コメント一覧 (6)

1. • 1. くるみ
   • 2021年10月07日 00:44
   • まぁ〜なんてかわいい写真！
     食べ物をくわえたトカゲくんの嬉しそうな顔！
     と思った次の瞬間、シラサギ氏にごっくんされている写真を見て絶句。
     自然界ですねぇ。。。仕方がありませんねぇ。
     
     先日、Chiblitsさんがパンデミックが起こらなければあり得なかった事について書いていらっしゃいましたが、わたしの場合、Zoomの利用に加えて、道を歩くことが多くなった、というのが大きいです。
     コロナによって仕事が減った、というマイナスの要素は、空いた時間ができた、とプラスに考えることでその時間に散歩をすることが増えました。
     コロナなんて微塵もなかった頃は働きながら、いつか仕事をやめたらお友達とランチに行きたいなぁ、と思っていましたが、友達とランチをしたりショッピングモールをうろうろすることに全然意欲的でなくなった今、娘とハイキングに行ったり、家の近所をぷらぷら歩いたりして、いろんな植物や鳥、小さい動物たちと出会う事が多くなり、わたしってこんな素敵なところに住んでいたんだ、と気付いてとても嬉しくなります。
     車を運転していると、毎日通っている道でも案外何にも見えていないんですよね。
     こんなところに公園があった、なんていうことまであったりして（いや、もちろん見えてはいたんでしょうけれど）本当に笑っちゃいます。
     
     いつも携帯を持ち歩いているくせにタイミングを逃してばかりで、お嬢さんや息子さんのような素敵な写真は撮れないので、今日の写真はわたし的にはかなりのヒット、今日も１日元気に過ごせそうです〜！
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2. • • 3.  Chiblits
     • 2021年10月07日 03:11
     • >>1くるみさん
       本当にこのパンデミックで生活が変わってしまいましたね。　前は違うレストランに行って色々な国の綾里を楽しんでいました・・・できなく成った事も沢山ありますけど　新しい事も生まれましたね。　娘さんとハイキング・・・　嬉しいですね！！！　本当に歩かないと気が付かない事が沢山あります。　私は関心するほど歩いていたのですが　股関節が痛くなってから　歩くのを避けてそれから習慣がなくなってしまって今もあるいていないのですが　今は空気を気にしながらですもんね〜。　くるみさん　外に出られて歩けるって本当に本当に素晴らしいことです。　私も少しずつ始めなくちゃ。　この通りだけでもいいから。　
       今写真！と思った時　携帯を持っていなかったとか　持っていてもオンにするのが遅過ぎたとかしょっちゅうです。
       
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3. • 2. Mako
   • 2021年10月07日 02:33
   • 弱肉強食の世界ですね。
     今朝散歩からの帰りに家の庭で３ｃｍ弱の黄緑色のカエルを見ました。この辺りは蛇が居るし、鳥も多いので、カエルさん、気を付けてね！
     
     トレイレシピのラザニア美味しそう！試します。ありがとう。
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4. • • 4.  Chiblits
     • 2021年10月07日 03:13
     • >>2Makoさん
       かえる！　もう何年も見ていないです。　1972年の頃はかえるだらけだったのに。(笑)　その後　カタツムリだらけになって今はトカゲだらけです。(笑)　
       今日もトレイで何か作ってみます！
       
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5. • 5. 関心
   • 2021年10月07日 03:58
   • 弱い者には厳しいですね！
     子供の頃に可愛がっていた小鳥が猫に獲られてしまって、しばらく猫が嫌いになりましたが、今度は大人になって猫をすごく可愛がっていたら、近所の小鳥を獲ってしまったことがありました。
     
     人間も一緒です。
     ちょっと足が悪かったり、体が悪かったりしたら、日本ではまだまだ厳しいです＞＜
     テレビで見るようなオリンピックやパラリンピックは全く別世界。
     とっても嫌な思いをするか、それとも外出しないで家にいたほうが傷つかないのかという経験をしました。
     近所の人でさえそうですから（厳しく当たって来られる方が日本にはいます）
     
     そんな経験、思いをすると、人間なので人には優しく、ジブnより弱いもの、小さいものには親切にしようと思います。
     それで、傷ついた自分の心を癒すつもりです
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6. • • 6.  Chiblits
     • 2021年10月08日 08:29
     • >>5関心さん
       猫は　この辺りでは堀ネズミもハントするって有名なのですよ。　猫がいる所には堀ネズミも来ないらしいです。　
       そのお話はちょっとショックです。　アメリカはその点ハンディキャップの人には優しいかも。　わざとぶつかってくるなんてことはないと思います。酷いですね。　自分がそうなったらと思わないのでしょうかね。　でもどこの国でも良い人悪い人いますからね。　
       
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