
朝食ラップ

今朝はうっちゃんの日帰り白内障手術だったので
朝 ラスタとうっちゃんをお迎えに行って
うっちゃんを病院の玄関でおろしたら ラスタと家に帰りました
ラスタは今夜はうちにお泊りです
3時間半後に病院から電話があり
手術が終わりましたから これからお迎えに来て下さい と言われました
病院に着いて 玄関に入ると直ぐに呼び止められました
先ず そこの消毒泡で手の消毒をして下さい
消毒が済むと
貴方のマスクを取って 病院のマスクに替えて下さい
自分のマスクを取って 病院のマスクを一枚頂きました
身分証明書とワクチン接種済証明書を見せて下さい
ひえ〜 2月末に第一回のワクチンをして それから何度も病院に行きましたが あの証明書を見せて下さいと言われたのは初めてでした!
そこで初めて 中に入ってOKですと許可が出ました

こんなに徹底している病院は初めてでした
もし私が未だワクチンをしていなかったら・・・どうなっていたのですかね
結果が直ぐに出る(そんなのあるのか?)Covid Testを受けさせるのではないでしょうかね
それとも
貴方は中に入れませんから 玄関の外に車をつけて待機していてください・・・だったのでしょうかね
兎に角ここまで徹底している病院は初めてだったので感心しました
うっちゃんは手術の3日前にPCR検査を課せられました
これはどの病院でも同じで 私ももう何度もしています
そしてもう一つ初めて見た事
こんなのが廊下で動いているのです

何だろうと思って聞いたら
運び屋ですと!
血液検査のサンプルとか 色々な物を運ぶそうです
じいさんに運び屋の話をしたら もう20年位前から運び屋はあったといいます
私が知らないだけでした

うっちゃんにはお昼ご飯と夜ご飯を届けました
アメリカの麻酔Fentanylにも大丈夫で全然吐き気無し
元気にしています




はみ出ないように上手に歩きます
こんな事をするのはラスタだけです
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (18)
感染対策がしっかりされている病院で良かったですね。
私の娘もコロナ禍で手術をしましたが、体温を計る機会と手を消毒するだけで誰でも入れる状況で不安を感じたものでした。
ラスタは賢いから面白いチャレンジをするのでしょうね。
可愛いですね。
いつも癒されてます(*^^*)
カルフォルニアのばあさん
が
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夫は緑内障がある人の白内障手術専門の女医さんの手術でした。
終わった瞬間から、綺麗に見えて、感激を口にしたら、奥さんの顔のシワなどもはっきり見え過ぎて、みんなびっくりしますが、決して口に出してはいけませんよ。 あなたも鏡を見てくださいね。お互い様ですよ。と 笑いながら言われたそうです。 コロナの前でしたが、手術前後控え室のドアの外、電話があり次第専用駐車場で車椅子で出てくる夫を待ちました。先月の私の胃カメラ検査では、夫は検査前の手続きをする待合室にも入れてもらえませんでした。いつものパロアルト本館ではなくて、遠いサンカルロスでしたので、夫は3時間以上もロビーで待っていてくれて 申し訳なかったです。
カルフォルニアのばあさん
が
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カルフォルニアのばあさん
が
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モントレー水族館では入館時間を予約しないといけなくなったのと、12歳以上はワクチン済証明書が必要になりました。ワクチンを打っていない人は72時間以内に受けたテストで陰性を証明するか、その場で早く結果がわかる無料のテストも受けられるそうで入館予約時間の30分前に着いてくださいと書いてあります。病院でもできるでしょうね。
もうすぐChiblitsさんの秀逸なキャプション付きのラスタの写真が見られなくなると寂しいです。
カルフォルニアのばあさん
が
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へぇ〜〜〜、もう20年前からあったのですか。
私も知りませんでした。
このロボットが出てから改良もされているのでしょうが、前に子どもが走り出たり、誰かが面白半分に立ちはだかったりしたらどうなるんでしょうね。
ソフトウェアの会社で働いたことがある経験から、すぐに試験をしてみたくなります😅。
うっちゃんさん、目にメスを入れる‥‥ちょっと想像したくないですが、視界がよろしくないのはとてもストレスですから、これで視界がスッキリしてストレスが減ったのは何よりでしたね。
ラスタくん‥‥絶対、前世は人間の男の子だったことでしょう。
男の子って「Lava」とか言って落ちないようにわざわざこういうところ歩いたり、スーパーのタイルなんかも特定の色だけを選んで跳び歩いていたりしますよね😂。
カルフォルニアのばあさん
が
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フランスでは至る所でワクチン証明書である衛生パスの提示を求められますが、私は最初自覚症状が全く無く、体温計を片付けようとしてたまたま熱を測ったら40度近くあり、最初は体温計が壊れたのだと思いました。いつから熱があったのか分かりません。熱が少し下がった頃から症状が出てきて、隔離期間が終わった頃にはかなり具合が悪くなってきました。後遺症ですね。
最初から最後まで無症状の方もいるので、病院でワクチン証明書の提示が義務付けられていても要注意です。私が熱があるからと行った救急病院でも受付で症状を聞かれ、普通に待合室で他の患者さんと順番を待ち、熱以外は全て正常だから単なる風邪だろうと診断され、私がお願いしてPCR検査の依頼書を書いもらってテストを受けたら陽性だったということでした。もしPCR検査を受けていなかったら証明書でどこへでも行けた訳です。
やはり常に気を付けていないと、コロナは手強いウイルスです。
カルフォルニアのばあさん
が
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ラスタいつまでも元気でいてね。
わたしも白内障手術を考えています。
強度の近視なので50代から白内障始まってました。
白内障といっても軽度なので手術する必要は今のところのないのですが、近視が強すぎて視力を上げるためにはコンタクトか度の強いメガネしかなく、コロナが落ち着いてきた今のうちに眼内レンズを入れて近視を少しでも緩めたいと思っています。
でも、やっぱり怖いです。
うっちゃん怖くなかったのでしょうか?
今回の手術、家族の代わりに食事を運ばれたり病院まで送迎されたり、うっちゃんも心強かったでしょうね。
うっちゃんがなにも問題なく退院出来ますように。
カルフォルニアのばあさん
が
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(母の時は片目づつ一泊二日で2回大騒ぎでした)
うっちゃんのお世話できて 幸せですね。
そんな顔が想像できたので〜
運び屋のロボット 空気清浄機かと思いました。
しゃべったら面白いのにね。
このベットに居たんですか。
手術して体調が良いのは 安心しました。
良く見えることを祈ります。
今は このような病院やお店でなかったら 入りたくないです。
私もワクチン接種済みのコピーを持ち歩いています。
カルフォルニアのばあさん
が
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無事にお済みになってよかったです。
うっちゃんさん、術後もどうぞお大事に。
ウチの黒柴は、一本道の様な縁石を歩くのが大好きです。
高くても、曲線でも、細くても、ズンズン歩いて行きます。
同じ趣味の柴のお友達と縦列になって歩く様子は
とても可笑しいです。
カルフォルニアのばあさん
が
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