
白いスープ

ラスタのお迎えを兼ねて 夕方 うっちゃんとラスタ
たっちゃんと 私の3人1匹で 歩く運動をしました
20分の歩く運動だけではなくて その後の立ち話も楽しいです
今日はね
コロナでどんなに生活が変わってしまったか・・・
という話題になったのですが
コロナになっても全然変わらない人もいる・・・と私は言ったのです
うちのじいさんですよ
コロナ前 コロナ後 あまり変わっていないのですよね
じいさんのソーシアルライフは 義兄とハイキングに行ってランチを共にする・・・
それだけなのですから
それとCostcoへ買い出し・・・
買い出しはソーシャルライフとは言えないですかね
なのでパンデミックだからと言っても余り不自由ではないのですね
株をする人って皆こんなですかね
姉も全然ソーシャルライフを懐かしがっていないです
姉はじいさんと違ってお友達は多いですけど
毎日出かける時間もないくらいに忙しそうです
ある意味この二人はこんな時だからこそ
株があって良かったということかも・・・と最近思っています
でもディスタンスラーニングをしている
子供達は本当に大変です
そしてその親達も
小学生の男の子二人が朝から寝るまで 24/7 家にいて
学校のお勉強も家で 3食用意して
考えただけで大変ですね
嫁ちゃんももう限界と言って悲鳴を上げています
私は息子が一番感染しやすい仕事なので
毎日 私の意識のどこかにその心配があります
日本から帰られたMikimieさんが 何と
そこで2週間の隔離は大変だったけど
日本は本当に普通の生活だった
とても楽しかった・・・と言われました
(上記の内容で Mikimieさんが訂正と補足をされておりますので
下のコメントをお読みくださいね)
アメリカのCovid-19と日本の新型コロナウイルスと同じウイルスですよね
アメリカは今日の感染者は102,726人
今日の死者は512人です
カリフォルニア州では4975人 死者14人
ここの郡では今日の陽性者 353人 死者0人です
アメリカはこれを変えられるのでしょうかね

私の持っている物が気になるラスタ


カリフォルニアの犬
傘が珍しいのですね〜
8か月も見ないと 犬だって忘れますよ!
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (15)
カルフォルニアのばあさん
が
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やはり違いは元々スキンシップが少ないのと基本的な衛生習慣、あとは遺伝子的なものとか?コロナウイルスは無くならないと言われているようですからワクチンや特効薬ができて少し安心できるのはいつのことでしょうか。
週末の雨から強風で近くの高い木が倒れ、昨日我が家のウッドデッキが破壊されました。もしあと30センチずれて倒れていたらガラスを突き破って、キッチンにいた次女またはその真上のロフト部分にいた次男が大怪我をするところでした。家には被害が無かったのですが衝撃が凄かったらしく、私と夫は買い物に出ていて家には子供たちだけだったのでとても怖い思いをしたらしいです。
最近いろいろなことで気分が沈みがちでしたが誰にも怪我が無かったことに感謝して、他のことも大丈夫と希望を見出せた日曜日でした。
Chiblitsさん、お嬢様とご主人とプチ感謝祭ができて良かったです。
気温がぐっと下がりましたからご自愛くださいね。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
私はもともとインドア派で、家でゆっくり過ごすのが好きなタイプでしたが、コロナウイルスでの生活はストレスに感じてしまっています…。おじいさん様やお姉さまは精神的にお強く、すごいです!スーパーや美容室など普通に行けるだけでも素晴らしいことだったんだなぁと改めて思います。
国によって感染による死者数が全然違うのが、対策や文化によるものだけなのか、遺伝子なども関係するのか不思議です…。いつか、わかる日がくるのでしょうか…。
ファイザーのワクチンが90%以上効果があるとのニュース、とても嬉しく感じました。
少しでも早く、世界中が今よりも安心して日々を過ごせるようになると嬉しいですね(*^^*)
