コメント一覧 (28)

1. • 1. 愛　ふたつ
   • 2021年06月18日 00:20
   • 実生活でこんな愉快な、面白いことが日常的に起こってるのですね。
     リフォームの打ち合わせの時のパラソル事件を思い出し、笑いが止まりませんでした。
     じいさんさんにとっては、これが普通のことなのでしょうね。
     TVドラマか映画の世界みたいです。
     ある意味楽しいです。
     
     予想外れました。皆真面目だから、Chiblitsさんのことを心配してのアドバイスだったのでしょうね。
     男性の言い分も分かります。自分たちの夢を、Chiblitsさんに重ねての思いだったのでしょうか。
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2. • • 9. 愛　ふたつ
     • 2021年06月18日 08:53
     • >>1
       Chiblitsさん　股関節の痛み如何ですか。
       私はここのコメントで腰の痛み　整形外科とか書かなくなったのは、いつも痛い痛いでは、と思ったからです。
       ずっと痛かったです。それに薬はなるたけ、と思い処方薬もなくなくなり、いつものように歯医者に行ったら、診察台の上で腰の痛みで悶えてしまいました。
       医者も気遣って、腰にタオルの養生それでも治りませんでした。
       歯医者の後、整形外科に直行。患者もわずかですぐに診療。日本の医療体制のここが便利なところです。
       
       （腰骨）新しく変えることが出来ないので、痛みの症状は出たり消えたりのことでした。
       不都合な状況とこれからは、生きていくのですね。１０代はもとより２０代のあの瞬発力は永遠に不可能、と悟りました。若い学生の患者を見たので、それの反応でした。
       
       先生の返答の言葉にヒントを得て、そのことを考えてます。
       血液検査も再びして、心配する要因もなく何となく心理的なことと考えてたら、内科医が丁寧な言語で、よくご存知で、と言いました。父もそうだったから私も、と即答しました。
       不自由さに合い、謙虚なども加わった生き方になるのかなぁ、とそれが嬉しいです。今までは、生意気で謙虚はもっとも苦手でした。
       昨日まで１２日間　外出なし　この日は、医者診察　３箇所　スーパー２箇所の外出でした。痛みで利根川の美しい風景　入道雲も味わう余裕がなかったです。
       周りは田植えシーズン　トラクターが忙しく働いでます。
       
       昨夜痛みを緩和する処方薬を飲んだので、今痛くないです。この状態を回復した、と勘違いしてました。薬剤師さんの説明で納得しました。周りがみな味方の生活スタイルは、楽でいいです。
       
       ブルーベリーに掛けたシーツの姿　モダンアートに見えて仕方がないです。美しいものが好きで、芸術には興味が大いにあるのですが、こんなアイデアは以外でした。
       
       ４５年は昭和です。１９７０年ですね。
       
       
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   • • 22.  Chiblits
     • 2021年06月19日 06:45
     • >>9愛二つさん
       最近沢山運動に歩かないようにしているのでまぁまぁです。　矢張り沢山歩くと痛くなります。　コメントでもありましたけど　痛い時は歩かない方が良い・・・その通りと感じています。
       そちらは勝手に日本アルプスがみえるところとか思っていますけど　台所から見える山の景色綺麗だと言われたのが忘れられないです。
       あはは　義兄は（転倒前）これをみて　ホームレスキャンプみたいだと写真を撮って娘達に送っていました。そうですか！　私は1972年　昭和48年にここに来たと思っていました。　昭和47年だったのですね。
       
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   • • 11.  Chiblits
     • 2021年06月18日 10:31
     • >>1愛ふたつさん
       これが普通の事なのですね。　ちょっと普通の人は思い付きませんけどね。
       この中の一人が本当に一生心に残る忠告をしてくださいました。
       
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   • • 16. 愛　ふたつ
     • 2021年06月18日 11:27
     • >>11
       〈普通のこと〉
       そう思わないと理解しがたいです。やっていけないが本音です。
       芸術家には、飛び抜けて独特の行動をする人がいます。
       ストレスを発散してるのか、感情を芸術まで昇華してるのかは、分かれるところです。
       
       じいさんさん　優しいのでやってる行動　不愉快に感じません。
       真剣に考えると、自分の虫の居所で、不快な感情にもなりますが、そこはプラスに受け取った方が楽かな、と他人ごとでしょうか。
       昔の私だったら、お返しにもっと凄いことをしてました。
       それで、ドイツ人も普通　常識的になりました。
       
