
シニア友のBさんが作って届けて下さいました
Bさんは病院の栄養士だったのでお料理が大好きです
彼女は日系アメリカ人
日本語の学校には行っていないので会話は殆ど英語です
日本語で話す時もありますが
敬語とかになるとちょっと難しそうです
そんな彼女が一人で奮闘して作って下さったお節料理
こういう伝統料理をアメリカても続けている事が嬉しいですね
40代の頃
クリスマス休暇にシニア友皆でスキーに行きました
キャビンを借りて スリーピングバッグに寝て
この時も 朝一番に起きて
パンケーキやソーセージを焼くのがBさんでした
今は95歳の元気なお母様と同居
お料理を任せて お母様は幸せですね
お節料理をお重箱に移して Bさんに写真を送りました
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コメント
コメント一覧 (3)
今回は旅行から帰宅したばかりで大晦日は疲れていて、元日の昼間に家にあるものでせっせと料理して、夕食でお祝いしました。これでちゃんと新年を迎えられたように感じられました。
本年も、お身体をお大事に、日々の幸せを感じられる年を過ごされますように。
この幾つも種類を作るのが面倒なのですよね。 本当に良く作りましたね。
でもこのお節料理も私達の世代で段々終わって行くのでしょうかね。アメリカでは。
うちはお餅がないのでお正月は天ぷらうどんでした。(笑) 美味しかったです!!
SNSでこれ見よがしに、きらびやかな、贅沢な写真映えするお節料理の写真がアップされてます。
でもそれって、なんか「作られた仮の伝統」のようで寒く感じていました。
この写真を見てほっとしました。
わが家のお正月は、亡き父を偲び、台湾を思い、滷豬腳…豚足を八角やシナモンで飴色に炊きました。
毎年これだけはがんばります (^^ )