150g入りのそば粉を半分使ってそば饅頭を作りました
そば饅頭の作り方はこちらです
姉を説得するコツ
東京に帰った姉は又姪に鹿児島に住むと宣言していると姪からメッセージ
叔母さんに任せてと返信しました
以下 姉とSkypeで会話
私:鹿児島は本当に良い所
食べ物は新鮮で安いし デパートへはバスで一本 乗り換えなし
しかも70歳以上は 市営バスも民営バスも無料
周囲に大きなニシムタ ダイエースーパー セリアとあり
何とコメダ珈琲店もスシローも直ぐ近くオープンしたしね
姉さん 鹿児島は本当に良い所よね
私だってできたら住みたい
姉:「先日足のレントゲンを撮ってもらったらたったの800円だったのよ」
私:ふ〜ん 医療費まで安いのね
でもね 家の中で転んで動けなくなって 携帯も近くになくて
どうやって救急車呼ぶの?
姉:「人が来るまで待つしかないわね〜 その間水も飲めないのね〜」
私:入院となると姪ちゃんが東京から来ないといけなくなるでしょうね
仕事も育児も忙しいのに大変よ
それに 姉さんがお金がかからない分 それだけ姪ちゃんに負担がかかるのよね
姪ちゃんは一人っ子
私達の様に姉妹で相談もできないし 頼る人はいないし
いとこ達もいないし 本当に一人っきりになってしまうの 可哀想よね
お母さんが近くにいたら 子供が病気の時子守を頼めるし
何と言っても 親が近くにいるという事がどんなに心強い事か
姪ちゃんを置いて鹿児島に行くなんて 姪ちゃんが可哀想過ぎる!
それに孫は一緒にいて初めて孫なの
孫もおばあちゃまと一緒に居て初めておばあちゃまなの
これからの10年 近くにいなかったら 他人同然になってしまうでしょうね
姉:「そうね〜」
こんな感じで姉と一時間話しました
一応 成功
絶対に口を滑らせたらいけない事
鹿児島に一人でいたら 姉さんは何をしでかすか分からない
遠くに居たら姪ちゃんがお母さんの監視ができなくなる
認知症が始まっても誰も気が付かない
家がゴミ屋敷になる
この4つは禁句です
情に訴えるのが一番効果ありです
ちびのフォトアルバム
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (20)
さすがチブリッツさん💛
副作用でおつらいこと、心配しておりましたが
お姉さまを説得する元気に、安心しました。
(でも、精一杯、無理をされてるのかもしれませんが😿)
私も一人っ子なので姪御さんのお気持ち・大変さよくわかります。
4つの禁句もとてーも理解できます(*´∀`*)
キットうまくいくことでしょう。
それよりもチブリッツさんの痛みが早く全快しますよう
祈っております。
(ちゃんと仏壇に手を合わせますヨ(o^―^o)ニコ
カルフォルニアのばあさん
がしました
私の実家のまわり 身内 親戚 近所の人たち 禁句で問題をより一層深刻にした様です。
こんな環境が嫌で、離れました。
自分の幸福だけを目標だったので、またここの生活になったら、問題はそのまま有りました。
これが私の、世間と自分の世界のずれでした。
ジムでもそこにいると、他の人たちの話しで、そうだな。と思うのですが、家に帰って同じ事を思い返すと何か、自分のやり方の方が合ってる気になります。
他の人たちと経験が違うからでしょう。
正直で素朴で、その通りと思っても、何かしっくりしないし、不快な思いになります。
洗練された人たちの環境にいたので、会話も楽しかったです。
増しても,自分が大切に扱われるので、よい人になった感じで過ごしました。
最も身近な家族 雑な言動で傷付け合ってるのが悲しいです。私の周り。
自分に優しく それから周りにも優しく 駄目な場合は心に保護シート掛けようかな。
お姉さん どうして東京離れようと思ったのかしら。
