チャバタをプチフランスパンに変身
トマト一個のお話
今朝 ラスタのトリムを終わらせようと思い
うっちゃんの家にラスタをお迎えに行きました
ラスタは面白いです
玄関から出てきたら いつも私の車に乗ろうとします
うっちゃんが Noと言うと 直ぐ納得して
ドアに戻りますけど 一応行くのかも・・・と思うのですかね
そしてうっちゃんがうちにラスタをお迎えに来ると
お家に帰る・・・というのがよく分かっているようで
待ってましたとばかりに うっちゃんについて行きます
早く 車に乗せて!という感じです
今日はラスタの話ではないのでした
ラスタを乗せて帰ろうとしたら
一個のイチジクと一個のトマトを頂きました
うっちゃんの庭で生ったトマトです
とても美味しかったので と言われました
うっちゃんのトマトの木には3個しか生っていなかったのを見ています
細々としょぼいトマトでした・・・けど
こんなトマトは凄く美味しい事を知っています
甘みや風味が凝縮しているのですよ
うっちゃんはこんな人なのです
一つしかなくても美味しかったら人にあげちゃう人なのです
私は沢山ないと人にあげないですけど
私ももっと気持ちの広い人にならなくちゃ
帰ったらジャックさんとジーノさんにシェルビーのお母さんから頂いたイチジクを分けました
食べ物は嬉しいですよね
ジーノさんが嬉しそうにしていました
犬達のフォトアルバム
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (14)
カルフォルニアのばあさん
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面白いです。(笑)
ジーノさんにいちじくをあげられたのも、嬉しくなりました。
うっちゃんは、他人の幸せが自分の幸せなんですね。
人は2種類ですって。
人の立場になってって考えられる人と考えられない人・・
なるほど、ざっくり言うとまずそこですね。
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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素敵な親戚みたいな友達が近くにいて😊
うっちゃんみたいな友達、私も近所に欲しいです😢
ジーノさん、なんだか彼の名前が出る度、ほっこりしてしまう私です😊☺️
カルフォルニアのばあさん
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家でもミニトマト3個しかならなくて、家族で1個ずつ分けたが、美味しい?の押し売り位に
聞いても、美味しいって言わなかった。
自分で全部食べれば良かったと思う心の狭さよ。また何か育ててみよう。チビリッツさんを見習って分配出来る様にね!\(^-^)/
カルフォルニアのばあさん
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4歳頃の記憶ですけど今でも覚えていることがあります。
頂いたか何かで立派な桃が2つありました。桃なんて滅多に食べれるものではなかったです。
もう一つも食べれると楽しみでした。でもその後母と立ち話をしていた近所の人がそれを手に持っているのを見た時、あげちゃったんだ!とすぐに分かりました。
母に「それあげちゃダメ」と言いました。母がなんで?と聞いたので「美味しいからあげないで」と私。
母は「だからあげるんでしょ。美味しいからあげるの」と言いました。大昔の話ですが今でも良く覚えています。
母は気の強い女性でしたが他人にとてもgenerousな人でした。
父が言った言葉も覚えています。「お母さんの短所は何でもかんでも人にあげてしまう事」
これは時として困りものでしたので。
でも父は「そしてそれが長所でもある」と言ってました。
話逸れますが、小さい時桃を食べれるのが嬉しくて桃の手触りが気持ちよくて
頬にスリスリしてたら、うぶ毛(?)がチクチクして何をしても取れなくて
泣き叫んだ事も思えています。笑
なので自分の子供が昔同じことをしようとした時は速攻で止めました。
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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