麻婆豆腐の作り方
病院が変わった！じいさんに病院から電話がかかってきました
一年検診がコロナウイルス騒ぎで遅れていたのですが
感染が減り 病院も少し落ち着いてきたからでしょう
検診をしましょう・・・なのですが
なんとその検診がビデオチャットなのです
将来そんな風になることも聞いていましたが
コロナの為にこんなに早く実現と言うか 現実になったのですね
月曜日 じいさんのパソコンでです
私達は同じ主治医ですから できたら一緒に検診して下さると便利なのに
私もじいさんの事に関してなら 幾つか質問があるし・・・
と思いますけどプライバシーが厳しいアメリカですから
それはあり得ないでしょうね
一度だけですが ドクターにこんな事をじいさんに注意してくださいと
お願いのメールを出したことがありました
もう何の事だったのか全く覚えていませんが
そしたらちゃんと聞いて下さったのでびっくりしました
じいさんは病院に行かなくてもいいし 先生も感染の危険がないし
それはいいと思うのですが
矢張り 直接患者さんをみる事も大切だし
本当にこれで十分なのかと言う不安もあります
私は6月第一週に肺のCT検査を受ける事になりました
造影剤を入れてです
CTの部屋は窓がないし アシスタントが無症状陽性者だったら
と考えると怖いです
最悪を予想して完全武装で検査に臨まないとです
昨日モーガンヒルで感染者が出て関係した人達を検査したら38人陽性と判明
でも症状が無いのです
コロナの怖い所はここなのですね
ちびのフォトアルバム昨日の続きでもう一つありました！
ちびが18才を過ぎた頃から ある日突然ちびがこの人に似ていると言いました
「いたずら天使」のサリー・フィールドさんですよ!
これが一番似ています
ちびは天使のようでしたから
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (27)
本当に天使です！！
昨日の写真も、そっくりで大笑いさせて頂きました！
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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いつもお願いしている歯科衛生士さんとお互いの近況報告のおしゃべりまでできて、ちょったたのしかったです。新たな虫歯も無かったのがわかったので 、行って良かったです。
6月には予防接種の予約もいれました。ちょっとずつ普通の生活に戻ってきました。
でも、油断は禁物です。うちの近くのKroger系のスーパー二軒で集団感染が出ました。いつも行っていたスーパーなので、お店の人達は大丈夫なのかと心配しています。私はpick up order にそれぞれ二回ほど行っただけで両店とも中にははいっていませんでした。私の家は、山のふもとのデンバーの郊外で、感染者もあまりいないと思っていたのでかなりショックでした。
カルフォルニアのばあさん
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私の住んでいる区では、オンライン診療に対応しているクリニックは、歯医者も含めて5か所です。
医者は、いつ無症状感染者が来院するか考えて診察しないといけません。場合によっては、医者と患者の間に透明シールドを設け、医者は防護服の様なものを着用して診察するようになるのでしょうか(*_*;
ここ数年、近所の医者は私服で診察する所が多くなりました。私のかかりつけの医者は、珍しくN95のマスクと白衣でした。新型コロナの影響です。
サリー・フィールドさんも「いたずら天使」の画像も始めてみました。空飛ぶ修道女の話でしたか。翼状の修道女帽子がユニークです。日本では、1968年から１９６９年にTBSで放送。かの有名な「奥様は魔女」の後に放送されました。
ちびちゃんの耳、空を飛びそうです。そんな子供向け物語も書けそうです。娘さんの素敵なイラストで🎵
。
カルフォルニアのばあさん
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特にカリフォルニアは医療施設の崩壊を免れたので、よけいに逼迫感が薄いのかもしれません（もちろん日本はそれ以上）。
我が家の近所も、自分の家のおもちゃのオレンジコーンを出して道を塞ぎ、子ども達を普通に遊ばせている家族があります。
夫も「あぁいう愚かな人達はダーウィンの法則で滅びてくれていいよ」などと恐ろしいことを言うのですが、あの人達が無症状感染者になったり、重篤患者になって病院のスタッフや先端機器を必要以上に酷使することが想像できないのか、と腹立たしく思います。
一度感染しても二度罹った人もいるとか、ウィルスがまだまだ変異を続けているのでワクチンは絶望的だとか、心配しだすとキリがないですね。
とりあえず、今のところは毎日ご飯を食べて雨風しのげる場所で寝られることに感謝しながら、静かに息を潜めて暮らすしかないのでしょう。
お孫さん達お二人、この成長の大切な時期に学校やスポーツから学ぶ機会が減ってはいますが、家族とずっと一緒にいて、普段の生活では学べないことが学べているはずですよね。
あとで「あの時は大変だったよね」と、何もかもが思い出話になっていますように。
カルフォルニアのばあさん
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あとは主人の 腎臓移植手術の 呼び出しを待ってるのですが，来てほしいのと延期してほしいの 狭間で 揺れてます。
