アメリカでは普通に犬の安楽死を選びます
シニア友のブルドッグも後ろ足が立たなくなり
自分で排便ができなくなった時安楽死を選びました
じいさんの友達も レトリーバーが脳梗塞で倒れた時
安楽死をさせました
病院の待合室で 安楽死を待っていた犬とその飼い主
そしてそれを察して泣いていた周りの他の飼い主達
一緒に涙を流したあの時を思い出して又涙が出ます
飼い主は それぞれに ペットにとって最善の方法を選んだのだと思います
ちびは一年半前 18歳の時 腎臓が悪化して死にかけました
急に悪くなったのではなくて 徐々に悪化していたのでしょう
何も食べなくなったちびに 輸液透析を勧められたのです
今でも一日おきの輸液で命が繋がっています
先生は2,3カ月は持つかもと言われたのですが
あれからもう1年半経ち ちびは体重も増えてご飯も食べるようになりました
でも時々心臓の発作が起こります
この時 ちびがどれだけ苦しい思いをしているのか
私には分かりません
先生からは年齢もあり 何があっても
もう他の治療法はありませんと言われています
この一年 時々 ちびの最後を思います
苦しまないで欲しい・・・・
私の願いはそれだけです
それは世界中の飼い主の願いでしょうね
飼い主だから分かる事もあります
ちびはまだまだクオリティーライフを満喫中です
私が買い出しから帰ってくると
顔をすりつけて喜びます ご飯も美味しそうです
今日はちびの可愛い写真が撮れました
あと4週間で20歳です
20歳には見えない・・・と思うのは飼い主の欲目ですかね
抱きしめると体温でぽかぽかして
あぁ〜 生きていてくれている・・・ と実感します
この瞬間がとても尊く思います
老犬村をクリックして応援してくださるととても嬉しいです!
ちびは19歳11ヵ月
コメント
コメント一覧 (46)
殺到するコメントの最初の何人かの方たちにはお返事されていたので、ご負担になろうかとコメントは控え、ずっとお祈りしておりました。
いま頭をしっかり上げてchiblitsさんを見上げているちびちゃんを拝見して、本当に嬉しくて涙が出ています。良かった、ちびちゃん、本当に良かった。ちびちゃんは本当に強い子ですね〜。
ワンちゃん5匹を我が子のように可愛がっている友達が居ますが、選択を迫られたときは迷いなく安楽死を選びます。即決に近いです。3匹ともです。『これ以上苦しむの分かっていて、それを強いることは可哀想で出来ないから』と。
簡単に決めているように見えますが、後々も「私が殺した...」と絞り出すように呟くのを聞くと、やはり苦渋の選択であり、彼女は飼い主として、責任を持ってその子にとってベストな選択をしたのだと感じざるを得ません。
苦しまないで欲しい、と思う気持ちは自然だし、みなさん同じだと思います。たとえ飼い主でなくとも、私も同じように思います。
安楽死ですか。
義母が 飼っていたパグ犬も安楽死をさせました。
身体中が 痒くて痒くて 犬も寝れなくて クゥーンクゥーン と一日中鳴くので 獣医さんと相談して 安楽死させたんだそうです。
義母も安楽死は 辛かったそうですが 見ている私も辛かったと言ってました。
私は、この犬が好きでした。
以前 外国のホスピス病棟で 死にたい方は 何かの薬を飲むのです。
1時間位 猶予があると思います 家族の人に挨拶をして 眠るように亡くなりました。
凄い衝撃的な ドキュメンタリーの映像を見たことがあります。
私も 体が辛い時は そんな薬を欲しいと思った時がありましたが、 今は 少しづつ良くなっているので いりません(笑)
チビちゃんは、毛並みもいいし 顔も可愛いし まだまだ 元気で過ごせて 20歳を無事に迎えられます。
初めてコメントさせていただきます。
うちにも10歳になる犬が一匹いますが、ちびちゃんはこんなに大事にしてくれる飼い主の下でどんなに幸せかな…って思って。
目も見えず、大病しているにもかかわらず、辛いんだろうな・・と思ったりするのですが、こんなに大事にしてくれる飼い主さんと一緒にいる時間は何物にも代えがたいのではないかと思います。
一人の飼い主としてchiblitsさんを尊敬し、また、パンのレシピも参考にさせてもらって、美味しいパンも作っています。妹もレシピが欲しいということでコピーしてあげました。
これからもブログを楽しみにしています。
チビちゃんの穏やかな顔。ふさふさの毛。ゆったりとした寝姿。
本当にしあわせそうです。
実家に10歳のトイプードルが居ます。
母だけに分かるサインがたくさんあります。
母はすごいです。ずーっと一緒なので、他の家族では一見分からない体調の変化をズバリ判断出来るんです。
チブリッツさんもそうですよね。
うちもチビちゃんを目指して健康長生きさせてあげたいです(´-`)
チビちゃんが、だいすきです!
