コメント一覧 (14)

1. • 1. Cherry
   • 2021年06月19日 00:25
   • うちの前庭の木から雛がおちて...お母さん鳥は、木の枝を飛び回っていました😭数年前ですが。
     それよりも前にいたアパートの大きな木が裂け、鳥さんが巣ごと落ちたみたいでした。お母さん鳥は、1羽の子の上に乗り、守っているみたいでしたか、見るとあと二羽地面に...アパートの人に報告したらbird ladyと言う方を呼んで雛は保護されましたが、事情がわからないお母さん鳥は、木の周りを飛んで赤ちゃんを探しているのを犬の散歩の度に見ました。そこのマネージャーは、動物好きで、「ママは、ベイビーを探してる？」と聞いていたので、親鳥が雛を探す事を知っていたみたいでした。
     思い出すと今でも胸が痛みます
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2. • • 6.  Chiblits
     • 2021年06月19日 07:38
     • >>1Cherryさん
       我が家でも一度ありました。　野生動物レスキューに電話をしたら雛は保護しないでそのままにして　親はちゃんと餌もやりますからと言われて　保護した箱から出して　元の所に戻したら　それから3日間　親は子供に飛び方を教えながら餌もやって　最後は隣の庭に移動して旅立ったと思います。　そうですか！　雛は保護したのですか。　巣が落ちた場所にもよるのかもですね。　その時の事ここに書いています。
       http://blog.livedoor.jp/chiblits/archives/51038823.html
       
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3. • 2. みわ
   • 2021年06月19日 00:51
   • 残念なことでしたね。。チビリッツさんたちも楽しみにしていたのに。。かわいそうな親鳥たち。。自然界は厳しいですね。。
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4. • • 7.  Chiblits
     • 2021年06月19日 07:39
     • >>2みわさん
       厳しいですね〜。　生きていくためには自然のおきて。　鳥はどんなところに巣をつくったら安全なのでしょうね。
       
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5. • 3. ＠あつこ
   • 2021年06月19日 01:27
   • カラスは、一度に2羽のヒナを口にくわえることが出来ませんし、母鳥が必死の抵抗。　巣立ちの日、飛ぶ準備は出来ている。人間なら火事場の馬鹿力、全力で飛び立った。と、私、ミセス　バーバーは想像しているのですが。　私のカラス観察の経験では、カラスは一口で食べられないものは、口一杯に頬張って、見えないところに飛んで行き、また戻って、残りを素早く食べて飛んで行きますので、塀の上で食べることはないと思います。　
     今頃は父鳥と会って、武勇伝をきかせている、と　信じたいです。
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6. • • 8.  Chiblits
     • 2021年06月19日 07:40
     • >>3あつこさん
       じいさんも全く同じ結末を想像していました。　　一度巣から落ちた雛2匹を　毎日餌を運んで育てていたのを見たことがあるのですよね。　
       
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7. • 4. テネシー在住
   • 2021年06月19日 03:41
   • 　野生動物であっても愛着を感じますよね。我が家の裏庭で1週間ほど前に鹿が2頭の赤ちゃんを出産しました。フェンスがあるのですがどこからか出入りしてるみたいで小鹿は日中裏庭でまったりと時間を過ごしたり小鹿同士で遊んでいて夕方から早朝にかけて母鹿がやって来てるようです。小鹿達の成長を見ているとホッコリします。でも野生動物が住宅街で出産しなければいけない状況を考えると悲しくなります。人間が野生動物の生活場所をどんどん奪っていって危険を冒してでも住宅街で出産する方が安全と思わせるような環境にしてしまってるのですから…今は母鹿が「もう子供達は大丈夫」と思って移動するまでは我が家の犬のトイレは前庭で済ませて芝刈りする時は母鹿がいる時にフェンスのドアを開けて主人がそろりと芝刈りの準備をしてる間に鹿ファミリーに一旦裏庭から退出してもらってとなんだか私達が居候みたいになって過ごしています笑
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8. • • 11.  Chiblits
     • 2021年06月20日 05:20
     • >>4テネシー在住さん
       え〜〜〜〜裏庭で鹿が2頭の赤ちゃん鹿をですか！！　どんなに広いお庭でしょう！　鹿はフェンスがあっても6フィートなんて直ぐに飛び越えます。　義兄の庭には鹿がよくきますがフェンス平気で飛び越えています。　うわ〜　赤ちゃん鹿　可愛いでしょうね。　そんなこともあり得るのですね〜。　
       
