喉がいがいがする時はスープがいいですね!
体に優しい雑穀スープの作り方
断れない自分
バレンタインの朝
じいさんが真っ赤な紙袋に真っ赤なペーパーを詰めた
派手派手しいバレンタインのプレゼントを持って来ました
あれですよ! あれっ!
娘にやらせていた宝探しですよ
ばあさんはしかめっ面で文句たらたら ブーブー
探知機はピーピー
娘〜〜〜 代わりにやっちくれ〜〜
私は早く終わらせたい一心です
と言う事で
5日目の今朝 アマゾンから紅茶が着きました
こんだけでしたよ アールグレーのお紅茶一箱
チョコレートが入っているかもと良く調べたのですが
あとはじいさん用の買い物で私には本当にこれだけでした
じいさんが遊びたかっただけですよ
しかもアマゾンから間に合わなかったもんだから
寒くて忙しいのに こんな遊び相手をさせられて
自分でしなさい!って言えないのです
かねがね冷たくあしらっているものですから
ちびのフォトアルバム
先日のラスタです
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (18)
本当は笑っては失礼なところですが、笑っていいんだなと解釈しました。(笑)
紅茶だけ・・確かに、チョコも入れてほしいです。
チブリッツさん、お洋服でしょうか、エプロンでしょうか、すごく柄がいいです。好きです。
スープおいしそうですね。
いつもスープの紹介の時は作ろうと思うんですが、材料がなく、結局自己流の、コンソメか、中華の元かでいつも通り。
明日はごぼうと人参の白和え作ります。
今日お豆腐買いましたから。(仕事中、抜け出て)(笑)
カルフォルニアのばあさん
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ところで、じいさん様には、何か? 付き合ってあげるのがプレゼント?!
夫も、何やら甘い言葉が書いてあるホールマークのリボンやらスパンコールが
貼られている高いカードにバラの花束。 毎年、カードはいらないからね、花束は毎日水を替えなければならないし、鉢植えのTrader Joe'sの花がいいわ、と
頼んで、やっと今年は、強制的に前々日に、Trader Joe'sでいつもより大きなオーキッドを買ってもらいました。
夫に付き合ってあげるのが私のプレゼントで、私は当日、無料のe-cardを送りました。夫は捨てられない人で、数年間のクリスマスカードがまだ机に山積み、これ以上増えると雪崩ですもの。それでも、物を捨てられない夫だから私も捨てられないで威張っていられるので、感謝ですわ。 あ、その日、にじやさんで、夫の好きな日本のチョコレートを買ってプレゼントしましたが、いつものように夫が会計しました。
カルフォルニアのばあさん
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とっても楽しそう!!
お嬢様はケラケラわらって探していましたよね
チブリッツさんもブーブー ピーピー 楽しそうです
多分チブリッツさんを見ていたはずのじいさん様も満足だったはずです
ブログを拝見している私までワクワク ドキドキ
とっても楽しめました😄
ありがとうございました
そしてご馳走さまでした🤩
チブリッツさん 何時も素敵です!!!!!
カルフォルニアのばあさん
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じいさん様はお茶目です。
お嬢様も喜んで 余裕で接して差し上げてるし
Chiblitsさんも優しいです。
じいさん様は良い家族に恵まれてお互いに幸せな毎日です。
日常 何をお話しされるかによって
自分の発する言葉で自分の耳で聞いて 相手に伝わるわけですから
良いきれいな楽しい言葉を使うようにと思います。
それができれば世界中の人達が幸せになれるんでしょうね。
ラスタちゃん🐶のブラッシング嫌いの
いやいや目線 緊張して我慢してますね。
真剣な表情になってます。
以前ブラッシングで痛かったことがトラウマになっているのでしょう。
大丈夫よーって思いますが… 本人は苦手そう…( ◠‿◠ )
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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こんにちは。
ラスタちゃんって、賢いですね
3分くらいは、待ってたり、表情もとても豊か!
今日の写真の目は、と〜っても意地悪そうで。
面白いです。
カルフォルニアのばあさん
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この写真のマスクが日本で買ってきたマスクですね、きっと。
日本ではプリントのガーゼ生地がたくさんあります。
大抵は通販で買いますがホントは直に見て選びたいけど目移りして長居するので行けません。
楽天でもヤフーでもアマゾンでも買えます。
デニム柄やチェック柄のダブルガーゼ生地なんてオシャレかなと思いました。
マスク型に作らなくても端ミシンしてストールやマフラーにしてもいいと思います。
その方がカモフラージュしていいかもしれませんね。
カルフォルニアのばあさん
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ごちそうさまでした〜
カルフォルニアのばあさん
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Chiblitsさん、バレンタインデーに、なんにももらえない妻もたくさんいるんですよ、紅茶だけ、なんて言っちゃだめです。
きっとじいさんさまは、娘さんに対しても、Chiblitsさんに対しても、面と向かって『はい、プレゼント』と渡すのが恥ずかしいのでしょう。
娘さんが子供の頃と変わらず楽しそうに探すのも、Chiblitsさんがぶつぶついいながら、それでも一生懸命に探すのも、きっとどこかでそっと見ていて、楽しんでおられるのでしょう。
…なーんて、もちろんChiblitsさんもそんなことおわかりですよね。
なんだかんだいってとっても仲がいいのにベタベタノロケたりしないところがまた、Chiblitsさんの魅力なのでした。
カルフォルニアのばあさん
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