栄養も味もばっちり 混ぜソーメン
2度コロナにかかったシニア友の知人
昨日はつい最近入院して手術をしたシニア友Bさんと
3カ月振りで2時間も電話で話しました
病気のことから 手術の話から 病院の状態やら
色々な話しがとても興味深かったです
話しが長くなった一つにBさんの知人の話がありました
Bさんの知人は長距離自転車の選手なのですが
春参加予定だった自転車競技の前に コロナにかかってしまいました
Bさんは自転車レースファンで
長距離競争がある時は 泊りがけのボランティアで
お手伝いに行きレースと共に移動します(今年はしていませんが)
そのコロナにかかった選手は 体力もありもともと健康な人なのですが
矢張りコロナの症状は大変だったそうです
でも無事に回復して 陰性となりました
ところがです
又3カ月後のレースに参加するつもりで最近コロナ検査を受けたら
何と再び陽性だったのです
結局 今回も参加できずに隔離となりました
本人が思った事
コロナ菌が水痘のように体に隠れていて
ストレスや体調が悪くなった時に帯状疱疹が発症するように
コロナ菌も 眠っていたのが又活発になる・・・と感じているそうです
と言うのは周囲に陽性の人が誰もいない
パンデミックも10ヶ月にもなると
最近は2度かかった人のニュースを聞くようになりましたね
今夜読んだルイターのニュースでは同じウイルスが休眠していたのではなくて
変異した又違うコロナウイルスにかかる・・と言っています
2度目は軽い人 2度目が酷い人 様々のようです
まだまだコロナは分からない事ばかりなのですね
Bさんは93歳のお母様と同居ですから買い物にも気を付けています
感謝祭は妹さんご夫婦と4人で
庭で 紙皿で マスクして ソーシャルディスタンスを守ってだそうです
来週は私がホストになってシニア友ズーム会をすることになりました
Bさんの93才のお母様は毎日教会のお友達とZoomだそうですよ
93歳に負けておられませんよ
犬達のフォトアルバム
犬は色が分かるのですかね
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (18)
ヤバイです!!!
カルフォルニアのばあさん
がしました
それが適応しているのかわかりませんものね。 シニアのお友達、お元気になられて、本当に良かったです。
犬が色を識別できるか、で、 検索してみましたら、とてもよく説明されていました。 カリフォルニア大学の研究では、緑、黄、オレンジ は 黄色っぽい色。 紫、青 は 青っぽい色。 赤は 非常に暗いグレー に見えるそうです。そして、1、2mぐらい近くではないと、よく見えなくて、それで嗅覚が発達したようです。 小学生の頃、飼っていた犬は、私が学校から帰ってくると、遠くからでも、突進して抱きついてきましたけれど、匂いだったのでしょうか。
雪解けの時期、泥だらけにされて、母に叱られるので、家の近くになると隠れるようにして歩いていても、必ず現れて、同じぐらいの背丈になって、ぺろぺろベタベタ、嬉しいけど悲しいかったです。 いつも、チビちゃん、ラスタちゃんの中に、私の大好きだったチロ(犬の名前)を 見ています。
カルフォルニアのばあさん
がしました
本当に気の毒ですし、免疫ができたと安心できないですね。
ラスタちゃんの心のセリフがいつもピッタリで楽しいです。
マンションで飼えないので、ワンちゃんがいたらこんな生活かなと癒されてます。
カルフォルニアのばあさん
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いつも思うのですが、Chiblitsさんの吹き出し💬、本当にラスタやチビが話している様でピッタリ❣️
流石です。可愛くていつも癒されています。
カルフォルニアのばあさん
がしました
Chibilitsさんは、犬の気持ちがよくわかるんですね。
Animal Communicatorの才能もあるんじゃないかしら。
ラスタちゃんとのこういうかわいくて活発なコミュニケーションを見ると、猫派の私も、犬もいいなー、と思ってしまいます。
コロナ、参りますね・・・
2度かかる人もいるんですね、やっぱり。
看護婦の友達も「コロナは、人によって症状が違うし、わからない病気」といっていました。
Chibilitsさんは、上手にステイホームしていらっしゃるけど、人に寄っては籠りすぎてメンタルがダメになってしまう場合もあると思います。
ひとりひとり、適当なやり方を見つけることが必要なんでしょうね。
カルフォルニアのばあさん
がしました
まず感染した人を知らない、その話題も殆どないです。東京にも姉家族 甥も住んでますが。
コロナの話しは敢えてしないんでしょうか。私が言っても、マスク 手の消毒はしてるけどで、後は普段通りの生活です。
近所でも、家族同士はマスクなしで行動してます。で、親戚の娘が幼児 赤ちゃん抱っこで散歩してたので、思わず駆け寄り飴をあげてしまいました。ついでに幼児を抱っこと言って気が付いた時、コロナと言ったら、大丈夫と娘である母親が言って抱っこしました。その間マスクなしでちょっと会話、お互いに違和感を持った表情は見ませんでした。家族だから 近所だから 親戚だからと思うのでしょうか。
その後、私は反省しました。
運動選手は、コロナに罹り易いとずっと前に記事を読みました。肺活量の関係だったかな。
93才のお母様 お洒落なあの方ですか。Chiblitsさんと一緒にウィッグを買いに行った。
Zoom 教会 これも私の周りとは別世界の93才の世界です。その年代でZoomにしても、話し相手がいるのは、寂しく無いですね。93才で自宅 私の望みです。
カルフォルニアのばあさん
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本当にラスタの後ろ姿がかわいい!癒やされます。
カルフォルニアのばあさん
がしました
この病気、無症状の人もいるくらいですから、そういう人の抗体は、いったいどのくらいまで体内にできるのでしょうね。
人によって、あまりにも差異のある病気は、抗体がつきにくいのではないでしょうか。
したがって、ワクチンも心配です。
ラスタちゃん
この頃、調子がよさそうで。
よかったですね!
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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コロナはウイルスです。菌とウイルスは違います。一番の違いは、菌は環境が生存に適していたら単独で生存可能な単細胞生物であるということ。ウイルスは宿主の細胞に入り込んでのみ生活できる微生物です。
菌は自己増殖ができ、ウイルスはできません。そのため、コロナ禍初期の頃は、ウイルスの生存時間を過ぎる迄、配達されたダンボール箱を消毒液まみれにして一昼夜置いたものでした。
話は変わりますが、ウイルスの生存方法からみて、あまりに強いウイルスは宿主を直ぐに殺してしまうので病気が広まりにくいという傾向があります。コロナウイルスはいろいろな型があるようですが弱毒化していくと良いですね。
私は今年の初め、コロナっぽいものにかかったのでどなたにもあんな苦しい思いはして欲しくありません。
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
がしました