
昭和のドライカレー

夕食後 早歩きの運動に出ました
7時過ぎ…最近暗くなるのが早くなりましたね
歩いて振る手に懐中電灯を持っています
すると右角から走って道路を渡った犬が見えました
真っ黒の犬
周囲に飼い主いないし 迷子犬?と思ったら
角から飼い主が現れました
信じられない こんなに視界が悪い時間に
リード無しで犬を歩かせるのか?
まだ幼犬のようで飼い主からどんどん先に行ったり
遅れたりしながら歩いています

スピードを出した車が来ないかとハラハラしていました

そしたら案の定 あっという間に車が来ました
左折の車です

車が止ってくれた! 良かった!

黒い犬に暗い所 人間も懐中電灯持っていないし
見える訳がないです

飼い主はその後流石にリードをつけていました
暫くしたら
道の反対側に来た大きな犬にリードを引っ張って吠えていました
飼い主さん 犬にリードはつけて歩きましょうね
そして人間も夜は安全の為にライトを持って歩いた方がいいですね
犬を避けようとして他の人達が怪我をすることもありますね
みんな大切な命です


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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (20)
涼しくなった途端、暗くなるのも早くなりましたね。
私も夕方に散歩するんですが、コヨーテが出てきました。
うちのコミュニティは犬連れの散歩する人が多いので、冷っとします。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
カルフォルニアのばあさん
が
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後庭では3匹共リーシュなしで走り回っていますが、一旦外に出るとリーシュをして歩きます。
安全第一です。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
うちの周りではリーシュ無しは見たことがないのですが、人とすれ違うときにリーシュ伸ばしっぱなしで平気な人が結構いてイライラします。
犬が吠えてもお構い無し。ちゃんと躾られた犬を見てみたいものです。犬は好きですが、犬を飼う人が苦手になりそうです。
犬が悪いのではなく、犬の性質特徴をちゃんと理解して飼うのが、本当の愛情だと思うのですが。
カルフォルニアのばあさん
が
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嬉しくて仕方がないんでしょうね。
お母さんと並んで自転車に乗っていたのですが
子供の自転車が突然 サーっと走り出して
お母さんも大きな声で 「端に寄りなさい」なんて言わないし
その時左から車がきたのですが 車が停まったので難をのがれました。
後ろから見ていた私は ホットしました。
本当に命を大事にして欲しいと思った日でした。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
カルフォルニアのばあさん
が
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広い場所だから犬を走らせたかったのでしょうか。
多少興奮状態だったらしく、娘を追いかけて、娘は怖がって逃げて、すると犬はますます追いかけてきて、ついに娘に飛びつきました。
大型犬でしたから、まだ6歳の娘には恐怖でしかなかったでしょう。
帰宅しても夫に抱きついて号泣していました。
ついでにスカートも引き裂かれ。
以来、すっかり犬はトラウマになりました。
カルフォルニアのばあさん
が
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きっと後悔してもしきれないでしょう
病気や高齢で逝ってしまってもちょっとの間、涙を流したりするのに
事故に遭わせてしまうのは100パーセント飼い主の、人間の責任ですよね
犬はリードをつけて外を歩いていましたが(普段は庭にいました)、猫は時々お出かけ(?)してたので帰ってくるまで心配でならなかったです
結構長寿だったですので、歳をとった時にもう家から出さないようにしまして、私はとっても安心でしたが、猫にとっては不満があるようでした笑
でも最後まで家で一緒に安心した生活をすることができてホッとしています。
事故などに遭わなくて。
以前、車を運転していた時に車道の端っこに(救うことができない場所)猫がまだきっと生きていて、でも横になっているのを見たことあるんです
時々思い出して胸が締め付けられます
そんな思いはさせたくないですね
カルフォルニアのばあさん
が
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