カリフォルニアは果物が美味しい季節です
オーブンでドライフルーツを作りました
セミドライトマトと同じ方法です
私のオーブンはドライフルーツ機能がないので
最低温度76度C(170度F)にオーブンをセットしました
できたら 65度Cを保てたら理想なのですけど
自分の温度計で計ったら 60度C(140度F)から87度C(190度F)を行ったり来たりしていました
先ずアプリコットを水に浸けて良く洗います
蔕も除きます
半分に切って種を取り 裏返します
皮を下にしてラックに並べます
直接天板に乗せると 熱くなって煮えてしまうので
ラックに乗せた方が良いです
コンベックスで76度C(170度F)で10時間位でしたかね?
時間はオーブンにも寄ると思いますので
様子を見ながら乾かした方が良いです
ちょっと軟らかい熟したのは茶色になりましたが
オレンジ色のより美味しくできましたよ
セミドライなので冷蔵庫の中で長期保存はできないでしょうね
冷凍保存の方が安心でしょう
お別れの前に
娘が再び断捨離のお手伝いに来ました
娘に頼っちゃいけないと思いながら
娘が来ないと 私もじいさんも 断捨離がはかどりません
今日はいよいよ決心して手放す物があります
私のクロゼットに35年程 ぶら下がっていた洋服数着です
これはなかなか手放す気持ちになれなくて 延ばし延ばしになっていました
母が自分で縫った洋服です
1993年まで毎年 カリフォルニアに来ていたので
洋服も 靴も 髪染めも置いたままでした
母は洋裁や編み物が好きで 自分で着る物は全部自分で縫っていました
左は母が40代の時でしょう 太っていた時のワンピースです
50代になって糖尿病と分かり
それから食事療法をして 1年で何と!20キロ痩せました
その時の洋服が右のツーピースです
母はとても丁寧に縫う人でした
スカートも全部裏付きです
母が着るつもりで残していた洋服を見ると
未だ 母が居るような気がして 手放せなかったのです
母が亡くなってから12年になりました
母の眼鏡やパスポート 他にも形見はあるので
今日は母の洋服にお別れすることにしました
娘が言うので 最後に写真を撮りました
初めて着てみました
袖の長さも 胴の周りもぴったりです
最近自分で自分の写真を見てびっくりするのです
顔も 体つきも母にそっくりになってきました
母がこれを見たら きっと笑うでしょうね
久子ちゃん ぴったりじゃないの
着なさいよ・・・
母の声が聞こえてくるようです
老犬村をクリックして応援してくださるととても嬉しいです!
コメント
コメント一覧 (52)
『あの』こんまりさんも、特別な思い入れのあるものは「大事な宝物」として、使っていなくても役に立たなくても、心の栄養なので誰に何と言われようと処分しなくて良い、と言っていましたよ。
私もその意見には賛成です。
こんなに丁寧にお仕事されて、しかもサイズまでぴったり!!
流行に左右されない、いいお洋服だと思います。
ぜひ残されますように!!
このコメントが間に合うと良いのですが。
私も是非これは取っておいて欲しいと思います。
どうか、どうか思い止まってくださいますように。。。
私が思っていた事、今からココに書こうと思っていた事、全てそのままほぜこ様が書いてて下さっててビックリ!&嬉しいです(笑)私も全く同じ事を考えていたからです。こんまりさんのお話も書こうと思ってました(笑)
私もおそらく同じ頃に母を亡くしました。大好きな大好きな大切な母でした。悲しみはかなり癒えましたが、今でも無性に母に会いたくなります。断捨離、私もしなくちゃいけないのですが、まだ捨てられない物がいっぱいあります。つい最近、頑張って母の靴だけは処分しましたが、オシャレだった母の色んな思いを感じ思い出してしまい、ちょっと涙が出ました。既製品でもそうなんですから、お手製なら尚更でしょうね。
お母様、すごくキレイなお仕事されてますね。素人さんとは思えないくらいです。それに、chiblitsさんのお顔は分かりませんが、おそらくよくお似合いだと思います。実際にchiblitsさんが着られなくとも、私はお母様の手作業の記念にでも、保存されても良いかな〜、とも思います。スッキリした生活もステキですが、実用的じゃない宝物がある生活も、あって良いと思いますよ♪私も、自分には必要がない物ですが、母の楽譜とかは残すつもりです。まぁ、それこそほぜこ様も言われてるように、間に合えば、の話ですよね(笑)
最近、ドライフルーツが好きになりました。ドライアプリコット、美味しそうですね。
とても素敵なワンピですね
お似合いです!
