
コロナのストレスはこのサワードーパン作りで救われています
自分の醗酵籠とベイカーの大きさ等
自分の需要量から 作りやすい分量を試している所です
ドライイーストは使いません
小麦粉の中の自然酵母を水で起こしてから 種を作ります
朝 種に小麦粉と水を加えたルバンが
【ルバン】
🔴スターター 35g
🔴水 70g
🔴強力粉 70g

6時間後に3倍になるのを見るのは本当に楽しいです

これを全部と強力粉 全粒粉を加えて2回ストレッチフォールドをして4~5時間 26℃/80℉で発酵
🔴ルバン 155g
🔴強力粉 350g
🔴全粒粉 104g
🔴水 300g
🔴塩 14.5g
発酵籠に移してからプラスティックの袋に入れて冷蔵庫で12時間〜24時間
ベイカーを1時間265℃/510℉で予熱してから

冷蔵庫から取り出した生地を直ぐにいれて 蓋をしてオーブンに入れます

直ぐに230℃/450℉に落として20分焼き 蓋を取る

更に 25分焼く
パンの中の温度が98℃/210℉になるまで

スターターの作り方
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コメント
コメント一覧 (4)
ドライイーストが スーパーに無いことがあるので
是非 このやり方で作ってみます(^ ^)
カルフォルニアのばあさん
が
しました
( ̄(工) ̄)←その時思わずこんな顔になったらしい。ジャガイモ、鶏の丸焼きも美味しくできるんで使うのを楽しみにしていました。
偶然見つけた、自分の普段使いの鍋の組み合わせ方でベイカーみたいになると気付き、それ以来代用しています。
ピザストーンも同じ知人に同時に壊され、粉々となりましたとさ。( ̄(工) ̄)
天板を逆さまにして高温で予熱するとピザはなんとかなるけど、バゲットを焼いてみたいけど出来るかなぁ。
シナモンロール、昨日偶然に御近所さんから頂きまして、主人からは今季節のお菓子パンのプラムクーヘンのリクエストあり。プラムの季節が終わるまで、サワードウのシナモンロールはおあずけです。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
これはもう、プロ級のできばえです。
素敵です!!
私も、今日は心の癒しのために、ピザにもパンにもなる生地で、パンでも焼こうかな。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
パン作りに専念されているようですね。
このロックダウンを機会に(?笑)、私もパン作りをもっと知りたくなり、数種類あれこれと試してみました。
Sourdough パンは、残念ながら主人の味覚に合わず(残念ながら、酸味が好きになれないそうです)、サンドイッチ用の美味しい食パンを作ってほしいと言われたので、これもあれこれと試し続けました。
パン作り、奥が深いですね。
ルヴァンを使う方法も世界各国にあるそうですが、結局 日本のレシピが主人のお気に入りとなりました。
これは、Polish 法を少し実用的にした日本独特の方法かもしれませんが、発酵時間がかなり短いので酸味はありません。Sourdough と違う点は、イーストを少し使うので、イーストが買えない事態となると出来なくなりますが。
確かにルヴァンを使うとパンの質が良くなりますし、日持ちが長引いて便利だと思いました。
最近のイギリスの市販パンの質もかなり向上して来ましたが、自宅に居られる時間が十分ある時には自作のパンも良いですね。
ちなみに、このレシピは 神奈川県にあるパンを捏ねる機械を販売する会社によるものです。本当に日本人は品質向上に努力する立派な性質を持っているのですね。
イギリス人の主人もとても感謝しています(クスクス(^^))。
カルフォルニアのばあさん
が
しました