スティッキー・バン(べたべた・パン)
99歳の伯母がコロナを克服した理由
2カ月振りでいとこの絹子ちゃん(同じ歳)とスカイプしました
鹿児島の伯母は元旦の頃 息苦しいと言うので 看護士さんに来ていただいたら 血中酸素は98 大丈夫ですと言われたのですが
数日後も息苦しさが続くので 伯母の孫が働いている病院に入院したら 肺は真っ白で水が沢山溜まっていました
それなのに何故血中酸素が98ですかね?
同時に手が痛かったのでついでに診てもらったら
何と!手首が骨折していたそうな! 両方共ですよ!
肺炎やら骨折で結局入院が1月続いてしまい そろそろ退院と言う時に
病院内でコロナが発生
伯母もかかり 同室の方もかかり
同室の方はコロナで亡くなってしまいました
でも伯母は回復したのです!
99歳で凄いです
高血圧の基礎疾患もあるのに
ここまで生きて来れた人は何か違うものがあるのかもですね
今は手の痛みもなくなり 肺炎も治り コロナからも回復しましたが
入院も2カ月になるので 認知が始まってしまいました
入院中 そこで働いていた孫しか会えなかったこともあるでしょう
特別養護老人ホームに入る話が出たのですが
何と 孫が務めるこの病院には特別養護老人ホームが上階にあり
伯母はここに入ることが決まったのですと!
いとこの絹子ちゃんが言いました
Chiblitsちゃん
お母さんはね お父さんがもう直ぐ100歳になって50万円市から頂けるはずだったのに もうちょいというところで亡くなったもんだから
自分は絶対に100歳まで生きてお金をいただくって頑張っているのよ
(3月で100歳になります)
絹子ちゃんと私は大笑いしました
でもね 8年前は50万円だったけど 今は 1万円
それはお母さんには言ってないけどね
又 絹子ちゃんと大笑いしました
大丈夫 1万円でも大丈夫
伯母は99歳でコロナを克服したんですもん
100歳まであと1月 大丈夫です
3月のお誕生日には何か送ってあげなくちゃです
犬達のフォトアルバム
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (11)
あとひと月で100歳なのも同じ(^ ^)
お孫さんと度々あえる環境はいいですね。
私ももっと会いに行こう✩˚。⋆
カルフォルニアのばあさん
がしました
100歳まであと少し!のお話し、こちらまでおめでたい気分になりました。100年の間、いろんなご苦労や喜びがあったのでしょうね。ご家族に守られてきっとお幸せなことと思います。あやかりたい!
カルフォルニアのばあさん
がしました
それに、伯母さまのご主人様も100歳近くでいらっしゃったのは、長寿の遺伝は勿論ですが、良いお人柄で、周りの人々と幸せな関係を築かれていたのでしょうね。 認知症に気づいた時は、会話をたくさんすることで、症状を遅らせるようですが、解っていても、何度も何度も同じことを繰り返されるのも、辛いことでしょう。小さなことでも、毎日何か、新しいことをするのが良いと言われていますが、たった一つの新しい単語が覚えられず、やっと何とかなったら、前に覚えたのが、もう消えていてーーーー。 それよりも何よりもストレスが一番健康を害しますので、起きないかもしれない、先のことをあれこれ考えないで、その時になったら最善の方法を真剣に考えることにしましょう、と 思うのですが、すぐに草取りに逃げたりしています。
カルフォルニアのばあさん
がしました
病気も克服できたのでしょうね。
何か目標があるとそれに突き進んでいく力が
自然に湧いて来るのかもしれませんね。
誕生日には盛大にお祝いですね。
カルフォルニアのばあさん
がしました
3才で亡くなっても
20才で亡くなってもそれが尊い命と言えると
作家の伊集院静さんが以前NHKのTVでお話されてました。
(元妻は故夏目雅子さん)
寿命が来るまで‥とはよく聞きますが。
ひょっとして、寿命はその人の思いで伸ばすことができそうみたい。
強い思いが生きる力を奮い立たせているのですね❣️
カルフォルニアのばあさん
がしました
日本は長寿国ですが100歳超えは凄い事ですね。
喜寿や米寿などお祝いがありますがやはりその前後は体力の衰えや体調を崩しやすい年齢なのかそこを一年ずつ乗り越えてのお祝いなんだと母を初め周りの方を見て思います。昔の人は凄い観察力なんだと感心します。99歳までご自宅に居れた事は凄い事ですね。100歳まであと数日ですね。おめでとうございます。まだまだお元気で過ごして頂きたいですね。それにしても少し前は50万円だったのですね。その金額も凄い。
カルフォルニアのばあさん
がしました
お年のことを考えると 認知症になっても仕方がないお年ですよね。
100歳だなんて凄いですよね!
生活習慣がどうだったかと 興味が湧きます。
私は100歳まで、、、、自信がないですね。
最近 老後の話ばかり友達としていますが みなさん口を揃えて「寝たきりなら
子供の世話にならないといけないので それまではいいわ〜」でした。
私の父も病院の上に特別養護老人ホームになっていて メチャクチャ広かったのを覚えています。
そんな病院はあまりないので 競争率がたかいと母が言っていました。
カルフォルニアのばあさん
がしました
頭が大きく見えちゃいます。
また元気になって太ってね!
カルフォルニアのばあさん
がしました
本当のパワーは超高齢者が持っているのだと思います
病気があっても、骨折しても、そしてコロナにかかっても
「もう、ダメだ」というマイナスの感情を持っていないからだと思います
それに比べて、100歳近い方からしてみたら、まだ嘴の黄色いであろう私の年齢で(世間的には若くはない)、病気があるからコロナに罹ったらもう終わりだ、なんて思っているのはちゃんちゃらおかしいのかもしれないって最近、思います
両親もなんとなく私より強かったと思います
(戦争をこどもの頃に経験している。コロナなんて頭の上に焼夷弾が降ってくるわけではないと、変なこと言ってました)
カルフォルニアのばあさん
がしました
今では100才以上生きる人を表す用語も出来て、
その健康と長生きのメカニズムが研究されています。
どんな用語だったか思い出せない私にとっては、高嶺の花ですけど。
カルフォルニアのばあさん
がしました