今日はお友達から習った渋柿の渋を抜く方法です
写真の様に 軟らかくならなくても
少し歯ごたえが残っている状態でも渋が抜けています
今までは そこに置いて置くだけ
軟らかくなってきたので 今日は良いだろうと思って食べると
一部に凄く渋い部分が残っていたりしますよね
でもお友達が渋を抜いた方法では
全く何処にも渋が残っていない！！
浅いお皿にウォッカを少し入れて
柿のへたを下にしてお酒がつくようにして
それをビニール袋に密閉して 1週間位置く
今まで勿体無い事をしました
渋いところも口がぱかぱかになるのを我慢して食べたりとか
捨てたりとかしていましたが
これで全く無駄なく食べられます
因みにこの皮も軟らかくて食べられましたよ
美味しゅうございました！
こちらで応援してね！ 嬉しいです
コメント
コメント一覧 (15)
父母が、20年近く毎年庭の柿、道の駅の柿、田舎のフルーツ店の柿を重いのに送ってくれました。
3年前に、母が胃癌で亡くなりました。その後母の食器棚に、小さく小さく切って、しぼんでしまった柿を見て、私は、柿が食べられなくなりました。
でも、きっと、元気に柿を送ってくれた母の姿を思い出しながら、穏やかな気持ちで、大好きだった柿を食べる日が来ると思います。その時、お写真の、色鮮やかな柿の色も、思い出すと思います。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
我が家はホワイトリカーや焼酎ですね。新聞紙を敷いた段ボール箱に柿を並べ、お酒を振りかけ廊下など寒い所に置いておくだけです。
かたい柿派なので、渋が抜けたら時間との勝負！やわらか派の人はゆっくり食べられて羨ましいです（笑）
地元東北では渋柿しか食べたことがありませんでした。甘柿は、鳥に食べられちゃうと未だに不思議。
銀杏といい渋抜きといい、チブリッツさんは絶対ご存知と思っていました。かと思えば全く知らないことを、きっと皆さんご存知ですよね、と書かれたり（全然知りませんでした！）。日々新たな発見を率直に教えてくださる文面が、さっぱりと可愛らしくて好きです。
いつも読み逃げなのですが、ありがとうございます😊
カルフォルニアのばあさん
が
しました
今はみかんの収穫期です。叔母からたくさん頂きました。今年は大きなコタツを新調し、コタツにミカンです。コタツは人間をダメにします（笑）すぐに眠くなって。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
これがその原因と最近知りました
https://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20190430_05.html
ぎゅ〜〜〜と絞られる様な感じで痛みが来ました（笑）
＊
原因がわかって入れば気をつけた食べ方ができますから 正体を知って安心 これからも美味しくいただきたいと思います
https://chisou-media.jp/posts/2473
カルフォルニアのばあさん
が
しました
私は干し柿にする方法しか知りませんでした
トロトロのゼリーみたいな干し柿大好きです
今年も渋柿がスーパーで売られていたので、
早く作らなくちゃと思っていたところでした
教えていただいたようにしてみます
楽しみです〜♪
カルフォルニアのばあさん
が
しました
ウォッカ以外でも度数の高いアルコールなら何でも良いみたいで、焼酎やウィスキーでしたのを毎年頂いています♪
とろける甘さで美味しいですよねー(人´ з`*)←食べるだけの人(笑)
カルフォルニアのばあさん
が
しました
カルフォルニアのばあさん
が
しました