コメント一覧 (12)

1. • 1. Acco
   • 2022年06月11日 00:47
   • 
   • 日本では確かカナヘビというのですよね。驚いただけでも尻尾が切れるとは知りませんでした😲　
     以前住んでいた世田谷区の近所でも繁殖していましたが我が家の庭に住み着いていた子たちの中には　オスメスの違いなのか？求愛のためなのか？背中が虹色に輝いてる大人のカナヘビがいたり、“ツインテール”と呼んでいた尾が燕のように二つに分かれて伸びているトカゲもいたり。
     子供達がよく弱ってる子やチビカナヘビを見つけては水や餌をあげていました。
     当時、植物にあげる肥料や殺虫剤のせいで奇形してしまったのかと思ってましたが　今思えば半分ちぎれたところから新しい尾が生えたのかもしれないですね。
     
     今住んでいるSouth CAの庭でも日本と同じカナヘビがいて、今は子供に代わって私が観察する癖がついたのですが、こちらのカナヘビは日向ぼっこ中に腕立て伏せをしますよね？　1匹の時もありますが、大抵何匹か一緒の時にです。サンタモニカのマッスルビーチ並みです
     
   • 
     0
     

     カルフォルニアのばあさん

     がしました

     
2. • • 4.  Chiblits
     • 2022年06月11日 04:55
     • >>1Accoさん
       カナヘビと言うのですか！　調べると尻尾が切れないトカゲもいるみたいですね。
       トカゲの背中の模様が違いますよね。　あれは種類が違うからですかね。
       え〜〜尾が2つに分かれているのがあるんですか！　
       ちぎれたところが2つの尾になった・・・考えられますよね。　私は尻尾が切れるなんて知りませんでした。　この数年本当にトカゲが増えましたよね。　前はカタツムリだったのに。腕立て伏せは見たことがないです。確かに！　日向ぼっこをしている時は単独ではないですね！
       
     • 
       0
       

       カルフォルニアのばあさん

       がしました

       
3. • 2. ＠あつこ
   • 2022年06月11日 01:23
   • えっ、知りませんでした。　庭に出る度にさーっと逃げるトカゲ、もしかしたら、私、何度も尻尾を切らせてしまっていたかも知れません。トカゲも老いたら再生できなくて死に至るなんて。　老人だったら、びっくりして腰を抜かし、そのまま歩けなくなってしまうような事なのでしょうね。　こんなに小さなトカゲも私たちと同じ、老化という宿命を背負って生きているのですね。　これからは、周りをよく見て、そっとそっと、歩くように気をつけなくては。　トカゲに我が身を想って、愛しさが増しました。
   • 
     0
     

     カルフォルニアのばあさん

     がしました

     
4. • • 6.  Chiblits
     • 2022年06月11日 06:34
     • >>2あつこさん
       今温度計を見たら101℉です。　家の中は閉め切っているので74℉です。こんな日はどこにも出かけない方がいいですね。　
       外の植物たちは一体どうしやって暑さをしのいでいるのやら。　きっと鉢の植物たちは頭をたれているでしょうね。今日は夕方になっても暑そうです。
       こんな暑い日はトカゲ達は嬉しいのでしょうかね。
       
     • 
       0
       

       カルフォルニアのばあさん

       がしました

       
5. • 3. ほぜこ
   • 2022年06月11日 02:19
   • はい、途中からまったく違う色の尻尾を持つトカゲを見たことがあります！
     新種なのかしら、と思っていましたが、そういうワケだったのですね！
     犬はド近眼で、だから鼻が利く、と言われていますが、動体視力は素晴らしいので、散歩先の広い空き地のだいぶ遠くをトカゲがササっと横切ったりするとすぐに反応しますね😅。
     恐るべし、野生、と毎回思います。
     
     Judyちゃんもラスタくんも、なんとまぁ可愛らしいこと！
     以前書いていらしたとおり、Chiblitsさんの動き回る振動を感じられて、いい匂いがして、美味しいものが出てくる場所ですから、そりゃぁお気に入りの場所で不思議はありません。
     Judyちゃんの横向き寝は、無垢なお腹が丸出しで、安心しきっている様子ですね。
   • 
     0
     

     カルフォルニアのばあさん

     がしました

     
6. • • 7.  Chiblits
     • 2022年06月11日 06:49
     • >>3ほぜこさん
       途中から尻尾の色が違うのですか！！！　正に再生した尻尾ですね。　え〜犬はド近視？　知らなかったです。　結構遠くのものが見えているかと思っていました。　動体視力というのは動物の特徴ですね。　そうですか犬もなんですね。
       本当にこの2匹が台所にいると可愛いですよ！！！　お互いに知らん顔しているのですがJudyには犬がいるのが分かるんですよ。　ラスタが要る時の方がしっかりと目が覚めている気配。(笑)
       
     • 
       0
       

       カルフォルニアのばあさん

       がしました

       
7. • 5. かほひな
   • 2022年06月11日 06:05
   • こんな貴重な方が地球上に存在するのかといつも驚かされます。いつも分け隔てのないおじいさんの優しさにジーンとしました。
   • 
     0
     

     カルフォルニアのばあさん

     がしました

     
8. • • 8.  Chiblits
     • 2022年06月11日 06:55
     • >>5かほひなさん
       本当に！　じいさんの生き物の命を大切するのにはいつも脱帽です。　蜘蛛一つ殺さないです。　見つけたら外に持って行って終わりです。
       
     • 
       0
       

       カルフォルニアのばあさん

       がしました

       
9. • 9. ハイビスカス
   • 2022年06月11日 09:50
   • ヤモリもです。
     洗面所で出くわしたら、シンクに尻尾の置き土産、、、
     夫いわく、敵が尻尾に気を取られている間に逃げるため、だそうです。本当かな？
   • 
     0
     

     カルフォルニアのばあさん

     がしました

     
10. • • 10.  Chiblits
      • 2022年06月11日 13:06
      • >>9ハイビスカスさん
        はい　本当です。　尾は切れても暫くぴくぴく動くので敵がそちらに気をとられているうちに逃げるのだそうです。　へ〜ヤモリもですか！
        
      • 
        0
        

        カルフォルニアのばあさん

        がしました

        
11. • 11. Remous
    • 2022年06月11日 23:49
    • 諺のトカゲの尻尾切りってありますし、面白い生態ですね！
      切れて生え変わった尻尾は、もう切れなくなると聞いたことがあります。全部がそうかはわかりませんがw
      一回きりでも命が助かれば学習して過ごすのかな？
      そういえば、蝶の蛹は触ると中で嫌がって破裂してしまうことがあります。生き物って、思いもよらないことしますね。
      
      昨日インドかネパールの人が作ったマトンカレーにザジキを添えたら、とても美味しかったです。みじん切りの玉ねぎを入れたら風味がよくて合いました。
    • 
      0
      

      カルフォルニアのばあさん

      がしました

      
12. • • 12.  Chiblits
      • 2022年06月12日 03:38
      • >>11Remousさん
        そうなんですってね！　生え返ったらもう2度目は無いそうです。蝶の蛹は触ると中で嫌がって破裂って初めてききました！
        ネパール辺りでもザジキのようなものがあるのかしら。スパイシーなカレーにヨーグルトは合うので似たものがあるのかもですね。
        
      • 
        0
        

        カルフォルニアのばあさん

        がしました