我が家は断捨離が終わってしまったので、買うものが、かなり慎重になりました。
娘にこれは残しておいてよと言われると、なんだか嬉しいのですよ。(笑)
じいじに買ってもらった、ピアスをもうしないけど処分はしたくないので娘にこれ
持っておいてと、預けておきました。まだお母さんのだけど預けておくね!と言うとお父さんとお母さんの思い出の品なのね〜と、笑って預かってくれました。
断捨離してると思い出もいっぱい出てきて楽しいです。
いつも楽しんで読ませて頂いてます。
断捨離は迷いなく出来る方ですが、決めている事があります。
2度と手に入らない物は絶対処分しない事。
学生時代のアルバム、記録、
そして母の手作りの服です。
ハロウィン用に縫ってくれた、シンデレラと同じブルーのサテンのロングドレスを処分したのを今でも後悔しています。
ディズニーが一般公募したパレードに当たって、姉は白雪姫になり、30過ぎて参加したのでした。
70近かった母は、目が弱いのに2着のドレスを型紙から作ってくれました。
体重が増えてもう着れなくなったサマードレスはフェミニンなラインで、どこでも売っていない上品さが素敵です。
生地が余ったとブラウスも作ってくれました。
お母様の服はクローゼットじゃなく、思い出ボックスに別途、空気に触れないよう袋に入れて保存をお勧めしますよ。
普段着に下ろされてシミとかが出来たら端切れにして。 までしてから処分されてみては。
未だに母がよく着ていた服や色を思い出してみたり、おしゃれをした時の弾んでいる気持ちが顔に表れているのを思い出します。
やっぱり私はいつまでたっても親を追い越せません。(当たり前の事だと思います)
弟からメールが来て 日本の夏祭りが始まったよ。 との事。
ご時勢でしょうか、亀つり・ひよこつり なんかが無くなってみたり ウナギ釣りのいつものおばちゃんが引退したみたい。(そりゃあ私が52歳になりますから当たり前か) と。
日本のべたべたした夏はそれなりに風情がありましたよね。
夜店を回る前に風呂に入って浴衣をきせてもらったものです。
娘ちゃんが色々して下さるので安心な所もありますよね。
ハンサムボーイにもよろしくです。
捨てるのはそれからです!
と言いたくなるようなステキなワンピース!
