今年はバレンタインにオレンジピールとアーモンドを付けたガナッシュを作ろうと思って
冷凍庫に残っていたオレンジの皮全部使ってピールを作りました
オレンジピールはクッキーに入れたり
ケーキに入れたり チョコレートにディップしてチョコピールを作ったり
ちょっと入れると強烈なオレンジ風味が効いて
一味違うお菓子になりますね
オレンジピールの作り方はこちらです
火葬と土葬
この数日シニア犬ちゃん達がお星様になって
又考えてしまう事があります
日本の犬ちゃん達は火葬にされますね
私もちびを火葬にと思っていました
ちびの遺灰は私が亡くなった時に
私のお墓に散骨して欲しかったのです
私のお墓にはじいさんも入る予定ですし
ちびにず〜っと会いたがっていた両親もいます
でも土葬が定着しているからでしょうか
じいさんも娘も私の提案にビックリして
問題外と言う感じで反対されました
私もアメリカのペットの火葬の仕方に分からない事もあったので
余り強く主張をしませんでした
でもこうして雨が続くと
ちびは濡れて寒いだろうなぁ...
といつも可哀想になるのです
今日はちびが亡くなってから丁度2カ月目です
早いですね
今日のちびは10歳の時
この時私はちびを老犬と思っていました
これから又10年生きたちびの生命力
じいさんがどうしてちびは困った顔をしているの・・・と聞いてきました
そんな事聞かれてもね
覚えていませんよ
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
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私たちは何時までトルコにいるかわからないし、
どうしても火葬にしたくて色々調べ、火葬にしました。
たぶんイスタンブールで1か所しかない火葬場を探すことができました。
職員の方たちはとても丁寧にまるちゃんを扱ってくれて
今でもとても感謝しています。
数日前のブログにですが、今度プードルさんを預かるんですね!
実はうちも現在元野良ちゃんだった猫を預かっています。
最初はニャンコを触るたび、抱っこするたび、
これがまるちゃんだったら。。と涙していました。
でも今は前向きな気持ちでこの子をうちに迎え入れようと考えています。
きっとChiblitsさんも預かりプードルさんとともに
素敵な時間が過ごせると思います。
是非預かりの様子をブログに書いてくださいね。
楽しみにしています!
お墓がマンション形式なので、というのもありますが、夫の両親はLiving Willで海への散骨を希望していましたので。
特に夫の母はハワイの生まれ育ちでしたから、もしかしたらハワイへの郷愁もあったかもしれませんね。
夫の母はとても変わった人だったので、彼女についてあまり深く考えることもありませんでしたが、本当ならそんな「心情の奥深く」を話し合える仲になれたら良かったのに、と思います。
口を開くときはどうでもよい話か他人様の悪口か‥‥という人だったので、私も娘も懐くこともなく逝ってしまいました。
キリスト教の方は最後の審判の際に肉体が蘇ると信じているので土葬にこだわるのでしょうが、仏教では生まれ変わるにしても永続するのは魂だけと思っていますし、火葬はコンパクトで良いですね。
遺骨の一部をロケットに入れて常に身につけるとか、そういうこともできますし。
遺骨といえば、映画「鬼龍院花子の一生」で、駆け落ち結婚した夫に先立たれた花子が、遺体を引き取って後に縁を切ろうとしている夫の実家に押しかけ、帰れ、帰れと言われる中を突き進んで骨壺から遺骨を鷲掴みにして一部持ち帰り、自宅で放心状態ながらも泣きながらさらにその一部食べる、というシーンが思い浮かびます。
本でも映画でも何でも忘れてしまう私が、今でも映像でくっきり思い出すシーンです。
日本人は遺体を損傷するのが嫌で献体が進まない、という話をよく聞きますが、私の家族だったら‥‥献体はかまわないけど、毛髪や遺骨はやっぱり手元にほしいです。
10歳のちびちゃん、最初の写真はお嬢さんの手でしょうか。
あんずも顔のこの辺りをコリコリと掻いてあげると気持ち良さそうにしています。
じーーーっと顔を見つめる様子が、とてもちびちゃんらしいですね。
今回、献体というワードが出てきてドキリとしました。今、自分自身がその手続きを進めているからです。大学病院での説明も受けて、あとは夫と娘の承認をどう得るか…。そこが難関です。
