今日もご近所さん達に一つずつ(笑)
どら焼きの作り方
サワードーパンケーキの作り方
娘から止めなさいと言われた事
娘からメッセージが来ました
野生動物はどんな病気を持っているか分からないので
リスや鳥がかじったリンゴは食べないようにと注意されました
この前うちにきた時
このアボカドを見たからでしょう
私が食べると思ったのでしょう
大丈夫です
私は食べませんから
じいさんが持って来るのですよね
私も直ぐ捨てればいいものを
今年は袋をかけなかったからか ほとんどのりんごに虫がついてしまいました
でも虫はりんごによくつく虫なので
綺麗なところだけ切って食べています
問題はリスや鳥が突いたりんごです
これは触らない方がいいですかね
コロナもコウモリからだったそうですから
娘の心配も分かります
実は私もウイルス・ハンターというドキュメンタリーを見たばかりでした
次のパンデミックを防ぐ為に
元鉱山の洞窟に住むコウモリを調べてウイルスを見つけ出す
正にウイルス・ハンター アフリカでした
そうですね
変なウイルスの最初の犠牲者にならないようにしなくちゃです
犬達のフォトアルバム
今日はうっちゃん たっちゃん じいさん ラスタ 4人一匹で歩きました
ラスタも12才ですから 20分で疲れるのですよね
でじいさんに一足先にラスタと帰ってもらう事にしたら
ラスタが名残惜しそうでね〜
こちらについて来ようとするのでじいさんが抱きました
でも先に帰って良かったです
最後の5分は抱いて帰ったそうです
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (22)
もちろん洗って、その部分を大きく取ってですが。 先週、霜が降りた日に凍る前にと全部収穫して、ガレージに置いていますが、どうしましょうーーー、捨てる? 1ヶ月以上も、食べてきて大丈夫だから、食べる? あ〜、悩んでしまいます。 アップルソースにも沢山したけれど、まだ作る?
多分、腐るまで置いて、やっと諦めて捨てることになるのかしら、今日、1日考えますわ。
カルフォルニアのばあさん
がしました
まさにおとといのことです。
先週日曜日の雨と強風で倒れて我が家のウッドデッキを破壊した木が立っていた土地の所有者(我が家の西側の上の方に建つ家の人です)が保険会社に連絡するから写真を撮らせてくださいと来ました。なぜ5日間もうんともすんとも言ってこなかったのか疑問でしたがまあそこは置いといて。 ウッドデッキに出たら何か黒っぽいような茶色っぽいような500円玉を一回り大きくしたくらいの丸いものが落ちていたのに目が止まりました。パッと見は枯れ葉かと思ったのですが、どうも毛があるような?じーっと見ていたらその人がコウモリだよ、と言うのです。近くを通っても動かないので死んでるのだと思いました。
その人が帰ったあと家族の誰かが気づかずに踏んでしまうといけないと思い柄の長いホウキで藪の中に落とそうとつついたら、なんと生きていて羽を広げて威嚇してきたのですよ!羽を広げた大きさは大人の両手の平を広げたぐらいでした。それでも飛んでいかなかったので怪我をしていたか病気か何かで弱っていたのでしょうね。私はネズミ以外はゴキブリ、ミミズ、蜘蛛、トカゲ類、蛇など平気なのですがさすがに病気を持っていたら怖いと思い(コロナのことも頭をよぎりました)威嚇してくるコウモリと格闘すること約5分、ホウキの先っちょに捕まらせて移動して家の下の藪の中に落とすことができました。
野生動物は見るだけなら可愛いですがどんな病気を持っているかわからないので怖いですね。
カルフォルニアのばあさん
がしました
我が家にも野生動物がしょっちゅう来ているのですが、困るのはオッポサムです。オポッサムの子供をうちの犬が捕まえて咥えて自慢げに見せに来た時は気絶しそうになりました。そんな動物を咥えた口でペロペロされたらどんな病気がうつることか… そういえば今年植えたミニトマトが最初の5個だけ人間が食べましたが、そろそろ食べ頃となると全部なくなってるんですよね。何の動物が食べているのかわからなくて病気も怖いし、それ以来植えたトマトは動物の餌になってます。リスとスカンク、オッポサムにネズミまさかフクロウ?トマトの側にカメラをつけたら面白いものが撮れそうです♪
カルフォルニアのばあさん
がしました
じいさんより
カルフォルニアのばあさん
がしました
自分のコメント書こうとしたけど、3〜4回読んでまた満足の繰り返しをしてますよ。
あぁ何だか、漫画のフクちゃんの世界に 遊び 楽しみました。、
カルフォルニアのばあさん
がしました
娘さんの心配は、すっごく良くわかります。
体のことを一番近くで心配されていると思います。
ラスタちゃんがご主人様の腕の中から飛び出そうとしている所 可愛いです。
カルフォルニアのばあさん
がしました
でも何に喰われたかわからない‥‥というふうに考えると、確かにちょっと怖いですね。
その辺に落ちている鳥の羽なども、あまり考えずに簡単に拾って手に持ったりしてはいけない、とよく言いますもんね。
うちの周囲で要注意なのが、スカンクとアライグマと鹿です。
スカンクは言わずもがなですが、アライグマは可愛い見た目に反して凶暴だそうですし、鹿の歩いた後はマダニだらけと聞きます。
おかげで我が家の裏庭の敷地の半分以上は、人間とあんずの出入りが阻まれています😅。
ラスタくん、可愛いですね〜!
途中まで一緒なのに、まさかここで置いていかれるとは‥‥という、ちょっと驚いた顔が切ないやら可愛いやら。
犬はお腹の中に何の隠しごともないところが本当に愛しいです。
カルフォルニアのばあさん
がしました
コロナウイルスはペットから人間には感染しないと言われていましたが、ミンクから人間への感染が確認されたと先日ニュースで報道されていました。感染者宅の飼い猫は、夕方から朝まではお家の中で暮らしていて、多分感染者とも接触があると思います。
幸いこの時期家庭菜園の野菜も残り少なくなっていますが、いつもより丁寧に洗った方が良いかもと、Chiblitsさんのブログを読んでふと思いました。
カルフォルニアのばあさん
がしました
今回のことで検索したら あまりすごいので、改めてコロナ以外のことも含めて手洗いなどの衛生観念が一段とましたかも〜
私たちは危ない自然と背中合わせなんですね
*
厚生省の動物由来の感染症のサイトは以下のページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000155663.html
カルフォルニアのばあさん
がしました
*
先年、亡くなったペシャワール会の中村医師が、なぜ水路工事に腐心したかということを思うと清潔な水がどれほど大切か痛感します
汚染水は人間生活の根幹を揺るがすもので、医療ではどうにもならない
そういうことが水というもののありがたみや神にも匹敵する存在なのでしょうが、一旦汚染されると「悪魔」ですよね
カルフォルニアのばあさん
がしました
人間が危ないだけではなくて、犬に感染するとあっという間にしないたら場合があります。自然豊富な道にはあちこち、このウイルスがあります。
犬は、年一回のワクチンで予防できますよ。
自然界には、色んなウイルスがあるので、基本手洗いは必須ですね。
動物がかじった跡がある果物や野菜は用心してくださいね。
カルフォルニアのばあさん
がしました