       単にChiblitsさんの反応を見たかった。何か面白いことをしてみたかった。謎ですね。
       何よりブログを楽しませてくれて、嬉しいです。Chiblitsさんがそれを表現して、お元気だなぁ、と読みながら感じられることが嬉しいです。
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   • • 24.  Chiblits
     • 2021年06月19日 06:49
     • >>16愛ふたつさん
       単に私の反応をみたかった・・・・全くそれはないです。　じいさん本気です。
       そんな面倒な事は考えない　そのままのひとです。
       
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   • • 27. 愛　ふたつ
     • 2021年06月19日 07:31
     • >>24
       そのままのじいさんさん自身　Chiblitsさん　こんな最高な人間はいないですよ。
       そのままのじいさんさんを、愛し続けてください。
       やっぱり形を変えた、お惚気記事だったのですね。
       
       じいさんんさんの他人からの評価が気になる、それは気になるChiblitsさんの課題で、こんな素晴らしい人と自信を持って過ごしてたら、心配どころか自慢になりますね。
       人は好き勝手に言いますから、人が何を言おうとも気にしない。これは難しいですが。
       羨ましいです。
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   • • 28.  Chiblits
     • 2021年06月20日 07:16
     • >>27愛ふたつさん
       はい　そうです　おのろけ記事でしたね。
       さぁ　自慢にはならないです。　この前みたいに　とんでもないことを他人にいいますからね〜。　自慢にはならない反対の時が多いですよ。
       
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3. • 2. 葵
   • 2021年06月18日 00:25
   • 😄”騙されていますよ”でしたか…😅
     みんな心配してくださったのですね。
     御結婚生活がこんなに長く続いてらっしゃるから、皆さんの御心配は無用でしたね😉
     私の場合は3年以内に別れるとか友人達は賭けをしていました😅壊れかけヒビもかなり入った結婚生活ですが、私もいまだ続いています😅😆　
     死ぬまで勉強、忍耐、許容、葛藤の連続が続きそうです😱😅😁
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4. • • 12.  Chiblits
     • 2021年06月18日 10:34
     • >>2葵さん
       本当にいま考えるとラッキーでしたね。　どちらかが大病になることもなく　ここまで生きたのですから　有難いと思います。　　　え〜〜　3年のかけですか！！　私も誰かからかけられていたりして。　壊れかけ　ありましたよ。　この１０年位ですかね〜　凄く平和になったのは。　矢張り仕事を退職してから二人共ハッピーになったような。
       
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5. • 3. Hamo
   • 2021年06月18日 00:31
   • こんにちは。扇風機の仰天写真に大笑いしてしまいました。じいさん様は心優しいアイディアマンですね。クリーブランド号の旅のお話、とても興味深く毎日楽しみにしています。鶏のチャーシュー風、土曜日にお客さんが来るのでビールの肴に作ってみようと思います。いつも楽しいブログ、美味しいレシピを有難うございます。
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6. • • 13.  Chiblits
     • 2021年06月18日 10:36
     • >>3Hamosann
       こちらこそ　こんな昔話を読んで下さって有難うございます。
       私　カメラでもっと写真を撮れば良かったと後悔しています。　どうしてとらなかったのでしょうかね。　この写真は全部他の方が撮って送って下さった写真です。
       
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7. • 4. Cherry
   • 2021年06月18日 00:35
   • 結婚生活、いまだに驚く事があって楽しいですよ。私も色々あったし、いつも貧乏で、結婚する時は、毎年日本に帰れそうな話（3回位しか帰ってない、最後は14年くらい前）、主人は、身体が悪くなり、40年の結婚生活の半分以上は、仕事をしながら（子供3人）彼の世話、でもまだ結婚生活は、続いてますもんね😅
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8. • • 14.  Chiblits
     • 2021年06月18日 10:41
     • >>4Cherryさん
       ご主人様が病気になられたのですか。　どんなことでも起こりますよね。私も子供を連れて離婚して帰国はできないのでシングルマザーになっても食べていけるように力をつけないといけないともうこれだけは最初から思っていました。　大変ですね。　でも3人も子供さんがいて心強いです。　きっと子供さん達が元気を付けてくださいますよ！　将来は心の支えになってくださいますよ。
       
