コメント一覧 (21)

1. • 1. こなつ
   • 2019年12月14日 01:19
   • じいさんさんも、ご兄弟も、すごいです。
     靴下の穴や、ボタン付けまで。
     靴下の穴を直すのは、ダーニング（darning)という方法なんですね。
     織物みたいに縦糸、横糸を交差させて行く。
     まあなんて器用にされてること！
     綺麗なダーニングは、むしろ見せびらかしたいくらいです。
     つぎしていても、恥ずかしいとかみっともない、ではなくて、むしろ、可愛い、美しいと思います。
     昔は日本の小学校でも、男女とも家庭科の授業で裁縫の基礎くらいは習ったけど、今は、どうなんでしょ？
     
     ラスタちゃんと一緒のじいさんさん、きっと満面の笑み、と想像してます(*^◯^*)
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2. • • 5.  Chiblits
     • 2019年12月14日 08:54
     • >>1こなつさん
       だーにんぐという方法なのですか！！　きっと名前があるのではと思っていました！そうなんです。　織物みたいなので初めて見た時はうわ〜っと思いましたよ！これ専用の糸があるのでしょうか。　じいさんの使っていた糸は普通の糸とは違う物でしたよ。
       
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3. • 2. コットン
   • 2019年12月14日 05:02
   • いやあ、爺さん様、几帳面なんて生易しい方ではありませんね！凄い方です。なんか博物館に鎮座して頂きたいくらい(良い意味です) の方です。新婚の奥様と仲睦まじく繕ったソックスを大切に仕舞っておられるのですね。もっと凄いのはその話をすると直ぐにくだんのソックスを出せる！脱帽です。私は爺さん様の真似は決して出来ないズボラ人間で　物を捨てたり失くしたり、寄付することなど平気です。少しは爺さん様を見習わなければ…でも無理そうです。
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4. • • 6.  Chiblits
     • 2019年12月14日 08:56
     • >>2コットンさん
       あははは　博物館にですか！　どうぞどうぞ置いててください。
       物を捨てない所が困った所なのです。　でもこんなソックスはＧｏｏｄｗｉｌｌにも出せないし。　そう言えば　布類　毛糸類のリサイクルがあると聞きました！　それで出せばいいですね。　これきっとはいていませんよ。
       
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   • • 10. 私もコットン
     • 2019年12月14日 16:07
     • >>2コットンさんこんにちは
       前から時々chiblitsさんのコメントにおじゃましております、私もコットンです。
       ハンドルネームが同じになってしまいました(>_<)
       
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5. • 3. yspringmind
   • 2019年12月14日 07:42
   • こんにちは。じいさんのボタン付けにも感動しましたが、ソックスの穴を縫うのには感激しました。其れもとても丁寧にされていて。母親の教えたことがこんな風に表現されるのですね。今も大切に持っているところがじいさんの良いところだと思いました。愛情が深い証拠です。誇りに思ってよいです。
     ところでじいさんがラスタとセルフィー。うふふ。よほど嬉しかったのでしょうね。
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6. • • 14.  Chiblits
     • 2019年12月18日 16:37
     • >>3yspringmindさん
       義母は幾つの頃に教えたのでしょうね。　中学生くらいだったのでしょうかね。　多分この直し方今でも覚えているでしょうね。　私はすっかり忘れました！
       
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7. • 4. 京都yoko
   • 2019年12月14日 08:38
   • 義母様の シツケが素晴らしいですね。未だに兄弟に受け継がれているなんて 素敵です。
     
     手芸屋さんに 男の人が入ってくるなんて お店の人も驚いたでしょうね。
     でも 外人の方は平気なのかなぁ〜 以前百貨店で 外人の男性の方が 女性下着売り場にいた時は 驚きましたよ〜
     まぁ 奥様のお土産だと 1人で納得させて 場所を離れましたけど。
     