(お近くなら、押しかけていったかも)
いまでもけっして流行おくれではありませんね。
でも、お写真にとって、お別れなのですね。
私たちにも、お母様の思い出を見せてくださって
ありがとうございました。
またひとり、遠くても近い知人ができたような
気持ちになりました。
生前お会いしたかったな。。。(TT)
私の母も 着物やスーツ ベストにカーデガンなど 縫い物や編み物 刺繍など 何でも手作りでした。
昔の人は、皆さんそうでしたよね。
私は、母の形見が無くて 最後は姉と住んでいたので みんな姉が持っていて 形見を貰うと 姉が寂しがるかな?と思い 写真を見ています(笑)
ステキで、ピッタリの洋服ですよー
今、着れますよー
捨てるなら 穴が空くまで着て 捨てたらいいのになぁ〜
勿体無いー
6年前にクリスマスチキンのレシピを偶然拝見して以来、ずっとブログを楽しみにする者です。
最近ヨーキーの男の子がうちにやってきて、ちびちゃんはこんな時どうするだろうなどと、子犬育ての心の拠り所にさせて頂いています。
さて、断捨離の件ですが、私も2人の子供の幼かった頃の品々を整理中です、でも思い入れがそれぞれあって中々進まないので、すぐ捨てる、次回捨てる、ちょっと保留と、何段階かに分けて気持ちの整理をしてから手放しています。なので中々進まないです😣
それでも思いきれないものは、心の糧としてまだ役立っていると解釈して残しています。
お母様のお洋服、保留期間を設けてぜひ活用してください😄t
この記事を読んでどうしてもコメントを書かずにいられませんでした。
手作り大好きなので自分用を作り、
残り切れで孫のいろいろを縫っています。
断捨離は得意なのですが自分の縫った服は捨てられずに
翌年は孫向けや小物類にリメイクします。
しかし
お母様の作品はとても丁寧な縫製に見えるので
切ってしまうのはもったいないですね。
それに 着ている画像を拝見すると
日本橋でショッピングやお芝居を観ている品の良いおばさまの雰囲気です。
来日するときに是非着てください。
一旦決めたことをどこの誰だか知らない人がいうべきことでは
ないと思いますが、、この作品の素晴らしさが画像だけでも
伝わってきたので おせっかいしました。
すみません。
使っていないからという理由で
母が買ってくれた皮の小さいバッグを
手放してしまいました。
たびたび二人のあいだに会話にのぼる品だった
ので、使わなくても二人にとっては
わたしの子供時代の大切な思い出だったのです。
母は存命ですが、すでにかなり後悔しています。笑
みなさんんがおっしゃるように
お母様のお洋服、とっておかれては?
私は断舎離は嫌いです。
整理整頓は必要ですけどね。
自分の心を傷つけてまでする必要はないと思っています。
断舎離が自分の人生のために行うことなら、暖かな思い出を手放すメリット、デメリットを考慮した結果を、苦痛なく受け入れればそれも可なのかもしれませんが。
大量の空き瓶は捨てて正解だったと思います。
私も、捨てなくちゃ。
ほどいてポーチやサシェ、鍋敷きなどの小物にリメイクされては如何でしょうか
私の母は2004年に他界しましたので、Chiblitsさんのお母様と同じころでしょうか。母もとても器用な人で私の洋服や着物も全て手作りでした。
60年も昔、父の洋傘の布地がとても良いので捨てるのは勿体無いと、私のスカートに生まれ変わりました。黒地に赤のアップリケでアクセントを付けたもの。傘の形をそのまま利用しているので、クルクル回るとフワァ〜と広がりパラシュートみたい。小学生の私でしたが、今もはっきりと覚えています。
Chiblitsさんのお母様は1993年頃まで訪米なさってご家族とご一緒出来て良かったですね。私が1982〜1986年に夫と共に滞米中は、ご存じの通り国際電話が高くて、専ら手紙でのやり取り。その間に母から貰った手紙はまだ捨てずにあります。
今はスカイプ等で料金も気にせずに通信出来、世界にある物を購入しようと思ったらいつでも注文出来、不要なものは処分出来と、本当に便利な時代になったなぁと思います。でも、大切な思い出は心の中の記憶として生き続けるのでしょうね。
長くなってごめんなさい。
そしてありがとうございました。
二度と手に入らないものは断捨離すると心にポッカリと穴があくと聞きますよ。
お手元に置いておいても良いのではと思いますよ。
こういう物は失礼ながらChiblitsさんに万が一のことが起こっても、残された人はさほど手間もお金もかけずに処分できますよ。
逆に欲しくなっても再度買うこともできませんし・・・
時々、ちらっと見てときめいて欲しいです。
普段着としては着れないのでしょうか?
今の型とは違うのかもしれないですけど、
それがむしろ素敵だと思いました!
