2008年から始まっためまい
酷い時は運転ができなくなり数ヶ月続くこともあります
アメリカの病院では良性発作性頭位めまい症と言われました

本当にそれだけなのか心配で 今日 肺の手術をした病院に行ってみたのです
今度は脳神経内科です

CTの検査の後 画像を見ながら先生が
「肩凝りからかもですね」と言われました
「甲状腺ホルモンがばっと出る時も目眩が起こります」
「耳石の時は目の焦点が合わなくなることはないので三半規管ではないです」

結局 原因は分からず
しかも三半規管の耳石ではないと言われてますます訳分からんくなりました

診察時間は5分
会計に診察カードを提出して 番号がボードに出たので支払機に行きました
支払機に出た金額を見てびっくり!
CTと5分の会話で7万5千円!!って!
嘘でしょう〜〜

慌てて支払いをキャンセルしましたよ
お金が足りないですもん
去年の肺のCTが1万円だったので大体2万円あればと思っていたのに
何てこった

姉からちゃんと見積もりを聞くべきだったと言われました
本当に!
分かっていたら行っていなかったです
それならMRIとMRAの脳ドッグを2万5千円で受けた方が良かった

重たい気持ちが益々重たくなってしまいました
でもね
先生から言われた事を思い出してちょっと気持ちが軽くなりました

「CT 画像では70歳の脳をしていませんよ とても立派な脳です」

未だ萎縮は始まっていないようでそこはほっとしました
CTではタンパク質の蓄積なんて分からないと思うのですがそれでも褒められたので嬉しかったです


ちびのフォトアルバム



お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです

ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