ジャガイモニョッキの作り方はこちらです
カボチャニョッキはこちらです
ドライトマトソースのクリームソース
キノコソース 色々楽しめますね
自分の死後を垣間見た(笑)
出発前の日
午後ちょっと昼寝をして ちょっと騒々しいので目が覚めて台所に行くと
じいさんが冷凍庫の大整理をしていました
電気掃除機まで出して
カウンターの上は冷凍庫から取り出した物が山積み
古くて要らなそうな冷凍食品を娘に手伝わせて処分しようとしていましたよ
確かに 捨ててもいい物もありますけどね
例えばジャムにしょうと思っていたフィージアの実とか スイカとか(これはちびが生きていた時のではないですよ)
古いバナナを冷凍にしたのとか・・・
でも殆どは自分で作った調味料です
お魚に乗せる味付けパン粉とか スープに入れるソースとか
ベトナム風海老のマリネソースとか こんなのは作ってあるととても便利なのです
そう言うものは全部回収させて(笑)
冷凍庫に納め直させました
じいさんは自分の必要な物だけ全部上の段に纏めて アイスクリームを入れる場所を確保していました
これで私が帰ってこないとなると 下の段も全部捨ててしまうのでしょうね
まぁ 仕方がないですね
食材の宝庫なのに使い道を知らないのですから
ちびのフォトアルバム
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
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亡き母の癖で、煮物の汁の残りなどをちまちまとラップしては冷蔵庫に並べてました。
母は次の煮物で味の深みを出すためにその汁を足すというのですが、父に言わせれば「汚れた皿がいつまでも入っとるのをワシが綺麗に洗ってすっきりしてやるんじゃ」と母の数日の旅行中に全部捨ててしまうのです。
母は物覚えの良い人だったので「ああ、あれも無い、これも無い、皆、使おうと思ってたのに」と情けながります。
しかも、ある時は半日がかりで作った自家製トマトのソースの冷凍と旬の筍を秋まで食べられるようにと丁寧に塩漬けしたものも全て捨てられ、母はさすがに怒りがおさまらず2、3日ブツブツ文句を言っていると父が「死んだ子の年をいつまでも数えるな!」と叫んだそうです。
「なんか、この使い方日本語がおかしいと思わんかね、トマトソースを『死んだ子』じゃてさ。まあええわ、筍が1番好きなんはパパなんじゃからね、今年はもうたべられん。ええ気味じゃわ!」と母がぷりぷり怒りながら電話して来て私は可笑しくてたまりませんでした。
どっちもどっちの「割れ鍋に閉じ蓋」夫婦でしたけど今はあちらで仲良くしててくれると良いのですが。
カルフォルニアのばあさん
がしました
わたしは今、鹿児島にいるのです。今日小田原に帰るのですが。
桜がまだ残っていて、こちらのほうが断然温かいのに、ちょっとラッキーですね。
桜島と霧島で温泉に入りました。今朝もホテルから歩いて2分の温泉銭湯に行ってきます〜。
ワタシも家に帰ったら冷蔵庫の整理をしなくちゃですよ。
カルフォルニアのばあさん
がしました
日頃のキッチンでの活動が歴然とわかる、冷凍庫の配分率でした。
冷蔵庫も死後の世界から、現実の今に変更され、またChiblitsさんの活躍を待ってるようです。
こうして、生活が繋がっていくのですね。
今日火曜は東京ですか。
お姉さんとの日常、大いに楽しんで下さい。
また違った楽しみがあるでしょう。
何も話さなくても通じる、日本人と言うだけで親近感があるなど。
同じ感じでも違うなぁ アメリカ人の文化的な優しさも新たに認識するなど、生きてるから感じることです。
桜もがんばって、Chiblitsさんを待ってたかのようです。
家の桜もまだ完全には散ってません。
カルフォルニアのばあさん
がしました
似てます(笑)
男って洋の東西を問わず、同じ?
なんですかね〜?
さて、
日本は火曜日!
サンフランからの便は
あの時間とこの時間かな?(笑)
東京は今日、とても良いお天気です!
関屋駅の桜、まだ間に合いますよ〜
おかえりなさい♡
カルフォルニアのばあさん
がしました
男の人にはわからないのでしょうがちょっとあると便利なものってありますよね。ソースをちょっと多めに作って取っておくとかフルーツが安かっったとき買いだめしていつかデザート用のソースを作ろうと思ってるとか
日本たくさん満喫して来てくださいね
カルフォルニアのばあさん
がしました