コメント一覧 (5)

1. • 1. Arun
   • 2022年10月08日 05:26
   • ヒヨコ豆のニョッキ(ケールが主役でしたね :笑)、興味津々ですね〜。ヒヨコ豆粉は様々なお料理に便利な食材と聞いていましたが、ニョッキにも使える理由が解ります。以前メキシコにお住まいの日本人女性がヒヨコ豆(ガルバンゾー)からお豆腐を作った話しを聞きましたし、イタリア在住の方がガルバンゾー豆腐はゴマ豆腐のような食感と仰っていたのも覚えています。ガルバンゾー豆腐、ヒヨコ豆粉から簡単に作れるそうで、もしかしたら、ニョッキはこのレシピでは？ユーチューブに何件かビデオが出ています。ニョッキに使えるなら、インドのチーズ料理パニアの代用にも適しているかもしれませんね。
     Chiblitさんのレシピ、是非ブログでご紹介ください。楽しみです。
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2. • 2. みか
   • 2022年10月08日 13:53
   • びっくりしました。
     イタリアでは、本来、ニョッキは絶対焼かないものだそうです。
     でも、フランスでは焼きニョッキにして食べちゃうそうです。
     そして、アメリカでは、セモリナ粉とじゃがいもではなく、ケールとひよこ豆粉（ベサン粉とインドならいいますよね）で作られたニョッキを焼くのですか！！
     こうして、食べ物って、どんどん変容していくのですね！
     日本人が驚くようなラーメンや寿司が各国でどんどん登場してくるのと、同じだな、と思いました。
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3. • 3. ぬー
   • 2022年10月08日 21:10
   • ニョッキって茹でてソース絡めて食べるんだと思ってました！へぇ！焼くこともあるんですね！今度やってみよう♪
     先日の高野豆腐を見て、我が家の夕飯にも高野豆腐が並びました(*´艸`)
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4. • 4. カイシャ
   • 2022年10月09日 08:46
   • ニョッキってポテトで作ってるみたいです、カナダでは。この前スイートポテトのもありました。国によっていろいろなんですね。
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5. • • 5.  Chiblits
     • 2022年10月10日 01:43
     • >>4カイシャさん
       最近は種類が増えましたね。　パンプキンニョッキ　ほうれん草ニョッキ　でもケールは初めて見ました。　
       
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