たとえば、走りまわることができなくなった時、
安楽死を選ばせることが普通だと聞いたことがあります。
犬にとってそれが尊厳死だと。
でも、犬は話すことが出来ないので、
それが本当に犬の尊厳を守ることなのかどうか、
誰にもわからないと思います。
ちびちゃんは家族愛という特効薬を毎日飲んでいるので
寿命が伸びているのだと思います。
病からの苦しみもその特効薬で少し和らいでいるはず。
20歳とは思えない若々しい可愛らしさを持つちびちゃん。
いわゆる『美魔犬』ですね。^−^
神様から「そろそろ、こちらへ」と言われるまで、
クオリティーライフを楽しんでほしいです♪
脳梗塞やガンといった、本当に余命がただ苦しいばかりの状態ならいざ知らず、飼い主を愛し、飼い主に愛されていることを満喫している状態で、まして自分の口で食べ物を食べている状態では、やはりまだまだ安楽死は考えられませんね。
ちびちゃん、本当に二十歳には見えませんよ。
欲目ではありません。
タイムリーな話題に胸が締め付けられそうになりました。
8歳の猫です。2週間前に急に嘔吐し病院に駆け込んだところステージ4の腎臓病と言われました。
1週間の入院ののち、自宅で皮下輸液を始めました。何も食べてくれません。日に日に体重が減っています。
針を刺すととても痛そうなので、chiblitsさんが以前紹介されていた注射針をすぐにオーダーしました。あの記事を見た頃は輸液という言葉も知りませんでしたし、まだ8歳という若さの我が子には無関係な話だと思っていました。突然訪れた現実に、目の前が真っ白になりました。
もうあと少ししかもたないのか、私が頑張ればもっと長生きさせてあげられるのか、それはこの子にとって良い事なのか‥。一日中ぐったり寝ているだけの愛猫の姿をみて、どうしてよいか分からず涙が止まりません。
チビちゃんのように元気にゴハンを食べるようになった方のブログを沢山拝見して、勇気づけられています。ありがとうございます。
アメリカに住んでいたら間違いなく安楽死を勧められていたと思います。獣医さんにはもし痙攣発作を繰り返すようであまりに可哀想な状態ならその時話し合いましょうと言われて余命は数日と言われましたがそれより頑張ってくれました。最後ににゃ〜んて挨拶もしてくれたそうです。
安楽死、、答えの出ない問題ですね。ずっとアメリカで暮らして獣医になれば自然なのは安楽死。日本では逆だと思います。本当に聞く事ないですからね。
でも確かに長くオムツになった先住犬は、もっと元気になりたいよ、立ちたいよと言っていたかもしれないし、もういいよ、もう嫌だよと言っていたかもしれないし、本当にあの眼差しを忘れる事はできないです。20年以上経った今でも。
ちびちゃんにも1日でも長く穏やかに過ごして欲しいです。いつも祈ってます!
最期の在り方って、難しい問題ですよね。
私も今までのペットたちに安楽死を選択した経験はありませんが、
安楽死を選んでも選ばなくても、双方飼い主のペットに対する愛情が根底にある選択だと思います。
私の友人は、実家の犬の両目が見えなくなった時に、実家のお母さんに安楽死を勧めたら、
お母さんから「じゃあアンタは私(母親)の目が見えなくなったら、安楽死にするのか!」と怒られてハッとしたそうです。
ちびたんの成人式を楽しみにしています。
安楽死は単純なようで、実は難しい問題です。アメリカでは確かに一般的なのかもしれませんが、うちの近所では四肢が不自由な犬が車いす(椅子というより車付きフレームですが)でお散歩しているのを見かけます。足はダラーンとしていても、外の空気を吸ってうれしいのでしょうね、目はキラキラしています。この地域には7年住んでいますが、3匹くらいそんな犬を見かけました。目の見えない子犬を引き取ってお散歩させている男性にあった事もあります。目の見えない老犬を毎日お散歩させているご近所さんとも良く会います。面倒だから安楽死、そうではないと思いたいです。
「飼い主だけがわかる事がある」
これはほんとうにそう思います。
20年連れ添ってきたのですから
どんな医学的な知識に勝るとも劣らない絆、そして
観察眼がありますからね。
わたしからみても、ちびちゃんは毎日クオリティライフを満喫してますね
若い頃のように飛んだり駆け回ったりすることはなくとも
20歳を目前に‥19歳11ヶ月の毎日を
Chiblitsさんご家族と楽しんでいるとおもいます。
お口やおめめがいつも微笑んでいます。
ちびちゃん、大好き! ちびちゃんはさいこうに可愛いよ!!