私はLAに住んでますが、高級服はわからないですが、
普通に買う洋服の縫製がなんだか良くなくて、
丁寧に縫われたドレスは本当に良いものだと思います〜。
が、言いたいことはすべてほぜこさんが書かれていました。
他の形見のパスポートなどは使えないものですが、こちらはとても素敵で時代を感じさせません。ぜひ大切に〜!
なんでも鑑定団という番組で、鑑定師の方が「いい仕事です。大事に使ってあげてください」と良くおっしゃるのですが、まさにそんな気持ちです(^^)
せっかくの断捨離に横から口を挟むのは無粋だなーとは思いながら…
これを処分するのはとても辛いと思いますが、処分するというお気持ちもわかる気がします。
ご自分がしないと娘さん、息子さんに委ねることになります。それよりご自分がと思われたのではと察します。
私自身も亡き両親の物は本当に全てと言って良いほど処分しました。ずいぶん出来ませんでしたが、アメリカ在住の自分が持っていてもどうしようもなく、本当に泣きながら、処分しました。両親は自分の心の中にいると思うようにしています。
そう言いつつ、自分の物の断捨離が出来ていないのですが(^_^;)
そうそう、日系フリーペーパーのインタビュー拝見しました!
Chiblits さんもじいさまもお若いのでビックリ(失礼。。)‼︎
お二人とも素敵です!
本当にお幸せなご夫婦というのがお顔に現れています。
もちろんちびちゃんもです。
素敵なお母様で羨ましいです(^.^)
私も娘のために、丁寧にならなくてはです…
しかも、ほんとうに丁寧、柄もぴったり合わせてあしますね。
二度と手に入らない大切なお洋服、手放さなくてもよさそう
断捨離はチョイスを間違えると、あとからポッカリきたりします。
"着なさいよ"‥心に届いた声かもしれません
はい Googwillに持って行きました。
母の手縫いの洋服は実家にも未だ沢山あるので 又欲しくなったら家に帰れば良いかなぁとおもっています。 実家を処分する時 その時が本当に大変かも。 もうそろそろなのですが。
ぴったりですね。 でもね〜 なんか自分ではないような。(笑) 2008年に帰国したきりなのですが それ以来アメリカに戻ってから一度もスカートをきていないのですよ。 そうそう一度だけ 西さんのお嬢さんの結婚式にきたきりでした。
母も私よりずっとお洒落でした。 母は自分で縫い物ができなくなったらカタログ販売でカタログを取り寄せて注文していましたね〜。 注文して半分は気にいらずに返品していましたよ。 段々返品もできなくなって 注文を止めました。 その頃の洋服も実家には沢山残っています。
でも私の命も段々短くなってくると 残る人の迷惑にならないようにとどうしても考えてしまいます。
ドライフルーツ! 色々作ってみようと思います!
こんにちは〜! はい Goodwillに寄付したのでどなたか着れることになったらいいなぁと思っていますがどうでしょう。 メキシコ人と日本人は背が低いので着てくれる方がいるかもです。
でもね 実家にはまだまだ 母の手縫いの洋服があるのです。 後悔したら 帰国した時又持って来れます。(笑)
はい あります。 じいさんのゴミを見ているとこちらが先なのに〜と腹が立ってきます。
でもね 実家には未だ沢山あるのですよ。 それであきらめがつきました。それより実家です。 そろそろこちらも手放さないとです。
似合ってますか!! 自分ではどうもしっくりこないのですよ。
その通りですよね! 私も断捨離は終わっていないのですが始めたのでもう絶対に増やしちゃいけないという気持で買う気になりません。 特に家の中の装飾品は全く買う気になりません。
私もアクセサリーを (殆ど姉のおさがりですが)先ず自分で着けることがないので処分しました。 ピアスのしたのですが今は穴がふさがってしまったし。
そうですね! 今 娘が写真の整理をしてくれているのですが 時々見せてくれて 当時の思いで話をすると本当に楽しいです。
こんにちは〜 学生時代のアルバムとか昔の8ミリとかは私も捨てられません。今娘が 昔のビデオをデジタル化してくれています。 楽しみです。
うわ〜〜 みさんは ハロウィーンのドレスを着た年代ですか!! お若いのですね!
