コメント一覧 (10)

1. • 1. K-co
   • 2020年12月31日 01:10
   • 何がモチベーションであれ、長く生きなくちゃ！と思えるのなら良いことですよ。
     私の場合は自閉症の次男です。前は私がいなくなっても夫がいるから大丈夫と思っていましたが、夫が癌を患ってからは兄姉たちになるべく負担がかからないように私が元気でいなくちゃと思っています。次男が少しずつでも自分の身の回りのことができるようになるように訓練すること、それが私の使命です。
     
     子どもたちが生まれる前にゴールデンリトリバーを飼いたいと思っていました。でも子どもたちが生まれたら忙しくて動物のお世話まで出来ない、と結局ここまで何の動物を飼うこともありませんでしたが、動物って見てるだけで笑顔になって癒やされますね。
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2. • • 3.  Chiblits
     • 2020年12月31日 02:52
     • >>1K-coさん
       私も2年前までは娘の事が心配でまだまだ死ねないと思っていました。　娘は子供もいないし。　そしたら2年前に良いセロピストに出会って今はとても元気になっています。これで仕事をしたいとか又言ってくれるともう安心なのですが。　K-coさんも今は色々ご心配でしょうがきっと大丈夫と思える時がきます。　私も子供が生まれる前に一番最初の犬を飼いましたが　子供が二人になって全然犬の世話は手抜きでした。　今思うととても可哀想な事をしたと反省していますからK-coさんも犬を飼わないのは正解です！
       
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3. • 2. ＠あつこ
   • 2020年12月31日 02:27
   • 私も同じです。　違うのは、夫はこの春には８４歳になり、私は先月７９歳になり、チブリッツさん達よりも、この世での暮らしの期限が目の前に迫っていることです。　夫は溜め込みで、捨てられない人、どんどん溜まっていき、私はどんどん捨てる人、夫の祖母は１００歳、その娘の母親は９６歳で、寝込むことなく、亡くなった家系、７歳年上の姉は９０歳で、一人暮らし、運転もして元気一杯。長生きの家系なので、私が先だった時にこの家の中はどうなるのかと心配です。　歩くのも杖なしでは５分も歩けないのに、若い時のスキーが、まだガレージにあって、捨てて欲しいという私に、＜まだ滑る日が来るかもしれないし、明日死ぬ予定はないから＞　って。　埃の中に埋もれていたスキー靴の片方を、どうして片方だけなのかな、片足で滑べられないから、捨てる、と言った時は、嬉しかったです。　なぜって、私、こっそり片方だけを捨てたのです。
     夫より少しだけ長生きして、忙しい息子に片付けの苦労をさせないようにしたいです。
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4. • • 4.  Chiblits
     • 2020年12月31日 02:55
     • >>2あつこさん
       あつこさん　79才なのですか！！！！　もっとお若いと思っていました。　お元気そうなので。　もうあまりにもうちの場合とそっくりなのでおかしいやら驚きやらです。　私だけじゃないのですね！！！　一度だけ　こんなことをSkypeで姪にこぼしていたら姪が写真を見たいっていうので送ったことがありました。(笑)
       
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5. • 5. Wako
   • 2020年12月31日 08:05
   • おはようございます。
     
     いよいよ大晦日　今年は今日で終わりです。
     今年は忘れられない年になりました。
     
     確か　2月頃にクルーズ船🚢からコロナ騒ぎが始まり
     日本中にじわりじわりと広がり…。
     去年の今頃は　よその国の出来事でしたから…。
     
     
     夫も片付けられない種族です。
     私も自分の物だけでもゆっくり片付けてしたいです。
     
     友人から聞いたことですが
     私は何にもしないの　そのままで生活するわー。
     私が亡くなったら子供達は　みんないちいち見ないで
     業者さんにお願いして処分してもらうからって。
     まあ　そんな手もありますね。
     それでも良いかもしれません☺。
     
     動画の🐕ワンちゃん
     すごい　滑り方上手い　楽しんでますね❣
     
     Chiblitsさん
     コメントの皆様
     今年も一年ありがとうございました。
     良いお年をお迎えくださいませ。
     来年もよろしく変わりなくお付き合いよろしくお願いいたします。
     
     
     
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6. • • 10.  Chiblits
     • 2021年01月01日 05:42
     • >>5Wakoさん
       本当に2020年は地球規模で人類の歴史の中でも忘れられない年になりましたね。　こんな凄い年に生きた事・・・　これ時代凄いことだと思います。　よく生き延びましたね。
       Wakoさんも　来年は良い年になりますように　気を付けて頑張りましょう！
       