輸液で少し永らえましたが最後はあっという間でした。苦しませたくなかったので鎮痛剤を多めに使ってもらっていたので苦しみは少なかったようです。ただ、前日まで喜んで私の手作りのご飯を平らげていました。
輸液も手作りごはんもこちらで知ったことです。
ご飯は特に大喜びでした、食いしん坊だったので良いことが出来たと思っています。
ありがとうございました(^^)
犬は人間が思っている以上にわかっているのです。あまり悲観されません様に…
人なら100才くらいでしょうか(^_^)。
Chiblitsさんより、じいさん様より 年長なのですね 。
人間なら顔の皺や白髪等で年齢が ある程度可能ですが ちびちゃんは若いままでびっくりです。とてもとても、もうすぐ20才なんて見えませんよ。可愛くて目の中に入れても痛くないと言いますが本当に入れたら痛いです(あたりまえですが…^ ^)。
ちびちゃんの愛らしさは
Chiblitsさんのカットが抜群に上手すぎるのと 毛色が真っ白でクルクルふわふわで縫いぐるみのようだから(^_^)きれいで若く見えるのでしょうね。愛らしい、まあるい目は 何かを感じて幸せそうです。
輸液透析で毎日を快適に過ごせて 今が良ければ それを続けることが最良の方法だと思います。そして 悔いの無いように1日1日を大切に生活されているChiblitsさんを尊敬致します。
そして、じいさん様もお元気で何よりです〜ちびちゃんの介護で、まだまだChiblitsさんもご多忙が続きそうですね 。
ご自愛くださいませ。
うちもチビちゃんと本当に同じくらいのシュナを飼っています。目も耳も効かないし手足をバタバタさせたり悲しい声を聞いたりすると本当にこのままでいいのかと考えてしまいます。でも生きることしか考えていないのだからと思います。とても大切に毎日を過ごされていて住んでいるところは違うけどブログを読んではほんわかした気持ちになります。ありがとうございます。
特にパパさんに抱かれている時のお顔が好きで、
世界一幸せなわんちゃんのお顔してますね♪
うちのトイプ19歳は、突然旅立ってしまいました。
うちの子は、すでに私のこともわからなくなって、この2週間は自分の世界だけで生きているように見えました。
2日間ほど眠ることも忘れて歩き回り、体力を使い果たして逝ってしまったようです。
それと、このところ体温が低めと言われていました(37℃)
気をつけてあげなければいけなかったのに後悔です。
ちびちゃんの幸せそうな寝顔に、安心します。
ゆっくりいっぱい眠れますように・・・
ちびちゃんモフモフして可愛いな〜。愛おしいです。
わんちゃんの温もりが恋しいです
はい こちらはこんにちはです。
宗教の違いからなのでしょうか。 死に対して思いが違うような気がします。 何しろカリフォルニアでは人間の尊厳死が今年合法化されたのですから。
日本人より軽いのかもしれませんね。 色々な宗教の人種の集まりで考え方も違うのでこうなるのでしょうか。 毎日アメリカは乱射事件のニュースばかりです。 人間の命も軽く考えている人が何と多い事か!
