コメント一覧 (6)

1. • 1. Becken
   • 2019年04月24日 06:47
   • 姪さん　全ての面で立派に自立してますねぇ。
     自分(姪さん)が食事に招待されても、姪だからと、甘えのままで済ましてしまう事も出来たでしょうに。
     
     カルフォルニアでもそうだけど、Chiblitsさんの環境は、成熟した大人の世界です。
     生活レベルが高いです。
     
     ドイツ人も、東京のドクター複数とドイツでの主治医でした。
     色々思い出したりしたのですが、私は直接関わらなくてもよかったのと、金銭の事は話さなかったので、楽でした。
     イギリスの保険会社に加入してたので、多くは医療機関から保険会社に直接請求、って言ってました。
     何か凄く楽でいいなぁ。っていつも私は、感心してました。
     
     昨日は、めまいについての記事を読みました。
     http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/general/pamph22.html
     ですが、またゆっくりと読んでみたいです。
     今日は歯医者、簡単な治療なのに、朝から少し緊張してます。
     
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2. • 2. ソノマ
   • 2019年04月24日 11:10
   • 大学病院の耳鼻科にはめまい外来という専門外来があります。そこを受診なさってはいかがでしょう？　めまい検査もしてくれますよ（私は日本医大で受けました。東大のめまい外来も専門医が揃っているみたいですよ）
     
     多分自費診療については、病院によって会計システムが違うと思いますが、国立大学ではきちんとしているんじゃないのかな。
     
     めまい、辛いですよね。今でも時々疲れるとめまいがします。
     
     
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3. • 3. 海岸通り
   • 2019年04月24日 20:05
   • チブリッツさん、いまメールでお尋ねの件について送信しましたが
     宛先に送信できませんでした。　なぜでしょう？。。。
     残念ですが、こちらの欄で病院名と医師のお名前は
     書けませんので　（わたしの個人情報にもかかわってきますので）
     どうかご了承くださいね。
     
     めまいの件ですが、私が受けたのは「浮遊耳石置換療法」というもので
     別名、エプリー法とも呼ばれるそうです。
     これは、大きな病院の耳鼻咽喉科なら、やってくださる治療と思います。
     めまいに内服薬だけ出すのは、ちょっと違うと思います。
     エプリー法は、ベッドまたは椅子にあおむけに寝て、頭部を右・左に
     数分ずつ倒しておこなう治療法で、動いてしまった耳石が一度でもとに
     もどることもあるようです。
     私は椅子でのエプリー法で一度で劇的になおりました。
     その数か月後に再発（再発は、あまりないそうですが）したときは
     ほかの病院でベッド上での置換療法を受けましたが
     このときは一度ではなおらず、そのかわり医師からおそわった家でのやりかたを
     数日、実行してすぐなおりました。
     
     耳鼻科専門の病院か、大きな総合病院なら、
     めまいに飲み薬だけだすのでなく置換療法も
     してくださると思います。
     私がたまたま良性腫瘍がみつかったと書いたことで
     チブリッツさんに余計な心配をさせてしまったと申し訳なく
     思います。
     
     
     
     
     
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4. • 4. Iceberg
   • 2019年04月25日 08:12
   • 外国籍だと高額になるんですね。初めて知りました。
     私は日本国籍のままグリンカードで在米ですが、このままグリンカードでいいやと思うきっかけになりました。
     
     私は日本に一時帰国の時に医者にかかる時は海外在住で日本の保険証ありませんと言って診てもらって、あたりまえですが保険外診療として全額自腹で払っています。大きな病院だと（そうでなくても？）、病気の一つの件で紹介状が無いと追加でいくらか取られますね、あと初診料もとられますね。なので一回目は検査（CTとかはとってないです）でかなり(2−3万円）かかりましたが、私の場合は2回目、3回目はびっくりするぐらい安く（1000円以下だったような）診てもらえました。
     
     ちょっと気になったのは、ほんとはアメリカの市民権を取ったけど、日本のパスポートもそのままあるような方は、外国人扱いにはならないで安い額で診てもらえる可能性もあるな、と思いました。そもそも病院の受付で日本の保険証無い自分みたいな人の日本のパスポート提示求められたか記憶がないのですが、、多分大きい病院だと提示求められるんでしょうね。私のLast Nameは日本の旧姓のままなので外国籍があると疑われる事は少ないと思いますが。
     
     私は一時帰国の時に地元の大きな病院でほぼ毎年診てもらうのですが、もしかしたら、記憶は定かではないですが、一番最初に診察券を作った時にパスポートは確認されたのかもしれません。念の為に持参していました。でもそれ以降何年も経っていますが、受付時は診察券（カード）を見せて海外在住なので保険無し、と言うだけでパスポートのチェックはされませんね。
     
     下に外国人対応費用についての記事がのっていました。
     https://www.asahi.com/articles/ASL4P242TL4PUBQU001.html
     
     Chiblitsさんのお気持ちが晴れますように ♪
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5. • 5. リリコイ
   • 2019年04月25日 08:44
   • chiblitsさん。こんにちは。初めまして。
     高額の医療費には驚かれたと思います。医療費の額は、診療点数で決まります。健康保険の加入者であれば1点10円で計算がされます。健康保険外（例えば、交通事故などで健康保険が使えない場合など）は、その医療機関によって自由に金額を決める事ができます。なので1点20円なら健康保険適用の倍額になります。1点20円は良心的な医療機関で、もっと高いところもあります。私の地元の公立の病院は1点15円です。事前に問い合わせれば、その病院の自由診療の単価を教えてくれると思います。
     どうか、お身体をお大事に。日本の滞在を楽しんでください、
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6. • 6. Becken
   • 2019年04月25日 13:17
   • Chiblitsさん　読んだ時も気になって、今日新たなコメントもあったので、記事を読み返しました。
     
     受け取り方によって、幾つかの誤解を生じるかな。と思います。
     見積もりをした人が間違った。福利厚生の問題とか。
     優遇された差額は何処が支払ったとか。
     
     今回は規則道りに請求、じゃぁ前回は?と良からぬ思いも浮かびます。
     前回は義兄さんが病院に勤務してて、今回は状況の変化があったからですよね。
     Chiblitsさんの場合は、病院名も安易に分かるのに、脇が甘いと感じました。
     事実は問題ないとしても、誤解を招くかな、と思いました。
     
     私の経験では、自由診療の場合、全て金額を提示された記憶だけです。
     高額だから。
     
     
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