コメント一覧 (8)

1. • 1. Nobby
   • 2021年05月07日 01:25
   • 王子様のラスタ、かわいいです！　
     
     はかりが壊れていたとのこと、これでスッキリ、合点がいきますね。私含めブログ読者皆さんも清々しい気持ちかと思います。
     
     Chiblitsさんの日常のアレコレの記述が本当に面白くて、朝からとても癒されました。
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2. • 2. カイシャ
   • 2021年05月07日 01:33
   • ほんとですね。母は最期まで「お玉一杯」派でした。日本から持ってきたアルマイト製のお玉、捨てられずまだ2階にあります。チブリッツさん、電池変えてもだめですかね。
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3. • 3. K-co
   • 2021年05月07日 01:33
   • 原因がわかって良かったですね！
     デジタルではない計りは電池が不要なのが良いのですが細かい数字がわからないので日本のレシピでお菓子作りをするときなどは不便なんですよね。
     アメリカではカップやスプーンで計るレシピばかりだし、昔の人も計りは使っていなかったでしょうからきっちり計らなくてもできるんですけどね。
     昨日紹介されていたAgreena、オーブンでも使えるなんてびっくりしました。Bees waxのラップを使ってみようかと思っていましたがAgreenaを使ってみようと思います。
     早速アマゾンを見たのですが出てきませんでした。ChiblitsさんはAgreenaに直接注文されたのですね？
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4. • 4. ＠あつこ
   • 2021年05月07日 01:41
   • まあ〜懐かしい、クボタの、ま〜るい計り。私のはピンクでした。
     その頃はオーブンじゃなくて、天火と言って、ガス台に直接載せる、今のオーブントースターぐらいの大きさで、その横にピンクの計り。　羽仁もと子さんが創設した婦人の友の、友の会に入っていて、パンやケーキを焼いて、家事大好きな私は、毎日新しいことの発見で、キリキリシャンシャンと家事育児、勉強に励んでいました。今年中に８０歳になる私は気持ちはそのままでも、身体と頭の速度が衰えて来ていますが、まだ自由に動けることに感謝です。　久保田の計りの写真を見て、若かった元気いっぱいだった頃を思い出し、今日は予定通りに頑張る力が湧いて来ました！
     
     私の体重計は日本製で正確、夫のバスルームの体重計で測ると、少なく出るようになりましたが、夫が喜んでいるので、そのままにしています。
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5. • 5. くるみ
   • 2021年05月07日 02:08
   • ですよねー？
     わたしったら、え？え？って最後までChiblitsさんの家がトワイライトゾーンに入ってしまったのかと思ってしまいましたよ。
     秤が壊れていたのなら納得です。
     でも、その秤の壊れ方、どの重さのものを計ってもちょうど半分くらいの重さになるんですね、それもなんだか不思議なような。
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6. • 6. 愛　ふたつ
   • 2021年05月07日 07:58
   • 算数　数学の授業でA＝Bをすんなり受け入れて、勉学を積み重ねた人
     それが同じとは理解出来ずに、芸術の道に進んだ人
     これは養老先生の説です。
     私は感覚優先です。
     
     今日の記事　凄く興味がありました。料理の分量ではなくて、人間の資質の違いとして。資質より、もっと適切な言葉があるかも知れません。
     今、自分のやってきたことが分かり、その元の意味を納得しています。
     例えば、家を作る時親戚の大工さんではなく、大きな会社を選んだ。
     細かなことも、あちこちのショールームに行って、自分で探して選べたのがよかったです。建設会社もそれを了解してくれました。
     快適な空間に居ます。その理由を昨日か一昨日知りました。
     
     痛みが取れなくて、昨日整形外科に行きました。
     初めての医院、何とものんびりとした穏やかな空間がそこにはありました。忙しいの反対の、昔の風情がありました。働いてる人も患者も全く洗練されてなく、清潔感のある素朴な風情が漂ってました。
     玄関に子供の小さな下駄　それも何とも可愛かったです。
     整形外科だからか、ヒールのある靴や男性の革靴はなかったです。
     実家の義妹は、看護師さんみんな田舎の人みたい、と表現しました。
     疲れている時は、自分も含めてそんな姿　暮らしがいいです。
     嫌いだった田舎暮らしが、好きになりつつあります。
     
     動物は感覚で生きてますね。私は人間よりも動物です。
     
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7. • 7. 清水芳実
   • 2021年05月07日 10:32
   • 初めまして,北海道のよしみです。
     お料理の本を出版される前から、楽しみに拝読しています❗
     可愛らしい🐕ワンちゃんのチビChibiちゃんも大ファンでした。
     我が家の13歳のヨーキーが、そろそろ虹🌈の橋を渡ろうとしています
     目は開いたまま、かさぶた？の様に硬く、勿論動けない等々悲しくなります、兎に角穏やかに旅立って欲しいと、願っている毎日です。
     寂しくてコメント書いてしまいました
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8. • 8. 涼子
   • 2021年05月07日 12:16
   • 大好きなチブリッツさん
     10年以上毎日、お休みだった期間ももちろん毎日訪問させていただいてます！tazさん世代の涼子です。
     今は会社の食堂で。黙食が徹底されているので、アクリル板のついたてだらけのひろーい食堂でみ〜んな互い違いに席を取り一人でスマホ見ながら黙ってもぐもぐ食べています。
     今日もひとり、窓際の席でご飯を食べて投稿をチェックしています。読み終わって独り言で「わ〜、おもしろ〜い！」としみじみ呟いてしまいました。チブリッツさんのブログを毎日読むのは長年一つの朝ドラを見続けているような感覚です。しんみりしたりほっこりしたり、でもやっぱり今日みたいな笑っちゃうようなこともたくさん！
     チブリッツさんが特別なのではなく、自分の生活も、書いてみたら案外面白いことがたくさん起こってるんだろうな〜とふと思いました。
     でもこんなに毎日面白く書く文才はありません。やっぱり、すごいです！チブリッツさん(^o^)
     ひとりごと失礼しました
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