
なかなか手に入らなくなった餃子の皮を作りました
これは麺棒で伸ばさないタイプの皮ですから ちぎって指で引っ張るだけなので簡単です


皮が分厚いので小籠包の様な食べ応えがあります

餃子の皮の作り方 包み方の動画もあります

じいさんが今 ドアの外の電気をLEDに変えようとしています
私が最近毎晩この電気をつけて寝るものですから
LEDにしないと電気が勿体無いと思ったのでしょう

踏み台を コンクリートの上段に置いています
コンクリートの段は狭いので
踏み台はぎりぎりに乗っています
ここから落ちて腕でも折ったら・・・
私達の歳で骨折すると 命取りにもなりかねません
とじいさんに腹が立ちながら こんな写真を撮っているなら
じいさんの手伝いに行け・・・と自分に言う
その前に
じいさん! 危ないから止めて下さい!
と言って外に出ると
これはLEDだから凄く違うんだよ・・・と言います
良く話を聞くと前のは小型蛍光灯(CFL)は23ワット
LEDは17.5ワットなので6.5ワットの差です
じいさんは24%の凄い差といい
私はたったの6.5ワットの差という 夫婦の差です
私とじいさんが元気がなさそうにみえたのでしょうか
それとも昨日うっちゃんの前庭でラスタに会った時
私があまりにも嬉しそうだったからでしょうか
うっちゃんがラスタをEmotional Support Dogとして送ってもいいですよと電話がありました
じいさんがこの1週間 言い続けていました
今度はいつラスタが来るの?
でも私は
うちの蚤はいなくなりましたと断定できないし
コロナ騒ぎもあって 預かりたいとは言えないでしょうと言っていた所です