さてさて、つい先日、土佐文旦を始めてお取り寄せしました。すっきりした味わいで果実はこころゆくまで味わったので、文旦ピール?にしますね♪チョコがけは家族皆の大好物です。
「ママ、ぼくは老犬じゃないよ。
これから後10年も生きるから、やっと大人の仲間入りしたくらいだよ。
老犬扱いしないでほしいなあ。
困ったなあ。しょぼん」
だと思います(笑)
火葬の方が早くお星さまになって天国に行けるイメージですね。
土葬だと星に帰るまでに時間がかかりそうな、勝手な個人的なイメージですが…
おはようございます。
お嬢さんが絶賛されていた、あのチョコですか?オレンジピールの入ったチョコ、美味しいですものね!私は柔らかいリンゴにチョコがコーティングされているチョコレートも好きです。
今日のちびちゃんはchibilits さんの話しを聞いてるみたいですね。真っ黒でピカピカの目! もう!もう!そんな可愛い顔しないで❤
人から聞いたことですが、感染力の強い菌などを持って死んだら、環境汚染するかも解らないからと聞きました。
友達の1人は、市役所に行って火葬してもらったそうです。
もう1人の友達は、火葬する小型トラックがきて、犬を引き出しの様なところに入れて 立ち去りました。
聞くところによると 「周りに臭いがするので川の土手で火葬します」と言われたそうです。
1時間ぐらい経って 帰った来た時は 粉になっていて 一度大声で泣いたと言っていました。
その後 家の大きな木の下に埋めたと言ってました。
でも、ペットは土葬が良い様に思いますが、チビちゃん 雨で冷たいかなぁ〜
魂は お空にいるから 大丈夫だと思いますが、、、、
chiblitsさん
そうですね。
火葬と土葬・・・どちらがいいのでしょうか?
どちらが気持ちにしっくりくるのでしょうか?
我が家は数年前にはりねずみが虹の橋に
行ったのですが・・・土葬にしました。
雨が降った時に冷たいだろうな・・・と、
chiblitsさんと同じ気持ちになりますが、
雨が降って、土になって、自然になって・・・と
思っています。
どちらにしても、ちびちゃんは、
chiblitsさんご家族の側にいるんだと思います。
私は高校生の頃初代のワンコを亡くし、当時はまだワンコの火葬が一般的ではなかったような記憶があり我が家は迷いもせず祖母の庭の桃の木の下に土葬で埋葬しました。あれから数十年たちますが、掘り返して骨のほんの一部でも、、と思ったりもします。
多分それは、先日亡くしたワンコを火葬して家に連れ帰った事から初めて感じた事でした。
火葬にしてお家に連れ帰り、いずれ自分が亡くなった時に一緒にお墓に入れてもらおう、って
事が出来るからなのでしょうね。
でも、土葬でも火葬でも必ずみんな幸せに虹の橋に行っているはずです!大丈夫です。
うちの初代のワンコもちびちゃんも!
雨だって雪だって、寒くないですよ。
火葬するのが決まりになっています。住宅地だからだと思います。
埋葬できるような山や庭、畑などを所有されているご家庭は家族の近くに土葬されているのかも知れませんが…
七と同い年の猫が3年前に15才で亡くなったときも、火葬しました。
私は遺骨は家に持ち帰りました。
遺骨を持ち帰らない方もおられます。
亡くなった愛犬や愛猫を思う気持ちは皆同じだと思いますが
それぞれの方法があるのですね。
グループ火葬と個別火葬が選べたり、遺灰を受け取るか火葬所に置いていくか、火葬所にあるペットセメタリーに埋葬するか、なども選べました。私は持ち帰りを選択、ペット用urnをリビングルームの一番日当たりの良い所に、花に囲まれて置いてます。花に水をあげながら、それぞれの位牌に話しかけるのは、はたから見たらおかしいかもしれませんね。
とはいえ、chiblitsさんちのような素敵な広いお庭なら、ちびちゃんは寒くなんかなく、幸せに庭でリラックスしてると思います。
どちらが良い、というのはなく、どちらであっても、思い出して慈しむ気持ちが大切なはず、と、勝手に思ってます。
最近は幾つかの州では、ペットも人間と同じお墓に入れるようになったようですね。私の住んでいる州では、まだ許可されていないようですが、将来私もペットと一緒のお墓に入れるように私の州の法律がそれまでに変わっていることを願っています。
愛情のこもったそれぞれの思いを込めての埋葬だったので、私はこの方法が何よりもよかったと思ってます。
