今日は風邪をこじらせて肺炎になってしまったご近所さんに
簡単チリビーンズとコーンブレッドを持って行きました
午後の2時半頃だったのに
丁度天ぷらうどんを召し上がっている時で
私まで御馳走になってしまいました
その後 美味しい緑茶とロールケーキまで頂いたりして
何がお見舞いですかね
美味しいコーンブレッドの作り方はこちらです
姉妹と兄弟の違い
今日はじいさんが珍しく実兄とランチに出掛けて行きました
4つ上のじいさんの兄です
はい こんな近い家族が直ぐ近くにいたのですよ
じいさんよりも数年早くからシリコンバレーに住んでいます
じいさんがこの兄に会うのは一年半振りでしょうか
決して仲が悪い訳ではないのですよ
毎日のようにイーメールを出し合う仲です
兄弟ってこんなものですかね
もしこれが姉と私だったら 1年半も会わないってことはないでしょう
姉とは性格も全く違うし 趣味も違いますが
一つだけ共通点があります
食べる事が好き・・・ なので年に何回かは食べ歩きしているでしょうね
最近思う様になりました
あと何回姉に会えるのかなと・・・
昔はいつも両親にそんな思いを持っていました
今度は 姉にそんな風に感じるようになったのは
私もそれだけ歳を取ったからですね
今年こそは日本に帰りたいです
9年振りです
私もじいさんのことを言えませんでした
今日のちびは2012年5月 16歳の時
繁殖場からやっと脱出できた全盲プードルの愛海ちゃん
優しいご夫婦に引き取られて嬉しくて涙が出てしまいました
あきちゃんも最後に優しくお見送りされて本当に良かった
ちびに命の尊さを学びました
今はどの命も大切に思います
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
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コメント
コメント一覧 (25)
少し遅れてお迎えに行くと、見たことののない子とボールを蹴って遊んでいる。
車を走らせてから、「さっきの子、なんていう子?」と聞くと、「知らない」と。
男の子は楽しく一緒に遊べたので良し、で、名前なんてどうでもいいんだね、と。
女性にはわからない男性心理、男の子の心理、あるんですね〜。
同じエリアに住んでいて会うのが一年半ぶり、確かに姉妹には理解できないです😅。
むしろ毎日メールし合ってる方が驚きでしょうか。
私は妹とも娘とも毎日メールしたりはしませんから。
私と妹や娘が、小さい喧嘩はしたとしても、縁を切るような大喧嘩はきっとないだろうな、と思う理由の一つに、「同じものが嫌い」が多いことがあるような気がします。
同じものが好きというより、同じものが嫌いな方が、相手の嫌がることをしないんじゃないかな、と。
そういえばFacebookでも、英語のクォートでしたが、「私達親友よね。だって同じ人のことが嫌いだから」というのがありましたが、言い得て妙だと思いました。
Chiblitsさん、今度日本に帰るときは、じっくり長く帰れると良いですね。
アメリカでは売っていない優れものを買ったり、アメリカでは食べられない美味しいものを食べたりというのももちろん楽しいですが、思い出の場所のあちこちを訪ねたりも良いと思います。
私もこれまでの帰国では最長で3週間でしたが、いつもこちらに戻ってからも「あれもしておけば良かった、あそこも行っておけば良かった」が必ず出ますから。
ちびちゃんの16歳、ぜんぜん老犬じゃないですね。
寝ていたところに足音がして起きると、今のあんずでもやっぱりこんな顔をします。
自分で子どもを持って、どのお子さんも大切だという実感を持ったように、小さき命の世話をして、どの命も大切だと実感するお気持ち、とても共感します。
やはり、優しいお母さんのまわりには優しい人がたくさんいるのが分かります(^-^)
ご近所さんの肺炎は、早く良くなるとイイですネ(ノ_<)
私も両親が亡くなってから、命の大切さとはかなさを改めて実感しました。そして、健康もとても大切ですよね>_<
