
ままごとのようなお菓子

この一月オミクロンの感染者数が急上昇したので
娘や息子家族と会うのを避けていました
でも予測通りに数日前から感染の峠を越したようで
火曜日には今話題になっているMonarch Butterfly(オオカバマダラ 蝶の大群)を見に
サンタクルーズに行こうと計画を立てていたのです
ところがですよ!
娘が木曜日にカイロプラクターに行ったのですが
施術中に 先生が
熱が出て下痢して 咳して 体中が痛くて酷い目にあったと話し始めて
娘はもう前の話だろうと思っていたら
未だ今日も治っていないと言うではありませんか
それなのに仕事をするのか????
家族で病気なのは自分だけだし
1週間前にブースターしたし 自分は大丈夫ですと???
ニュースでは喉が痛いだけでも隔離するようにと
警告しているのに
医療従事者がこんなことでいいのか?
娘は大事をとって 1週間は自分も隔離をした方が良い・・・と言って
今週の計画は延期にしました
こんな風だからアメリカは感染が半端ないのですよね
認識の仕方に個人差があって
未だコロナは嘘だと信じている人もいるし 困ったものです
閑話休題 延期になったMonarch Butterfly(オオカバマダラ 蝶の大群)のお話
年々数が減りつつあるMonarch Butterfly(オオカバマダラ)の大移動
夏はロッキー山脈で過ごしている蝶が
越冬の為に温暖なカリフォルニア沿岸に下りてくる
蝶の大移動です

シニア友撮影
サンタクルーズのナチョラル・ブリッジ州立公園に
10月頃から下りてきたMonarch蝶は 3カ月くらいここで過ごして
1月末には 又北に戻ります
家の近くで この蝶の大群が
頭上をとんで行くのを見たことがありました
落ちて道路で死んでいる蝶が幾つもいました
その時には大移動とは思いつかず どうしてこんなに
沢山の蝶々が同じ方角に飛んで行くのだろうと不思議に思いました
飛ぶ高さも鳥より低いくらいでした
サンタクルーズには温暖な冬とユーカリの木を求めてきます
メキシコまで南下する蝶もいるそうです