chiblitsさんの体調がよくなって、ちびちゃんの場所をchiblitsさんの好きな様に作ったら最高です。
chblitsさんがいつまでもちびちゃんといたいと思う気持ちは、残された人達が考えてその場所の花とか石とか土とか、一緒に収めてくれる事も出来るかな。って思いました。
カナダのバンクーバーに住んでます。今日のトピックのペットの埋葬についての私の経験です。3年前にわが家の愛猫が旅立った時アパート住まいで庭のないうちでは火葬しか考えられずネットでいろいろ調べました。するとある地元テレビ局のリポートでペットの火葬を頼んでも本当にあなたのペットが火葬されたものが手元に帰ってくるとは限らないというショッキングなリポートを見つけました。なんでもテストでぬいぐるみの猫を入れた箱を火葬場に持ち込んところなんとちゃんと動物のアシュがもどってきたんだそうです! うちではこのリポートを参考にちゃんと自分で運んで見送り可能な所を選びました。
chiblitsさんちのちびちゃんがちゃんとchiblitsさんちのお庭に眠ってるのが大切なのでちびちゃんは安心してると思います。
動物専用の霊柩車が自宅まで来てくれました。
黒塗りのワゴン車で外見は霊柩車とは全くわからないように配慮してあります。
去年の5月の事でした。先代の犬も同じ動物霊園で眠っています。自宅のお庭が一番です。肉体が離れているのでお空から本人達はヒューって瞬間移動できそうな気がして☺…(^_^)
毎日ブログを読ませていただき、少しづつお心が落ち着かれてくればと思っています。
時が癒してくれると信じつつ、時として急にわきあがるように
戻ってくる悲しみの感情をいまだに感じている私ですから、
皆さんのお気持ちはと思っています。
そのうえこのお天気は気持ちが下がりますよね。
うちは火葬でした。
夕方から急に具合が悪くなりそのまま逝ってしまったので、
朝一番にDr. Uenoのところに連れて行き預かっていただき荼毘にふしました。
帰ってきた彼は今も部屋にいます。
うちのこは100lbを超えてましたから、埋葬するのは無理ですよね。
昨年クリスマスカードを探していた時に羊がちびちゃんソックリの子がいて送らせて頂こうと思っていたのですが、PC、セルフォンが壊れご住所が わからなくなってしまいました
ブログのちびちゃんの写真を楽しみながらカードをみてはバックアップしていなかった自分を情けなく思ってます
お写真を選びながらきっとちびちゃんとお話しされていることと思います。
そうどの子も魂はいつも一緒だと思っています
ところで今のお宅は将来的に息子さんか娘さん
ご家族が住まわれるのでしょうか?
チビちゃんの前にも犬を飼われていましたよね?
我が家には犬とその他の小動物が数匹います。
犬は火葬と自治体で決められていますが
小動物は規定がないのです。
庭付き一戸建ての持ち家ですが
老後は夫の田舎に帰る予定で
今の家の庭に埋葬すると
置いて行くことになるのです。
かと言って小動物は火葬すると
お骨は残らないそうです。
家族同様なのでとても悩みます。
火葬してくれるところが見つかって良かったですね。
はい 来週の水曜日に決定しました。 お天気が良さそうなのでほっとしています。
猫を預かっているのですか! その仔はとるこまるさんの仔になると決めたのですか? いいなぁ。
はい 今からとても楽しみです。 はい 写真載せますよ〜〜。
この辺りも中国人 台湾人 インド人が増えたので人間も火葬が増えていくでしょうね。 両親のお墓に行くと今でもほとんどの人が土葬です。 中近東の方も土葬が多いですね。 クリスチャンもそうですけど。
母がなくなった時に姉が 髪の毛を少し欲しかったと言っていました。 言われて私もそうだと思いました。 今は両親の眼鏡が形見です。 良く拭いてあげましたからね〜。
困った顔をしていますよね。 どうしたのでしょうね。 まめちゃんさんは献体を考えていらっしゃるのですか! それは凄いことですね。 医学の為ですね。 献体も 臓器の提供も本当に凄い事だなぁと思います。
う〜ん そうですね〜家族がそれを強く望めば仕方がないと思うかもです。
文旦 凄く酸っぱくないですか。
この時10歳だったのですね。 前の犬も実家の犬も14歳だったので あと4歳と思うと老犬と思ってしまいますよね。
