キャベツと麦のスープ
息子へのメッセージ朝 チャット着信の音で目が覚めました
娘が 息子に 「Happy Veterans Day！」とメッセージを送ったところでした
じいさんも 「I am proud of you！」
私は 「イラク戦争から帰ったきた日が お母さんが一番ハッピーな日でした」と書きました
私の一生の中で 一番嬉しかった日は？と聞かれた
息子が戦争から帰って来た日です
私は両親の介護で日本にいた時です
戻ったと連絡が入り 娘は休暇を一日取り じいさんとFairfieldのアパートに行きました
返事が無いので 合鍵でアパートの中に入ると
息子が死んだように寝ていたそうです
3日間の乗り継ぎでやっと基地に着いたら
ドクターから 今夜はこれを飲んで寝なさいと言って
皆に「Ambian」を2錠ずつ渡されたそうです
息子はAmbianを飲んだのはこれが最初で最後だった書いてきました
セキュリティーの為に兵隊にはどんなルートで帰るのか
知らせてくれません
最後の乗り継ぎで 外に下りた時
皆で ここはどこだろう？？ と話していたら
一人が カナダの国旗を見つけて あぁここはカナダだ！と叫んだそうです
この瞬間 とても安心したと言います
私は湾岸戦争に反対でしたけど もうその話は息子とはしません
理由は6年前の退役軍人の日にここに書きました
あれから嫁ちゃんに出会って二人の子供が生まれて
もう17年も経ちました
何だか人生って早く進みますね
犬達のフォトアルバムラスタは凄い集中力でボール遊びをするのですが
偶に気が散ることがあります
娘が前日リスにやるのに地面に置いたのを食べようとしたので
慌ててテーブルの上に置いたのです
犬の嗅覚凄いですね
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (18)
オットもですが、私もアメリカが関わってきた戦争に、もろ手を挙げて賛成はできないので、Veterans Dayは毎年、複雑な気持ちがします。
でも、任務に忠実に、命を懸けて戦った兵士の方たちには、戦死した方も生き残った方にも、敬意を表したいと思います。
ラスタちゃん、言葉遣いがとっても丁寧で、いつも微笑ましく思います。
カルフォルニアのばあさん
が
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夫も１７歳で実家を離れミリタリーに尽くして約３０年ですが、今まで一度も車で２、３時間で帰れるようなところに住んだことがありません。義両親の心配はずっと続いているでしょうね。
どうしてもトランプ氏は好きになれないけど、新しい戦争を始めなかったことは評価に値すると思っています。
カルフォルニアのばあさん
が
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後数年で主人は30年の軍生活を終える予定です。
最近は今までの精神的、肉体的な不調に向き合いカウンセリングなどを受けています。
息子は主人とは全く違う職種に付き、かなり精神的に過酷な任務になる予定なので、毎週FaceTimeで顔を見るまで心配です。
これから政権が変わり、どの様に変わっていくのか不安ですが、chiblitsさんの息子さんや、今まで頑張ってくれた主人と今から任務に励む息子をとても誇りに思います。
カルフォルニアのばあさん
が
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ブッシュは元々DS側ですが。
トランプさんは出来るだけ避けて来ました。
それがDS側からすると面白くないので、引きずり下ろしたいので不正選挙堂々としてます。
クリントン財団、オバマ財団、不正の集計システムの会社を持っていたり、数えきれない不正を４年間の間に考えていたんですね。
堂々と不正する組織を立ち上げたので大丈夫当選する、、という
スピーチまでする痴呆症のバイデンは全くその通りだったという事です。
日本に原爆落したのも民主党政権でした。
そのうえにc国とずぶずぶなので日本には思いっきり冷たい。
嘘のリコールでトヨタ社長を公聴会に呼び出したり、
ジャパンバッシングも民主党政権でした。
さて今後どうなるか、尖閣も１０億ドルでc国に売ったという話がジュリアーニさんからも暴露されてましたが。
バイデンを応援するという事は日本おも危機にさせることです。
カルフォルニアのばあさん
が
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Quilts of Valor Foundation ご存知でしょうか？
コロラドでボランティアキルト作りをしております。PMさせていただきたくて娘さんのサイトも拝見したのですが、メンバーズオンリーみたいで他のリンクも見つからなかったのでこちらからコメントしております。