シニア友撮影
ナチョラル・ブリッジ

Embrace the Outdoorsより





写真が撮れない〜!
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (60)
アメリカ人、本当にこのコロナに対する考え方が個人差がありすぎて困りますね😅
そりゃ感染拡大するわ〜とニュースを見ていつも思います。私も気をつけていたけれど、クリスマスに滞在しに来たお客さんが、コロナを我が家に持ち込んでしまい、皆感染してしまい、私は陰性になりましたが、主人はまだ陽性です😅
症状はとても軽く済みました。麻疹のように一度かかればそれでもう終わりならいいのですけどね。
また新しい株が出るのかな?
本当に早く弱毒化して終息して欲しいです🙏🏻🙏🏻🙏🏻
カルフォルニアのばあさん
が
しました
私が感染したのも、ツァーのクラスターで感染して症状の出た女性の旦那さんが、自分はほぼ無症状だしワクチンの接種も2回終えているからとテストを受けず、マスクもせずスポーツ同好会に参加して、外だからとマスクの着用を辞めた夫が感染して私に移したのですよ。
この所、フランスは1日の新規感染者が連日30万人を超えていて、昨日は46万5000人でした。それなのに、住んでいる村の同好会から3月のダンス付きディナーパーティーのお知らせが届きました。先月のディナーパーティーでは130人以上の参加者があって大成功だったですと。今回も、知人の多くが参加するそうです。
タウンホールにテーブルをずらっと並べて、大声でお喋りしながら食事をし、食後はダンスパーティー。スーパーや薬局ではffp2マスクや簡易検査キットが売り切れているのに、一方では信じられ無い行動の数々。
ここまで来ると、今の状況は人災だと思ってしまいます。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
娘さんが陰性であることを祈るばかりです。
でも、こう言う倫理観って国籍関係なく低い人は一定数いると思います。
まだ日本でワクチン接種が始まったばかり頃に、友人との共通の知り合いが介護施設のケアマネをしていまして、その施設の新人さんのお姉さんが、コロナ禍でも密になるような小劇場のマイナーな俳優さんの追っかけをしていたそうなのです。
案の定、お姉さんは感染したらしく、それでも検査結果で陽性判定が出るまで、介護施設で普通に働いていたと!!
普通なら身内に疑わしい症状が出ているなら、その段階で職場に報告すべきことなのにその方は何も言わずに入浴介助等をしていたらしく、施設はパニックだったと。
共通の知人も変わった人でコロナ前の事ですが、ホスピスにいる友人に面会を微熱まである風邪をひいているのに平気で行ったりしていて、癌で父を看取った私には信じられない行動をする人でした。
もう、こう言う事を平気で出来る人とは関わらないのが一番です。
元々、あまり好意を持てない人でしたが、私はその人と関わるのを一切止めて良かったと思っています。
娘さんもそのカイロは変えた方が良いかも……と思ってしまいました。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
Chiblitsさんのお家から遠くない所に、モナークが来るんですか!
しかも家の上を大群が飛ぶなんて、いいなぁー!
モナークの群れは、よほど特別なところへ行かないと見られないものと、思い込んでいました
うちの近所で見かけたことはないです
でも、モナークに必要な花を園芸店で勧められたことがあります
植えたら、来るのかしら・・・?
以前は、蝶はあまり興味なかったんですが、最近になって、庭をヒラヒラと飛ぶ様子が、とても優雅だし、Fairy Taleのようだな〜、と感じて、好きになりました
それにしても和名のオオカバマダラって、ちょっとイメージ違いますねぇ・・・モナークのほうがステキ!
カルフォルニアのばあさん
が
しました
医療関係者も、其々考え方が違うのでしょうけどひどいですね。
日本でも、そうですが。オミクロンは、風邪やインフルエンザと同じ様に考えている方が少なからず居ます。医者でさえ、そのように発信される方も居るとか。
残念ながら、自衛で何とか乗り越えないといけないですね😣
カルフォルニアのばあさん
が
しました
最初に問診と血圧測定をした看護師がなんと鼻出しマスクだったんです。
その翌週に喉の痛みから始まって風邪のような症状になり微熱も出て、クリスマスが終わるまで10日以上体調が悪く全ての予定をキャンセルして家に篭りました。
この体調不良がコロナ感染だったのかどうか、今となっては確かめることはできませんが、私はあの看護師のことを疑っていますし、医療従事者としての自覚が無さ過ぎると憤っています。(クリニックから送られて来たafter visit surveyには、苦情として報告しました)
幸い年を越す頃までには症状は全て回復し、1月になってからCOVID検査を2回受けましたがどちらも陰性でした。
オミクロン株は症状は重症化しなくても感染力は他の株よりもずっと強いので、本当に油断禁物です。この頃は買い物に行く時もKN95マスクを着用していますが、これも偽物が出回っているとかで心が休まりません…😢
カルフォルニアのばあさん
が
しました
私、蝶が震えてしまうほど大の苦手、息子が小学生の時のフイールドトリップでサンタクルーズに行った特に、私は付き添い役を頼まれたのですが、息子や子供達の手前、目をそらしていましたが、脚が震え、作り笑いの歯はガタガタ、時間がとてつもなく感じました。なんとその後は、森の中のバナナスラッグを見に。
本当にバナナのように黄色くて、形も大きさもバナナそのもののナメクジが、ヌメ〜っと、湿った枯れ草混じりの土の上を這い回っているではありませんか。
その後、長い間、バナナは食べられませんでした。息子はそのバナナスラッグがマスコットのサンタクルーズ大学に入学し、私は、そのバナナスラッグが描かれているマグカップ、Tシャツが気に入っています!
カルフォルニアのばあさん
が
しました
私も今朝病院へ行ったら、受付の男性がノーマスクなんです。アクリル板があるからOKと思っているのかしら。病院なんて病気や怪我で免疫力が下がっている人が来る所なので、特に気をつけないといけないのに信じられません。