ちびが何度も悪くなった時 娘を呼んだりしていたら狼少年になってしまいました。 この前悪かった時も娘は大丈夫よ〜〜〜 と言っていました。 良い時と悪い時と極端の差です。
犬はもう辛いから逝かせて〜なんては絶対に考えず ひたすら自分の運命を任せているのですから苦しいのを見たくないという人間のエゴなのでしょうか。 でも本当に苦しい時はもういいよと言ってあげるだけではなくてどうにかしてあげたいと思うのも仕方がない気持ちなのかもですね〜。
今月末までボストンですか! そちらの天候は荒れているとニュースで聞きます。 雨で大変ですか。
私も自然にゆだねるのが一番良いと思います。 できれば寝ている間にとか 苦しまないで欲しいです。 本当に毎日毎日変化があるので一喜一憂しています。 けど 覚悟はできています。
でもね時々 この調子なら21歳まで元気かもとか思ったりもするのです。
こんにちは!
くーんくーんと苦しい声を上げていたら本当に辛いですね。 早く楽にしてあげたいというのはい愛情だと思います。 うわ〜それはどの国だったのでしょう。 アメリカでは州に寄って尊厳死が合法です。 知っているかぎり オレゴン州は前から 今年カリフォルニアも合法になりましたけど 拒否している\病院が多いと聞きました。
私も20歳まではきっと元気にしていると思います。
その時の判断をその後後悔しない。 という結論が出せたら。 と思います。
柴犬を18歳で老衰で無くしましたがフィラリアを心臓に持ったまま10年近く生きてくれ、おしっこには立てないのに鼻先で指示をだしてくれ、うんちに対しては人間の子供にするように抱え。 会社から帰ってきては(自宅の)事務所に一緒に冬はヒーターと湯たんぽで暖をとらせ、クッションを体に沿うように形を崩し、ベストを着せ、寝返りをうたせ、水を欲してないか頻繁に顔を覗き。
日中は母が相手をしてくれてました。
とても美しく男前の子で桜吹雪の下で走り回る姿が今でも。特に春が来るとだめですね。思い出してしまって涙ぐんでしまいます。
最後は夕方に母と私がいた時に きゅうん。 と言ったらそれきりになりました。
母が最初の介護だったね。 と言う言葉と共に大泣きしながら獣医さんに長くありがとうございました。を伝えたのでした。
わざわざ車でいつもその先生の所に大阪の真ん中から端っこの方まで連れて行ったものです。
猫も近所の先生は信用ならず(犬の時も)絶対あの先生。 という執着振りでしたが親父が良く相手してくれたものです。(頑固親父でしたが)
猫も老衰で亡くなった時には母が先生にお礼を伝えたようです。
今居るこの子達はたぶん最後のパートナーだと思っています。 私が先に居なくなる事はできない。 といつも思っています。
こんにちは! 初めまして。
ちびは17歳くらいまでは普通に扱われていましたよ。 (笑) 何も自分でできなくなってからですね〜 何だか前よりも増して愛おしく思うようになりました。
尊敬なんてとんでもないです。 ちびの世話をこんなに一生懸命するようになったのはこの2年くらいです。 今までの償いの気持ちもありますけど 今は本当に可愛いです。
レシピがお役に立ってとても嬉しいです。 又私もぼつぼつとパン焼を始めました。 オーブンになかなか慣れません。 これからも宜しくお願いします!
ご実家にトイプードルがいるのですか!! 10歳 まだ元気も元気な頃ですね。 ふふふお母様も犬ちゃんのお母さんなのですね〜。 私もそうですよ。 じいさんが分からないことが沢山分かります。 トイプードルの平均寿命は長いそうです。きっと長生きしますよ!
そう言えばアメリカは 他の動物にも同じ事をしますね。 例えば最近ニュースを見ましたよ。 BisontというYellow Stoneに住む野生の動物の赤ちゃんが川からなかなか出られずに寒がっていたところを 観光客が助けたのです。 車に乗せて温めてあげたそうです。 後で母Bisonに赤ちゃんBisonを戻したら母親は受け入れず。 (人間の匂いが付いたから)我が子として受け入れないので 公園の人は赤ちゃんを安楽死させたのです。 どうせ親無しでは長く生きられないという判断だそうですけど。。。こういう事もあるのかとびっくりしました。
ちびはまだら呆けが入っているのかなぁと思い始めたこの頃です。
私もそう思います。 私には後ろ足が立たなくなっただけではとても安楽死させません。
ふふふ 娘がこの写真をみてちびは写真写りが良いと言っていました。(笑)
我が家の犬が亡くなって1年ちょっとになります。
自力歩行、自力排泄できなくなり大変でしたが、苦ではありませんでした。
亡くなる前の日だったのですが、一日中鳴いていて、何を訴えているのか分からずに鳴き声を聞いてるのはとっても辛かったです。
後日姉に、みんなとお別れしたくない、今までありがとうと言ってたのでは?と言われて、あーそうだったのかな?
