りんごとチーズのパン
不気味な静けさ
アメリカのコロナウイルスで亡くなった方が今日5万人を超えました
ニューヨークでは未だ毎日400人以上の方が亡くなっています
毎日 病院のERの大変さがニュースに出てきます
大きなトラックの霊柩車に遺体が運ばれて行きます
そんな病院の様子を毎日見ていると
私達は怖くて病院に行きたくないです
私がかかっている病院も 3週間位前に電話が来て
コロナウイルス患者を優先しなくてはいけないので
定期検査は 病院から通知があるまで保留という知らせが来ました
ローカルニュースでは心臓の手術 癌の手術等 他の手術も
保留にすると言っていました
そしたら 昨日びっくりするニュースなのです
シリコンバレーはロックダウンが早かったからか
取り締まりが厳しいせいか(マスクをしていないと1000ドルまで罰金)
予想されていたよりも ERは過剰にならずに
それどころか 病院が不気味な程に静かで 急患はいつもの1/3だそうです
ニュースはここから
医師達は心筋梗塞や脳梗塞の患者さん達はどうしているのだろう・・・
家で我慢しているのだろうか・・・と心配をしています
データによると以前より自宅で亡くなる人が増えたそうです
でも交通事故が減った・・・
それを受けて 州知事が病院は他の手術を始めても良いと発表しました
癌の手術も 心臓の手術も保留になっていましたから
これで病院が普通に戻る事はとても心強いです
それでも余程必要がない限り病院には未だ々行きたくありません
ちびのフォトアルバム
シャンプー中のラスタです
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (22)
MA州知事も、昨日(一昨日だったかもです)体調のすぐれない場合
の来院奨励をさかんに呼びかけていました。今は Chiblitsさまの仰る通り
COVID-19の感染を恐れて自分の不調をぎりぎりまで我慢した結果の
救急外来が多くなっているとのことです。
先日の「肉工場の閉鎖」の項目にて、コメント欄のマックスさまが
抗ヒスタミン剤についてお’尋ねしておられて、ChiblitsさまはCOSTCOの
ジェネリックブランドを挙げていらっしゃいましたが、 私は近所の
ドラッグストアブランド(これもジェネリックですね)の抗ヒスタミン剤が
手元にあるのですが 成分はCOSTCOのと同一で、ブランド「Benedryl®」の
ジェネリックでした。ご存知かと思いましたが一応お知らせまで。
カルフォルニアのばあさん
がしました
実際に、先週ですがわがビルの居住者が一人自宅で亡くなっていました。56歳の独身男性で、前日までは病院で勤務されていたので、コロナ患者ではなさそうです。翌朝無断欠勤だったので、勤務先から多分管理会社に連絡があったそうです。詳細は知りませんが、管理人達が合鍵であけて発見したそうです。こういうご時世なので、事件性もない事から解剖はしないそうで、葬儀社の車で出て行ったそうです。
ビジネスを再開したかする予定の州も出てきていますが、ニューヨーク州、それもニューヨーク市はそれにはまだ程遠いです。暗い話で申し訳ありません。ニューヨークの春はまだまだ遠いです
カルフォルニアのばあさん
がしました
暗いNYですが、昨日、心の暖かくなる話題が一つありました。引退したカンサス州の農家の方ですが、昔N 95のマスクを仕事で使っていたが、今手元に5つ残っている。そのうちの一つを州知事に贈ってくれたのです。これからもNYの知事にそして人々に頑張って欲しいと。知事が毎日の報告時にその手紙を読みあげていました。
片肺しかない、それも糖尿病の奥様がいます。4つは家族に必要、そして残った一つは、NYの医療関係者に使って欲しいと送ってくれました。知事をはじめNYの人々は感銘しました。小さい事ですが、NYの人々はそれくらい切羽詰った状態でいますので、こういう思い遣りが本当に嬉しく思えるのです。
カルフォルニアのばあさん
がしました
新型コロナウイルスにより、いつもなら急患で救急車で運ばれる患者が減った!という事なのですね。新型コロナで死亡する方々は相変わらず多くて・・・( ;∀;)
こちらでは、「米ジョンズ・ホプキンス大学の集計で、米国内の死者は過去24時間で3000人以上増え5万人を超えた。感染者数は87万人以上に上っている」と伝わってます。
それが、不気味な静けさに・・・( ;∀;)言葉になりません。ただただ、亡くなられた方々のご冥福を祈るだけです。
東京での感染者数が100人以上の日が連続12日だった、というニュースが出ていました。死亡者数は、累積334人らしいのです。このまま静かに収束を迎えて欲しいと思います。
