
うっちゃんちの第二日目の夕食

シニア友のBさんが立ち寄った時
玄関のドアを開けると じいさんが梯子に上って
樋の掃除をしているところでした
とんでもない事をしていましたよ
梯子の上段まで上がって
重たい長い棒をもって 嵐で屋根の上に落ちた
枝を屋根から落とそうとしている時でした

Bさんも私もびっくりして 大きな声で
OMG! 止めなさい〜〜〜
と叫びましたよ
Bさんは声が大きいので 流石にじいさんも大声で叱られるのが恥ずかしかったのか 断念して下りてきました
中段まで上がって樋の掃除だけならまだいいですけど
この棒は重たくて凄く長いのですよ
先に道具をつけてこれで枝をひっかけて引き寄せる・・・
なのですがこの重たくて長い棒をコントロールする時
バランスを崩すのは目に見えていますよ
去年義兄の事故を見ているのに自分は大丈夫と思うのですかね
草取りで半月板を損傷した私も人の事は言えませんけど
そろそろプロに頼まないといけない年齢になったのですね
ちょっと早い感じがしても
怪我をする前に 頼まないといけないですね
じいさんは大丈夫と言い張って聞かないので
棒を引きずって裏庭に持ってきました
とても両手でも持てない重さです
明日は解体して使えないようにしないとです



お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (11)
カルフォルニアのばあさん
が
しました
梯子にはきっとこの段までなら上って良いと、安全の為に書いてあると思います。一番上の段は危険! 絶対にダメです。
骨を折るとか、頭を打ったりしたら最悪ですよ。
叱られても良いから絶対に私だったら解体します。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
ここで娘 登場!! 可愛い愛する娘から言われれば効果ありです。
お嬢さんによく言って聞かせるように頼んでください。
我家も私が勧めるnetflxのドラマや映画は聞く耳持たず、娘が勧めると即見始めます。わかりやすい!!
事故は起きるのですから自分で事前に防がないとですよね。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
爺さんより、少し若いうちの主人ですが脚立で高い植木の剪定は頼んだ方がいいなと思っています。
怪我しては何をしてるかわからないですものね。
それにしても爺さんが脚立に乗ってる時、忘れずナイスショットするなんて(笑) 臨場感伝わります!
カルフォルニアのばあさん
が
しました
高所作業は危ないですね!
ここ5〜6年間で、私の知り合いのかた3人が、
庭木の剪定中や室内で天袋などで作業をしているときに
転倒や落下で亡くなっています。
なかには、半身不随、言語障害になって何年も介護を受けた末に
亡くなった方もおられてご家族も本当に大変な様子でした。
まだできる。。。という過信が危険だと思います。
でも家庭で作業中の落下や転倒事故は、交通事故より多いと聞きました。
本当に気を付けたほうが良いと思います。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
女性と違って男は、家の造作のことなどいろいろ気になるものらしいです。
特に女性ではさほど関心がない屋根の状態などはひどく気になります。
シニアになると収入も減って無暗に人に頼めなくもなります、私の場合。
自分でもヤバい気がするんですが、気を付けてやれば大丈夫かな?
と恐る恐るですが…つい屋根のてっぺんのアンテナ交換や庭木の剪定などDIYで…足がすくみました!
友人は屋根から落ちて腰を強打、幸い命に別状なくも今では曲った腰になりました。
庭木の剪定で落下したシニアの知り合いは病院へ担ぎ込まれ、その時胃がんと重度の糖尿病が見つかり40日も入院して手術。
この場合、落下して担ぎ込まれたのが幸いしたと言ってよいのか?微妙な話ではあります。
ほんとシニアになって高いところから転落すると、ほんと生命に関わりますよね。
実はわかってはいるんです!歳年取ったら無暗に高いところに上っちゃいけないことを。
ですがこれって悲しいかな男の性の様です。ご主人も目を離すとまた必ず上ります。
なのでしっかり鈴をつけて見張りましょう!男とはどうやらそういう生き物らしいです。多分。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
若い頃は一番上段まで登ってもなんともなかったのですが、(まだ高齢者の範囲には入っていませんが)今はもうダメです
なんだか上の方を見ると眩暈がしますし。
母はまだ50代くらいの時に家の中の脚立から落ちて腕の骨を折りました
お隣のご主人はまだ庭で脚立の登っています、、、
私は家の中で脚立に登って大晦日に柱の上の方にお札を貼るのをやめました。。。
年取ってどうしても頑張ってしまう方がいらっしゃるのはわかります
私は脚立こそやめましたが、年末の掃除でヘトヘトになるまでやってしまいました
もし急に急病になったとしても救急車など呼ぶのは嫌ですし、ましてや救急外来に行くのも嫌なのでどうなっていたのかも?と思うと、やめられない気分?の時はどうやって自分を制したらいいのかわかりません
他の方の脚立もそうなんですけど
人に頼むのは本当に大事なことです
庭の脚立は植木屋さんに持って行ってもらいましたが、家の中の電球の付け替えなど、まだ自分でやってしまうと思います
本当にこればっかりはどうしようもない感じです。。。
その長い棒を処分するというのは一つの良い方法かもしれないです
カルフォルニアのばあさん
が
しました
今年も健康第一で気をつけましょう(私も)。
>草取りで半月板を損傷した私
これは、どういう動作が悪かったのですか?
私もたくさん草取りしますから、気になります。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
絶対に辞めていただきましょう😡
じいさん様は74〜5才だと思います。
誰が見ても、どんなに優しかろうが、若く見えようが
頭脳明晰でも戸籍年齢は立派な高齢者間違いないそのものです。
『中段まで上がって樋の掃除だけならまだいいですけど
この棒は重たくて凄く長いのですよ』
これも即、辞めて
Chiblits さんが丁寧に心を込めて
じいさん様とこれからもずっと末永く仲良く
子供達のためにも冷静にお話しされる事をお勧めします。
それでも
無理そうなら私だったら
長い棒ももちろん壊して🪜ハシゴも全て
勿体無いけど処分します‥の強い覚悟で
実行にうつしましょう❣️
万が一の場合
最悪だけど一回で亡くなられたとします。
考え方で美しい楽しい思い出と共に生きていけます。
それは時間が解決してくれるから(╹◡╹)
残った場合‥状態悪くした場合寝たきりで
起きれず寿命が来るまで一生ベットの上。
首が動かずならば、天井のシミを数えて
脳内は鮮明でも表現はできず、🧠自分の世界が全て❗️
そのことが
運が良いのか、そうでないかはわかりません。
人のお役にたれなければ生かされてはいないはずです。
意味があるのだと考えてしまいます。
人の心は若いまま
人の身体は老いていきます。
そのギャップを本能で正しく受け入れれば
有限だと悟るようになります‥なりたいです❣️
じいさん様に
よろしくお伝えください❣️
カルフォルニアのばあさん
が
しました