今日もぱかっとクープが開いて中からチーズが出てくるパンを焼きました
今回入れたのはアーティチョークペーストとチェダーチーズ
手に入ったらフェタチーズをほんの少し入れると
あの塩味がアクセントになりますね
開いてからチーズを乗せるのではないのですよ
中から出て来るところがちょっと楽しみなところです
焼き始めて大体6~8分で勝負がつきます (笑)
昨日ビデオを載せましたからこちらをご覧くださいね
今日も2個分の粉と水を合わせました
新しい冷蔵庫は2.8度Cと低過ぎるので 最近は午後粉を合わせてそのままカウンターに置いて
夜〜朝10時頃まで外に置いています
外は7度くらいと思います
幸せな犬達
村の仔達は優しいお母さん達から大事に介護してもらっていますね
お母さん達の大変な毎日を読んで
ちびの介護を思い出し 涙が出てしまいます
どうして老犬は首が曲がってしまうのでしょうね
首をそらして横になる姿が皆同じなのですね
そして目が細く 優しくなるところも皆同じです
ちびの最後の2週間は左側を下にしないと寝ませんでした
左側の足の皮膚がすれて 毛が抜けて 血が出ました
村の仔達はソックスやら靴を履いています
ちびにも履かせてあげればよかったと後悔しています
絆創膏だけだなんて可哀想な事をしました
ソックスを編み始めたのですけど間に合わなかったです
捨てられたシニア犬のお世話をしているYumijujuさんが
あなたが
迎えに来てくれる事だけを
信じています ・・・
と書かれていました
犬にとっては飼い主が全てですね
飼い主に命を預けています
子供の時から犬を飼いましたが
目が見えなくなり 歩けなくなり 介護が必要だったのはちびだけでした
初めて犬を飼う事の本当の喜びや老犬の可愛さを知りました
最後にこんな貴重な体験ができた事は本当に良かったです
ちびのフォトアルバム
ちびが亡くなる2カ月前
私の膝に座って食べるちび
そのまま昼寝
可愛いなぁ
ちびがお星様になって寂しくなりましたけど
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
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コメント
コメント一覧 (10)
大男がもらってきた犬はブルと(たぶん)ピットブルの子だと思うのですがもう8,9歳位だと歯の感じで思うのですけど 誰かがサンダル(ここではビーチサンダル)を吐こうと手にすれば めをきつくつぶる。 たぶん、叩かれた事があるのでしょう。 リードをピンと張ればしゃがみこむ。 たぶん、きつく引っ張られたのでしょう。 過去が見えてきます。
あなたはここにきて幸せでしょ。 たまに大男が自分のランドに連れて行き 走り回り、人の後をついて歩き。 皆が触ってくれてなでてくれて。
と、いつも思います。
お転婆娘も夜7時ごろになると ベッドでねんねしよう。 と二の腕をなめ誘います。
朝5時には おしっこいきたい。 と顔を舐めて起こします。
やつらの体をぱつぱつと叩き、元気な事を確認しながらも私自身ががんばって生きないと。と思うのでした。
そうそう、チビちびちゃん。
袋に入れられてその後何かと一まとめですか?
探しましょう。
大掃除 は チビちびちゃん探しの大掃除で是非見つけていただきたいです。
実家にいた猫でさえ重くて、痺れた覚えがあります。
こうして見ると、思っていたより大きいので、チブリッツさん、我慢してらしたのかな、と。
焼きたてパン🍞幸せな、においに包まれてChiblits家は
じいさん様もすっかり体調も戻られて良かったです。
村の仔達は大事にされて飼い主は命の尊さを学びます。
言葉をかわせないから 辛い日々もあるけど…(涙)
人より寿命が短くて濃い毎日を過ごしてたんたんと受け入れていると思います。思い悩まずその時々を素直に なかなか難しいです。
ちびちゃん🐶幸せな表情ですねー(╹◡╹)。
今日のニュースに山の中で一人住まいの女性が2匹の自分のピットブルにかみ殺されていたのでこの2匹は眠らせる事になったのですが 山の中でかみ殺したのはこの犬達ではなかったのではないかと思うのは私だけじゃないようで、この2匹を殺さないでくれという嘆願書が集まっています。友人たちは皆この犬達は絶対に飼い主を咬むような仔達ではなかったと言い張っています。 山のなかですからね〜 他の動物も考えられますよね。
https://www.yahoo.com/news/police-woman-mauled-death-her-141347687.html
ハワイ島在住さんピットブルから怖い目に会った事がありますか? フランスで顔を咬まれて顔の移植をした女性がいました。彼女の場合は麻薬をしていて(法的な薬だったのかな?)それで飼い犬に何かしたらしいです。大きな犬は私もちょっと怖いところもあります。
本当にどこに片付けちゃったのでしょうね。 最近こんな事が多いので困ります。
でもどこで再会できるのかななんてちょっと楽しみです。
ちびは3.5キロでした。 足が痺れる事はなかったのですが抱く時左の手根管症候群が悪くなってしまいました。 重たいと感じなくても少し無理をしていたのでしょうね。
今度の風邪はひどかったです。
本当に村の仔たちは幸せですね。介護の方法介護の道具こんなのまであったのかと驚くほどです。チビの介護中はとても参考になりました。私が訪問していた子たちは今は虹の橋に行ってしまいましたがチビと同期生のような気がしています。
我が家は24日の夜にクリスマスディナーをするのであと3日になってしまいました。本当にもう迷ってる時間は無いですよね。さっさとプレゼントでもメニューでも早く決めてしまわないと間に合わなくなりましたよ。私たちシニアは幸今年も元気で新しい年を迎えそうです。この年になるとそれが1番幸せですよね。