
砂糖吹き芋

もう4回もワクチンをすると 最後はいつだったのか
さっぱり思い出さないくらいです
最初のワクチンはドキドキで 日にちまで覚えているのにね
今日は「4回目のワクチン(2回目のブースター)はいつでしたか?」・・・
と看護士さんに聞かれて
え〜〜〜と え〜っと もう大分前と思います
と言いながらワクチンカードを出して確認したら
何と!
4月11日と記録がありましたがね
未だ一月も経ってなかったのですね!
看護士さんは 「6週間経っていないので
今日のマンモグラム(マモグラム)はできません」
と言われました
理由はワクチンをするとリンパが腫れる人がいるので
誤診を起こす可能性がある・・・のだそうです
そう言えばワクチンを受けて脇下のリンパ等がレモンみたいに膨れた人がニュースになっていましたね
結局7月に延びました
きっと検査直前に渡された質問に書かれていたと思うのに
私は良く読まずに回答したのだと思います
最近本当に勘違いが多くなりました
と言う事は肺のCT 等も6週間は受けられないのでしょうかね
こちらも近く検査アポを取らないといけないので
今度はしっかりと6週間後にしなくちゃです

Judyとスタバークスに行く




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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (10)
ふふ、私、モスキートバイトと呼ばれるほどですし、何かあったら、触ったらすぐわかると思うので、無理やり引っ張られて痛いので、したく無いと言っても、主治医は年に一度はしないとダメです!って。 でも、PAMFの検査の人たちは、とても優しくて、嫌な思いをしたことはありません。 CTも、私は胃でしたが、ヨードアレルギーがあるので、前日にアレルギーどめの薬を処方され、大きなカップに入ったドロドロの白い液体を飲まされたのですが、昨年の12月には、撮影中に注射しながらで10分ほどで終わり、とても楽でした。それも服を着たまま!
70歳を過ぎると、ドクター通いが多くなりますね。家もチブリッツさんのところと同じ頃ですので、家の内外の補修、修理、交換、老夫婦は交換は出来ないので、できる限りの点検、修理、補修ですね。
ジュディちゃんのように、バッグに入れて連れて行ってくれた良いのですが、アメリカは老齢になっても運転しなければならず、最近は運転がとても怖くなりました。
カルフォルニアのばあさん
が
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こうしてお出かけができると、風や匂いを感じて良い刺激になり、行動範囲も増えそうですね。
チブリッツさん宅にやって来た数日前の様子とは全然違って見えます。
カルフォルニアのばあさん
が
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Karen Han,MD PhD Dermatology
795 el camino real
Palo Alto Clark Building Level 2
(650) 853-2982
カルフォルニアのばあさん
が
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と言うか、日本はまだ4回目をいつ接種できるかわからないので(ワクチンはいつも遅れている)、また接種券を手に入れる交渉から始めなければなりません
マンモの検診は私も1年に一回は受けているので、ワクチン、検診、と色々スケジュール調整も必要で、一年中、そしてこれからもずっとどの日程でワクチンを挟むかと考えなければならないですね。きっと、ずっと。
マンモの健診だけではなく、毎年どんどん歳を重ねるので、他の検診も考えなければと思っています
いつもここで気付かされていますので、感謝しています
カルフォルニアのばあさん
が
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