病院は8割方た満床、軽症の方が容体が急変して死亡したケースがありました。軽症者への対策が急務だそうです。
新型コロナウイルス感染防止のため、病院が面会制限をしてます。「親の死に目に間に合わなかった」「一人で逝かせてしまった」という事態が起きてます。十分なお別れが出来なかったーそんな記事を目にしました( ;∀;)
自分の両親が亡くなった時は、何日も介護施設に行っては、ただ静かに息をして、眠っているだけの親に話しかけていました。「近いな」と兄弟の一言。
亡くなった日には「昨日まで温かかったのに・・・」という我が子の声を聞いて、こんな形のお別れで良かったのかと信じられない思いで立ち尽くしてました。
お墓が整備されるまでの数ヶ月は、お寺に遺骨を預けてました。
打ちのめされ何も考えないでいて、お線香をあげてお寺に通ってました。
丁度、原宿のお寺で外には若い人達が笑いながら歩いました。そんな人込みに交じって歩く自分も「生きている」と思っては、ボンヤリと青空を見上げてました(-.-)
ドラマの様な泣き崩れ、取り乱した親の死の迎え方ではありませんでした。自分の心の中の静寂は不思議でした。
カルフォルニアのばあさん
がしました
情報で事実を確認出来るので、冷静さを保てるけど、昔はこの恐怖で悪い方に、人々の思い行動に移ったのが、分かる気がします。
病院は治療する所 でも患者がいるからまた感染などの不安にも、私たちは待てるけど、医療従事者はそれにも向き合ってるのですね。
日本でも施設のクラスターが出て、何だかケァセンターに入所するのは嫌だなぁ、と。
それぞれ自分の立場での意見 仕事してる人は会社の心配 お金が足り無い人はその心配 身体が弱い人はその心配など。それによっての事件も起きてます。
ゴールデンウィークが山場とかで、人出を避ける為に綺麗に咲いた花を刈り取るとかしてる、自治体もあるそうです。自粛では効き目が無いんですね。
小さな八百屋さん、店を開ける前から行列だそうです。どこも行く所がないかららしいです。
トランプの消毒液の注射はどうか、には絶句しました。ニュースになりました。
今開発中のワクチンも消毒液も同レベルですか。日本のマスクも只今彷徨ってます。
台湾はレストランも営業してて、美味しそうな食事風景になってました。
自宅隔離の生活もいい、と最初は感じたけど、今では自由で普段の生活がいいです。
台湾の記事で、少しは明るい気持ちになりました。
私も歯医者の定期検診は、今は行く気になりません。
Chiblitsさんの咳は、術後の後遺症のような気もしてます。術後何年かは咳が出るとの統計を思い出して。
お互いに気をつけましょう。お大事に。
カルフォルニアのばあさん
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外出規制ももう5週間が過ぎましたね。いち早くこの政策に踏み切ったニューサムとベイエリア6郡のメイヤー達に改めて称賛をおくりたいです。
私も月イチで定期検診と、その前日には血液検査があります。検診はズームや電話でリモート診察ですが、血液検査だけは病院のラボに行きます。私は空腹時血糖値が項目に含まれるので朝7時のオープンと同時に行くのですが、本当にガラガラですよ。まあ、時間帯もあるのでしょうが。入り口ではナース達がサニタイザーやマスクを促し、熱があるかなどの質問をしてきます。なので、逆に空いている今は安全かなと気楽に捉えています。チブリッツさんと真逆ですね ^^
まあおそらくベイエリアの病院は多かれ少なかれ似たような状況だと思いますので、本当に体調が悪いときには我慢なされませんように。
カルフォルニアのばあさん
がしました
私はアラメダカウンティ在住なのですが、約1ヶ月前に2歳の息子が怪我でERのお世話になりました。日曜日の夜でurgent careも休診、ERしか選択が無く、仕方ない、、、と初めてERに行きました。何時間待つのだろうか、と思ったら、おっしゃる通りで、まさかの待っている人0人でした。ちなみにSutter Health系列の病院でした。カウンティホスピタルだともっと混んでいるのですかね。
私は歯科衛生士をしているのですが、最近、もしshelter in placeが解けたら、という話もzoomでのオフィスミーティングのトピックになりました。ご存知の通り、エアゾールの出る歯科。仕事再開の日はいつになるのか、なったとしても今まで以上にinfection controlに気を使うし大変ですね。
カルフォルニアのばあさん
がしました
くれぐれもお体お大事になさってください。
カルフォルニアのばあさん
がしました