
お惣菜パン

何だか今日は大福を食べたい感じがします
日本のスーパーに行って 大福買ってきましょう
美味しい緑茶と一緒に大福
至福の時です
犬もたまにはフード以外のもの食べたいでしょうね
チキンのお粥とか
でも人間がやらない限り 絶対に食べるチャンスはありません
人間で良かった〜
ってそこじゃないでしょう
犬は本当に人間に頼るしかないですね
食べるもの 飲むもの 全て
そう思うと偶には 手作りの美味しい物を食べさせてやりたいです
行動も同じ
私は好きな時に買い物に行って お友達とも会えますけど
犬は自由に出られないですね
もし自分が家から出られない運命にあったら
生まれてから死ぬまで 自由行動ができない
考えるだけで息が詰まりそうです
だからこんなに喜ぶのでしょうね
どの犬も リードを見たら 飛んで跳ねて喜びます

私が連れていかない限り
外の世界が見られないのですもんね

食べ物を見た時よりも嬉しそうにします

毎日一回は外を歩かせてやりたいですよね

じいさ〜ん 写真撮るから手を振って〜〜〜

何じゃ その手は・・・
犬も偶には他の犬に会わないとですね
見る目を養わないとです




ピーツ(カフェ)に着きました

犬にもお水をやりましょう
犬は言葉を言えませんから察してあげないとですね
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (44)
からの、どんなお話?と思ったら、これが先輩達の通った道、につながる展開😄
犬達がどんなにお散歩を楽しみにしていて、いろんな事を経験していくのか、楽しい絵本みたいです😆
スマホから目を離すことなく二匹の🐶達を散歩させている人を見たことがあります。散歩を🐶達と楽しめばいいのになあと思った事を思い出しました😰
ばあさんさんとじいさんさんとお散歩に行ける仔達は幸せですね😆じいさんさんの足の間にいるオレオがたまらなく可愛いですね😃
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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うちの犬も「行こうか?」と言うと、散歩がわかっていて、明らかに顔つきが変わり、全身で喜びを表します😊
カルフォルニアのばあさん
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タイトルを拝見し、じいさんさま(に対して)に関する出来事かと
思いました(笑)。
我が家に動物はおりませんが、在宅中の子供たちが 時折Tiktokなどでの
ペットの映像を見せに来てくれます。そして一緒に笑ったりびっくりしたり
します。そばにそのような存在のいきものが寄り添っておりましたら
日々穏やかに過ごせる事でありましょうね。
感謝祭の時あたりからでしょうか。永らくご無沙汰しておりました。
Chiblitsさまもご体調が回復に向かわれておられる(と勝手に想像して
おりますが、ブログも定期的に更新なされておられますので)ご様子、
よかったです。 こちらも色々ありますが 皆健康、以前Chiblitsさま
のタイトルにもございました「寝る家があって食べる物があれば」、
まことその通りに感じ入ることの多い昨今であります。
今晩は家族総出で雪かきです。
カルフォルニアのばあさん
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うふふ、オレオちゃんの舌、ペロッとしていてかわいいですねー。実家の柴犬はごはんが大好きで、母は、この仔のためにささみやすじ肉と野菜を煮込んだものを作り、ごはんにかけてあげています。ごはんの日(時々ドッグフード)は完食だそうです!
カルフォルニアのばあさん
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オレオちゃん、じいさんさまをすっかり信頼してるんですねぇ
動物は正直です💗
私は自分の散歩にもなかなか出られないので、ワンちゃんは可愛そうなことになりそうなので、飼えません そのかわりに猫🐈です
カルフォルニアのばあさん
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オレオちゃんの声に重なるように、
お二人の笑い声が聞こえる様で。
思わず、私も笑っていました。
ありがとうございます。
夜中に、ほおっと気持ちが明るくなりました。
動物が人を信頼すると、全身で
気持ちをみせてくれる。
改めて、命の素敵さを思いました。
暖かい気持ちを、贈ってくださって、
ありがとうございます。
カルフォルニアのばあさん
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本当に犬猫は飼い主次第なのですよね、私は足りてないことも多い気がします。
ワンコの時は18年手作りでしたので、大往生で亡くなるまで、病気らしいことはなくありがたかったのですが、猫は手作り食はお気に召さないのでフードのみ。それでも良いかなと思っていたのですが、突然「糖尿病」とのこも。ショックでした(ガーン)
まだ病気を告げられて何日も経ってないので、なにがいけないのか…と右往左往しながら朝晩にインシュリンを打っています。フードに糖質(炭水化物)が多いのでしょうか。なかなか考えさせられます。
カルフォルニアのばあさん
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ワンちゃんの内面もよく理解されていて
ワンちゃんはきっとチビリッツさんの事
大好きでしょうね
動物の心はとても純粋で綺麗
人間の言葉は話さなくても心が通じるところが
犬や猫の良さですかね
カルフォルニアのばあさん
が
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一人で出掛ける時も「どこ行くの?どこ行くの?私も連れてってぇぇぇ!」とか
好みのごはんじゃない時も「え?これ?好きじゃなーい!豆乳かけてー!」とか
おやつタイムには「なにそれ?なにそれ?一人だけずるーい!」とかw
喋らなくてもビシバシ伝わってくる主張が…ねw