思い出すと涙が・・・
ちびちゃんは20歳に見えませんよ。
何歳になってもみんなのアイドルです。
有難うございます。 ちびは最近写真写りがよくなりました。(笑)
娘は何度か危機を見てきたので 笑って20歳まで大丈夫と軽く言っています。
ひえ〜〜〜〜 JJさんはCupertinoですか!!! え〜〜〜〜あそこのPeet'sにいらっしゃるのですか!! 数年前は毎週末 行っていたのですよ。 以前 ばったり一緒になったこともあるのかもしれませんね。 そうですか! あそこで豆を買っていらっしゃるのですか! 豆をきらしたのでじいさんが昨日SafewayでPeet'sの豆を買ってきました。 焙煎日が6月8日になっていました!割と新しかったのでびっくりしました。そうですね。 あそこで買ったらもっと新しいでしょうね。
うわ〜〜今日は近い方からのコメントがありますね!
ステージ4だったらちびと同じかもしれません。 ちびは25%だけ腎臓が働いていると言われました。ちびも輸液の前は死ぬ一歩手前だったと思います。 私が知らなかっただけで その前から腎臓は徐々に悪くなっていたのですね。 その頃は足の毛も耳の毛も抜けてつるつるになっていました。 当時の写真を見るとびっくりします。 ちびの場合は状態が凄く悪かったので病院で1週間毎日200ccの輸液をしたような記憶です。 それから一日おきになって暫く200ccでしたが先生がそろそろ100ccに落としてもいいかもと言われて落としたら又状態が悪くなったので 今は減らしたり増やしたりして様子を見ながら変えていますが昨日は140g入れました。 もし猫ちゃんが無理でなかったら 輸液をしたらきっと元気になるような気がします。 これは透析と同じなので 定期的にするのが凄く重要に思いました。 ちびも忙しくて夜の11時になった時 二日間はぐったりでした。 それからは絶対に遅れないようにしています。 ちびもダメと言われてから 1年半元気にしています。 きっとTomoさんの猫ちゃんも元気になりますよ。
安楽死もある意味で愛情・・・ 本当だと思います。
私も状況による選択だと思います。 今 私の気持ちは絶対にそれはできないと思っていますがちびの様子で気持ちが変わるかもしれないです・・・けどちびは楽に天国にいけるのではないかなぁ〜と理由のない確信をしています。(笑)
ほんと! この写真は10年に一度取れるか取れないかに可愛い写真です。(笑)
笑うところじゃないのですけど Clifornialoveさんの友人の例に思わず笑ってしまいました。
今日ご紹介したFujikoさんのワンちゃんも 2歳の時から盲目だったそうです。 それで18歳まで生きたのですから きっとFujikoさんのワンコも愛情を一杯もらった犬人生だったのでしょうね。
成人式 本当にもう直ぐです。
有難うございます。この写真を娘が見たら ちびは写真写りが非常に良いと言いました。(笑)
猫も鳴くのですか! シニア猫が鳴くのは聞いた事がありません。 猫の認知症ってどんか感じなのでしょう。 犬の様に歩き回るのでしょうか。
アメリカでもひとそれぞれですから 獣医さんの勧められるままに安楽死させなくちゃいけないと言う事は全くないです。 飼い主の意思次第でしょうね。 でもアメリカの方が圧倒的に多いと思います。 ちびは今日は荒れました〜〜〜 じいさんが出掛けたからです。 体に良くないですね。 なだめるのに必死でしたよ。
家族が分かっている様で分からない所も一杯あるので悩むところですね。 でも皆さんの色々な知識や情報や感想がとても参考になります。
アメリカでも最終的には飼い主の選択ですからアメリカだから安楽死させなくちゃいけないということはないです。 でも何となく 日本人以外の周囲から ちょっと私は変に見られているかもです。 どうしてそこまでして 犬はそれで本当に幸せなのか・・・みたいな。 私の獣医さんからは全くそんな事は感じないのですがアメリカ人のご近所さんからはそんな感じを受けます。 日本だったら当たり前なのにね。
