
体に良いデザート

誰が人を殺したいでしょうか
誰が戦争に行きたいでしょうか
ロシア兵だって
ウクライナ兵だって
皆 お父さんお母さん 兄弟がいて
普通に暮らしていたのです
今日 捕虜になった二人のロシア兵
未だ16歳か 18歳か
子供のような青年が恐怖と困惑の表情で
手をつながれていました
ロシア兵が渡ってこれないように
ウクライナ兵が爆弾で橋を壊しましたが
逃げきらずにその爆弾で亡くなってしまいました
今その兵士は英雄になりました
涙が出ました
人々はほんの一握りの独裁者の為に
こうして一番弱い人達が犠牲になるのです
戦争に送られた 弱い人達が
戦場で 出会って お互いに握手をしたら
銃を捨てたら 戦争になりません
罰せられるでしょう
その数 13万人
牢屋に送られるのでしょうか
そしたら 又別の13万人が兵士となって送られます
又 13万人の兵士が握手したら 又牢屋に送られます
ウクライナの青年が「何故世界は助けてくれないのか」と言いました
Natoがミサイルをとばしてロシアをやっつけたらいい・・・
助けてあげたい・・・
でもそれは罪のないロシア人を殺すことになります
本当の犯罪者は兵士達ではありません
ロシア兵を殺しても何もなりません
今は人間同士が殺し合って勝負がつく時代ではないです
2003年 息子をイラク戦争に見送った夜
今夜と同じ事を考えていました
(菜の花さん 笑っちゃいました 訂正有難うございました)






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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (46)
欲望と権力欲の塊の権力者は自ら戦場に出る事も血を流すことも無く、一方的に弱い人達の命を奪い取りますね。
たださえパンデミックで沢山の命が失われているのに。
愚行、蛮行、命を何だと思っているのでしょうか。
戦争って驚くくらい呆気なく起きてしまうのですね。
終結させるのには時間がかかるのに。
今も怯えて血を流し命を奪われている人達がいることが恐ろしいです。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
カルフォルニアのばあさん
が
しました
このバンデミックに世界中の人が怯えて、不自由な生活をしている今、
何故このような非情な行動を起こすことが出来るのでしょう。
最前線に送られるのは若く、未来に希望を抱いている人達です。
テレビの画面に映し出される人々の悲しみの表情、目を伏せてしまいます。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
大切なご経験のお話しだと思い、
生意気ですがお知らせしました。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
戦争は、絶対嫌です。でも、侵攻されて国を失うのも嫌です。きっと、ウクライナの方も同じ事を思っているでしょう。世界が平和であります様にと祈るしかないのでしょうか。
カルフォルニアのばあさん
が
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戦場で 出会って お互いに握手をしたら…」
涙が出ました。チブリッツさんの一言ひとことが心にしみます。
ちょうど今週は子供たちの学校のmidwinter break で、近くの島のAirBnB に久しぶりの旅行に行きました。
聞いてはいたのですが、その島にはNaval air force base があり、4pm-9pm の間、空が割れんばかりの音を立てながら、次々とmilitary jet が屋根の上を飛んでいきました。ちょうどウクライナの戦争が始まった日で、現地の人々はいったいこの音をどんな思いで聞いているのだろうかとに胸が苦しくなりました。
どんなに怖いことでしょう。私達は、あれは練習で、爆弾を落とされることがないことはわかっているんです。それでも心が縮み上がるようなすごい音でした。でも、ウクライナでは。。。生死がかかっています。自分の親や子供もいるでしょう。
もう本当にやるせない思いでいっぱいになりました。バケーション中でしたが、小学生の子供たちとも戦争についていろいろ話しました。
カルフォルニアのばあさん
が
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ウクライナ侵攻、数で勝るロシアに、孤軍奮闘しているウクライナの兵士と市民の様子見ると、ほんとうに胸が痛みます
Chibilitsさんがおっしゃっているように
「戦争に送られた 弱い人達が
戦場で 出会って お互いに握手をしたら…」
それで牢屋に入れられても、また次の兵士たちが同じことをしたら、もう戦う人がいなくなって、戦争もできなくなる・・・
でも、そう簡単にゆかないのが現実です
たったひとりの狂った指導者とその取り巻きのために、戦いたくなんてない普通の人たちが死んでゆくのを、まるで映画を見ているかのように、傍観するしかない いじめにあっている子供を見殺しにしているような気持ちがします
祖国を守るために、戦場になっているウクライナに帰国する男性たちが大勢いると聞くと、まるで映画をみているように感動しますが、これは映画ではない
それにしても、今日のワンちゃんとの会話・・・なんだか涙が出そうでした
カルフォルニアのばあさん
が
しました
尊い命が同じ人間により失われている現実があります。
何故、酷いことが繰り返されるのか…。
この世に生を受けて普通に育てば本能で感じるはず❣️
悪魔👿と天使👼の両方を
持ち合わせた人の心は✨光と闇が渦巻き
支配者はいつだって支配して生き残り
配下の犠牲者が増え続けてもいつだって続行
汚れた魂は曇り見えず、さまよっている。
誰もが
何も持たずに裸で生まれて
何も持たずに死んでいくのに
足るを知らない欲が先行しているのです。
自分本位 優位に生きる人
その逆で控えめに生きる人
1度だけの人生は
その人が思った通りになる
他人を変えることはできないが
自分を変えることは可能だと思います。
日々の繰り返しでその人になるのですね❣️
思いつくままにツラツラ書いていたら
