泡が美味しい抹茶ラテ
高齢者村に入る理由
引越し準備で大忙しのうっちゃん
今週は夕食会どころじゃないです
家中はひっくり返っているそうです
息子さんも南カリフォルニアからお手伝いに来ました
こんな時こそ私とたっちゃんでご恩返し
今回はうちで集まり お料理係りはたっちゃんと私ですることになりました
たっちゃんがお野菜料理を沢山持って来て下さいました
たっちゃんのブロッコリーの白和えがとても美味しかったです
じいさんは息子さんとお話を凄く楽しんでいました
私と二人の生活では
Fitbitの話なんて 真面目に聞いてくれる人いないし
うっちゃんの今度の家は高齢者村の中にあり
門があるのでセキュリティーが安心です
泥棒の心配がなくなります
自分の家の庭もコミュニティーがお掃除してくれます
冷蔵庫も 水道も 何でも故障したら
電話一本で修理屋さんが直ぐに来てくれます
コミュニティー内はゴーカートみたいなので移動(望めば)
ゴルフ場 プール フィットネス コンビニあり
家を買うのではなくて住む権利を買うので
お値段はとても良心的と思いました
月々の管理費もマンションの管理費より少し高いくらいです
でも食事サービスや介護のサービスはないので
一人で自立できないと入れないです
うっちゃんの一言でしみじみと理解できました
嬉しそうに
電球が切れたら 自分ではしごに乗って変えなくてもいいのよ!
電話で来てくれるのよ!
私は背の高いじいさんがいるからそんな不便さを感じたことがなかったですが
一人になるとそういうことなのですね
一人になることも 運転ができなくなることも
どのように自分にインパクトがあるのか
そうならないとなかなか分からないものですね
一番心強いのは二人の子供さん達に近いことでしょう
79歳の引越し
時期的にも凄く良い決断だったと思います
折角のゴルフ場 まだまだ楽しまなくちゃです
何でも自分でできる間にすることは大切ですね
犬達のフォトアルバム
8月で2歳になります
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (23)
ゴルフコースはとても良いそうです。
私はやらないんですが、主人は毎週やってます!
ここはとても静かで、皆さんフレンドリーで、犬を飼ってる方が多いです。
嬉しいです!!!
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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素敵な関係性で良いですね。
パーティかと思うぐらい品数の多さにビックリ!
私もコッソリ老人ホームを探しています(笑)
息子はあてにならないので、、、
年金で入れるのがないかなぁ〜と思っていますが。
うっちゃんの高齢者村なんて 全て理想です。
1人で自立 大事ですね。 体力維持を目指します!
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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メンテの心配が要らないのは気が楽ですね。でもそうなると家のドイツ人の出る番がなくて、ボケそうだな?今日もRiding mowerの調子が悪いからちょっと修理しなきゃ。。。と言っていたし。昨日はコスコに行く前に車のオイルチェンジもしていたし。まだまだ必要だと思われた方が、ボケないかな?なんて思っています。退職してから全然していなかった庭仕事とか私もやり始め、土を触ったりするのは気持ちの栄養になります。
オレオちゃん、可愛いね!
家の7歳の夢ちゃんは昨日、Petcoでグルーミングをしてもらい白い胸がとってもきれいに白くなっています。でかい体なのにドライヤーとか嫌いなんですよ、グルーマーのお姉さん可哀想。
カルフォルニアのばあさん
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高齢者向けのコミュニティ村、そういうのが日本にもあるといいなーと思います。
まだまだ自分のことはできるとは言っても、室内外のメンテは
すでにちょっと億劫なんです。
というか、高い所の電球の取り換えとか押し入れの天袋に
季節ものをいれるとかは、踏み台から足を踏み外しそうで怖いです。
それでもガンバッテ、やってますが、数年後は厳しいかも。。
それで骨折する人、多いんです。
庭木の剪定のとき、梯子から落ちて亡くなった方
知人の旦那様でおふたりいます。
日本では高齢者用住宅と言うと、庭は無し、ベランダも狭い、
プールなどあり得ない、
室内でじっとするしかないような貧しげ?なところがほとんど。
(県内のをしらべましたが、お高い所でも家の外でなにかすることが想定されてないです)
豊かなら、今からでもアメリカ移住をしたいくらいです(*´∀`)
愚痴になりました(;^_^A
でもこちらを読ませていただいて、今後のことを真剣に考えました。
有難うございます\(^o^)/
カルフォルニアのばあさん
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うっちゃんさんの引っ越し先は、高齢者住宅のようなものだったのですね。
これは、あくまでも自分の母のケースですが、母も2年前くらいまで、まあまあな老人ホームにいましたが、そこは、ジム、プール、カラオケルーム、シアタールーム、ビリヤード場などがあり、医療面でも、診察室にいろんな科の先生がいらして、診察してもらってました。
洗濯機が壊れたり、電気の交換でもすぐにきてくれてました。
ちょっとしたところまでなら、送迎バスもあり、部屋も普通のマンションのような感じでした。月一回は、希望者で日帰り旅行もありました。
元気なうちは、いろいろ利用しておりましたが、本当に一人でできることが減ってからは、そのマンションでは規模が大きすぎて、不自由になった身の回りのこともあまりやってもらえず、終の棲家として選んだ割には、もう少し小規模なところに移ったらいかがですかといわれ、今は普通のこじんまりした老人ホームで、温かく見守っていただいてます。
私の経験からいわせていただくと、老後が思いのほか長くなってしまうと、一つの場所で完結できないこともあるということでしょうか。
長生きも、いろいろ大変な時代です。
カルフォルニアのばあさん
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なるほどアメリカはバスや電車が近くに無い場合が多いのですね!
ただ日本でもそれを利用できるのは、高齢でも足元が元気なかただけですね。
高齢社会の日本では、席をゆずってもらえることはまずないので
重い荷物をもって混んだ電車に立ち続ける覚悟も必要です(笑)
家に来てできない家事をやってもらう「訪問介護」は
日本では介護保険サービスを使えばそれほど高額ではありません。
その代わり、「介護保険料」は国民皆保険のように払っています。
訪問介護は、風呂掃除、お部屋の掃除機かけ、トイレ掃除、買い物、
などやってもらえますが
季節ものの入れかえ、庭の草むしり(笑)、窓ガラス拭きなどは
介護保険のサービスではやってもらえないと決まってます。
お姉さまが日本におられるのですね。
今お元気と思いますが
やがてはこれらを使って過ごすようになられるでしょうか。
カルフォルニアのばあさん
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