ブロッコリーを美味しくするコツ
涙してお別れ
マスターベッドルームのクロゼットの奥に
大きな封筒が3つ壁に立てかけてありました
昔のレントゲンの写真が入る大きな封筒です
私は過去に何度か肺の検査をしたので
全部私のレントゲンだろうと思ったら
封筒に大きくChibiと書かれてあります
中を見ると ちびが通った病院の医療費の領収書
診断書 そしてレントゲンが数枚入っていました
ちびが写っていました
ちびが1996年 生後4カ月で右後足を骨折した時のレントゲンでした
生後4カ月だから 未だこんなに小さいのだからと言って
他人が触らないように守ってあげたら
あんな投げ方はされなかったのに・・・
一番最初にあの獣医さんに行かなかったら
もっと早く骨折を発見できたのに・・・
生後6カ月 未だ飼い主もなにも分からない頃に
1週間もサンタクルーズで入院しました
後悔やら 哀れみや色々な事を思い出して涙が出ました
これがちびの影だと思うととても愛おしい気持ちになりました
今日は涙を流してこのレントゲンにお別れします
じいさん もういいですよね
ちびは私達の心の中にしっかり生きていますから
このレントゲンも診断書も 今日はお別れします
犬達のフォトアルバム
2014年9月 ちびは18歳2カ月
生後4カ月で股関節骨折 腎臓結石摘出手術 心臓弁膜症等
克服して 20歳と5カ月生きました
元気なちびでした
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (16)
色んな所に一緒に行って、一緒に寝て。。。
大好きです。
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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場所を取らないスマホで撮っておくと良いかもです。😃🧡
しばらくして、心の整理がついたら消せば良いのです。大切なワンちゃんの記録、そう云うのも 1つの手段です。お試し下さいませ!🌠
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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確かに心の中には生きているんですけど、それにしても、遺品のようなものに出会うとあの頃の事が鮮やかに蘇りますよね。誰だってそういうことがあります。まぁこれが、人が人たる所以とでも申しましょうか…
それにしても、他人事ながらジィーンと来ます。
元気だったころのチビちゃんの写真が更に…
カルフォルニアのばあさん
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ちびちゃんのことも、Chiblits Kennel のvalued customer達🤣を見ながら癒されています。ラスタのトリムの様子を見ながら見様見真似でやってみたり、いつもブログでホッとしています。
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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可愛いちびチャン。チブリッツさんのちびチャン話を読むといつも、尻尾をふりふりぴょんぴょん跳び跳ねたり、のびのびーーっと伸びてリラックスしてる様な姿が思い浮かびます。
きっと文章から愛が溢れてるからでしょうね(uωu*)
私も2011年に亡くした愛犬を思い出しました。
12歳のゴールデンレトリバーでした。
一緒に過ごした日々が少しずつ遠くなっていくのはとても寂しいけれど、胸に残る暖かさはいつでも私の心を柔らかにしてくれています。
きっとこれからもそこここに生きた証を見つけては寂しくも愛おしい想いが胸に満ちるのでしょうね。
カルフォルニアのばあさん
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心の中で生きていますものね。
もう10年以上もカリフォルニアばあさんのブログを愛読していて(きっかけはもちろんレシピ本です。数ある日本のレシピ本の中でもトップクラスの名作だと思っています)ばあさんファミリーがなんだか親戚のように思います。※勝ってにすみません。
これからも大事にブログ拝読させていただきます。
カルフォルニアのばあさん
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ちびちゃんって、、いろいろあったのですね。それでも20年以上の寿命を全うしたのは、Chiblits家のおかげと、それと、命の長さがきまっていたのかしら。
あまり、神様仏様を信じるほうではないのですが、命の長さって、何かに決められてるのかなあと、最近、思います。自分の命の長さは、どうなんでしょう、、、ほどほどだといいんですが。
私も、犬の治療の検査、診察内容のわかる領収書など、まだ、紙袋に入ってます。
見るわけでもなく。
姿はなくなり、物を整理したとしても、家族の心の中には生き続けているし、いつかは、自分もそちらの世界に行くんだからと思っていても、もう少しだけ、そばに置いておこうと思います。
いつか、Chiblitsさんのように、気がすむというか、受け入れられる日が来るのを待ちます。
先日のお礼のお花、パーティーのものとは思いもよらずでした。
へえ〜、そうなんだ!って思いました。
カルフォルニアのばあさん
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でもこれだけ伝えたくて。
ちびちゃんは、Chiblitsさんご夫婦に出会えて、たくさん愛してもらって、最期はChiblitsさんの腕の中で息を引き取れて、幸せな仔でしたよ。
カルフォルニアのばあさん
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