
二人分の感謝祭ディナー

娘夫婦は義家族と12月初旬から10日間 アラスカクルーズに出かけます
そして2月にはパナマ運河へ一ヶ月間 クルーズです
2月のクルーズは 一緒にどうですか・・・と聞かれたことが嬉しくて
二つ返事で 行きます〜〜〜と返事したのですが
よく考えるとコロナが怖くて撤回しました💦
でも娘夫婦とその義理家族は行きます
今クルーズは格安らしいです
二人ともブースターを受けたしアラスカクルーズは
大丈夫と思うのですが2月のが心配です
この感謝祭とクリスマス後感染がどうなるのか
去年のようなことにはならないとは言っていますけど
アメリカでは今年の6月からクルーズが再開されました
条件は
★ワクチン接種済
★出発2日前にPCR検査
★定員の75%まで
にもかかわらず6月から10月の間で1,359人の感染者
その中の49人が入院 38人が下船を希望
でも60万人の乗客を考えると感染率は凄く低いとCDCはレポートしています
The Grand Princessはエアコンのシステムが改善されて
ベントにはバクテリア等を除くフィルターがつけられて
ビールスを殺菌する紫外線も設置したと報告しています
・・・でどうなんでしょうね
大丈夫なのでしょうかね
乗船客は港で下りると そこのローカルと接触します
レストランで食べたり 買い物をしたり
それで船に帰ってくるわけです
矢張り 怖いです
娘夫婦は若いですから大丈夫と思うのですけど
もうちょっと待って欲しいです
でも心配な事は言わないようにしています
私は無事に元気で帰ってきますようと祈るしかないですね

ラスタがこんな格好をしている時は

何か悪い事をしている時です

おせんべいに入っていたシリカゲルの袋を舐めているのです
おせんべいの匂いがするのでしょうね
食べたら大変!
ゴミ箱も手が届かないようにしておかないとです
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (12)
夫の兄弟の家族でワクチン未接種の人達(乳幼児から大人まで)は、感染したけれど重度化することなく自宅で療養し後遺症もなく元気にしています。
反対に夫の知人は摂取したのに重症化し入院したけれど味覚障害が未だにあると言ってます。
日本にいる高齢の母が主治医に「感染するしないの違いは何ですか?」と聞いたところ、主治医は「それはもう運なんだよね」と仰ったとのこと。
母はワクチン接種済みでブースターを受ける予定でも外出を極力控えているけれど心配です。
何かあった場合、入国前後の手続きや金銭面などを考えると、以前のようにすっ飛んで帰ることも容易ではないし、もう母の運を天に任せるしかないと思ってます。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
船って逃げ場ないですから。
ダイヤモンドプリンセス号の記憶があるのでクルーズツアーって聞くとあの時の騒ぎを思い出します。
あれもたった一人の感染者からあれ程のパンデミックになりましたからね……。
国内旅行も徐々にとは聞いていますが、抵抗感のある人の方が周囲は多いです。
危ないし心配だから止めたら?とは言いにくいし、難しいですね。
アプリコットを使うのがポイントですね!!
胸肉って鶏ハムにしたり、ショウガ醤油に漬けて片栗粉まぶして焼いちゃう事が多いので試しみたくなりました^_^
カルフォルニアのばあさん
が
しました
クルーズ🛳ですか❓
ご心配ですね。
絶対に大丈夫でお帰りに
なられますように祈りましょう❣️
こうしてだんだん勇気を出して
人の生活は少しずつでも元に戻っていくはずです。
行かれるまでに
最適健康を目指して
毎日、ニンニク🧄を少々、VitaminCを2gおすすめ。
免疫が全てですよねー。
人は生まれて来る時に
寿命を決めて、生き方も
そして両親も決めて生を受けてるらしいです。t
計画通りに神様❓(自分の神様)と約束して
人生を歩んで楽しい時も
そうでない時も経験して良いストーリーを
主人公になり最後の瞬間まで輝きを放すんです。
だから心配ご無用らしいです。
未来を知らないで
過去を作っていくのです。
どうぞ、お嬢様がこれからの新たな
世界にお出かけして
ひとまわり大きくなられて
戻って来られる事でしょう❣️
楽しみです。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
それよりも、お嬢さんがお出掛けを楽しむ気持ちになられた事だけを
喜んで、 特に母親の祈りは強力ですので、祈るだけですね。
パナマ運河の旅では、下船しての観光が多くなりますし、食事をしたり、触れ合う機会が多い事でしょう。 旅行中、酷い下痢を起こすことが多いですし、抗生剤しか効果がありませんので、ドクターに処方していただいて、持参されることをお勧めします。 コロナ感染よりも確率は高いと思います。できるだけの準備をしたら、心配せずに、祈りましょう。心配しすぎると、私たちは、薄毛が、もっと促進しますもの。ふふ。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
元気に帰ってくることだけを祈りましょうね。
ラスタのお尻が 可愛すぎ〜
昨日の行ったり来たりが 可愛くて夫婦で大笑いしました。
老人夫婦だけだから 笑うこともないので
chiblitsさん ありがとうございました。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
カルフォルニアのばあさん
が
しました
日本でも感染者数が減って、その数字にはずいぶん驚かされますが、
感染者○人、亡くなった人○人というニュースを聞くと、
その中の一人にもし自分が入ってしまったら?と思うと
息抜きの小旅行も私にはできません
できる人はもちろんOKですけど、私は「絶対、かかりたくない」派なので
今までと同じ生活をしています
(外出時マスク2重など)
それでもちょっと空いてるかどうか確認して外食もしていますし、
空腹に負け、人がいる飲食店でも入ってしまって自分で緩んでいるのね、と思うこともあります。
周りの人を見ていてもかからない人はかからない
(通勤電車に乗っていても)
でも、今日の感染者に当たってしまった人はどこでどういう経路で感染してしまったのか、持病がある私は大きに気になります
要するにすごく大雑把ですが、自分で大丈夫だと思えば行動できる、時なのでは?と思います(すみません。結論になってないですね)
感染しやすいか、仮に感染しなくても感染したくないと思う人と、
あるいは普通の生活をしていてもあまり病気には縁がない人たちとの防御の仕方、は違いがあるのは当然だと思うのです。
個人的には、船には乗りたいですよ〜笑
旅行もしたい、温泉に行ってバーで飲みたい、とかあります
ただ、3回目も済んで、世界的に再感染でまた感染者数が増えたという国も無くなってから楽しもうかなと思っています
家にいてストレスはあまりたまりませんが、足腰が弱るかな〜というのがちょっと難点だと思っています
とにかくここ数年を癌期に乗り越えたいと思っています
カルフォルニアのばあさん
が
しました