ズレて〰︎戦争はダメ🙅♀️全てを失うから❗️
遊んで欲しい🐶
一種懸命訴えて、行動
愛らしいです。
そう🐶からは癒しを与えてもらえますネ❣️
カルフォルニアのばあさん
が
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いつも行く歯医者さんの歯科衛生士さん、骨折したあと指導してくれたセラピストがウクライナ出身です。どんな思いでいるかと思うと胸が痛みます。
ロシアはチェルノブイリまで占拠して脅したりして、指導者の頭を疑います。
ロシア国内でもたくさんの反対デモが行われているそうですから失脚して戦争が早く終わればいいと思っています。ロシアに肩入れしている数カ国はこの先も信用できないです。
カルフォルニアのばあさん
が
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ロシア国内でも反戦デモが起きて、参加者が拘束されていく。すでに持っている領土で満足できない独裁者のせいで、何故平和な日々が壊されなければならないのか…祈ることしかできない歯がゆさ。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
弟とケンカしました………でもこれも戦争の一部ですよね、弟は大事だし可愛いので大切にしたいです
でも姉とは冷戦状態です、何故なら家族を大事にしてくれない母父を大事にしてくれない、私自身虐められてました大嫌いな姉です
これは醜い戦争ですよね
はぁ何故このタイミングで北はミサイル発射するかな
カルフォルニアのばあさん
が
しました
誰しもが戦争を望んでいないはずなのに、この世から争いがなくならないのは何故なのでしょうね。
世界の国々が浅はかにも核をちらつかせ脅し合うその先に破滅しか見えないのに。
唯一の被爆国として何か出来ることは無いものですかね
カルフォルニアのばあさん
が
しました
プーチンの独断に踊らされるロシア兵。そしてウクライナ人は命を捧げて国を守るというウクライナのトップと、ウクライナ兵。そして武器を手にして戦う一般市民。
人命以上に大切なものなど何もないはずなのに、とやりきれない思いでいっぱいです。
カルフォルニアのばあさん
が
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カルフォルニアのばあさん
が
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ウクライナやウクライナ人の恐怖と悲しみが世界共通でありますように。そして、間違った選択をしたリーダーのために、一般のロシア人の人たちが責められ迫害が起きませんように。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
ウクライナ情勢が悪化(オリンピック中)時に、欧州在住の主人の家族
(毎週末 主人が お母さん(90以上、 と Care giver のお姉さん)と
国際電話でお話ししているのでありますが オリンピック時から お母さんは
「ウクライナは チェコ(チェコスロバキア)と同じになる!!」とずうっと
憤っておりました。
彼女は ヒットラーが チェコスロバキアに侵略時、同国に「海外駐在家族」として滞在しておりまして、 かつて 私が主人と婚約当時、
「避難時、荷物の中に小麦粉、お塩、お砂糖などを 詰めたのよ」と
以前私(と夫)の母国帰国時(欧州英語圏)お話ししてくれましたのを
昨日のことのように覚えております。
今朝 また主人がお姉さんを介してお母さんとお話ししました時は、彼女の
記憶と、今現在の状況との区別は ついていないのですが それでも
意気消沈の様子で、テレビ(ニュース関係)を極力見せない様に
しているとのことでした。
カルフォルニアのばあさん
が
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戦争の現実を知らないドアホの政治家たちよ。
今のウクライナおよびロシア情勢を見ても、その考えは変わらないのか?
それどころか、こうなることを防ぐためにも武力増強!といよいよ過激になっていくのだろうか?
20世紀は戦争の時代だった。21世紀こそは…と思っていたら、前世紀よりひどいことになっていくのではないか、という予感もする。
春は近づいてきているけれど、心は冬に向かう気分すらします…
暗くてごめんなさい。でもね…
カルフォルニアのばあさん
が
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今日の記事には涙が出ました。北京オリンピックが終わりすぐに戦争あ始まりました。毎日テレビを見ています・・一般人には危害を加えない・・いや軍人さんも人間やし、親も子も恋人も兄弟もいるといつも思います。
チブリッツさんも息子さんを戦争に見送っていたのですね、イラク戦争友人が現地で報道中継をしていました。コロナも嫌やけど戦争はもっと嫌です。一緒ですねこの存在。
カルフォルニアのばあさん
が
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友人と交わして居るメールでは、「Puが数年前アイヌ民族をロシア民族と
認定した」つまり、今回のDo州に居住するロシア民族を救う為の救済で
独立国にするのだという論理と同じです。沖縄が激しく新空港の埋立に
抵抗し、第6波のコロナは日本各地の米軍由来だと騒いでいます。
もし台が香の様になれば、日本は北と南を失い本州だけになるだろうと。
Uがチェルの後、核兵器を廃絶し、軍備を縮小し、コメディアンが総理に
なる映画を具現化し、現在に至るその様は、そっくり日本に当てはまります。
カルフォルニアのばあさん
が
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カルフォルニアのばあさん
が
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カルフォルニアのばあさん
が
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