私も処分して後悔したドレスが幾つかあります。 それは母が私に作ってくれたドレスと 私が自分で作ったドレスです。 これは今でも後悔しています。 母の手縫いのドレスは実家に未だ沢山あるのですが母が私に縫ってくれたのはもう無いですからね〜。
はい Goowillに寄付しました。昔なら端切れにして何か作りたいところですが もうその元気はありません。
そういえばこちらのお盆祭りも始まっていましたね。 鹿児島は8月なので 7月は直ぐに忘れてしまいます。 日本の夏は大嫌いだったのですが50歳を過ぎた頃から夏らしい夏もよいなあlと思いましたよ。 でも最近は8年前よりももっと暑いのでしょうか。
う〜ん なんか自分には合わないような気がして寄付してしまいました。 この記念写真を大事にしておきます。 でもそんなに言ってくださって嬉しいですよ。
欲しい方があるなら勿論! 差し上げたいですよ! でもこれは日本のサイズならXLにはいるのではないでしょうか。 母は一番食事療法でやせた時が45キロ 太っていた時は61キロ。 ちょっとリバウンドして50キロくらいでしたね。 日本で50キロと言えばLサイズですよね。
ははが生きていたら91歳です。 79歳でなくなりましたから 早かったですね〜。
こんにちは〜! 本当に! 母の時代は物がなかったからでしょうね。 自分で縫う方が多かったですよね。 そうそう とと姉ちゃんの後に昭和の写真が出ますよね。 あの時 母が姉妹にお揃いで縫った洋服って書かれてあったのをみました。 皆そうだったのだなぁと 思ってみていました。
でも確かにとても丁寧に作ってあったので 私の洋服よりず〜っと上等です。
初めまして! 本当に思い出の物はなかなか捨てられませんよね。 私もず〜っと捨てられなかったのですが 矢張り自分の命の事を考えるとできる時に整理をしておかなくちゃと思うようになり 決心がつきやすくなりました。
こんな気持ちになるのも 段々自分が歳をとってきたからだなぁと思います。
そうなんです。 切ってしまうよりもこのまま どなたか着て下さる方があるといいなぁと思って寄付を決めたのです。 この辺りはアジア人が多いのできっと足 手が短い体形の方がいるのではないかと思いました。 ふふふ 来日する時ですか!
でも確かにアメリカで買っている既製品よりよほど丁寧に上等に縫われています。
でもそんな風におっしゃってくださってとても嬉しいです。 それは〜もう 古いスタイルだから 止めた方がいいですよと言われるよりず〜〜と嬉しいです。(笑)
お母様がいらしても後悔するものがあるのですね。 私も母が生きていたらもっとこれを習いたかったと思う事が沢山あります。 編み物でも 縫物でも。
私が手放して一番後悔しているのは母が私に縫ってくれた洋服です。 大学くらいまで縫ってくれていました。 それと母にお裁縫をならったのですが 一緒に作った洋服もとっておけば良かったと思っています。
こんにちは〜〜 何をすてるか捨てないか・・・・と私が色々悩む前に先ずじいさんにガレージの空き箱やらガラクタを捨てて欲しいと思います。 ・・・でもそれがなかなか難しかったのですが 最近娘と私に感化されたのか それとも私達の決断で捨てられるより自分がその前にチェックしたいのか やっと動き始めましたよ。(笑) 今まで私ばかり捨てていたのですもん。
私は小物作りができません。 編み物なども バッグでも作りたいと思うのですがバッグなんて作った事がないのですよ。 着物の生地もあるし そんなのが作られたらどんなに良いでしょう。
この洋服は何だか切る勇気がなくて どなたか欲しい方に着ていただけたらと思いました。
同じ年だったのですね。 母も2004年でした。 79歳でした。