私は今でも火葬が良かったと思っています。 それならもっと早く調べたり準備をしておけばよかったと 悔やまれます。 娘もじいさんも説得する時間をしっかりととって。 なんか死ぬのを待っている様で あまり話したくなかったこともありますね〜。 大切なことなのにね。
絶賛していたのは確かピールとアーモンドが付いたガナッシュでしたね。 凄く美味しいと言っていました。 へ〜リンゴにチョコですか! それは食べたことがないです。 一度ゴディバ チョコレートでオレンジピールを見たことがあります。 ゴディバのを食べてみたいですね〜。
日本では決まりになったのですか。 こちらでは市によって決まりが違うようです。 この辺りは動物は庭に埋めてもいいのですがある程度の深さが決まっています。 ご近所の犬ちゃん達は皆庭に埋められています。
そうそう 鹿児島のいとこの犬シーズの時 ちびと同じ年生まれだったのですが 火葬トラックが来ていました。 写真を送ってくれました。 日本は本当に色々便利ですね。 こちらでは犬のシャンプー トリムトラックは時々みます。
ところで一つ、教えて頂きたいのです。ああいった砂糖煮にしたフルーツ類は使用する前にぬるま湯に浸す、とレシピーに記されています。手作りオレンジピールの場合も同じでしょうか?ケーキなどに入れて焼く場合、 Chiblits さんはどの様にしていらっしゃいますか? 去年作ったときはサッと洗ってそのまま使った様な記憶が‥。
ずっと一緒に過ごしたちびちゃんとは、いつまでも近くで過ごしたいですよね(/ _ ; )
可愛い困り顔のちびちゃんの写真をよく見ましたが、きっと目の上の眉毛のよぅな部分の毛が伸びて下がって見えるので、困り顔のよぅに見えるのかもしれません(o^^o)
それにしても、ちびちゃんはどんな表情でも本当に愛らしくて思わず微笑んでしまいます^ - ^
そして、お母さんの「そんなことを言われてもね、覚えていませんよ」のコメントには思わず笑ってしまいました(*゚∀゚*)
人間については
墓埋法2条
この法律で「埋葬」とは,死体(妊娠4か月以上の死胎を含む。以下同じ。)を土中に葬ることをいう。
となっておりますのであり得ません^^;
但し都道府県によって条例などがあり
特に大都市(東京・大阪など)では
土葬禁止地域を指定されている所もあります。
うちのペットは前の犬も娘のハムスターも庭に埋葬でした。 そう言う意味では皆一緒でいいかなと思ったりです。 何だか今になって前のミコの事も思い出したりですがあの頃はデジカメがなかったのであまり写真が残っていません。 今は先代とちびは仲良くしているのでしょうね。
日本では皮まで安全なものが手の届く価格では手に入らないのでうらやましいです。
実家の犬は初代も、先代も、他にも猫やモルモット、すべて土葬でした。
実家の私有地の、それぞれのお気に入りだったり思い出がある高台に眠っています。(他人さまの私有地や公共地からずっと離れた土地です。)
昨年4月に亡くなったシロだけ、ペット霊園の方に火葬車で来てもらって、庭で火葬にしました。
最盛期は30キロもあった大きな子で、彼女が安心して眠れるような墓穴は中高年となった母と私には準備できそうになかったので。
お骨は母が準備した晒しの袋に入れて丁寧にくるみ、実家の見える見晴らしの良い桜の木の近くに埋めました。(これもわが家の私有地です)
お骨の一部は私が譲り受けて保管しており、身近にあります。
いつか私と一緒に埋めてもらうか、散骨してもらおうと思っています。
ずっと一緒です。
土葬と火葬の違いはあっても、思えばいつも彼女たちを近くに感じられるように思います。
いつか彼女たちと会えます。
いつかチビ君にも会えます。
我が家はペットのセレモニーホールで火葬でした。
遺骨は家に持ち帰りました。
フランスでは火葬後に粉骨にするそうですよ。
国によって色々ですね。
chiblitsさんの家のお台所はいつも、美味しそうな匂いがしているのでしょうね。
私の住んでる所は家が密集してるので夕飯の支度時間の頃に外を歩くと
この家はカレー、こちらは煮物、焼き魚ねなんてかんじです。
chiblitsさんがもしご近所にお住まいでしたら、ここのお宅からいつも、美味しそうな匂いが漂っていると評判になりそうです。
今老犬を飼っていますが、予算的に可能ならば、ペットの遺灰や骨、毛からダイヤモンドを作れるらしいので、そのようにして一生身に付けていられたらとおもっています。ネックレスや指輪にも加工出来るそうです。
アメリカにはそのような業者はありませんか?