カルフォルニアのばあさん
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診察室に呼ばれて入るやいなやお医者様は私の顔をチラッと見て椅子に座る間も与えず
「いつものお薬ですね！お変わりありませんね！1ヶ月分出しますから！ハイっ！」
と追い出されました笑
お互いの為にオンラインで処方してくれれば良いのに…と思ったのですがね〜
通っている病院はオンライン診療をしていないのです
次回は電話で処方してもらえないか聞いてみる事にします
カルフォルニアのばあさん
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定期健診で思うのですが、血液検査はラボに行って血液採取してもらわないとですよね。血液検査も自分でごく少量の血液、指先からの一滴くらいの採取で済んで郵送またはドロップオフで済めばどんなにいいかな、と思います。
話はずれますが日本に一時帰国中にごく一般的な項目の血液検査してもらったのですが、アメリカで同じ項目の血液検査で採取される血液の量が日本だと1/3くらいで済んだのに驚きました。アメリカだといつも何本も採られるのに。
ChiblitsさんのCTの検査無事に終わりますように。☆彡
カルフォルニアのばあさん
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チブリッツさんもお気をつけて行ってきてください。検査の結果も良好でありますように！
カルフォルニアのばあさん
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漠然とした言い方だったので、市HPを見たら厚労省のページにありました。
何か知らないで普通に生活してる人と、意識が高い人の差を感じます。
病院 私は高血圧の薬の処方以外は特にないので、直接合って話しをして処方してもらっています。
これに満足です。病気以外のことを話すので、学ぶことが多いです。最後に薬の確認です。
今は患者も少ないので、医者に余裕があります。忙しくなったらまた5分診療になるでしょう。
歯医者は定期検診のハガキが来たのですが、面倒でスルーしてます。
病院側も患者の健康の確認 見た目で安全かどうか不安でしょうね。前回は、医院のドアを開けた瞬間、受付の人のかなり厳しい視線を感じました。
ある人が歯医者の治療が不安で、そう言ったら、歯医者にここで危ないのはあなただけですよ、と言われたそうです。患者もゴーグルをつけての治療だったそうです。
Chiblitsさん 今は病院を信じてもいいかな。他人だからそう思うのかも知れません。
案ずるより産むが易しと昔の人が教えてくれてます。私にぴったりの言葉です。
カルフォルニアのばあさん
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昨日からのちびちゃんの有名人に似ているシリーズ、とても面白いです！とってもよく似ていると思いました！ちびちゃんもご家族皆から大事にされて幸せだと思います。
今もお空からご家族を見守ってくれていると思っています。
オンラインの診察って、目や喉などは見てもらえるかと思いますが、お腹の張りや脈拍数、不整脈などは、どうやって調べるのかな？と思っています。
以前、病院で診察の際、お腹を診ていただいた時に、その当日お通じが出ていないことや、子宮筋腫があること指摘され驚いたことがあります。子宮筋腫はオペ予定で別の病院の婦人科にかかっていたので、触ったら分かるくらい大きいのだなぁと思い、手術を決断したのを覚えています。
チブリッツさん、旦那様、検査の結果が問題ないことを祈ります。
カルフォルニアのばあさん
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実は私も先週ビデオ診察を受けたところでした。咳が10週間も出ていたので診察することになったのですが、喉を見せた時に、暗くてよく見えないとドクターに言われ、自分で喉の奥を懐中電灯で照らして見せましたよ。でも心音や肺など音はドクターには聞こえないし、触ったりも出来ないので きちんと診てもらえた感じはなく ドクターと話ができた事で私の気持ちが落ちついたという感じでした。ちなみに同日に血液検査とX-ray をとりに行ったのですが、オフィスのドアを開けてすぐのところにある受付の方もフェイスシールドにマスクと手袋、防護服も着て、私はチェックインする前に止められ コロナの症状があるか 周りの人間でかかった人はいるかなど質問に答えて全部Noだったらやっと2m先の受付までたどり着けるという… 血液検査とレントゲンで チェックインからオフィス出るまで15分という今までにない速さでした。ビデオ診察これから増えそうですけど
聴診器あてたりできたら良いですよね〜。
カルフォルニアのばあさん
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因みに、病院は安全管理が徹底していて、ロックダウン解除後の、マスクもソーシャルディスタンスも守らない人で溢れているスーパーや公園、海辺より安心できました。
カルフォルニアのばあさん
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