QOVのサイトをご覧になって、もし息子さんをノミネートしたいと思われましたらどうぞご連絡ください。
あ、息子さんには聞かないでくださいね。殆どの方が “I don’t deserve it.” とおっしゃいますから。
GardenkeeperC(at)gmail(dot)com
カルフォルニアのばあさん
が
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私もチブリッツさんのブログを読み始めて１０年くらいだろうと思ってたのですが、２００６年のブログを先程読んだ時、リアルタイムで読んでた… ！と思い出したのと同時に、私の昔のコメントが残っていて、ええええええ？！もう１４年！と驚いてしまいました。年月が経つのは本当にはやいですね。
カルフォルニアのばあさん
が
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カルフォルニアのばあさん
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二人の息子を持っている
私には、涙無くして読めない
今日のブログでした。
母親にとって、子供の命は自分の命以上。
今は素敵な奥様と可愛いお子様にも
恵まれ、歯医者様として
頑張っていらっしゃる息子さんに
感慨無量かと、思います。
世界中から戦争が無くなりますように。
コロナも撲滅しますように。
子供の命を心配する親御さんが
少しでも安まる世界になりますように。。
あ〜
ラスタ、可愛い。。（笑）
カルフォルニアのばあさん
が
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昨日のコメントで、K-coさんのをバレンタインと読みました。
おかしいな、とは何回か不思議になったのにそのまま、夕方間違いに気が付きました。
それで私が見たベトナム帰還兵のことなど、リアルに思い出しました。
もう47年前になります。
Chiblitsさんも両親の介護で日本 息子さんのことなど同時で大変な時期でしたね。
自分の周りだけが日常の世界とは、大いに違うと今日の記事で感じました。
今日も歯医者 後でゆっくり当時の事など読んで、私も自分の事を思い出します。
セキュリティの為とは言え、行き先の分からない行動は、どんなに不安だったでしょうか。
今日も、ヘリ墜落で米仏兵ら８人死亡の記事がありました。悲しいです。
カルフォルニアのばあさん
が
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無神経な物言いにいちいち反論する気にもなれませんでしたが、一人親の私に今後の学費の心配をさせないように、そして自分を今まで守ってきてくれた国に仕えるためにと、入隊した息子を誇りに思っています。
私もトランプ大統領の人となりはあまり好きではありませんが、少なくとも彼がやってきたことの多くがあまりに過小評価されていて残念です。私は彼が就任時「米兵の命を他国を守るために無駄にすることはしたくない」と言ったその言葉を４年間守ってくれただけでも感謝しています。今後の政権、早速イランとの（核合意を戻すための）対話の準備があるとか、アメリカを再び世界のリーダーに戻すとか公約されていますが、その点が心配でなりません。
カルフォルニアのばあさん
が
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今日のお話を読んでいて涙が出ました。
私は９月に第二子となる息子を産んだばかりの30代です。
ここにいるフニャフニャのとても愛おしい存在がいつか戦争に行くかもしれない。
命令とはいえ、誰かを。。。そして、誰かに命を奪われるかもと考えるだけで涙がでます。
そんな事をさせる為に10ヵ月お腹の中で大事に育ててきた訳じゃない、死ぬ程の痛みに耐えて産んだ訳じゃない
ただ、幸せになって欲しくて、この子のいる人生を一緒に過ごしたくて産んだのに。。。と
この子の未来は戦争のない未来でしょうか？
その確約はできませんね、今の世界情勢を見ると
その時この子は何故こんな世界に産まれてきたんだろうと後悔しないでくれるでしょうか
chiblitsさんのブログを拝見して、今一度戦争のない平和な世の中を望みました。
カルフォルニアのばあさん
が
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人生、いろんなことがありますが、今日、今、無事にいることがとても大切ですね。
いつも励まされ、元気をいただいています。
カルフォルニアのばあさん
が
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