日本でも父の通う病院の調剤薬局の店長は絶対マスクをしません。そこ呼吸器疾患の病院なのにですよ。一度、マスクをしてもらえないか丁重にお願いしたのですが、精神科医にしなくてもいいと許可を得ているとか、マスクは意味がないとか言い出して終いには喧嘩になり、「あなたは、病人をいじめるんですか!」と怒鳴られました。精神科に通っている病人らしいです。病院に苦情を言っても、調剤薬局は無関係だからとか。もちろん、今現在もマスクしてません。日本でもこんなことあるんですね。びっくりしました。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
次姉が病院薬剤師で、もちろん在宅勤務はできないので、マスクの上にフェイスカバーもして患者さんに服薬指導をしているそうです。とてもリスクの高い仕事。。
monarch butterflyは子供が先生から教わって以来、親しみを感じています。昨年の感謝祭の連休にMontereyの方までドライブして、Pacific Grove Monarch Butterfly Sanctuaryに立ち寄りました。蝶が木にびっしりとまっている様子は、ただただすごいと思いました。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
私は美容師さんがおしゃべりされるのが怖くて美容院に行けません。いくらマスクを着用していると言っても、声を出せばウイルスも出るじゃないですか。せめて今の時期だけでも、無言でカットして欲しいです。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
それだけアメリカ人はウィルスというものに無知なんだなぁ、と思っていたのですが、何と医療従事者まで!!!
しかも治っていないとは!!!
呆れ返る話ですね。
どうかどうか、娘さんに感染していませんように!!
我が家でも夫が「濃厚接触者」になって部屋に閉じこもっていてもらったのに、ゴミ収集日になったら「僕がやるよ」とか言うので、「ゴミ持って家中練り歩いてそこらじゅう触らないでほしい」とハッキリ言ってしまいました。
ちょっと酷いかな、とは思いましたが、これまで26年に渡る結婚生活で、行間を読んでくれたことがない人なので、これはハッキリ言わないと伝わらないな、と思いまして。
モナーク蝶、これぞ大自然の不思議ですよね。
だってカナダからメキシコまで、またその逆の旅路で、世代が三世代くらい変わるそうです。
つまり、どの先祖も子孫に情報を伝えていないのにその長距離を飛ぶのですよ。
こういう話を聞くと、神様は絶対にいる!と思います。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
外人の方の親は 自分が良ければいいのよ と教えてもらって育ってるのかしら?
それも 自分の患者に治っていないのに施術だなんて、、、、、
娘さんが何もないことを祈ります。
蝶の大群凄い!命がけで蝶が移動するなんて知らなかったです。
また 勉強になりました。ありがとうございました。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
知る人ぞ知るといった感じですが
コロナは陰謀、マスクは異常と言ってる人がいまだにいますし、
はたまた手術室勤務と言っていながら飛行機に乗って観劇にしょっちゅう行っている人、毎日のように外食している医療従事者、などなど。
同じ病院に通院しているらしい人(患者でもあるらしい)なので、同じ曜日、同じ時間帯を避けています
それよりも、持病があってほぼ外に出ない生活をしてますが、持病の通院も怖くてできなくなりそうです
認識の違いでしょうけど、かかりたくない身にとっては怖いです
カルフォルニアのばあさん
が
しました
特に注意が必要ですよね がっかりですね
オオカバマダラ蝶の大移動 知りませんでした
あんな小さいものが大移動するなんて自然の不思議に
感動しました
カルフォルニアのばあさん
が
しました
特に注意が必要ですよね がっかりですね
オオカバマダラ蝶の大移動 知りませんでした
あんな小さいものが大移動するなんて自然の不思議に
感動しました
カルフォルニアのばあさん
が
しました
なんてお話でしょう。
ひどいですね。腹が立ちます。医療関係者なら、なおさらです。でも、これはアメリカに限らず、日本でも同じようなことがあります。
娘さん、どうかかかっていませんように。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
症状が出ている方の行動は
信じられない、非常識だと思います。
本当に腹が立ちますね。
お嬢様が大丈夫で、ありますように。
オオカバマダラの五万匹の大きな木
あんな小さな身体で大きな柄の蝶々さんを
はじめて蝶々の世界を垣間見て感動しました。
神様は実に素晴らしい動物たちを
作られたのですね。
『どうぶつ奇想天外』
チャンネル登録しました。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
あつもりのゲームに、この蝶がでてきます。
自由に旅ができるようになったら、見に行きたいなあ。
コロナでゲーム三昧の69歳です。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
私の大好きなNOVAのプログラムで蝶々の事を特集していました。とても面白かったのでどーぞ。
医療従事者であってもワクチンを打っていない人もいるし、アメリカだけではなくどこも同じなのかな?
政治家でも医者なのにワクチンを信じていない人達も居るし。。。
ジャズミンちゃんカイロプラクティック変えたほうが良いのでは?
カルフォルニアのばあさん
が
しました
蝶の話題があがったのでついコメントしてみました。
私の住んでいる地域ではアサギマダラを呼ぼうプロジェクトがあり
藤袴という花を植えてみました。
大群とはなりませんでしたが、ちゃんと花を目指して来てくれましたよ。
中には羽に管理番号が振られた蝶も飛来して来てくれました。
アサギマダラは子供達に人気のアニメに出てくる蝶屋敷のモデルになっている
と聞きました。優雅に飛んでいて素敵です。
カルフォルニアのばあさん
が
しました