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9. • 5. ＠あつこ
   • 2021年06月18日 01:16
   • 能天気な私の思考では、昔も今も、ご結婚＝おめでとう！ですので、周りの人たちからの祝福の嵐、と想像していました。　そうですよね。あの頃、アメリカは異国、日本のこともよく知らない若いお嬢さんが、異人さんと結婚など思いもよらず、心配ですものね。
     社会に出て　社会勉強をして、視野を広くしてから決めなさい・・は　とても正しくて、理想的ですが、私も、若くて、何も知らなかったから出来たことで、これが、大人の分別が備わってからでは、一生を左右する結婚に、怖くて飛び込んでいけなかったように思います。　それにしても、じいさん様が、チブリッツさんと同じように、心優しい方で本当に良かったです。
     
     昨日は暑かったですね。　じいさん様のお気持ち、よく分かりますが、お嬢さんの意見は、正解です。　野生の動物には、人間の手を加えてはいけないそうで、傷ついていた野鳥を助けようと、動物病院に連れていった男性は罰金を課せられましたし、お母さんムース（ヘラジカ）が、やっと歩き始めたばかりの子どもと道路を横断しようとして、先に歩き始め、子はヨロヨロ、戻って座り込んでしまったり、と、両車線の車は渋滞、お母さんは行ったり来たり、子は、もうダメ〜、と
     ヘタヘタ、男性が車から降りて、両手で抱え、無事にお母さん側に渡し、車は動き始めたのですが、それは野生の動物に触れてはいけない、という規則に反することで、物議を醸しているとのこと。　難しい問題ですね。　と言うことは、アリが台所にいても、手を触れてはいけない、　私、罰金に値しますか？！
     あ、でも、家の中ですので、家宅侵入で、あちらの方が罰則？！
     
     
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10. • • 15.  Chiblits
      • 2021年06月18日 10:53
      • >>5あつこさん
        私は親孝行をしょうと思ってお見合い迄したのですよ。(笑)　
        でも自分の選んだ人生で良かったです。　親不孝をしましたけど結局両親はカリフォルニアが大好きになって　ここにお墓を作ってとまでいいました。　これで良かったのだと今は思う事にしています。　本当は矢張り近くにいるのが一番の親孝行ですけど。
        今日は　103度！　暑かったですね。
        え〜　それはアメリカのニュースですか！　そんなことも罰金になるのですね！　今日はサンマテオでマウンテンライオンが鹿を殺したニュースが出ていました。　ハイキングもちょっと怖いですね。　
        
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11. • 6. みわ
    • 2021年06月18日 01:57
    • 先日のコメントでも言いましたが、私も同じです。周りから見たら、騙されてるんじゃないの?って感じだったと思います。(そう言った人はいませんでしたが)。これも、友達ということですが、それぞれの相手が悪人じゃなくてよかった。。。と。笑。ジャックポットとは、言いませんが、そこそこの当たりだったと、思います(向こうはどう思ってるでしょう😆私は自分を大当たりだと思ってます、向こうにとっては！半分冗談です)
      私も結婚してから、こんなやつだったか。。。と思うこと、多々ありました。
      今でも覚えているのは、二年目？位に、もう、無理かも、離婚しようか。。と思ったときに、でも荷物も多いし、帰るのも大変。って思ったこと。その当時は、スーツケース二個ちょっとで収まるくらいだったと思います。今では、家に一杯分、プラス子供が三人(一番下が16)ですので、たいした荷物じゃなかったと考えて、おかしくなるときがあります。
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12. • • 19.  Chiblits
      • 2021年06月19日 02:05
      • >>6みわさん
        ジャックポット　はははは　　私は自分を大当たりだと思ってます・・・これには大笑いしました。　私は自分はじいさんにとって大当たりと思っています。　よく働くし　あまり文句言わないし　放っておくし(笑)
        私も離婚したいと思った時ありましたよ！！！　でも実際にするか・・・という所は別問題ですけど。　あぁぁこんな人とと思ったことありますよ！
        
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13. • 7. みちこ
    • 2021年06月18日 05:36
    • Chiblitsさんは優しい人と結婚されたんですね、この扇風機が物語っています😊
      ラスタのこの可愛さ!　私もそちらに行って背中さすって膝の上に飛び乗ってもらいたいです😍
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14. • • 20.  Chiblits
      • 2021年06月19日 02:07
      • >>7みちこさん
        優しい人ですけど・・・私にはそれほどないかも。(笑)　なんていうのでしょうかね〜　私がして欲しいことと　じいさんがしてくれることがマッチしない時が多いですね〜。
        
