
娘がポップコーンを作ってくれました
3回も! (笑)
炭水化物であるけれども繊維やタンパク質が豊富で
GI値が55・・・ ヘルシーなスナックと言って娘のブームです
カレー風味のポップコーンの作り方はこちらです

机の横の窓から 冷たい気持ちの良い風が入ってきました
外を見ると 雑草も生えていない畑が見えます
5カ月も雨が降らない畑は干からびた硬い土です
景色は夏のままなのに 今の風は秋でした
鹿児島の11月の様です
丁度こんな秋の風が吹く日
母に吉野公園まで歩いてくるね…と言って
玄関を出ました
何て気持ちいい風でしょう
あの日に見た畑 野菜の無人店 ゴルフ場
一頭の牛 誰も居ない神社
目を閉じると
私は今 故郷にいます
風は不思議です
温度や お日様の色や 音が合った時に
こうして故郷に連れて行ってくれます


本当にあちらで両親やちびに会えるのでしょうか

お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした




コメント
コメント一覧 (29)
次の土曜、吉野公園に行きます。天吹(てんぷく)という、小さい尺八みたいな縦笛を教えてくださるかたがいらして。吉野公園で稽古されるそうで、行ってきます。
隣県に住んでいながら、鹿児島に遊びに行くときは通りすぎるだけの吉野公園、チブリッツさんのご実家の近くなんだなと思いながら、習ってきますね。
天吹、YouTubeでも出てきます。歴史的にも興味深い笛ですよ。
カルフォルニアのばあさん
が
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会えると思いますよ、Chibilitsさん。私は残念ながら、ずいぶん前に亡くなった母に会える!とはあまり思わず、つい最近天国へ逝った長男猫が虹の橋のたもとで私を待っててくれることを思います。
カルフォルニアのばあさん
が
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本当にそうです。いるようではなくて。います に私は心を打たれました。
きっと両親 鹿児島の人たち 家族の夢を見るでしょうね。
最近は現実では逢えない人たちが夢に、昼間思ったり人に話した時は必ずその人が夢に出て来てくれます。
なぜか父 母 ドイツ人 それぞれの姿が固定されてるんです。私の中での強烈なイメージの姿が夢の中の姿なのかな、と考えてます。
カルフォルニアのばあさん
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着るもの、食べるもの、もう気にしないで、永遠に親しい人と一緒です!
40近い息子が、<お母さん、僕は神様は信じていないけど、お母さんは霊感が強いから、絶対に死んでも僕の側にいて、見ていると思うんだけど、プライバシーというものがあるから、そこんところを考えて見ていてくれる?>ですって。
カルフォルニアのばあさん
が
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母はまだ上の階にいる気がしているんですよ、もう10年もたちましたけど。
私もそうですけど、ちぶりっつさん、もう少しこちらの世界にいましょう。
カルフォルニアのばあさん
が
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(=^ェ^=)
カルフォルニアのばあさん
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故郷の景色は本当に懐かしいですよね。 私の両親も、もう逝ってしまったけど、たまに思い出すと、何とも言えない気持ちになります。
きっと 会えます。思いが叶って きっと会えます。
カルフォルニアのばあさん
が
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カルフォルニアのばあさん
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はなも秋の匂いがしたり、冬の乾いた匂いがすると、
じいじと長く暮らした鳥取の地を思い出します。
それは懐かしく、気持ちが落ち着きます。
きっと会えますよ。はなは、魂の存在を信じています。この夏も機会があって、ミディアムさん(霊媒師)にじいじと交信していただきました。その内容が、彼が生きていた時の考えそのものだったのです。ミディアムさんには、何の情報もありません。私の名前だけです。じいじの名前もお知らせしていません。それでも、じいじはまったく生きていた時のままあの世で暮らしているのです。私とは波長が合うらしく、魂は同調しているようですよ、彼がここにいる気がしますし、いつも一緒にお出かけしている気がしています。その時も花火を見に行ったと言っていました。はい孫と娘夫婦と一緒に行きました(笑)
ちゃんと一緒に行っているからと…
きっと会えます。その時が来るまで、精いっぱい生きないといけません。そして、先に逝った人たちに、よく頑張ったねと褒めてもらわないといけません。と、はなは、思います。