田舎には田舎のルールが有って、大変な事もあります。
上手くスルー出来る人はいいですけど。私は出来ないので、関わってません。
弟たちがその分してくれてるのかな。
Chiblitsさんはお姉さんの事等、心配しますが、お姉さんはChiblitsさんの事はどう思ってるのでしょう。身体の事とか気にかけてるかしらと、時々思ったりしてますよ。
新聞配達のバイクの音がしました。こんな時間に電灯がついてる家で知られてます。
ホットミルクタイムでした。また寝ます。
カルフォルニアのばあさん
がしました
隣組も隣近所揉めているところもありますし
ゴミ捨て場の鍵、掃除当番、隣組長も。
年齢制限のない隣組も。
そうなると、隣組長を80過ぎても努めなければならないので、、毎月の広報を一軒一軒ポストに投函して行ったり、月一のリサイクルゴミの監視にも立たなければなりません。
一人暮らしだから。と言っても、元気なくせに!と言われます。
回覧板も1日で回さないと怒り出す人も、、
隣組長になれば月一で定例会。
いわゆるよそ者が意見すると、
ばあさんの代からずっと住んでない奴が意見するな!と。
その土地に三代にわたり住んでないとよそ者になると言われたことも。
私は代々この土地に住んでますがまだ40代。
それでも、年配の方が
あんた(私)は昔から知っとる。と。
この土地に40年以上前に引っ越してきた年配のご夫婦には、
よそ者が黙ってろ!と。
一度土地を離れた人には
故郷を捨てたくせに調子よく戻ってきた!と、、、
近所の大御所様は、70代、バリバリ元気でしたが、79歳の時に心臓の病気で倒れました。
それからはふらふらされています。
奥さんは車には乗れません。
以前、息子さん夫婦が同居を申し出たら、
バリバリ元気だったので、息子にも娘にも世話にはならない!と宣言。
80過ぎても、ご夫婦で二人、、ゴミ出しも場所が遠いので杖をついて近所の人の家の前で休憩していたら、その家の方が
「ゴミを家の前に置いて休憩しないでください!」と。
年配のご夫婦が、元気な頃は近所にいつも強気に出ていたらしく、、、
近所の方は今更絶対助けてあげない!言われたことは忘れないから!と、、、
田舎は一度でも揉めると大変です、、、
あくまでも私の住む土地の話ですが、、
カルフォルニアのばあさん
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今日のブログに書かれていた、
「それに孫は一緒にいて初めて孫なの
孫もおばあちゃまと一緒に居て初めておばあちゃまなの
これからの10年 近くにいなかったら 他人同然になってしまうでしょうね」は、全く同感です。これって、夫婦にも当てはまるのかも・・・。
こちらも、施設にいる母のことや母の住んでいた部屋のことでは、一歳年上の姉と私とでは、いろいろな点で、Chiblitsさんとお姉さんの様に考え方が異なり、姉が暴走するので悩みがつきません。が、夫が何かとアドバイスをしてくれるので、ここまで乗り切って来ました。
いつの間にか、自分たち夫婦も、子供を煩わせてはいけないと願う年齢になって来ました。
まだまだ経験不足で何がベストの方法なのか、答えが見つからないことも多いのですが、これからも気力・体力を充実させて、一日一日を大切に過ごしたいと思っています。
Chiblitsさんの体調もなかなかすっきりとなさらない様ですが、一日も早く快方に向かいます様、東京から祈っております。
カルフォルニアのばあさん
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本にありますセミドライトマトのオイル漬けはどれくらい保存出来ますか?
また保存はどのように管理してますか?