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15. • 8. みぃ
    • 2021年06月18日 07:38
    • チブリッツさん
      ご無沙汰しております！
      でも、毎日読んでますよ〜
      特にこの、チブリッツさんの
      渡米のお話は、お写真もあり
      楽しく読んでおります！
      読んでいたら、Kenny Rogers & Dolly Parton の"Islands In The Stream"が聞きたくなり
      You Tubeで聴きました♫
      
      私は離婚して長く、二人の息子も
      独立して、ネコとの生活ですが
      傍らに添い遂げるパートナーが
      いる安心感、互いを思いやる家族が
      いる、って一番の幸せなのだな、と
      今頃、気がついています。
      チブリッツさんが羨ましい♡
      
      どうぞ、いつまでもrely onして
      幸せにお暮らしください♫
      
      あ〜Blueberryのパイ食べたい！　
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16. • • 21.  Chiblits
      • 2021年06月19日 02:10
      • >>8みぃさん
        Kenny Rogers・・・懐かしい〜〜〜〜　あの頃はどこにいっても彼のトランペットがなっていたのに　今は全く聞きませんね。時代ですね〜。
        お一人で二人の息子さんを育て上げて大変でしたね。　人間は状況が変わっても上手に適応していけるんだなぁと今更思います。　　このパンデミックでも。　人間　というか私達　意外と強いものですね。
        
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17. • 10. 京都yoko
    • 2021年06月18日 08:54
    • 1976年に沖縄に船旅（2泊3日）で行った時にでも　船の中や沖縄の人に　外人には気をつけて！　日本の女性は、外人は優しいから騙されやすいからね。
      
      なんて言われた時代だから　chiblitsさんの事を思って言われたんだと思いますが、chiblitsさんが選んだ人だから良かったと思いますよ。
      
      動物に心優しい人は　本当に優しい方だと思います。
      結婚して良かったです！
      
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18. • • 23.  Chiblits
      • 2021年06月19日 06:48
      • >>10京都Yokoさん
        今でも沖縄はそうなのではないでしょうかね。
        アメリカ人同士の結婚でもDVが多いですからね〜。　これは結婚前に分からないのでしょうかね。
        
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19. • 17. 関心
    • 2021年06月18日 14:03
    • 真剣な気持ちで船上の出来事を読んでいたら、扇風機の画像に大笑いしてしまいました。
      
      我慢やいろんなことがあって、成り立つものだとおもっています。
      人生や家庭やいろんなこと。
      だからキリスト教の結婚式の神父様（牧師様）の文言が大好きです。
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20. • • 25.  Chiblits
      • 2021年06月19日 06:53
      • >>17関心さん
        本当に。　結婚だけではなくて　全ての事に我慢やいろいろなことがありますよね。自分の思い通りにはならないです。
        
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21. • 18. みお
    • 2021年06月18日 17:30
    • 私自身　２１歳になってすぐに結婚
      今に至りますが
      今になって思うのはデキ婚でもないのに
      親がよく認めてくれたなぁと。
      
      未婚の娘たちを見ていると
      当時の私よりも年上でも頼りなくて
      まだまだ結婚できる感じではないです。
      親もこんな気持ちだったのかな
      と思ったりします。
      
      その上　Chiblitsさんは
      お相手がアメリカの方。
      周りの人の気持ちも想像できます。
      
      でも　きっと　
      じいさんさんを選んだのは間違ってないですね。
      扇風機の写真が物語ってます。
      ほんとに優しい人！
      そしてその写真を撮っているChiblitsさん
      あったかい空気感が伝わりますもの。
      
      実は私　５０歳を超えましたが
      日本から出たことがありません。
      （新婚旅行ですら休暇取れず国内！）
      
      Chiblitsさんのアメリカ生活も
      憧れをもって読んでますし(^^)
      船旅なんて憧れ中の憧れ。
      更新めちゃ楽しみにしてます。
      
      
      
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22. • • 26.  Chiblits
      • 2021年06月19日 06:57
      • >>18みおさん
        私もそう思います。でも当時の親はどうしょうもなかったのかもですね〜。　反対しても無理と思ったのでしょうね。
        でも自分の選んだ道だから　どんな結果になろうと　後悔しないでよくさせようと思いましたね〜。　当時　こちらで知り合ったお友達が夫が働かない。。。といつもこぼしていましたが（働いていたのに）それなら自分も働けばいいのにと思いましたよ。
        でもこの時代　もう船旅は怖くなりましたよね。　パンデミックで。
        
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