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9. • 5. 愛　ふたつ
   • 2021年06月19日 07:16
   • 自宅の軒下で巣を作り、それを家族で見守って、雛の飛び立つ日を待ってたのに、残念でしたね。
     
     この気持ちのまま過ごし、少ししたら人間って、と食品のチキンを思い出し、鶏にも他の動物にも食料としての行為に至りました。
     カラスだか鷹にとっては、自然な行為のハンティング捕食　植物連鎖だったのでしょうね。捕食した鳥の方は獲物を得て満足。
     逆の雛鳥家族　ハウスフィンチのお父さんの姿は切ないです。
     
     得たり失ったりの現実の世の中　命を繋ぐための食　相反する関係でなりたってるのを実感してます。
     人間社会でも、立場が入れ替わることをも思い、自分の立場を守り、相手のことへの思いも同時に考えるように、少しだけなりました。
     そうしたら以前より人が優しく接してくれてるように、感じてます。
     自分では醸し出す雰囲気も優しくなったかなぁ、と。
     前は我が強かったです。アメリカ生活で学んだひとつと思ってます。
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10. • • 12.  Chiblits
      • 2021年06月20日 07:14
      • >>5愛ふたつさん
        残念でした。　こうして強くて運が良いものが生き延びtいくのですね。
        本当に　相手は自分の鏡のようですよね。自分の気持ちがそのまま相手の言葉に反映されています。　だから自分が変われば相手も変わりますよね。　でも動物は・・・厳しいですね。
        
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11. • 9. 関心
    • 2021年06月19日 16:53
    • はぁ。。。
      静かにため息が出ました。
      
      昔、手乗り文鳥を買っていたのですが、夏休みのバカンスにも連れて行き、引越し先にも連れて行き、もちろん慣れていましたので、家の中でカゴから出して、みんなで遊び、という鳥だったのですが、ある日、学校から帰ったら母が悲しそうに「サンデッキにかごごと日向ぼっこさせていたら、カゴがひっくり返って鳥はいなかったの。鳥の羽が散っていて」と。
      それ以来、好きだった猫が嫌いになりました。
      しばらくの間。。。
      
      その後、大人になって体調を壊し、私を大いに癒してくれたのは近所の猫です。
      本当にこちらの体調を気遣う、慰めてくれるような優しい猫で２０年以上生きて本当に家族以上の猫になりました。
      その猫がまだ若くて元気だった頃、母が近所の知り合いと話していて、「軒下に鳥籠をぶら下げていて鳥を飼っていたら近所の猫だと思うけど、獲られてしまったの」と。
      多分うちの猫です。
      
      動物以外にも悲しいことは人生にたくさんあります。
      今、私は乗り越えていかなくちゃと思っているところです。。
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12. • • 13.  Chiblits
      • 2021年06月20日 07:21
      • >>9関心さん
        手乗り文鳥は本当にそんな感じになりますよね。　私はいつか庭仕事をしていたら白い文鳥が庭に来たのです。　そ〜っと近寄っても逃げないのでそ〜っと手を出したら手にぴょんと乗ってきたのでもうびっくりでした。　どこからか逃げてきたのでしょうね。　　それから家で飼いました。　おうどんを食べているとお箸にのってきてうどんを食べようとしました。　あのころ飼い主を探そうなんて思いつかなかったのですね。
        本当に　色々ありますね。　最近特に。　周囲で色々な事が起こりつつあります。　時の流れに身をまかせています。　
        
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13. • 10. K-co
    • 2021年06月20日 03:39
    • さっき長女が自分の部屋から見えるウッドデッキの下の部分に鳥が巣を作っていると報告してきたのでChiblitsさんの家の鳥たちはどうなったかしらと思ったところでした（昨日はブログにお邪魔できなかったので読んでいませんでした）。
      カラスが来てビックリして母鳥もヒナたちも逃げたと思いたいです。
      
      そちらは一昨日？そんなに暑かったのですか！こちらも気温が高い日が続いていますが日中も窓を開ければ涼しいくらいなので30℃まではまだいっていないと思います。前より暑くなったとはいえモントレーはやっぱり涼しくて、もうモントレー以外には住みたくないです。
      
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14. • • 14.  Chiblits
      • 2021年06月21日 03:17
      • >>10K-coさん
        本当にそうみたいでした。　一匹はだめだったかもですが　カラスは2羽を同時に捕まえられないのであとの3匹は生きているでしょう。　でもあれから2日経っていたのに　未だ巣のすぐ下のバラの木の中に隠れていたなんて思いもしませんんでした。
        モントレー　本当に！　涼しくていいですね！
        
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