カルフォルニアのばあさん
が
しました
その謎を解いていく、と言う番組がありました。
今、ヨーロッパで急激に陽性者が出ているのは、低温、低湿度、それに日本でも北海道、寒くて湿度の低い地域と言うように、気温、湿度の影響が多い。
陽性者を囲んでマスクをした実験では、10数名の中に3人ほど陽性反応が出て、
その他は異常なし、マスクをしていても完全とは言えないけれど、マスクをすることによって、少し入ってくる菌で、抗体が出来、 それを繰り返しながら、重症化しなくなっていくので、マスクは、とても重要、そして、手洗いと距離。 つまりは、今まで言われていることをしっかり守れば良いのです、と その道の権威の3人の方々が話していました。 日本で死亡者数が低いのは、マスク、手洗いが習慣化されて、清潔に関する意識が高いことによるようです。
急に寒くなってきましたし、マスクをしていると下着一枚分の暖かさがあるそうですし、外出は手袋もして、距離を保って、暮らしていきましょう
カルフォルニアのばあさん
が
しました
一気に寒くなりましたね。
日本での生活について誤解のないように、少しだけ補足しておきますね。
外国から日本に行く場合、到着後は2週間公共交通機関が使えないので、自宅まで家族に迎えに来てもらえない人は空港近隣のホテルに滞在する(いくつかのホテルは空港からバスでの送迎がある)か、あるいはハイヤーで滞在先まで移動する必要があります。国内での飛行機乗り継ぎも2週間はできません。
タクシーは公共交通機関になるので、ハイヤーを雇わないといけなくて、これが痛い!
それから日本での生活も全く以前と同じではなく、レストランやデパートなどでは入店の際検温があります。
レストランでは座れない座席があったり、と座席数は制限されています。
そしてどこでもソーシャルディスタンスが守られています。
レジでは店員さんとの間にアクリル板が貼られていますし。
ただカフェやレストランで飲食できたり、デパートなどのお店でショッピングができるだけで、アメリカとは別世界だなあと嬉しかったです。
日本人はちゃんと規則を守りますし、マスク、手洗い、消毒など徹底していますから、アメリカのような厳しい規則がなくても感染者は少ないのですね。
他にもファクターXがあるかも、とも言われていますが。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
ロックダウンで家に引きこもること自体は全然辛くないのですが、今回は右隣のお隣さんのそのまたお隣さん宅で家族が感染、そしてついに左隣さん宅でも感染者発生。比較的お若い方々ですが、決して軽症ではありません。感染経路が全く別だとのことで、それだけウイルスが広まっているのですね。お隣の村でも感染者が出ているとのことです。
今は、誰に会うことも無く、キャンピングカーで人のいない場所に避難したいです。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
カルフォルニアのばあさん
が
しました
覚えていらっしゃいますか?
感染者増加のニュースしか聞こえない中、当時、この言葉にものすごく励まされたのです。
私にも小学1年生と年中の子供が二人いて、
9月にオンラインと通学を選ぶことができたのですが、
「もうちょっとだから、頑張ろう。あとたった数か月の辛抱で
安心して学校に送り出せる日がくるかもしれない。」と思い、オンライ授業を選択しました。
そうは言ってもこれまで、授業のサポートや、子供と付きっきりの生活、
外出も自由にできず、家で軟禁されているような気分になり、
何度「もう限界」と何度思ったことでしょう。
子供に強く当たってしまったり、学校の課題を放棄した日もありました。
でも、ここに来ていよいよワクチン開発の有力なニュースが出てきましたね。
皆がもっと色々な面で自重できたらいいのでしょうがこの国ではそれは期待できないので、
薬の力ででもなんでもいいので、この情勢が近々変わることを願っています。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
総罹病者109283
死者1836
アメリカの一日の罹病者が日本の総累計罹病者と同じというのがやはり異常な状態なのですね
