
コメントでパスタを勧められたので
早速 しらすの手作りふりかけでパスタを作りました
しらす 胡麻 紫蘇のふりかけパスタはこちらです

翌日 姪からスカイプの呼び出しがありました
姪は既に姉が鹿児島に住むと決めた事を知っていました
良かった!
姉は何でも喋る人ですから 内緒で引っ越しなんてできるわけないです
鹿児島で一人暮らしをすることがどんなに不便な事か
それは姉にとっても 姪にとっても大変な事です
姪は一人娘ですから 私達の様に姉妹で交代で親を診るという選択もありません
姉が一番堪えたのは 先日 82歳の叔母の腰が痛くなって寝込んだ事
叔父は動けるので 台所は叔父がしているらしい
95歳の伯母も昨日一緒にお昼を食べようとした時
疲れたと言って横になり一緒に食べられなかった事
矢張り 元気だった家族が段々弱くなり 寂しくなることを 現実に感じたのでしょう
今日の姉は かなり気弱になっていました
私だっていつまで帰国できるのか分かりません
いつか姉に会いに行けなくなる日が来るのです
間違いなく
母がアメリカに最後に来たのは68歳の時
父が最後に来たのは75歳の時でした
母は追い越しましたから今度は父を追い越さなくちゃです
一年に一回ですからあと4回ですね
来年は又元気で行けそうな気がします
来年の4月まで 実家は売れないでしょうね
私が帰国できる間は売れない方がいいなと言う気持ちがどこかにあります

散歩が待てないあんちゃん

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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした




コメント
コメント一覧 (10)
大丈夫です。
お姉様は鹿児島に住まずに東京に必ず戻ると信じています。
健康な時は前向きで好きなように生活はできます。
独り住まいは快適なはず だって誰にも気兼ねせず自由は最高ですもの。
ところが身体にあちこち くたびれが現れると
あっという間に心まで心配等を感じるようになるのですよねー。
叔母さまの腰痛 伯母様のお疲れを目のあたりにして考え直すと思います。
元気なお姉様が気弱に感じるは正解❣
カルフォルニアのばあさん
が
しました
40年前に家を建てた時、母から言われた言葉を思い出しました。
○○子は、家を建てたら悩み事が増えた。と笑ってました。
当時は神経質で何でも完璧を、目指してました。
老後の事 身につまされる思いにもなりました。
私はある覚悟があって、ひとりの自由を選択してます。
問題が有った時、その時の選択に任せて。ひとりでもふたりでも大変な時は大変ですから、身内だけでは無理です。
義妹のお父さんは最後は病院でしたが、あれはお父さんにとって良かった様な気がしました。プロの人が世話してくれるから。その間家の人は身体を休めます。
お姉さんも流石に身内が弱ってる状態を目にして、思う事があったのでしょうね。
行き先は皆同じなのに、それ迄の生き方がその人の人生なのかな。って思います。
だから生き方には、正解がないのでしょう。
他人は、自分の価値観を押し付けたりするけど。
辛い事があっても、それに圧し潰される事無く、生きてる内に楽しまなくてはとまた強く思いました。
Chiblitsさんもこれから何回も日本訪問して下さい。
日本に住んでるのと、また違った思いが有りますでしょうね。
でも何か周りを見てると、皆落ち着く所になった感じがしてます。
だから大丈夫との思いです。人の優しさ 親切を信じて生きてます。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
年金と一緒で家はそれぞれ違うのでアドバイスなどもここではできず見ていました
が
ご高齢のおじ様立の方が今は心配です。
豪雨やその後の湿気のある熱波。
体力は若い人でも奪われますし、体温調節も気になります。
近くに御身内の方が居ればいいのですが、通いのヘルパーさんとかいらっしぁるのでしょうか?大丈夫かな。
と思わず書き込んでしまいすみませんでした。
夏はご自宅で亡くなる方多いんで・・・
カルフォルニアのばあさん
が
しました
私はバカですからまったく逆のことを思っていました。
やりたいこと、楽しいこと、夢中になれることがあるって
最高じゃないですか!!
同じことの繰り返しで毎日が過ぎて行く、
何にも興味が湧かない、
と人生を無駄にしている私にはもう眩しいほどです。
住みたいだけ住んで、イヤになったら
帰ってくればいいでしょう!!※東京の家はキープです。※
この夏は姪御さんも一緒に過ごされたら・・
なんて贅沢!!!
沖縄が大好きだった祖父はよく移住を口にしていましたが、
大病をして気持ちが弱り、
夢を果たすことはできませんでした。
庭にあったゴーヤーの棚(祖父お手製)の下で、
夏は短パン一丁でキャンプ用のチェアに座り
涼んでいた祖父です。
塀の向こうが運よく広い空き地だったため、
陽当たりも風通しも100%という
とても気持ちの良い庭だったのですが、
いつしか駐車場になり 密集した戸建てに取って代わり、
陽も風もあまり入らなくなりました。
お気に入りのチェアも使われなくなり、
ますます気持ちがしぼんでいきました。
たとえ短期間であっても もし沖縄で暮らせていたら、
豊かな晩年だったかもしれません。
背中を押せばよかった。
私はおじいちゃんに何もしなかったなぁと後悔しかありません。
大好きだったのにと言う資格もないです。
やる気があるうちに、
体の動くうちに!!
叶う夢なんだし!!
どこにいたって死ぬときは死ぬから、なんてひどい言い方でしょうか。
私の場合、家の中で足滑らせて階段から落ちて・・みたいな
下らない死に方しそうです。自転車で転んで車に轢かれるとか。
無責任な他人からのメッセージでした、
たいへん失礼いたしました。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
毎日仕事でなかなか会えない日が多いので今度の休日は休みを頂いてでも会いに行かないとな。とこの投稿を見て思いました。ありがとうございます。
カルフォルニアのばあさん
が
しました