本当にそうでしたね。 1980年代は国際電話が未だ高くて 両親からは声のテープが送ってきました。 なので昔のテープのプレーヤーが未だ処分できないのです。 これもデジタル化できたらと願っているのですが。 今娘が昔のビデオ(ビデオテープの時代です)父が撮ったものを今デジタル化しつつあります。 時々Skypeで見せてくれます。 両親が若くて涙がでてしまいます。 今の私より若い時なのです。
本当に便利になりましたね。 でも両親が生きている時にSkypeは使えるようになったのですよ。 最後は実家の居間と私のパソコンを一日中Skypeをオンにしていました。 父の毎朝の週間は先ずSkypeで私を呼びだすことでしたね〜。
私も段々年を取ってきて できる間に少しずつ処分しょうと思いました。 実家には未だ母の洋服が沢山残っているので 欲しくなったら持って来れるし。。。というところでしょうか。
そうですか! 手間もかけずに迷惑にならないですかね。 そうですね。 同じ物は無理ですね。
実家に帰ると未だ母の洋服が沢山残っているのでそれでいいかなと。 先ずは実家をどうするか 早く姉と決めなくちゃです。 姪は ちゃんと処分しておいてと言っています。 どうしたらいいかわからないから・・・ってそのとおりですよね。
2008年に帰国して以来 8年になりますが 8年間スカートを着た事がないくらいスカートを着ないのです。 鹿児島に帰るといつもスカートなのですけど。 そうですよね! 今のスタイルとはちがいますよね。 矢張り昭和の感じがしませんか。 う〜ん それにちょっと抵抗を感じて着られないようなです。 本当にこちらの洋服の縫製は雑ですよね。 それを思うと母の作ったのは高級品です。 母から洋裁を習いました。 時間があれば洋裁もしたいですけど 最近は3度の食事とブログをかいているのが精いっぱいです。(笑)
よしみさんもきっとお母様の事では通じるものがおありなのでしょう。
え〜〜時代をかんじませんか?? なんか凄く昭和のデザインのような気がするのですけど。 そうですね〜 一着持っていても良かったかな。 でも実家に帰ったらもっとあるのです。 セーターも母が編んだのがあります。 私はセーターの方がいいかな。 次回実家に帰る時は改めてみてみなくちゃです。
母は私と正反対で ぴしっとしていないと気が済まない人でした。 家の整理が趣味のような人。 いつも押入れの整理をしていましたね〜。
今回は 4着でしたが日本に帰るともっともっと母の洋服が残っています。 着物も。 着物生地は欲しいと思いながら 持って帰るのも大変だし どうしたものかです。 実家の断捨離を考えると気が遠くなりそうです。
ひ〜〜〜〜 私 22日かと思いましたけど 一日早く出たのですね。 22日 私はマルカイに行ってもなくて ミツワに行ってきました。 3部 私と息子と娘用に頂いてきました。
ふふふ 白黒であまりはっきり写っていなかったので良かったです!。
私は全然 母に似らず 大雑把なところは父似だったようです。
母に似ればもっと家も片付いていたのにと思います。
褒めて下さってありがとうございます。
変なもので自分では手放すつもりなのに とっておきなさいと言われるのは嬉しいものです。
あれから Goodwillに寄付しました。この辺りはとてもアジア人が多いので体型が合う方がきて下さると嬉しいのですが。何しろデザインが古いですから 買う人がいるかな?
ひえ〜〜細いって言われたのは初めてですよ! 因みに日本ではLしか入りません。 アメリカではMです。 10年前はもっともっと太っていたのです。でも糖尿病予備軍になってA1Cを落とすように言われてそれから甘い物を控えないといけない生活になってしまいました。 それまではお菓子ばかりつくっていたのですけど。今日はおそるおそる血液検査に行ってきました!