つらい境遇にいる動物は少しでも早く、そして一頭でも多く優しい飼い主さんの元へ行けますように(/ _ ; )
今日のちびちゃんもとっても可愛いです(*^_^*)
お鼻がツヤツヤで元気そうですし、表情もなんだかあどけなく見えます(ᵔᴥᵔ)
天国のちびちゃんも、ツヤツヤのお鼻で元気に過ごしているのでしょうね(^ν^)
会えるうちにたくさんあっておいた方がよいですよね。
話せなくなるという時期がきます。
我が家は私の実家におっきい爺ちゃんが居ました。
年はその時97歳。元気で亡くなる半年前には一緒に横浜と鎌倉に旅行に行き、中華街で食事をして楽しんだのですが、三ヶ月後ちょっと会わない時期に肺炎になり、入院なかなか子供は施設に入れず、とうとう亡くなるまで会えませんでした。だいたい一時間ぐらいかかる距離に住んでいたのですが、子供たちも用事があったり自分たちも仕事があったりすると行けない日も出来てきます。会える時があったら会わないと。
あと、コーンブレットできたらマフィンカップの時の焼き時間と温度の記載があるとうれしいです。
手慣れてないとソコわからないでよろしくお願いします🙇⤵
先日のトイレの神様の話なんですが(笑)「トイレの神様」植村花菜さんが歌ってらっしゃいます。孫とおばあちゃんの、心温まる物語です。涙もろいママさんはきっと涙されると思います☺この歌をきくと3歳か、4歳くらいの男の子なんですが大泣きしてこまるというのをテレビでしてました。おばあちゃんを思いだすのだそうです。そんなに小さいのにおばあちゃんの思い出がいっぱいあるんですね。ぜひぜひ、ママさんYouTubeで聞いてみてくださいね😊
9年も帰国されてないんですか。あと1年で一昔になっちゃいますね(笑)今年こそ是非お帰りくださいね。9年っていったらいろんなこと変わってるかも・・・
コーンブレッド美味しそう。チリビーンスも作りたくて昨日チリパウダー買ってきました。コーンブレッドとあうんですね。ならば一緒につくらなくては。コーンミール買ってきます😃
わたしも両親が70歳前後で、あと何回会えるかなあ〜としょっちゅう考えます。スカイプだけは、この一年くらいは、週に3、4回するようになりました。どうやって親孝行できるかなとよく考えます。
体調のすぐれない時 栄養のある食べ物の差し入れいただくと
ありがたくて^_^優しさが身にしみます。遠くの親戚より近くの他人です。Chiblitsさんの深い絆はいっぱいめちゃくちゃあるのですね。まめで思いやりが溢れておいでです。大和撫子の鏡です。
今日のちびちゃん ポストカード♥みたい!
愛らしくて表情豊かで見つめられ目線ぴったし!
真っ黒な瞳とお鼻でメロメロ🐶です!
いざというときにお互いに助け合ったり出来る御近所さんがいるのは
とても心丈夫です。
食事が出来る仲って本当にいいですね!
ちびちゃんはさすがです。
私も16才のちびちゃんはとても若いと思います。
とても可愛いです。
私は四才離れた弟と二人姉弟ですので幼い頃は、イケメンの兄貴に憧れました。
大人になるにつけ女の姉妹がいればなぁと思いました。
結婚してからは尚更思いました。
私の旦那さんは男兄弟です。
近くに住んでいて部署は違いますが職場も同じなのですが頻繁に会うことはないですね。
それぞれの家族と生活が優先になりますね。
男同士のためか会ってもすごく話す様子はないですが、野球をしたりして仲良しです。
やっぱり兄弟ですね。私から見ると繋がってるなぁって感じます。
私もそうですが実家でいた年月より婚家で過ごした年月の方が長くなりました。
そして婚家での年月の半分は愛犬と一緒にいます。
今もそばに居てくれています。
ちびちゃんも今もチビリッツさんのそばに居ますね。
大切な家族です。
へー コーンブレッドを作るときにヨーグルトを入れるのですね(╹◡╹) 私が今まで食べたことのあるコーンブレッドはボソボソしてたので、chiblitsさんのを食べてみたいです。今日は熟れ過ぎて黒くなっているバナナがあるので、バナナブレッドを作るのですが、コーンブレッドも作りますね!