カルフォルニアのばあさん
がしました
私の場合、ドイツ人からの田舎での生活のアドバイス
株をするな 納得
車はベンツは駄目 納得
自分の事は余り話すな こればかりは理由が分からないので、聞いたら芸能人でないからでした。
お姉さんは生き甲斐 自分の役割 を試行錯誤してると、私自身の経験から感じました。
寂しさをどう変えるかが、大事がなぁ。と思いました。
Chiblitsさん 私は内科医から 半夏厚朴湯 感冒薬 のどの異物感 を処方してもらいました。
何かそれから喉の悩みは無くなりました。
検索したら、昔からある漢方薬らしいです。それを医者に言ったら、その通り以外の何物でもない返答でした。京都の会社だったかな。
今では安心して、その漢方薬もお守り程度です。
2月に処方されたのが、まだありますから。
自分の価値観で相手を見てしまうので、誤解が多いですね。
私が家を作って(正確には大工さん)母が言った言葉は、橋の下に住んでたら、そんな悩みもないねぇ。でした。
お姉さんも贅沢な悩みです。
感情は時間と共に薄れるので、今日はようやく治まりました。でも治まって忘れると次にも同じ事が起こります。それの繰り返しです。
相手を変えることは、難しいので自分が変るだけです。
用事もないに、買い物行きました。私は気軽に言葉をかける癖があるので、前回元気のなかった女子高生が元気に今日は働いてました。私の顔を見て、状況を理解してくれました。
そんな些細なことが一番嬉しいです。
カルフォルニアのばあさん
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ブログを始めて2か月、全くの素人で老人。何が何だか分からず、ウロウロしています。下記が私のブログですが、リンクを貼らせて頂けないでしょうか?
ものぐさオバァは憎まれざかり https://libra1009.blog.fc2.com/
若き日の思い出や、日常の事等、つづっております。
カルフォルニアのばあさん
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今回の記事を、勝手ながら以下のサイトでシェアさせていただきました。(事後報告ですみません。もし、問題ございましたらお手数ですがお知らせください。)日本国外に住む日本に家族を持つ日本人の為に、日本の介護情報などを発信しています。今回のお姉さまの対応、素晴らしいと思ったので皆さんに参考になると思いまして。
これからも、楽しみにしています。体調にお気をつけてお過ごしください。
https://www.facebook.com/enkakukaigo.handbook
カルフォルニアのばあさん
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日本の介護保険のシステムは、素晴らしいと思います。始まった当初に比べると利用者の自己負担などは上がってきていますが、それでもアメリカでのサービスに比べると、だいぶんお手頃ですね。
「遠隔介護ハンドブック」は当初、自分の親の介護についての情報をまとめたものとして、皆さんに利用してもらおうと始めたのですが、最近は自分が日本に帰国してリタイヤを考えていらっしゃる方にも、読んで頂いています。
50-60代の方は、ご自身の家族を見送った後、自分がどこでリタイヤするか迷う世代のようです。私は、たぶんこちらでリタイヤかなー。Chiblitsさんのリタイヤ生活お手本にさせていただきます!
カルフォルニアのばあさん
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東京では、ビジネス用はベンツ大好きドイツ人でした。
プライベートはBMWと、かなり古い考えだったような。
弟ふたりと義妹ふたりと、仲が悪いわけでもないけど、夫婦間の問題の八つ当たり先が、私だったりです。
連れ合いが私の弟なので、不満を私にぶつけるのかな。どこにでもありそうな事ですが。不快な気分になります。
本人たちには普通の事でも、私には普通ではないとの考えの差です。
ドイツ人が居た時は、話せて(私は私でいいんだ。と言われ)すぐに自分の気持ちを変えられたけど、今は自分の中に閉まってしまいます。
自分を出すと、説教 否定な言葉がくる。と言う。まだ特に田舎は、自分の意見考えを自由に言える環境ではないです。相手に合わせるのが大人、と言う常識です。
だから私が大人しく、自分の意見を言わなければ問題が減りますが、自分じゃ無い様な気がして、それが出来ないのです。身内の場合です。
時々訪れるのと、住んでるのとは、こんなにも違うのか。と驚きです。同調圧力が強いです。
気分展開は、スーパーや人がいっぱいいる所に行きます。後は学びです。
カルフォルニアのばあさん
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