかるんですよね〜。ペットがいる人にしかわからない物がありますからね。
chiblitsさんはお互い妥協点が見つかって良かったです、素敵な感謝祭をお過ごしくださいね。
私ならショックで立ち直れないかも(笑)
でもさすがですね!
落ち着いて考えてみればお友達の気持ちも分からなくもなく・・・。
chiblitsさんのショックも痛いほど分かるし・・・。
でもお友達もchiblitsさんもすごい勇気のある行動と決断で素晴らしいと思いました。
ちょっと日本人には難しい事件?かもですね。
きっと日本人なら言いづらいことにはオブラートをかけて結局誤解が誤解をまねいてトラブルに発展しかねないですもんね。
とくに女性でましてや家族同然のワンコがからんでるとなると・・・。
そしてどこからともなく風の便りであることないことが耳に入って・・・また落ち込んで(笑)
そんなこと思ってたら外国の方の考え文化がちょっと羨ましくもなりました。
ガレージで待ってるチビちゃんを思うと切ないですがきっとチビちゃんもお母さんの気持ちを分かってくれて頑張ってガレージで待ってくれることでしょうね・・・・健気ですね〜^^;
いろいろあるでしょうが恒例の感謝祭パーティー・・・楽しんできてくださいね。
長くなっちゃいました(汗)
chiblitsさんの勇気ある行動に感動しましたヽ(^o^)丿
抜け毛… 個人的な視点からいいますとネコも、イヌも喘息がでるので、
ネコ犬飼ってる友人が家にくるのも服に着いてるかなときになりますね…
ペット飼えるかたは羨ましいてすけどね、だからチビちゃんを愛でる生活をこちらで読ませてもらえて嬉しいです
いつも呼ばれているのに 連絡がなかったのは やはり 理由があったのですね。
犬を入れたくないという 何かの 理由があったのかしら??
私が 日本に住んでいたときは 犬を飼っている人は 今より少なかったと思うし また 外に 犬小屋があって 寝ていた時代ですね。
でも 日本も アメリカのように 家の中で 一緒に生活をするようになりましたね。
アメリカは 皆さんが 犬も 一緒に 家の中でと 過ごすと思っていたら ちがう人も いると わかりました。
犬は 可愛いけれど 家には 入れないという人も いましたよ。
外に 素敵な 犬小屋と犬用のベランダもありましたね。
あと 犬アレルギーという人も いますね。
知り合いの人で ご夫婦で 犬アレルギーで でも 犬が好きで かいたいと言うことで 二人とも 注射をして 家の中で 一緒に住んでいる人もいますよ。
たぶん 友人にも 何か 理由があるのでしょうね。
友人が さらりと 犬を入れたくないと いい そして それを ショックだったけれど さらりと うけとめる チブリッツさん。。。
そうできるのは やはり 30年来の 信頼関係が あるからではないかなと 思いました。。。
チビちゃんの問題、難しいですね。
私個人的には犬は家族の一員だと考えますが、招く招かないはホストの方に委ねてその指示に従います。
でも今回チビちゃんが一緒に行けるとのこと、良かったです。楽しいホリデーをお過ごしくださいね。
私も、少々「!」と驚きました。
まず長年の友人の犬を、1年に1度の夕食に家にいれたくないということ。
あと、犬が理由で誘ってくれていなかったということ。
だって、chiblitsさんが、今年はどうしたのかな?と思うのは当然でしょうし、それゆえchiblitsさんから連絡が来るだろうというのもわかっていたのでは。
だったら、結局正直に言うのなら、先に相談してくれていた方が気持ちが良かったと私だったら思ったでしょう。心の狭い私です。
というより、寂しいと感じたかな・・。
でも、それをchiblitsさんは受け止めて、へそ曲げることなく交渉までして行かれるんですよね。
これは、付き合いの長さがさせる技か、国民性の違いがあるからなのか、chiblitsさんの心が広いからなのか。
でも、犬を家にいれたくない、それはチビが汚く感じるからということではないと思います。単に動物を家にいれることに抵抗があるのでは。
我が家なら、チビは大歓迎なのですが!!
何度、1度抱っこしてみたいと思ったことか、です。
お友達の一言、どんなに悲しくさびしかったことかと、chiblitsさんのお気持ちお察ししします。
ちびちゃん、抱きしめて頬ずりしたいくらいかわいいのに!!!!!
ちびちゃんのフアンは本当にたくさんいることをどうぞ忘れないでくださいね:)
ちびちゃんがそんな風に思われちゃうの?って。
でも、イヌ、動物についてということなんですね。
動物への慣れや好き嫌いもあるから仕方ないんでしょうか…。
でも、ショック、でも、理由をフランクに話せて、それをちゃんと受け止めて交渉するって、さすがチブリッツさんだと思いました。
ちびちゃんは中に入りたがらないかしら?