ご近所さんもアジアの方ですか?天ぷらうどんとロールケーキと楽しい時間で、肺炎も吹っ飛びそうです╰(*´︶`*)╯♡
ちびちゃん 16歳の写真ですか!見つめる先には誰がいるのかな?
料理は楽しいですね。
料理をしながらユーチューブでヘルマン・ヘッセや新渡戸稲造の事を聞いてます。
聞きながら学生時代に読んで興奮した本が、私の生き方にも影響したんだ。と気付かされました。
大人になって1973年に過ごしたフランスでの生活が、日本ともアメリカとも違って強い印象を受けて、その時私はこう生きようと決めました。
自分ではその時だけで自分の生き方を決めたと信じてました。
料理は名前のつけられないアレンジした物です。
例えばおでんの具少々に出汁たっぷりにコンニャク ゴボウ ダイコンなどの煮物です。あとは大根の葉をちくわと炒めて、すき焼きのたれで味つけして味が濃かったので、ホウレンソウも加えたりとです。とうがらしとか根ショウガも適当に入れます。冷蔵庫の食材の整理も兼ねてます。
かつて食べた好きな物をアレンジするので、ままごとみたいです。
料理をしながら自分が打ち込める事がある。って大事だなぁ。って実感しました。
唇が真一文字だった自分が自然に柔らかくなってました。
真一文字だった時にも頭で分かってる、ここで笑ったらいいんだな。って思ったけど、私の性格が災いしてしませんでした。
親にとってのいい子や世間にとってのいい人よりも、自分のしたい事をするのは気持ちがいいです。
私は親にも日本の世間にも逆らったようです。
よってアメリカの生活もその後のドイツ人との生活は楽しかったです。
今はどうかって。模索中です。
料理を作るのは好きですが、どうも手抜きなことが多く、まだまだ家族以外の人にお届けするのはハードル高いですが、、、私もそうなりたいです。
ところで、皆さんのコメント読んでて思いました。いつの間にか、私も実家で過ごした年月よりも、結婚してからのほうが長くなり、、しかもその半分は、犬が一緒にいてくれました。
犬を飼うってことは、そういうことですね。
自分の一生にそうそう何回も飼うことはできないほど時間をともにする。
ああ、だからこそいなくなるとこんなにもさびしいんだなあと、、、、
コーンブレッドはもともとちょっとぱらぱら ぱさぱさしていますよね。 ほか〜っと軟らかく食べたい時は電子レンジでチンします。 そしたらほかほかで軟らかくなりますよね。
娘は何とかJが付くのが好きですね。
ほ〜 「同じことが嫌い」ですか。 その点から見ると 私達姉妹は全然違う。(笑) ますますもって共通点がないですね〜。 確かに 私が大嫌いな事を姉は言ったりしたりします。 それが原因で喧嘩になります。 流石にばあさん同志になってからは大きな声で喧嘩をすることはなくなりましたけど 10年前くらいまでしていましたね〜。(笑) でも姉妹ですね〜。 あと腐れ 全然無しです。
シニア犬村を今でも毎日読むのですが 全盲の犬をシェルターから引き取って育てようとしたり・・・本当にその気持ちを思うだけで涙が出てきます。 私は同じ事ができるだろうかと思ったり。 飼っていた犬が全盲になったのとは違いますからね〜。
私も両親を亡くしてから やっと人は本当に死ぬんだと実感しました。 親はいつまでもいてくれるように思っていたのでショックでした。 ちびがいなくなって同じ事を思います。 そして最後は私達もと思うと寂しいですね〜。 でもあちらに行ったら皆に会えると思わないとですね。
天国で皆待っていてくれるといいなぁ。 両親はやっとちびに会えたと思いたいです。
