日中 ちびのおしっこが2時間おきになってきたので
良く観察していると
後ろ足が弱くなって長く立っていられないのが理由のようです
最後の方は ちびり ちびりになるので時間がかかるのですね
終わる前に足の踏ん張りがきかなくなって 終わらない内に諦めてしまうのでしょう
途中から手を差し伸べると びっくりして止めてしまうので
今朝は最初から体を支えてやりました
最初は体重を感じなかったのですが
途中で段々 ちびの体重を感じるようになりました
もたれてくれていると思った時は嬉しかったですが
弱くなっていくちびを思って悲しくもありました
こうしてちびは少しずつ サポートが必要になってくるのですね
でも 自分の寝床にたどり着くと

未だどうにか寝床にあがってお尻を落とすようにして

横になり

前足で泳ぐようにして体の向きを変えます



最近はちびを抱いている時間が多くなりました
ちびも抱かれるのが好きになりました
抱きたくても抱けなくなる時が いつかくるのですね
犬の体温高いですね・・・
抱いてちびの体温を感じて 至福の時です!
今日もちびの写真をクリックして応援してくださるととても嬉しいです!


コメント
コメント一覧 (16)
私も将来、ペットを買うときは、同じような気持ちで、と思っています。
全く同じものが我が家にもあるので笑ってしまいました。
ちびちゃんも後ろ足に来始めましたか。
頼ってくれる信頼感の嬉しさと、弱っていく悲しさ‥‥なんとも切ないお話です。
老いは平等とはいえ動物のそれは本当にサイクルが早いので、こちらの気持ちの準備が追いつかないですよね。
赤ちゃんが、ハイハイやアンヨを覚えて抱けなくなってくるのと同様、ちびちゃんのこともたくさんたくさん抱っこしてあげてください。
重みと暖かさがいつまでもChiblitsさんの腕にありますように。
みたびましてのマーくんです!
ちびちゃんより2ヶ月お兄さんだったマーくんですが、すっかりお空が心地よくなってから早6ヶ月、今ではちびちゃんが立派なお兄ちゃん!同じ1996年っ子として、とても嬉しく誇らしい思いです!
今日のちびちゃんも、なんて健気で微笑ましい…(*^^*)
いろいろできなくなるどころか、でき続けようとする姿、ますますお互いの意思疏通と一心同体が増しているようにお見受けします!
Chiblitsさんがちびちゃんを抱いて至福のとき、ちびちゃんもいつもと変わらない人の気配や生活音や匂いにふんわりと包まれて、それはそれは至福のときなんでしょうね…(*^^*)
マーくんもお空を旅して、ちびちゃんお散歩したりお食事したりのお手伝いにうかがいますね!
Chiblitsブログを拝見していると、いつもちびちゃんをエアなでなで、そしてなぜか珈琲を欲してしまう私です!
私もこちらのほうがくたびれないようにしっかりしなくちゃと思います。
去年の今頃 わ〜〜ちび〜19歳まで頑張ろう〜〜でしたけど 今は20歳まで頑張ろう〜〜です。 去年の今頃より体調が良さそうなので20歳は軽いかもです。(笑) 咳もそれほど悪化していないし。 でも足は弱くなりましたね〜。
12月に亡くなった14歳のチワワのたけちゃんも自分では立てなくなってお腹に下から手を回し、支えてやりました。
尿意は自分で感じているのでしょうが、立てないのは可哀想でした。
ちびちゃん、まだ意思表示がはっきりしているので元気ですね。
そちらも寒いでしょう。
ご自愛下さいね。
チビちゃんの動きが、連写のようすでよく分かりました。
私も足が悪いので、チビちゃんの動きが、実は良くわかるんです(笑)
今は、だいぶ良くなったのですが、去年は
自分の体を何処にもっていけば、楽に座れるか、降りられるか、寝れるかと、いろんな時に、チビちゃんの様な状態になりました。
お友達や主人が「どうしたいねん?」と、よく言われました(笑)
