冷凍のほうれん草でインドカレー
損な性格いつからですかね
多分20年位前からですかね
じいさんは私が草取りをしていると 草を入れる大きなドラム缶を持って来てくれます
でも草取りを手伝おうとはしないです
私が木の枝を切っていると こっちの方が何とかメカニックで力を入れないで切れるよとか言って 剪定ハサミを持って来てくれます
でも私に変わって枝を切るとか 手伝うなんて絶対に言わないです
堀ネズミの罠をセットする時もそう
今日もですね
私がまな板をステンレスたわしで擦っていたら
袋一杯のサンドペーパーを持って来てくれました
最初は粗いサンドペーパーで擦って その後は細かいサンドペーパーで擦るといいよ
と言って去りました
時々逆じゃないのと思う時があります
始まりは20年前のペンキ塗りからでした
余りにもじいさんの仕事が丁寧で時間がかかるので どれ！ 私がする！ で始まったのでした
私の方が早い 自分の方が上手・・・って見せたかったのですかね
ところで先日まな板をお見せした時 お友達が20年前に譲って下さったまな板がもう一つあるのです
黒ずんできたので 今日は綺麗にすることにしました
普通はじいさんの様にサンドペーパーと思いますけどね
最初は これで凄く簡単に落ちます
(檜が軟らかいからです 竹とか硬い木は無理かも）
あっと言う間にタワシでこの位に綺麗になって それからサンドペーパーを使いました
こんなに黒ずんでいたのが
こんなになりました
檜のまな板大好きです
最後に買ったまな板は日本のスーパーで檜でしたが合板です
これは一枚板なのでまだまだ 何年も擦れます (笑)
夕方運動中 ご近所さんの庭にカヨーテを見ました
ペットを飼っておられる方 庭に出す時気をつけないとです
犬達のフォトアルバムラスタのボールを見つめる表情が可愛いです
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (17)
私がなんでもやり過ぎるからだと、父は言い、子供はあてにするなと言い。結局私がやるんですよね。
男だから、やれとは言わないけど。
カルフォルニアのばあさん
が
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もっぱらプラスチックのばかり・・・
Chibilitsさんのところ、住宅街なのにお庭にはウサギ、タカ、ちょっと歩くとコヨーテや鹿、いいですねぇ・・・
うちも最近新しくできた道路を歩いていたら、古い家の敷地に鹿を何度か見かけたんですけど、最近は見ていません。
コヨーテもどこかへ行ってしまったみたいです。
でも鹿は時々、え？ここに？というところで見かけたりします。
ずっといて欲しいです。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
うちもそうなんです。子供たちそれぞれの部屋は私の管轄外ですが買い出しから始まり料理、後片付け、掃除、洗濯、ゴミ出し、トイレットペーパーの補充、物の在庫の把握など名もなき家事と呼ばれるものも私一人でやっています(長男のみ服にこだわりがあり自分で洗濯)。
理由はChiblitsさんと同じで私がやったほうが早い、上手だからと家族にさせず何でも自分でやって来たから今はもうそれが当たり前になって誰も自発的に手伝おうとしません。頼めばその都度やってはくれます。夫なんて今の家に引っ越して7年も経つのに、つい先日までゴミ袋をストックしてある場所を知りませんでした。
私は結婚して以来ずっと専業主婦だからそれが仕事と思いやっています。その代わり外で働いて稼いでくるのは夫。だから貯金や支払いなど金銭面は全部任せています。
このやり方はどちらかができなくなった時が大変です。3年前に私が転んで右足首を粉砕骨折して2ヶ月動けなかった時には家族全員プラス義両親の7人で私がいつもする仕事を分担してもヒーヒー言っていました(笑)夫がいなくなったら金銭面のこと最初はわからず苦労しそうです。
時々思うのですが、私のこの嫌な損な性格は会社の経営や上司には向かないですね。そういう人たちは人の使い方が上手くて部下を育てていかなければなりませんものね。
ラスタの「えー、何やってるの？早くボール投げてよ。」と言いたげな表情が可愛いです😍
カルフォルニアのばあさん
が
しました
金銭面は私は日々のお買い物の金額を家計簿に記入するだけです。一ヶ月のまとめから、保険に至るまで、夫に頼っています。夫が結婚前からのやり方を継続したいのと、私が金銭面はいくら書籍を読んだり説明を聞いたりしても、全く理解できないからです。夫に先立たれるか離婚したら、困るでしょうね。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
あと、よく庭で干してたなぁ。
｢あれ？まな板は？｣
｢外｣
って会話をよくしてました(笑)
最近は柔らかい抗菌まな板？みたいなのを使っているみたいです。
刃当たりが木に似ているそうです。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
日本では、こう言う嬉しくないお手伝いは、小さな親切大きなお世話、と言うのよ。 頼んだ時にだけしてくれると嬉しい、と言ったことがあったのですが、相変わらず邪魔しに来ます。 最近は子どもが手伝いしてくれてる、と、優しく見守る母親を演じていますわ。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
ついに年賀状の宛名書きを終了。
感無量です〜
今まで生きてきた中で1番早く書けました。
自分で褒めてしまいます。この達成感☺‼
一言添えての書き込みも
暇さえあれば 昨夜も 黙々と…。
その代わりにお家の中は めちゃくちゃです。
我が家も夫は何もしない😠。
もう 男手がないと諦めてます。
やはり何でもかんでも頑張ってやって来たので
今更無理な感じがします。
40代半ばから15年間は
それでもお願いして四角いお部屋を
丸く掃除機をかけてくれた事もありましたね。
今では全く暇そうで…
私は羨ましいのか 何もすることがないのは大変なのかも
と思うようになりました。
暇つぶしで毎日午前中はパソコン
午後からは自転車🚲で夕方まで街中をうろうろ(徘徊⁉)して
夕食後はまたパソコン見てます。
今年のお正月は都内の義弟宅に行く予定も
コロナのために命優先で無しにしました。
カルフォルニアのばあさん
が
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じいさんさん 手伝って枝切りしても、それを見てるChiblitsさんの気持ち、映像付きで手に取る様に分かります。２人とも少し姿が変わったけど、20年前とそっくり。
それにしてもじいさんさん 優しいです。自分の仕事ではないのに、ちゃんと道具を用意して。あれっ これがじいさんさんんとっての仕事ですか、とコメント書きながら思いました。
昨日今年最後の歯医者 治療 医者との会話で様々な事に気が付きました。家庭の温かさなど。
歯医者は会話ではなく、虫歯の治療が目的です。最後にちょっと話します。エコノミーだから、深い所は錯覚はあってもお互いに通じてます。来年の予約もしました。
最後の言葉は、実家の弟へのよろしくとの伝言でした。私の表情での判断か、その後の言葉が優しかったです。
私もそんな気がしてきたので、もう暫く思いを温めたいと思いました。
その後内科医 1月分の血圧の薬を貰いに、看護師さんが血圧測定したら下が80 私の口から出た言葉は、2引くと78 大丈夫、でした。側にいる医者も笑ってました。自分の身体は自分で守るの究極ですか。
これ 私の性格です。
自分らしくいると、気持ちに負担もなく穏やかに過ごせます。相手への批判 否定で、自分を守る必要もなくなるかな。
カルフォルニアのばあさん
が
しました