じいじに、頭撫でてもらわないと〜(笑)
カルフォルニアのばあさん
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仏教の方が極楽はあるのかと聞かれて、行ったら無いかも知れないけれど、無いと思いながら生きてくのよりあると思って生きてく方がいい、とか返答してました。
それを知った時、物事をその様に変換して、分からない事はいい方に解釈してます。
哲学者の三木清も亡くなった家族、生きてる内は逢えないけど、死んだら奥さん子供にも逢えると、それが楽しみとありました。(死亡 豊多摩刑務所になってるのも、当時を思い出させこの人らしい場所に感じました)私が。
これを聴いた時、悲しみが楽しみになりました。逢えるんだぁと。
好きな人に逢えた時みたいに、最強のエネルギーを感じました。そして自分だけの秘密の宝になりました。
姿は変化しても心だけは、若々しくいたいです。逢えた時のためにも。
何が人を幸せにするかわからないですね。社会的名声だったりお金だったり、家族との幸せだったり。
カルフォルニアのばあさん
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突然 涼しくなりました。
暑さ寒さも彼岸までの 言葉どおり彼岸花はきちんと咲くそうです。
Chiblitsさんは感覚がよくて鹿児島に行けるのですね。
思いを集中されると誰でもできると聞いたことがあります。
信じます。
『あつこさん』の 東大現役の救急医… 私もYouTube で見た記憶があります。
多分同じ方❓だと思います。
確か私は人の命は救えません。
お手伝いをしているだけってとおっしゃっていた事を覚えてあります。
人は死なないと力説されて同じ思いのお医者様は少数とかで…。
『電波のようなもの』
ぴったしその通りですねー。音も風も みな見えないですから 。
いわゆる第六感 でしょうね。❣
感覚が研ぎ澄まされて集中するとわかると言われます。
雑念ばかりの生活から抜けて 自分だけの時間を作り
自分の脳と対話すること大事だと考えます。
カルフォルニアのばあさん
が
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日常を撮っておきたいという気持ちが、ふとシャッターを押させるのではないでしょうか?
それは、何気ない日常の瞬間を愛しんでいるという証しのようです。
記憶と感覚が交差する時は人それぞれですが、今日のChiblitsさんの投稿に深く共感しました。
本当に、風が心地良い時期ですね。
カルフォルニアのばあさん
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みんなで、お昼寝の時に 藁を積んだ納屋で 田んぼから風が吹き稲の音を聞きながら 寝入ってしまう事を
今でも ハッキリ思い出します。 自分が好きな風景は忘れませんよね〜
昔、奈良の薬師寺に行った時 ご住職の方が 「人間が亡くなり 生まれ変わるのに200年~300年かかります。
悪い事をした人は あの世で修行が待っていますので、普通に亡くなった人より 生まれ変わる時間がかかります」
その前後のお話は 全く覚えていなくて この言葉だけ 頭に残っています。
義理の母が 亡くなる2日前に病院のドアに指差して「お母ちゃんが来てる」と言ってました.
私 怖くなって「まだ 早いから誘いに来ないでー」と叫んだ事を覚えています。
だから いつか 誘いに来るんだと 気楽に思っています(笑)
カルフォルニアのばあさん
が
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今日のブログ記事を読んで望郷の念に駆られました。
奇しくも11月に2週間程鹿児島に帰ります。
秋の味覚を堪能してきたいと思います。(笑)
私もあちらに行ったら会いたい人がいます。
信じていたら会えるのかなぁ?と思う今日この頃です。
カルフォルニアのばあさん
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私は〈私 怖くなって「まだ 早いから誘いに来ないでー」と叫んだ事を覚えています。〉の言葉に救われました。
母の臨終の場での姉の言葉に、非常に傷ついたのが昨日のこの文章を読んだ時、姉の気持ちが分かったのです。
もうだいぶ月日が経ちましたが、実家での急な母の変化で、医者の往診を受けて臨終の場 姉と私 医者と看護師さん。
帰り際に医者が私に向かって優しい声で娘さん と言ってくれました。姉も娘なのに何で私だけにと思いました。
きっと姉に叱られて可哀想と慰めてくれたのかな。
気になってたことを昨日は振り返ったら、この怖い 不安の時の対処の仕方に、その人の人間性が出て来るのも分かりました。腑に落ちました。
京都yoko さん 昨日ありがとうと言いたかったのですが、既に何回もコメントしたのでセーブしました。
でも今日になっても、どうしてもありがとうを言いたかったです。
ありがとう
カルフォルニアのばあさん
が
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