あったかくして、安心して眠っていてくれたらよいですね〜
チブリッツさんが楽しめますように☆
ふ〜ん、この30年間チビちゃんはそのお宅では家に入れてもらえてなかったんですか?それとも老犬になったから突然?チブリッツさんが我が子(以上?)の様に可愛がっていらっしゃるペットが原因だったとは…ちょっとショックですね。チビちゃんは奇跡で生きている様な貴重な命ですものね、ガレージって…。それでも行く!っておっしゃるチブリッツさん根性だわ〜。そうじゃなきゃ30年も友達やってられないか。(爆)お友達はきっと自分からは言い出し難くて、電話が来るのを待ってらっしゃったのかもですね。
人夫々に考え方も価値観も表現の仕方も違うってのが分かっていても、中々そんな風には気持ちよく相手に合わせられないのが人間ですけど、チブリッツさんは凄く大人な対応だと思いました。だからジイ様とも円満にやって行けるのか?(爆)
私が一番気に入ったのはお嬢さんのコレ >お母さん トイレキッチンで作った物は誰も食べたくないでしょうから< わははは〜これ最高!お嬢さんの感覚好きだわ〜〜。
年に1度しかないクリスマスですから、一緒に食事をしたいですよね。年末が何か物足りないように感じるとワタシも思います。正直に言ってくれたからそれもありがたいですよね。
来年は新しいキッチンで作った料理が皆さんに振舞えることでしょう。それも楽しみになりましたね!笑
生き物と一緒に住んでると色々、難しいですよね。我が家はネコですが、自分で作った食べ物などは、自分の場合は他人に差し上げません。いくら綺麗にしても、被毛など混じる可能性がありますし、イメージ的に嫌がる方が多いです。
ワンちゃんはまだ、毛づくろいしないからいいのですが、ネコは自分のいろんなところを毛づくろいして、そのシタで私を毛づくろいしてくれます。
私がお風呂から上がったあとは特に念入りに毛づくろいをしてくれますが、ネコがトイレに入った後、だったりします。。
まあ、気にするときりがないかもですね。
感謝祭 楽しみですね。36年も続いておられる お友達ならではの やり取りなのだと思いました。
きっと ガレージには 風など入ってこないように すぐ ちびちゃんの様子が見れるように 配慮がされるのでは・・とも思いました。
もし ちびちゃんが ガレージになじめず 寂しがったり 体調を崩しそうだったら ちょっと楽しんで 早く帰ってもいいかな。と思ってみえるのでは・・とも思いました。
シニア友の方も 正直なら、 速攻 「私なら 行かないなぁ」とコメントをされた方々も ご自分の正直な意見を さらっと述べられておられて・・ 皆さん ずっとチブリッツさんと コメントのやりとりをされている方々で、 チブリッツさんとの お友達のような信頼関係が 出来ていて そうコメントされたのだと 羨ましくも思いました。
もし ちびちゃんとチブリッツさんご夫妻に来てもらえるなら 我が家は 大歓迎で フウと一緒に 喜びの舞踊り♪までしてしまいます。願いのような 正直な気持ちです。
私の第一印象は、はっきり言い合える仲間っていいな、ということでした。
子供が小さいですが、今がかわいい盛りだと思っているのは私たち親だけで、やはり連れていったら迷惑だと思う人も多いと思うし、うまく食べられなくて鼻や口の周りについた食べ物も、汚いと思う人が多いと思うので、そういうことがないよう気を付けます。
でも日本だと、こういうことがあったときに、内緒でやってしまうような気がします。今年はやらないのよ〜とか言って。もっと傷つきますよね。帰国して、オーストラリアはよかったなと思うのはこういう時です。表、裏がないのは、ショックや頭に来ることもあるけど、後腐れなくていいですよね。
ちびちゃん、毛布いっぱい持っていってあったかくして待っていてね。色々言っている人もいますけど、犬や子供がすべてで自分の楽しみを犠牲にするのは大変ストレスがたまることだと思います!ぜひ、パーティ楽しんでくださいね。
字にして表すと、人それぞれのとらえかたがありますよね
皆さまのコメントを拝見すると、色々な考えがあるのだなぁと勉強になりました
ただ皆さまが心配なのはチビちゃんが一番ですね
だってチビちゃんはみんな大好きな可愛い可愛い子ですもの☺
そのチビちゃんを一番思うチブリッツさん家
心配いらないですよね(*^3^)/〜☆
すごーく、ショックです!
チブリッツさんは、えらいですねぇ。私ならショックすぎて、多分行かない・・・というか行けないでしょう。
36年の付き合いだからこそ、誘わない・・・というより、事前に何か相談してほしかったです。
犬が理由うんぬん・・というより、例年の会なのだから、誘わないというのは不自然な気がしました。
ちゃんと犬の事なんだけど・・・と相談してほしかったなぁ・・・。
でも、チブリッツさんは心が広い方なので心配はしないとして、チビちゃんが気になります〜。
お気を付け下さい。
気兼ねって言うんでしょうか、それで友人関係が気まずくなるときが多い気がします。
しかしまさにサンクスギビングディに相応しい逸話だったと思います。
チビちゃん頑張って!
うちのイヌコロはターキーアレルギーがあるのでもっぱら鳥です。でも日本じゃあまりターキーは食べませんけどね。(笑)
このシニア友は日本人ですが 小学校からず〜っとアメリカの学校に通ったせいか 考え方がアメリカ人的で あっさりしています。 ちょっと とんでいるところもあるかもですから 日本で生活するのは難しいかも。(笑)
ターキーアレルギーってあるのですか! 先日肝臓に良い犬の食べ物を調べていたらターキーがあったのでびっくりでした。