こんにちは〜 本当に会えるうちですね。 97歳で旅行に行けたのは素晴らしいですね! でも最後までしっかりと人生を楽しんでおられたのですね。 中には何年も寝たきりの方もいますから 97歳で旅行されたのは本当に素晴らしいですよ! お年寄りは最後が肺炎・・・多いです。 私の両親とも 他の病気がありながら入院したら直ぐに肺炎にかかり結局は二人共肺炎でした。 歳を取ったら入院怖いですね。
マフィンカップの場合は200度C(400度F)で15〜20分焼くといいと思います。 この一年オーブンが新しくなってから 焼く温度が変わってきたのですが オーブンに寄ってこんなに違うのかなと驚いています。 目安は細い竹串をさして何もついてこなかったら焼き上がりです。 私はそんなしてチェックすることが多いです。
そうですか! 大人になってから仲良くなるって素敵なことですね。
今寝る前にYoutubeで歌を聞きました。 とても心温まる歌ですね。 寝る前にとても良い歌を聞いて何か気持ち良い一日が終わりました。 有難うございます。
姉と先日Skypeで話したら実家が散らかっているからどうしょう・・・ですと。 今更驚くこともないのにです。(笑)
そうなんですか!! 娘もコーンブレッドが大好きなのですが今でも自分でミックス使っています。(笑) 祝日の持寄りは必ずコーンブレッドを持ってきます。
Skypeいいですよね。 これでしゅっちゅうしていたら本当に長く離れていたような感じがしないですよね。
本当ですね〜。 海外に来ている日本人は皆家族が遠いです。 それだけに親近感を感じるのだと思います。 アメリカでは子供も遠くに住んでしまいますしね。 はははは じいさんには超強い大和撫子ですね。
本当に! 角度によっては白内障がないように思える写り方をしていましたね。
コーンブレッド 日本で売ったら売れそうな気がします。 きっと日本人にも受けるでしょう。
本当に近くに誰かいてくれることは特に年をとってからだと大切な事ですよね。
そうですか〜 兄弟はそうなんですね。 姉妹のように一緒に食べに行こうとかじゃなくて野球ていうところが兄弟らしいですね。 とても素敵です。 そういえば昔はじいさん兄弟もサイクリングに一緒に行っていましたね。 お互いに子供が生まれてからあまり会わなくなりました。
こんなに核家族になって家族が少なくなったのですから本当にペットの存在は大きいですよね。
ヨーグルト(酸性)とベーキングソーダ(重曹)は接触すると直ぐに反応して泡が出るんですね。 それを利用してベーキングソーダを入れる時はちょっと酢を入れるレシピも結構あります。 レモン汁だったり。 そう言えば鹿児島の蒸し菓子に黒砂糖を使ったのがあるのですがこれもベーキングソーダに米酢を入れて膨らませるのですよ。 とても美味しいです。
そうです!ご近所さんは日本人。 もう何十年も近くにいながら知らなかったのです。 ブログを通してです。 見つめる先は息子と思います。 息子が来た日でした。
凄い〜〜 雅子さんは1973年にフランスに居らしたのですか! 当時はアメリカに行く人も少なかったですからフランスに行く人はもっと少なかったでしょうね。 私達の時代が外国に飛び出す始まりだったのでしょう。
人生は自分で決めるものではあるけれど 自然の流れもありますよね。 自分が一番無理をしない流れに乗ってそれが結果幸せだったらこんなに良い事ありませんね。 その時は正しかったかどうかわらかなくてもそのように過去を良かったと思い出せるのは矢張りそれが一番良かったのでしょう。
中には絶対に他人が作ったのはダメという方もいますよね。 ブログを読んでいてそういう方もいると知りました。(笑)
本当に犬が一番長いのかも知れません。 うちの場合はそうです。 子供達は18歳で家を離れましたからちびはず〜っと20年 学校も行かずに(笑)私にべったりでしたから 子供みたいになりますよね。