70年代は、日本は工業国だと言われていましたが、私の感じた工業が時代は、78年以降でした。働いていた近くに寝屋川の松下電器があったので、年々駅に降りる人が多くなるんです!
日本は、アメリカに60年遅れていて、中国は日本より60年遅れていると、ニュース番組で言われていました。
やっぱりアメリカは、凄い国ですよね。
眠っているちびちゃんの姿の
可愛いこと!
幼い子のようですね。
はいその通りです!! マルカイで3年くらい前だったでしょうかね。 よく分かりましたね!
え〜〜〜〜 ほぜこさんのと同じ座椅子ですか!! はははは
シニア犬村の犬ちゃん達をみると 殆どの老犬達が後ろ足が弱くなってきていますね。 器具を付けて歩いている犬もみました。 最期は立たなくなるのでしょうか。
二カ月お兄さんだったのですか。マー君も長生きしたのですね。 昔なら犬がこれほど長生きするなんて普通ではなかったですけどね。
時々ちびを抱いていると涙が出てきます。 いつかいなくなるんだなぁ〜 この体温を感じられない日がくるんだなぁと思うと今の瞬間がとてもとても大切に思えて涙が出てきます。
あははは コーヒーですか! 今やっと起きてきたじいさんがコーヒー淹れを始めましたよ。
犬は本当に頑張り屋さんですね。 与えられた今の状況で そのままを受け入れて どこかきっと痛い所もあるのでしょうけど我慢しています。 時々ひーんひーんと鳴く時は どこか痛い時かもしれませんね〜。 娘はバードウォッチングが趣味なのですよ。
特に後ろ足から弱くなっていくようですね。 腎臓が悪いのと関係があると聞いた事があります。 尿意はあるでしょうね。 それでも立てないのは可哀想でしたね。 そんな時おしめに慣れている犬は楽ですよね。 慣れていない犬はどうして自分で立ちあがろうとしてもっとストレスになるでしょうね。
こちらはお天気は曇りがちですが寒くはないです。 もうつづじが終わってしまいました。 いままでは5月だったのに。 5月にもう一度咲くのでしょうかね。
我が家の飼っていた大切な犬も介護を必要としました。
後ろ足がおしっこの時に体をささえきれずふらついたので、歩行補助ハーネス(後ろ足用)を使い、体を人の手で直接触れず支えてやることで、おしっこを上手にさせてやることが出来ました。
手作りの仕方も色々とオンラインで出ていますが、市販の商品の情報は以下のURLで出ています。
http://www.petio.com/products/zuttone/syouhin/sanpo-ha-usiro.html
もうご存知かもしれませんね。その場合は、お節介で申し訳ありません。ただ、大切な老犬介護をした経験から(家で点滴もしました)、同じ経験をされた方を応援したくなります。どうぞ、お体を大切になさって下さい。
おはようございます! 本当に足が弱くなると不便ですね。 私も時々ちびの後片付けとか草取りとかする時に変な姿勢をすると足が痛くなりますから気を付けなくちゃです。
そうですか 78年以降が工業国ですか! そういえば私がモンタナ州にいた1967年はまだソニーのカセットテープが知られていない時でした。
ちびが静かに寝て居たり 起きて居ても静かにしているとほっとします。 徘徊が始まると 仕事ができないです。(笑)
これ シニア犬村のブログで見ましたよ!!! シェリーさんが使っていました!
どの犬も最初は後ろ足が弱くなってくるのだなぁと思って見て居ました。
URL 有難うございました。 きっとアメリカにもあると思いますので 探してみます。そうですか 点滴もなさったのですか。
これから ちびもハーネスが必要な時がきっとくるでしょう。
ありました!!
http://www.handicappedpets.com/walkin-lift-harnesses-slings
アメリカにもあったのですね〜。 びっくりしました!