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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言葉で意思の疎通が出来なくても、犬は人の心をよく理解できて、まだ言葉が出来ない幼児と同じように思えます。 知人の男性が中型犬を飼っていたときに、重いでしょうに、よく抱えて歩いていて、どうして元気なのに抱いて歩くの?と聞きましたら、<目線が低いので、自分たちが見ている景色も見せたら、嬉しいと思って>って。 なんて優しい人、と感激したことがありました。 じいさん様がタクシーを呼んでいるとき?、オレオちゃんは立ち上がって、柵の向こうを眺めていますね。 やっぱり立って見たいのでしょうね。 車の窓から気持ちよさそうに顔を出しているワンちゃんをよく見かけますね。 近くになった時には、必ず手を振る私、ワンチャンは必ず笑顔で応えてくれます。 盲導犬、介護犬は、愚痴を言うことなく、人のお世話をする立派な仕事をしていて、私たちは動物達とお互いに支え合って暮らしている事を忘れてはいけないですね。
カルフォルニアのばあさん
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Chiblitsさんみたいに、犬の気持ちを考えてくれる人がいると、ほんとにうれしくなります。
犬は、人の行動しだいですから。
新しく犬を飼うと、最初は嬉しそうにたくさんお散歩しているのに、だんだん見かけなくなったり、お母さんと子供がつれてたのに、しょうもなさそうに(失礼かな?)お父さんが、夜の散歩をしていると、なんだかかわいそうになります。
でも、犬は人を恨まず、憎まず、素直に、その環境に合わせて暮らしていきます。本当に、えらいなあと思います。
オレオちゃんとじいさんさま、反対向きなのがまた、何とも言えませんねえ。
カルフォルニアのばあさん
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ワンちゃん達の感動なお話は犬を飼ったことのない私にでも沢山あります、友人たちが沢山飼っていました。ワンちゃんも人間も同じだと思いました、男の子と女の子の違いが、ある家族は4匹飼っていました。年老いた柴犬のサリー、元気なシーズのポロンとゆう君、まだ半年のチワワのベッカムです。ベッカム以外は人間の食べるものも食べさせていました。平日皆が仕事や学校の時には静かに留守番をしていますが、休日皆が私服で出かける用意をしてるともう大変らしいです・・私達も連れて行けよと。
ある日飼い主から電話があり、まだ若い元気だったゆう君が突然亡くなったと、もう一週間前の話家族で三日間泣き明かしたと、そうしてようやく皆に報告の電話ができるようになったとまだ泣きながら話していました。
こんな風な別れをしてきてる友人を何人も観てきました。一人は猫ちゃんですがベランダから落ちてしまい・・お星さまに、親友は甲状腺になってしまいました。今は小さなドーベルマン?を飼っています。
カルフォルニアのばあさん
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南部の田舎では日本のスーパーが無いので、大福とか食べたくても我慢です。でもCostcoに行ったら井村屋のやわもちが冷凍で売っていました。抹茶アイスにつぶあん!美味しかった。家のドイツ人も大好きで次回行った時にはナント6個も買ってきたのですよ!爆笑
退職してから仕事中は出来なかった事、犬の散歩を毎日2度しています。庭がいくら大きくても彼らはやはり散歩が好きなのですよね。3匹のバーニーズを連れて行くのも大変ですが、息子が上の2匹を連れ、私は一番若いアテネを連れ、自分の為にも歩いています。
オスのエース君がお腹をこわした時は、ご飯を一度スキップして、次の日に鳥の胸肉、ニンジン、ケール、残り物のご飯でお粥を作ってあげました。可愛いですよね。そうすると残りの2匹が嫉妬するので、彼らにもおすそ分け。メスの夢ちゃんもアテネも美味しそうに食べていました。
動物は可愛いですね。
カルフォルニアのばあさん
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大福はカロリーが高いからダメなんですが、どうしても食べたい時は、
「出町ふたば」の 豆大福を買います(笑)
オレオちゃんの 初体験の様子が可愛すぎ!
犬の気持ちを汲んであげなくてはいけないのですね。
カルフォルニアのばあさん
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今回は私にとってとってもタイムリーな記事でした。我が家で来週末からパピーを迎えることになったのです。とっても楽しみな反面、正直なところ我が家の体制で大丈夫なのかな、と心配もしています。トイレのしつけをしっかりしないと、思っていましたが、それよりも何よりもママやきょうだいから離れて暮らすことが、最初はどんなに心細いことなのか、ということに思い至りました。むぎゅっと抱きしめて、安心させてあげたい、そんな気持ちです💛
カルフォルニアのばあさん
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友人の猫ちゃんはもうお婆ちゃん猫でかなり目が悪くなっていたのです、クマとゆう名前で・シンガポールからやってきた大きな猫ちゃんでした。私達仲間が床に座りおしゃべりしていると、その真ん中に寝転んで話を聞いているのです。今は小さなドウベルマンのココは白内障になってしまい友は介護の毎日です。
私はワンちゃん派です。オレオ可愛いですね、ラスタも、私はほとんど知らないちびちゃんも。私の実家にも黒ラブの武蔵が居ました6年前にお星さまにあまり男前じゃなかったのですが。母親とよくお話をしていましたうぉ〜んうぉ〜ンてなんやら二人で分かりあっていました、いや一人と一匹。
カルフォルニアのばあさん
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毎日訪問させて戴いていましたが、お騒がせしてはいけないのでコメントはしなくなりましたが、いつもこちらで読ませて戴く事は心の灯です。
自分の仕事のHPにブログ頁があり、全く更新していませんでしたが、今年から掲載を始めました。なかなか難しいものですね。長く続けて居られるこのブログの素晴らしさを再認識しています。私も頑張ろうと思います。
カルフォルニアのばあさん
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