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7. • 6. 愛　ふたつ
   • 2020年12月31日 10:11
   • 娘さんが丁寧に片付けてくれたガラージ　既にじいさんさんのスタイルに変容してしまったのですか。
     それはとっても残念です。一般的にはごみでも、じいさんさんにとっては使える物なのでしょうね。
     いつ使うチャンスがあるかは疑問です。
     
     隣の弟家族　姪が娘を連れて来てました。1日迄いるそうです。お年玉も上げられる。
     義妹が出来立てのお餅　からみ餅とあんこ餅　黒豆の煮たのを持って来てくれました。
     あげたいものが有るので姪にくるように、と伝言。
     姪の口調　私の呼び方　色んな仕草が昔と変わらないので、すぐに身内の親密感が湧きました。
     ○○ちゃん　綺麗、って言ったら、私は美人じゃない、と返答。そこも日本的でした。
     ひとつ私の不安は、確か姪を見上げてたような気がします。私小さくなっちゃったかな。
     その姪のお姉ちゃんは、今もメリーランドにひとりで住んでます。
     身内に会って、心が柔らかくなったと実感しました。孤独は気持ちを頑なにします。
     
     その後、いつものスーパー　県を越えてのショッピングセンターのスーパー。
     ショッピングセンターの店は家族連れで大賑わい、カートを推して通るのもまま成らなかったです。
     でも皆優しくて、気が付き次第家族をよけさせてくれました。家族は団子になってました。
     
     帰りは夕暮れになり、大きな月が出てました。強風と遠くの方に雪雲の大群、自然の光景は厳しかったです。
     駐車場に着くといつもは瞬間　孤独感になるのですが、それも全くなかったです。
     生きてる時、よいと思われる事をしてると、安心に繋がると信じてます。
     不安が不安を引き寄せて、心配にもなりますが、今を生きると安心に繋がりますよ。
     
     ピエール・カルダン　私達の時代、商品があちこちにありました。永遠の命はないんだなぁ。
     それに自分たちの憬れの対象が段々、この世から消えて行きます。
     
     Chiblitsさん　ありがとうございました。
     
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8. • 7. ぬー
   • 2020年12月31日 10:54
   • 私は｢お父さんを見送ったら一緒に暮らそうね｣と言いました←なんて酷い娘(笑)
     父の事は大好きですが、どなたかと同じで(笑)物をいっぱい持っていたい人なので(^_^;)小言ばかり言いたくも言われたくもないかなと。
     
     飼っていたゴールデンは新雪の中にズボッと顔を突っ込んで、そのままブルドーザーみたいに進むのが大好きでした(*´▽｀*)
     鼻の頭に雪を乗っけて可愛かったぁー(*^^*)
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9. • 8. aichinojittyan
   • 2020年12月31日 18:07
   • ホント、片付けれない人っているんですよね。
     お察しいたします。というのはジツはウチの家内がそれ。
     今年の春先、嫁に行った娘に言われて一大決心、片付を実施
     和室とウォーキンクローゼット（Chiblitsさんちの片付け前のガレージ状態）
     そしたら、なんと！都合５万円も出てきたのですよ！
     子ども達が幼いとき貰ったお年玉が袋に入ったまま１５袋、別のお菓子の缶の中からすでに旧札となった伊藤博文札がピン札で１０数枚、ため込んだファイルの中から封筒に入った数千円。
     家人に突き付けたら、ものも言わずにひったくって、あれってどうなったのかなぁ。
     そうなんです、ウチはわたしが先に死んだらゴミ屋敷確実です。
     しかもわたしは糖尿持ちなので、きっと凄まじいゴミ屋敷が・・・
     ことしも残すところ数時間（日本では）Chiblitsさまとご家族さま、よいお年をお迎えくださいませ。
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10. • 9. みぃ
    • 2020年12月31日 20:52
    • チブリッツさん
      
      大晦日を年越しといい、1つ歳を取る。。
      新しい年を迎えるという意識を
      持って迎えましたね。。
      
      今年一年本当にお疲れ様でございました。
      
      チブリッツさんのブログで
      時に笑い、時に哀しみ
      時に同じ気持ちでドキドキしました。。
      
      どうぞ来年もチブリッツさんご家族皆様
      ご健勝でありますよう
      お祈り申し上げます。
      
      コロナが終息して、日本にまた
      いらっしゃる事ができますように。。
      
      stay sweet always!
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