もう2ヶ月になったんですね。。チビくんが亡くなって。。
アメリカは土葬が多いんでしょうか。土葬の方が私は良いですね…なんか、ペットの小さい体を燃やしてしまうとかわいそうな気がするので…日本は国土が狭いので火葬はやむを得ないですが…。
チビくん、悲しそうな、寂しそうな感じですね…。正面を向いた表情が何か言いたげですね。
可愛らしいですね…!
パンさんも同じ時だったのですか。 本当に短いような長いようなですね。 きっと今も 3カ月先も同じような気持ちではないかなと思っていますけど 知らない間に少しずつちびが遠くになってきているのでしょうね。 昔 私が子供の頃は亡くなったペットはどうしていたのか・・・ 考えた事がなかったですけど 小学校の時は庭に埋めたと思います。
そうですね 雪だってなんだって寒くないですね!
火葬が決まりになっているのですね。 そうですか 持ち帰らない方もいるのですか。 アメリカと同じですね。受け取らない方もいるみたいです。
アメリカも市に寄っては特にサンフランシスコとか都会は又決まりが違うのだと思います。
この辺りのご近所さん達は皆庭に埋められるようです。 LA近辺に住んでいるお友達に聞いてみたらお友達も庭に埋めたとご返事がきたので 私の周囲にはたまたま埋める人が多かったということでしょうね。 獣医さんからはどうしますかと聞かれたそうです。 (じいさんが電話をしていました) 私も遺灰にしたかったです。 外が寒くて雨が続いているから今はそう思うのかな。 春が来て温かくなったら 又これで良かったと思うのかもですね。
アメリカでも土葬を禁止しているところがあるのですね。 サンホゼにもペットのお墓があります。 もう何十年も前からちゃんとあります。 私の知人はそこに愛犬が眠っていると言っていました。日本人から来た日本人でした。 25年くらい前。 その時初めてペットのお墓 火葬の事を知りました。 私もちびと一緒に骨をと思っていたので 鹿児島で浄土真宗のお坊さんに ペットとも一緒にお墓に入りたいと話題にしたことがあります。 両親が亡くなって供養が続いた頃。 そしたら仏教では動物は汚らわしいものと考えられているので動物の遺灰は一緒にできませんと言われました。 その事が頭にず〜っとひっかかってアメリカではどうなんだろうと思っていました。
変な考えですが 娘は超ミニマリストなので 私が死んだあとちびの遺灰が残っても困るなと思ったのかな。 もしお墓に散骨できなかったら。
そうですね。春が来てお天気が良くなったら 沢山お花を植えたいです。
実は私もそれがとても気になったのです。 ここに40年以上住んで そういう問題が時々ニュースになったのです。 殆どのペット火葬業者が何をしているかわからないようなニュースでした。 というのは 遺族は焼却の時に現場に立ち会わないので分からないのですね。 なのでぬいぐるみでもアッシュが戻って来たこと 全然驚きません。 私が最終的に土葬と思ったのはそれです。
そうですか ちゃんと立ち会わせてくれるところもあるのですね。
動物専用の霊柩車!流石日本ですね。 2年前にいとこのシーズがなくなった時写真が送ってきたのですが火葬する車が来ていましたよ。 あれにはびっくりしました。Wakoさんの霊柩車とは別の車ですね。 ペット用の霊柩車! ここ当たりではないかもですね。基本的に ここでペットがなくなった時 獣医さんが選択をくれますから いずれにしろ自分で土葬しないばあいは 獣医さんが引き取ってくれます。動物一緒に霊園も何か皆一緒に虹の橋で待っている様でいいですね。
Dr.Uenoでしたね! 先生からどうしますかと聞かれました。
ご近所のペットオーナーさん 皆自分たちの犬が年を取って来てこんな話題になるのですね〜。 ジャッキーのお父さんは 自分は深く掘れないので掘ってくれる専門の人がいるんだよと言ったのでびっくりしました。 じいさんは 朝から夕方まで掘っていました。