     クリスマスのお料理と感謝祭のお料理参考にさせて頂きます。（簡単な料理を選んで）笑
     キャベツと鶏肉の料理を 息子が帰ってきた時に食べさせたら「これ うっまー」と言われました。
     chiblitsさんから教わったと言いました。ちょっと自慢出来ました。ありがとう御座いました。
     
     
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8. • • 15.  Chiblits
     • 2019年12月18日 16:41
     • >>4京都yokoさん
       じいさんは5人兄弟で経済的にも質素でしたからこうして繕ってはいていたのでしょう。　手芸店に男性。。。アメリカは結構あり得るかも。　買いにじゃなくて妻にくっついてくるとか。（笑）　今日はお肉無しで　キャベツと玉ねぎを同じようにして炒めたら　家族が　うっま〜　でしたよ！　
       
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9. • 7. Rockville
   • 2019年12月14日 10:48
   • 御主人は早くにお母様を亡くされたのですね。こんなに優しい御主人を育てられたお母様は素晴らしい方ですね。御主人はChiblitsさんが息子さんと娘さんの人生を一緒に見守ってくれていることを、とても幸せなことだと思っていらっしゃると思います。
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10. • • 16.  Chiblits
      • 2019年12月18日 16:43
      • >>7Rockvilleさん
        病院嫌いで　病院に行こうとしなかったのです。　もしちゃんと検査して治療していたらもっともっと長く生きていたのではと思います。
        私もね〜　義母の気持ちになってじいさんをもっと大切にしなくちゃと思うのですよ。
        
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11. • 8. Wako
    • 2019年12月14日 10:56
    • 🌤おはようございます。
      
      じいさん様の靴下🧦
      の修復 上手でびっくりしました。
      そう縫えば (編み込み)すると きれいに出来上がるのですか。
      ちょっと難しそうですが はじっこを針ですくいながら一本ずつ畳みたいに
      丁寧に織り込むようにしていくと糸並びが揃い きちっとなるのですねー。
      お義母さまからの伝授 受け継いで物を大切にするは優しい思いやりです。
      
      じいさん様のお育ちの環境は佳い時代を受け継いでいらっしゃいます。
      さすが Chiblitsさんとのご縁はそこにも通じておいでです。
      自分のことは自分でできるように とても大事です。
      
      ラスタちゃん🐶はすっかり じいさん様と意気投合❣
      安心しきった表情です。（＾_＾）
      
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12. • • 17.  Chiblits
      • 2019年12月18日 16:47
      • >>8Wakoさん
        今日娘と話をしていたのですが昔はこうして繕って古い物を大事にいつまでも来ましたよね。　洋服の数はずっと少なかったです。　そして毎日着替えなかったです。（笑）
        アメリカの学校に行った時　皆毎日違う服を着て来るのでびっくりしました。
        
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13. • 9. May
    • 2019年12月14日 11:16
    • ははぁ〜ん、、、じいさんがだんだん分かってきましたよ（笑）
      はたから見ると面白い人です。（Chiblitsさんは大変かも、ですが）
      うちの夫もちょっと似たところがあって、私がバッグを作るのを見ていたら興味を示し、アメリカから工業用ミシンを輸入して、たくさんの失敗を繰り返しながら、今ではバッグ作りの名人になりました。
      じいさんと違うところは、超がさつで、散らかす、汚す、失くす、壊す・・・
      でも”使えないもの”をずーっと溜め込んでいるところは同じです。（想像できると思いますが、糸、布、紐、レザー、失敗したバッグたち、皮細工グッズ、布に描けるペイントに筆、お絵描きの道具、潜水の道具、アーチェリーの道具、日曜大工の道具、セイリンググッズ、キャンプ・登山のグッズ、御朱印帳、カメラのグッズ、、、”いい加減に処分してください”と何度も言ってるのですが。全部いつかするから要るのですと。）
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14. • • 18.  Chiblits
      • 2019年12月18日 16:49
      • >>9Mayさん
        え〜〜〜　バッグをつくられるのですか！！　面白いですね！個性がある方ですね！
        溜め込みます！　本当にいい加減にして欲しいですよね。　未だ私の後ろにソックスの袋がそのままなのですがそ〜っと処分しましょうかね〜。
        