土足文化ですからその恐ろしさは比べようもなく ペストや天然痘並みに拡大していくのかもしれません
罹病は、病原菌数がすごく影響するとのことですから 家に病原菌を持ち込まない 家庭水際作戦が重要かもしれませんね
*
でもね
個人レベルで衛生の概念を根付かせるには家庭内歴史で三世代ほどかかりますから 早急には難しい おじいちゃんがお父さんが自分が
色々な事も小さな歴史の積み重ねで民度が整うのでしょうね
カルフォルニアのばあさん
が
しました
若い頃は日本が好きではなかったです。だから外国へ行ったのですが。
自分が育った場所で、自分の家があって暮らして行けるのは、贅沢なのかも知れません。お米も自由にただです。
近所に同級生や、知ってる顔があるのも安心でしょうか。
Chiblitsさんのブログで、両方から見た生活を考える事も出来ます。
昨夜 近所の人がコスモス畑で採って来た、コスモスの花束を持って来てくれました。
色鮮やかで花も大きいです。休耕地を使って3件の農家が育てて、鋏持参で持ち帰り自由とネットにありました。
人に親切に感謝されると、やってる本人も嬉しいのが分かりました。
そんなに仲良しではなかったけど、交流で相手を知り、嬉しそうに帰って行く姿を見て、よかったと思いました。それに人との交流は自分をも育てます。
シングルマザーのお母さんで、同級生の奥さんです。辛い話しばかり聞いてたので、今迄は会話が楽しく無かったけど、振り返りながら手を振り、嬉しそうな姿を見たら、そんな気持ちも吹っ飛んでしまいました。何回か交流を止めようと思った事もありました。
誰にでも優しい気持ちが奥深くに眠ってるのだ、とも実感しました。
よい事を選択して行けば、好循環になりますね。時間がかかるけど。
私の周りはコロナには関係が薄いです。近所 身内はマスクなしで接してます。
他はマスク 手指消毒 歯医者はおでこで検温で治療です。今日も通院ですよ。
娘さんと庭で過ごした時、寒いとあったので、風邪をひかない様に、とコメントしたかったです。
内科医から冷えると風邪をひく、と聞いた事を思い出しました。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
お店に入る前に除菌液を置いてますが 段々手に消毒をする方が減っているように思います。
また百貨店では 入り口に体温を測るパソコンが置かれて 歩いてくる人を測定しています。
飲食店は 検温されます。(おでこや手首に近づけて測定)
河原町を先週行ったのですが 以前と同じぐらいの人混みでした。
ただ 外国人が少なくなって ホッとしていますが たまに聞いたことがない言葉を耳にしたら 振り向くとマスクなしで歩いてお友達と話していました。
そんな人が アメリカでは多いのかもね。
日本でも 新しい生活を と言われても なかなかオバチャン達は直りません。
ハグはしないけど 大きな声で大笑い大好きですから。
最近は ランチをしていますよ。お昼時は、並んでいる店が凄いです。
料理が運ばれてきて やっとマスクを外し 食べ終わったら直ぐマスクをし おしゃべりします。
自分の世界がある人は どんな時でも強いです。
見習いたいです。
頑張りましょうね。
カルフォルニアのばあさん
が
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手指は清潔にしても、手より汚れている靴がそのままっていうのが、なんとも府に落ちません。コロナ禍の間だけでも、足ふきマットでなんとか工夫してアルコール消毒などしたらずいぶん違うんじゃないのかなと思ったりします。
医療従者に冷たく、ガーゼマスク二枚を何百憶かけて配る日本の対策はいつも疑問符が頭から離れませんが、コロナ禍の街を歩き、必要とあれば公衆トイレに行った靴を玄関で脱げる文化は、やはり気持ちがホッとします。
靴を脱ぐのに抵抗がある文化も聞きますが。
外履きと、室内履きに分けるのはどうかな。
南仏に住んでいる友人の親族と友人(複数)が春に続けに亡くなりました。
日本やアジアになにか特別なファクターがあると聞きますが、遺伝的なものだったら、お手上げですが、出来る事は駄目もとで試してみても、と思います。
カルフォルニアのばあさん
が
しました