じいさんのこの嬉しそうな顔
ラスタの迷惑そうな顔
本当にラスタは立派なEmotional Support Dogです

ラスタと今夜このソファーは無理かもですね


お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (28)
カルフォルニアのばあさん
が
しました
お友だちの好意ありがたいですね
おかげでわたしたちもラスタの新しい写真を見られます
ラスタ、ラスタ、ラスター💛
これも「ご相伴にあずかりまして…」ということになるのかしら
カルフォルニアのばあさん
が
しました
何年も前からブログにお邪魔させて頂いています(*^_^*)
私の主人もアメリカ人で、主人はアメリカを離れて30年近くなり
日本で生活の方が長くなっています。
20年程日本企業に勤め、毎日の満員電車にも耐えてくれ
(現在転職し外資系になりましたが)
考え方とか、とっても日本人ぽくなっています(笑)
今日のラスタちゃんを抱きしめるじい様の姿。
お顔が見えませんが、満面の愛情あふれる笑みが想像できて
なんだかウルっと来ました。
お優しいお二人の生活を垣間見させて頂き
毎日優しい気持ちになっています。
ありがとうございます。
ちびちゃんのファンでもありました。
これからもブログ、楽しみにしています〜♡
カルフォルニアのばあさん
が
しました
えっと思って、うっちゃんの優しさかなぁー。
今日の記事で、流石元看護師さん と納得です。
Emotional Support Dogとしてとか、ストレートな言い方も好きです。
涙が出そうな位嬉しいですね。
熟睡だったけど、こんなコメント。また寝ます。
私も昨日、義妹との間でEmotionalな事がありました。またコメントするかな。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
カルフォルニアのばあさん
が
しました
カルフォルニアのばあさん
が
しました
確かに、脚立から落ちたら危ないです(^-^;
日本でもDIYって流行っていると思います。
職人さんの工具専用店に素人さんが来てます。私も道具に興味あって見に行きます。上場企業もあって、仕事着以外の物も置いてあります。
ラスタが今までの様にチブリッツさんの家に来られるといいですね。
うっちゃんの優しさが身に染みます(^^♪
こんなにワンコ好きのチブリッツさんです。お子さん達と相談して、もう一度、ワンコを飼っても良い様な気がします。
自然が多い自宅です。伸び伸びと飼えます。愛犬家のチブリッツさんご夫婦です。やはり、難しいでしょうか(?_?)
カルフォルニアのばあさん
が
しました
半月ほど前に2箇所骨折しました。
今考えると(打ち所が悪かったら)死んでいても不思議はなかったです。
それでコロナ渦に週2回、長期に通院しないといけないことになってしまったのです。
”もう、このまま・・・”と一時は絶望的になりましたが、まわりの優しさや様々な出来事に助けられて、”まだまだ生きていかなくちゃ〜”という気持ちになりました。
じいさんさん、動物がお好きなのは羨ましい!
うちの夫は動物が大嫌い。(許可は絶対に下りないので、強引に飼ったら馴染みますかね?笑)
カルフォルニアのばあさん
が
しました
頼んだ物と採りたての青じそ ホーリーバジルの束を持って。
夕飯の支度があるのか、またトコトコと帰りました。
用件の話し中もそれに帰る姿を見て、子供のように嬉しそうと思いながら見送りました。
会話で返って来る言葉に、私はいつも傷ついてたのですが、もうそんな事はどうでもいいと自分の中に修めてました。
心の中ではあれこれと思うのですが、暫くそっと見守ろうと決めました。
きっと義妹は、私のことを大人げないと思って、色々と言ってくれます。それが私は押し付けみたいで、嫌でした。
人の話しは聞いた方がいいかな、と。年齢が高くなると頑固になるし、柔軟性って大切だと思ったからです。でも、ちょっと私には違うなぁ、があります。
それで、私も去年の11月末頃から、ある事を学んでました。
災い 不具合が次のステップになってます。
じいさんさん 昔テレビのアンテナの向きを直すために、屋根の上に乗って。その時もChiblitsさんは心配してました。少しでも高い所に乗ると、うっかりすると落ちますね。
LEDも時代でいいけど、あの橙色の灯りが好きです。ハワイではあの色にほっとしました。
今は感情の癒し大切です。発散する場所 行動が限定されてますから。
Chiblitsさん 元気がなかったのは寂しさ、そうですよね。私も。
今はいっぱい充電して、元気を蓄えて下さいね。ラスタちゃん 迷惑そうな顔をしてと、照れ屋ですか。
きっとそれはChiblitsさんの心が、そう判断したのでしょうね。
いい人たちに恵まれましたね。楽しさの分け合いです。
昨日あたりから、毎日晴れが続きそうです。夏がやっと、やって来ました。蝉も鳴いてます。夜はウシガエルも、これは睡眠妨害にもなります。
Chilbitsさん お元気で〜 そして楽しんで下さいね。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
ありがとうございます😊
さてこんな動画を見つけました。
アメリカって、、、と落胆します。
気が向いたら観てくださいね!
https://www.brighteon.com/698d3b99-e937-48a7-9f82-3d3a188d2b7d
カルフォルニアのばあさん
が
しました
今日から8月、朝から30℃近く蒸し暑い‥そちらのように、爽やかな気候だと良いのですけど(^^;
カルフォルニアのばあさん
が
しました
カルフォルニアのばあさん
が
しました
私はすっかり餃子を手作りしなくなりました。
Trader Joe'sの野菜餃子が美味しいので、家族全員それで済ませてもらっています。
我が家は餃子が好きというより、餃子をつけるタレが好きなようです。
LED電球、我が家でも電気代が安くて寿命も長持ち…というので、白熱灯色のLEDにだいぶ替えたのですが、長持ちって本当かな、と疑うほど、頻繁に電球の寿命がきています。
夫と、もうあと死ぬまでに1回取り替えれば良いだけ、と思ってたのにね、と冗談を言うほど短い寿命に驚いています。
年齢が上がってくると、転倒は本当に怖いですね。
転びそうになって手をついたら骨折、とか、身内にもいますから、衣替えの時期に衣装ケースを頭上に掲げて段の上り下りの時は、まるで仕事の時のように慎重に集中します。
ラスタくんを抱っこしたじいさん様の笑顔、想像がつきます。
ぼかしを入れていても、上がった口角とほっぺたのあたりの緩みが見えるようです。
今、自粛で家にいる人が増えたこともあってか、各地のSPCAが空っぽになっていると聞いてとても嬉しくなりました。
ラスタくんもきっと、お祖父ちゃんお祖母ちゃんの家に遊びに行った孫のような気分でいるのでしょうね。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
Chiblitsさんの所は、じいさん様がChiblits さんの生き方を受け入れて下さっているので羨ましいです。我が家の主人は、まだマスクの着用が義務化されていない時でもマスクをしていたので一般のフランス人よりは注意をしているのだと思いますが、やはりラテン民族です。
友人の中には他人とのコンタクトを一切拒否している人も数名いますが、私はソーシャルディスタンスを守って人との交流を続けたい派です。息子がフランス国籍で日本在住のため、暫くは会えないこともありますし、人と会わないと主人の機嫌が悪くなることもあります。
友人を招待する時は、家を直前に殺菌、トイレには殺菌スプレー、テーブルにも殺菌ジェルを置いて、椅子もソーシャルディスタンスを守れる距離に置きます。しかし、食事が進むにつれて話し声が段々大きくなる上、携帯で写真を見せ合い始めるとソーシャルディスタンスは何処へやら。最初はやんわりと注意していた私もそのうち疲れてしまい、相手方は5分もしない内にまたくっついて騒いでいます。60代以上がこれなのですから、若い世代がマスクやソーシャルディスタンスを守れないのは当たり前だと思いました。
翌日は夫婦喧嘩です。私には健康上の問題は一切無いのですが、主人は呼吸器関係の大病を2度もしているのです。同じような国際カップルの話しを聞いたことがありますが、コロナ関係のカルチャーショックは、とても厳しいと感じる毎日です。
カルフォルニアのばあさん
が
しました