        
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15. • 11. 小熊
    • 2019年12月14日 22:15
    • なんてすてきな話なんでしょう！
      うちの相方を連れてきて、写真を見せながら音読してあげました(^^ )
      
      ふたりで心があったかくなってニッコリ笑い合っていいね〜って。
      
      じいさん、なんてすてきなんでしょう。Chiblitsさんも、すてき。
      ほんとおふたりの長い人生に思いを馳せて読ませていただきました…
      
      私たちも（私と相方）もたくさんたくさん若かりし頃の少しpoignantな思い出がたくさんあるけれど、たいてい現物は残っていない。
      それが袋で出てくるなんて！
      
      おふたり、大〜好き！　♥
      すっとずぅっとこのまま仲良くね　天国でもお義母さんとご兄弟とChiblitsさんとみんなで輪になって靴下繕っていたり…なんて光景まで空想してしまいました…　:-)
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16. • • 19.  Chiblits
      • 2019年12月18日 16:53
      • >>11小熊さん
        それが袋で出て来るところがかなり問題ですよ！　一事が万事ですからねとんでもないことになっています。　もう諦めていますけど自分の範囲から侵入してこないようにはしています。　そうですね。　最後まで仲良くしていかなくちゃですね。
        
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17. • 12. けい
    • 2019年12月15日 05:46
    • アメリカに住んで、お下がりを着る習慣もない、服は安くてどんどん買い換える、夏には毎年新しい水着を何着か買う、なんかそういう事が当たり前だと思って欲しくないなーって思ってたんです。アメリカってなんて消費社会で勿体無いんだろう、って。冬はペット一匹のために大きな家が一日中あったかい。使い捨てプラを減らす目的の一生使えるステンレス水筒は、無くしたり流行りのが欲しいとすぐ買い換える。でも、アメリカがってことじゃないんですね、こんな爺さんがいる事を知れて、私のアメリカに対する偏見が間違っているとわかりました。本当にありがたいです。どこに住んでいても、周りがどう思おうと、私も子供達に、堂々と物を大事にする心を伝えたいです。
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18. • • 20.  Chiblits
      • 2019年12月19日 02:20
      • >>12けいさん
        私も娘と丁度その話をしたところでした。昔子供の頃セーターは3つ位あってそれを交代で着て毎日洋服をかえることはなかったですね。一着の洋服を最後まで大切にきましたね。　それも大抵母が編んだもの　作った洋服でした。　綿を生産するのに物凄い大量の水が必要だそうです。　途中殺虫剤も沢山使われるのでどんどん地球が汚れます。　ポリエステルの洋服はもっと酷いらしいです。　そんな事考えずに洋服買っています。
        
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19. • 13. Remous
    • 2019年12月16日 00:40
    • こんばんは！
      じいさん様のダーニングとても素敵だと思います。
      使う糸は刺繍糸だったり毛糸だったり、物によって好きな素材を使用するようです。
      日本人でダーニングの作家さんがいてサイトを見たのですが、
      色を複数使っていて新しい模様みたいに綺麗でした。チェック柄のバツ印とかハートの形とかで可愛らしいオリジナルの服になっていました。
      私は刺繍が好きで今は刺し子のフキンを作っています。
      意外と男性で縫い物や編み物をするのが趣味の人が多いですね。手元に集中するから気分転換になるとか聞きます。
      オリンピック選手にもいたような気がします。
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20. • • 21.  Chiblits
      • 2019年12月19日 02:27
      • >>13Remousさん
        これだーにんぐというのですね。　初めてその言葉を聞きました。　もともと修理の為の縫い方なのかもですね。　刺し子好きです！！！　なんとも言えず素朴な形が素晴らしい！　西洋の複雑なのより私は刺し子が好きです！　
        
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