ふふふ ちびは散歩中によく 羊ですかと聞かれましたよ。 冗談じゃなかったと思います。 毛が長くなったら本当に羊の洋でした。(笑) 今でも羊を見るとちびを思い出します。
私の夢ですが将来は娘がここに住んでくれたらいいなぁと思います。
こちらの火葬は人間でも動物でも完全な灰になりますね。 お骨は残らないです。 私はこの家が他人の物になったら・・・ちびはここに残るわけですけど、 ここには先代のミコちゃん ハムスターのクロりもいるので 三匹一緒と思っています。
そうですよね。 私もオレンジピールはお店で全然みないですけどどうしてでしょうね。 チェリーはありますけど。 ケーキにいれるとおいしいでしょうね。
ぬるま湯とかラム酒に浸したら軟らかくなりますね。 浸しても勿論OKですが私の場合 オレンジピールは浸しません。 私のはキャンディーみたいに硬くなってドライフルーツという感じじゃないので あのかちかちかんを残したくて軟らかくしていませんが 硬いのでかなり小さく砕かないとです。 FPでもだめです。(笑)キッチンハサミが一番いいです。 今度オレンジピールをラム酒に浸してみようかな。その時は又ご報告しますね。
ふふふ 私もそう思います。 私のトリムで目の横に取り残しがあったので目じりが下がっている様に見えるのでしょう。 犬は本当にトリム次第ですね。
昔の写真をみるとあぁもう少しちゃんと切ってやれば良かったと思います。
アメリカも市によって違うみたいですね。 ご近所さん達は庭に土葬にした方が多いですが 同じカリフォルニアでも市に寄っては火葬だけ・・・ 知りませんでした。 でもここシリコンバレーも人口密度が高くなってきたのでこれから変わる可能性がありますね。
情報有難うございました。
それが問題ですよね。 こちらでは最近オーガニックの果物が凄く増えました。そして値段も下がりました。 増えると値段の競争が始まるのですね。 日本も早くそうなるといいですね。
素敵!! 高台があるのですか。 それは本当に珍しく恵まれた環境ですね。 実家が見えて桜の木の下。 シロちゃん本当に幸せな犬ですね。 きっとMomoさんご家族を見守っていることでしょう。 私もちびがず〜っと使って来た毛布にくるみました。 その毛布がもう見られないので寂しいです。 ちびと会う時どんなちびなのかなと色々考えると嬉しくなりますね。
聞いた話に寄るとアメリカでは人間も動物も焼く時は日本よりも高温なので自然と灰になると聞いたのですが 本当かな。 温度でそうなるというのは本当なのでしょうかね。
この辺りもそうですよ! 夕方歩くと時々凄く夕飯の良い匂いがしてきます。
え〜〜〜 日本ではお骨上げもあるのですか!! それば素晴らしいですね! こちらもそこまでしてくれるのなら絶対に強く主張したのですけどね。 え〜〜〜〜〜 又びっくりです。 ダイヤモンド!!! なんか B日本のすることは凄いですね。聞いたことないです! こちらには絶対にありえないような話です。 ニュースになっています。
娘やじいさんも燃やしてしまうなんて可哀想と思ったのだと思います。 日本人は火葬が普通と思っているので そんな風には感じた事がなかったのですが。
ちびはあの頃 私をどのくらい分かっていたのかなと思う時があります。
想像以上のショックに打ちひしがれています。
Chiblitsさんの過去のブログを、藁にもすがる思いで読んでいます。
私も、可愛いお墓を作ってあげようと思います。
いつか虹の橋のたもとで再開できることを祈りながら。
17歳 長生きでしたね。 でも飼い主は20歳まで生きても 21歳まで頑張って!と思うものです。
ちびのお墓は堀ネズミによってみごとに荒らされてしまいました。 今年はやり直しです。 対策を考えながら。