本当にアメリカでも人それぞれですね。 義足を作ってくれるところもあるらしいし。 人間の義足を作ってくれるところが動物のも作ると聞いた事があります。 そうそう テレビで今最近は3Dのプリンターで義足ができるとニュースで見ました。 それから アメリカで一つ感心することは 動物の命を別の意味で大切にすると思いませんか。 例えば 北関東の大洪水の時救出対象は人間だけで ペットはおきざりというルールがありました。 あれはアメリカでは考えられない事です。 ペットを置き去りにする・・というルールはありえないです。 もし 人間しか助からないという状況であれば話は別ですが アメリカ人は自分の命を投げだして他人のペットも救おうとする人がいるのはアメリカならではと思う時もあります。
本当にそうですね。 ちびの薬の量を調整するときも先生は私達の観察した結果通りにとおっしゃいました。 今はすっかり決まった量で落ち着いて居ます。 利尿剤は最初多すぎて死にかけました。
ちびはきっと体がつらい日もあるのでしょうね。
飼い主は分かる事も多いですが分からないことも沢山あります。 ちびに喋って欲しいです。
そうですか! 犬の鎮痛剤もあるのですね。 最後までそうしてご飯も食べられてあっと逝ってしまうのがいいですね。 そうなんですか! 輸液はこちらで知りましたか。
私は獣医さんが進めて下さったのですが コメントで何と沢山のペット達がしているのかと びっくりしました。 初めて聞いた治療でしたから。
ちびは今日はあまり調子が良くないです。 じいさんが出掛けてからちょっと荒れて体によくなかったかもですね。 疲れて今寝ています。
おはようございます! 今日は土曜日ですね! 今日は久し振りで朝市に行こうかなと思っています。
ふふふ この写真は娘が若く写り過ぎなんて言っていましたよ。
でもなかなか可愛い写真が撮れないのは仕方がない。 せめてお顔を洗って目を綺麗にして 毛をブラッシングしてやらないと 直ぐに雑巾のモップみたいになってしまいます。
寂しいですけど ちびとお別れが近づいていると毎日最近感じます。 はぁはぁ言うのは矢張り心臓が悪くなっているのでは・・・と感じます。 コナちゃんのように直前までご飯を食べて元気であったら・・・と思います。 そんなお別れだったら私も嬉しいです。
いつもご訪問有難うございます。
シュナちゃんも手足をばたばたさせますか! シュナちゃんは歩けないからでしょう? ちびも歩けないから 歩こうとしてばたばたするのだと思いました。 犬は自分が歩けないことを自覚していないから 歩こうとするのでしょうね。 皆老犬は同じなのですね〜。
びっくりしました。 私はFujikoさんのワンコへの気持ちが凄く自分と似ている感じがして 同じトイプードルだったこともあり介護日記をこれから楽しみにしていましたので残念でした。 ブログへ勝手にリンクを付けてすみません。
矢張り 歩き回る事は老体にかなり負担になるのですね。 私もそんな気がしていましたけど 振り切って腕から飛び出して・・・ 本当にちびと同じです。 ちびはある程度歩かせて疲れた時 ベッドに戻して横にさせたらそのまますっと寝てしまうので ほっとします。 いつかそれも拒否する時がくるかもしれませんね。 Fujikoさんが書いていらした安定剤・・・とても参考になります。 ちびの興奮が止まらなくなったら私も先生に相談してみます。
2歳から視覚をなくした・・・ だったのですね。 それなのに18歳まで生きて! Fujikoさんの愛情だったのですね〜!ワンコも幸せな犬人生だったでしょう。
私は過去 介護が必要になる程長生きをしたペットを知らないので本当に今回は新しい経験ばかりです。幸い 今はインターネットがあるのでこうして皆さんの経験談を聞いたり シニア犬村の犬ちゃん達の事を読んだりでこんなこともある こんな治療もある・・と分かりますけど。
本当に良い獣医さんに巡り会う事は大切ですね。 ちびも最後に18歳の時に抜歯を勧めてくださった今の先生に凄く感謝しています。
私もちびが最後です。 そう思うともっと寂しくなりますね〜。
おはようございます! 歩行も排泄もできなくなったらちびの場合どうしたらいいのかなと考えてしまいました。 今は歩けるので歩き方や鳴き方で排泄の時が分かりますが それができなくなったらどうやってちびのしたい事が分かってやれるのかなと。 でもその時はその時ですね。 どうにかなるでしょう。 私もちびを飼って初めてペットを飼う意味が分かったような気がします。 生き物を飼う・・・ 大変な責任ですね。