今日はセント・ パトリック・デー(アイルランド人のお祭り)でしたね
仕事をしている時は緑の洋服とかアクセサリーを付けて行ったものです
そしてこの日はコーンビーフを食べるそうですね
ヘアーカットの後でスーパーに寄ったらコーンビーフが沢山売られていました
サンドイッチ用のコーンビーフを買ったので
これでルーベン・サンドイッチを作りました
(これはそのまま食べられます)
凄くタイミング良く 停電の前からザワークラウトを発酵させていたのですよ
停電中 カウンターで発酵させて丁度良かったです
ザワークラウトはキャベツの千切りに塩を加えて常温で5日間程発酵させたものです
とても体に良いそうです
ザワークラウトの作り方はこちらです
で ルーベンサンドイッチは
パンをトーストして
サウザンドアイランドドレッシング(マヨネーズ:ケチャップ 2:1)を塗って
コーンビーフをのせて その上にスイスチーズをのせます
トースターでチーズを溶かして
上にたっぷりとザワークラウト
私のはチーズも ビーフもちょっと遠慮がちですが
アメリカ人が作るのはこんな感じです
因みにパンはライ麦パンが定番です
アマンダさんのReuben Sandwich
じいさんは若い時はいつもルーベンサンドイッチを食べていたそうです
お肉とチーズを控えめにした日本人が作るルーベンサンドイッチです
こちらで応援してね! 嬉しいです
コメント
コメント一覧 (14)
ライ麦パンとザワークラウトで栄養バランスが良く見えます。キャロットラペなんかでも良さそう。
カルフォルニアのばあさん
がしました
カルフォルニアのばあさん
がしました
主人がアイリッシュでアイルランドには塩漬けにした写真にあるような牛肉のコーンビーフが売られています。かたまりのお肉を大きさにも寄りますが2‐3時間煮込んで塩を抜きます。とても美味しくて家族全員大好きなのですが何故かお隣りのイギリスでは手に入りません。そちらで売られている物は塩抜き無しでカットして食べられるのでしょうか? 羨ましいです。
カルフォルニアのばあさん
がしました
私、コーンビーフは缶詰にするときにトウモロコシの粉が混じっているのだとばっかり、この年まで思っていました。父がコーンビーフと茹でたジャガイモを混ぜて食べるのが好きでした。コーンとはあら塩の事だと知ってびっくりです!
カルフォルニアのばあさん
がしました
今朝は、昨日の雨がうそのような晴天です。
いつも考えることですが、今日のブログのように、アメリカ人と日本人の作るもの、食べるものの違いが、何か健康にも違いがでますか?
それとも、体の大きさがちがうから、当たり前の差なんでしょうかね。
国によって、食べるものによって、生活習慣病のようなものの発症率に差があるのかなって思うのです。
(私もですが、日本人は年を取ると、膝が蟹股になって、猫背っぽくなります。じいさん様のお姿をみていると、いつもしゃんとしてらっしゃるなあとおもうのです。)
カルフォルニアのばあさん
がしました
カルフォルニアのばあさん
がしました
今度作ります!レシピありがとうございます。
カルフォルニアのばあさん
がしました