韮と豚肉の炒め物
とても可愛い54平方mの一軒家アメリカでは2000年頃からTiny House Movementが始まりました
物を持たずに シンプルに小さな家に住む
結果 生活に無駄がなく 地球にも良い
テレビでもそんな家が時々紹介されていますね
でね
こんな家を裏庭に建てて私が住みたいのです
54平方メートル（582 square feet）です
天井が高いので部屋が広々として見えます
キッチン 居間がワンルームで寝室と浴室は別です
現在の生活は自分の部屋にパソコンがあり ミシン アイロンあり
床にはマットレスを置いて寝ています
犬達ともここでトリムしたり
料理以外はほぼ一日ここで過ごしていますが
狭いと感じたことないです
母屋は娘夫婦が住んだらいいです
・・・あ そうだ
じいさんの事忘れていました
・・・ひえ〜あのゴミがあったです！
（Tiny house とか Small houseで検索すると沢山デザインが出てきます）
犬達のフォトアルバムオレオもラスタも目の見えないJudyに優しいです
でもラスタとオレオは一緒は駄目と思います
なので一度も会わせたことがない
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (10)
むしろ広いくらい
学生の時に都内のワンルームに住んだことありますから
ただ、夏に冬のお布団おいておく場所がなかったですね
実家が近いから良かったものの、
今住んでいる家の中の荷物（ゴミとも言う）をこう言う家に持ち込むこともできないと思うと、なかなか綺麗でコンパクトな生活ができないままです
私の場合、楽器がありますからそれを考えると住み替えも難しいです
でも、こう言うのを見て夢見るのは好きです
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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毎日私の大好きな山を見て、美味しいお水を飲み、綺麗な空気を吸って余生を暮らすなんて、素敵だと思ったのですが。
でもTiny houseよりも大きな車庫がドイツ人には必要だろうな。
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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年を取ったら、こんなおうちを2軒たてて、主人とはお隣さん通しとして、暮らしたいです。
そうしたら、何を捨てようが捨てなかろうが、出しっぱなしにしようがするまいが関係ないし、時には、お茶やご飯を一緒にできたらいいのになあ、、、という、私の夢の話です。
まあ、隣になったらなったで、いろいろ不満は生まれるのでしょうが。
この家、お掃除も簡単そうで、いいですね。
カルフォルニアのばあさん
が
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４３０万超えの登録者数です。見ているだけでなんかワクワクします。
タイニーハウスを建てる、住む、皆さんの工夫も素晴らしいです。
ご存知でなかったら是非見てみてください。
チブリッツさんの夢が実現されてブログで拝見できるのを楽しみにしています。
カルフォルニアのばあさん
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最近はもう少し広めが主流かもしれませんが３LDKの３〜４人家族くらい
仕切らなくなったりして日本人の生活スタイルも変化してきたなと思いましたがタイニーハウスの素敵な写真を見るとやはり文化が違うんだなあと感じます
カルフォルニアのばあさん
が
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